ようこそソニーショップテックスタッフへ こちらのページではソニーのデジタル一眼αシリーズを紹介しています。メーカー商品情報ページには掲載されていない情報や、店頭展示モデルの開梱レポート、試用レポートを店員レビューという形で紹介しています。目的のモデルのブログ記事、レビューレポート記事を一覧でご覧いただけます。モデル選びのご参考にどうぞ。
これを読めば全てが分かる!総まとめレビュー
世界初となるグローバルシャッターを搭載した、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α9 III」
2019年11月11日発売、新開発の世界初有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにグローバルシャッター方式と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、最高約120コマ/秒のAF/AE追従でブラックアウトフリーの連続撮影を実現しています。
また、AIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF」で、高精度かつ多種類の被写体を認識します。
さらに、「α9 III」は、最速シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)を実現し、高速で動く被写体でも止まっているかのように忠実に描写できます。
最新のAI機能を搭載! 静止画・動画に対応する小型・軽量のフルサイズミラーレス一眼「α7C II」
2023年10月13日発売、α7Cのコンセプトである小型・軽量を受け継ぎながら、静止画・動画における撮影領域のさらなる拡大を目指し、さまざまな進化を遂げたモデルです。
正常進化した”α7 IV”のコンパクトモデルではありますが、世代が2年も新しい事になり、AI被写体認識をはじめ、最新の”α”の新機能がほぼ全て搭載されています。
AIによる高精度な被写体認識と最新の静止画・動画性能を小型ボディに凝縮 次世代のAPS-Cミラーレス一眼カメラ『α6700』
有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRよる高い描写性能を小型軽量設計で実現。
フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R V』と同じAIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF」で、高精度かつ多種類の被写体を認識します。
また、高解像4Kで最大120fpsのハイフレームレートの動画撮影に対応するほか、14+ストップのワイドラチチュードによる豊かな色階調で映像記録ができます。さらに、映像制作用カメラ商品群Cinema Lineの開発を通じて培った画作りS-Cinetoneにより人の肌を美しく描写してくれます。
AI処理に特化した新開発の『AIプロセッシングユニット』を搭載!
見えないものさえ描ききる、ミラーレス一眼『α7R V』
2022年11月25日発売、「高解像×AIプロセッシングユニット」を搭載した「α7R V」は、ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な被写体認識が新たに可能になりました。
クラス最高有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーExmor Rの解像度と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRのリアルタイム処理を組み合わせ、さらに、画像処理アルゴリズムを見直すことで特に低感度時の解像感を向上し、α史上最高の解像性能を実現しています。
α1の機能を多数搭載!次世代の新基準ミラーレス一眼『α7 IV』
2021年12月17日発売、「Beyond basic 次代の、新基準へ」というキャッチコピーで登場した「α7 IV」は、静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新。
有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載し、高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現しています。
また、αシリーズのフラッグシップ機である「α1」にも搭載されている従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジンBIONZ XRや、AIを活用して高速・高精度・高追従に被写体をとらえるAF技術など、ソニーの最先端のカメラ技術を凝縮した新世代のベーシックモデルとなっています。
APS-Cセンサー搭載、レンズ交換可能。一眼カメラならではの優れた描写力を持ったVlog向けカメラ「ZV-E10」
2021年9月17日発売、”α”シリーズとして初めてVlogなど動画撮影に特化した、APS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラです。
レンズ交換による多彩な映像表現や高画質4K映像、ワンボタンで切替え可能なスローモーション撮影など印象的な映像表現を簡単操作で実現します。音声面も前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアな音質で収音します。
また、α6400相当の性能を持ちながら、ボディ価格が78,000円予定というかなりの低価格に抑えられています。
有効約5010万画素の高解像&8K30p動画撮影に対応!SONYの最新技術を結集したフラグシップミラーレス一眼「α1」
2021年3月19日発売、新開発のフルサイズ有効約5010万画素 積層型CMOSイメージセンサーExmor RSと、従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジンBIONZ Xなどの最先端イメージング技術を搭載。
さらに約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従など、キャッチコピーの「THE ONE」にふさわしく、「α9II」や「α7R4」、そして「α7S3」を一つにしたような究極モデルです。
最高ISO409600の高感度や高精細4K120p動画などの撮影性能と機動性を強化。映像クリエイターの創造力を突き動かす「α7S III」
2020年10月9日発売、最高ISO409600の高感度性能と15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K120p動画記録、精度と追従性を高めたAF性能など、撮影性能と機動性を追求した映像クリエイター向けフルサイズミラーレス一眼カメラです。新開発の35mmフルサイズ有効約1210万画素 裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rや、従来比約8倍の処理性能をもつ新開発の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載しています。
高速撮影機能に加え、5G対応の高速データ転送を可能にしたフルサイズミラーレスのフラグシップモデル「α9 II」
2019年11月1日発売、現場のプロからの要望に応え、5GHz帯域無線LAN(Wi-Fi)に対応し、利便性を向上させたモデルになります。“α9″の無音・無振動の電子シャッターによる高速20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影に代表される革新的な高速撮影性能に加え、リモート撮影やデータ納品時の高速データ転送を実現し、併せて堅牢性や操作性なども一層強化されています。
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