“α7C II”で撮ってきた「どこかにビューーン! 新青森駅編」
昨年末の話になりますが、年末年始休業をいただいた初日にJRさんの「どこかにビューーン!」で日帰り旅行をさせてもらってきました。
今回は最新モデル”α7C II”をお供にしてトラベルフォトを楽しませてもらってきました。旅の様子を”α7C II”の写真で紹介させてください。
こんにちは、店員佐藤です。
先月、抽選申込から大騒ぎしていた、私にとっては3回目のJR「どこかにビューーン!」の旅をさせてもらってきました。
JR東日本で行っている「どこかにビューーン!」は出発日時と終了日時と出発駅を指定して、抽選申込を行う旅ガチャです。申込時に4つの駅を選んでキャンセル不可の申込を行い、3日以内に4つの駅のうちのどれに当選したのか結果が知らされるというシステムになっています。
4つの駅はJR東日本管内の新幹線駅で高崎、宇都宮駅のひとつ先から、最遠方で新青森駅や秋田駅、新庄駅、新潟駅、上越妙高駅の区間のどこかを選べます。抽選は何回でもできるので、自分の希望の駅が4つ揃ったところで申込をすることが可能。
今までできるだけ遠いところまで日帰り旅をしたくて「新青森駅」を含む4駅での申込をしてきたのですが、2回とも最短距離の駅に当選してしまい、なかなか遠くまでの旅ができないでいました。
ところが、今回はついに第一希望の「新青森駅」に当選。12月28日に大宮駅6:57発、新青森駅19:44発の日帰り旅ができることになりました。
これで最遠方の「新青森駅」縛りなしでの抽選ができるようになるぞ、というか、そういえば特に新青森駅に目的があったわけではありません。今回も最短距離の「安中榛名」が当たるモノと思っていて、榛名湖周辺のレジャー情報ばかり探していたのですが、急遽、新青森駅のレジャーを調査。
少し足を伸ばして5時間ほどかかる五能線でのリゾート列車「しらかみ」の車窓を楽しもうと思ったのですが、帰りの新幹線の乗り継ぎが10分ほどしかなく、冬場は列車が遅れる可能性の方が高いそうなので、それは断念。
青森と言えば八甲田山、ということで、八甲田山のスノーシューウォーキングに挑戦しようと思ったのですが、こちらも天候次第でスケジュール変更がありそうとのことで、もっとも天候に左右されなさそうな「どうせなので北海道新幹線の新函館北斗まで行ってみよう!」作戦を採用してみました。
函館と言えば函館山。うまいこと日没近い時間にロープウェイで行くことができそうなのと、新青森から新函館北斗の移動は1時間くらいなので、スケジュールを組んでみると青森で2時間、函館で4時間ほど遊ぶことが可能。
どこかにビューーン!でいける新青森駅までに継ぎ足して、新青森から新函館北斗駅の往復チケットを追加購入して函館までの日帰り旅プランを考えてみました。
なお「どこかにビューーン!」の申込はJREポイント6,000円分で申込をします。現金やクレジットカードでの支払いでは参加ができず、JREポイントを貯める必要があります。
JREポイントはSuicaやJRが発行しているビューカードなどでポイントを貯めます。6,000円分のポイントを貯めるのはかなり大変なんですが、モバイルSuicaの定期券購入や、チャージを行うと支払い額の2%相当が貯まります。一番貯まりやすいのがモバイルSuicaで同じ区間を繰り返し乗った時で、1ヶ月以内に10回の同区間利用があると10%ポイントが貯まります。
通勤でJRを使っている方はビューカードとモバイルSuicaの用意をするとすぐにポイントが貯まると思います。
時を戻して、年末年始休業初日の12月28日朝6時から振り返りたいと思います。「どこかにビューーン!」では往復の指定席券がもらえて、指定列車に乗れなかった場合は、その後の列車に乗ることは可能。席の指定も自分で出来るので人気のある新青森駅に向かって左側の山が見える席を取りたかったんですが、この列車の出発時には全席満席状態。とても席を選べる感じではありませんでした。
それでも何度も指定席の見直しをチャレンジして進行方向右側の窓側席をゲット。
Xperia 5 Vを使って車窓のYouTube生配信を試して見たのがこちらです。
この日の朝、povo 2.0の1日通信し放題プランに入り、窓に養生テープで貼り付けたXperia 5 Vから配信しています。さすがに新幹線からの動画配信は厳しく、途切れ途切れになってしまうんですが、できないことはない、という感じです。
こんなことをしながら3時間かけて新青森駅を目指します。
出発前の週末にご来店くださったお客様から食事のプランについてアドバイスをいただき、私のスケジュール予定では食事時間がまったく入っていないことを指摘され、どうせだったら駅弁を移動中にいただけば、予定へ高もなく美味しいモノがいただけるのでは?と教えていただきました。
ということで、朝ご飯は大宮駅で「鳥めし弁当」です。今日は3食とも駅弁で行きます。
9時49分に新青森駅に到着したら、奥羽本線で青森駅に移動します。5~6分で移動できます。新函館駅もそうですが、新幹線のための新駅は従来のターミナル駅に直結していないので電車移動が必要になります。
青森の観光地は青森駅中心に展開しているため、まずは青森駅へ移動。
さて、今回の相棒であるデジタル一眼”α7C II”ですが、クリエイティブルックという撮影した写真の色調に味を付けてくれる機能があります。これを「FL」で撮影。
以前のクリエイティブスタイルでは「ビビッド」とか「風景」などイメージしやすい名前だったのですが、クリエイティブルックではもっと固定概念を捨てて自由に撮影が楽しめる様に、ということであえてわかりにくいアルファベットでの表記になっています。それでも「VV」はビビッドだし「SH」はソフトハイキーだし、ソニー”α”を使っている人にはイメージしやすい名前でもあります。
「FL」は公式発表などはありませんがフィルムルックとかそういう感じでしょうか。
そして、さらにフィルム色調にすべく、ホワイトバランスは太陽光に固定して撮ってきました。これでJPEG撮影した記録が残るのですが、同時にRAWフォーマットでも同時記録しているので、別の使い方をするときはRAW現像から作り直したいと思います。露出だけ合っていればなんとでもなるのがデジタル一眼カメラの良いところです。
今回の旅はフィルム撮影調の画像でおつきあいください。
青森駅に到着しました。昔はここから青函連絡船に接続して、津軽海峡を渡っていたわけで、駅のすぐ隣に青函連絡船の乗り場があり、今も見学できる施設として「八甲田丸」が展示されています。
見ての通り、駅の延長線上にあるので駅からすぐ近くです。
船の船尾には列車を載せるためのゲートがあり、そこまでの線路も駅から続いています。
普通に考えたら列車を降りて、船に乗り換えて移動するように思うんですが、列車をそのまま船に乗せて運ぶというダイナミックなことを昔はしていたそうで、施設も迫力があります。
私も子どもの頃に運が良ければ乗れたかもしれないんですが、自分のお金で旅をできるようになるまではまだ時間があって、実際の青函連絡船に乗ることはできませんでした。
他に誰も観光客がいない中、八甲田丸の乗船口へ向かいます。
入口に展示されているフィギュアなんですが、あれ、この人、どこかで観たことがあるぞ。
麻生太郎さん!?ですよね!! いや、麻生さんに似ているとかいう話ではなく、船の科学館にも「羊蹄丸」が展示されていて、青函連絡船を見学したことがあるんですが、その羊蹄丸の中でもこの方を見かけたコトがあります。
そのときに、私が勝手に麻生太郎さんと名前をつけていたのですが、そうか、羊蹄丸と八甲田丸と展示船にするときに同じ業者さんが内装を手がけていたのかもしれませんね。
船の内部は昭和の時代の暮らしを再現する様な展示がされていて、青函連絡船が活躍していた時代の日本の様子がわかるようになっています。足下には赤い矢印がありますが、これが順路になっていて、これに従って歩くと30分くらいで船内を1周できるようになっていました。
当時の客室を再現したものもあるんですが、これはきっと上級クラスの方の寝床とかなんでしょうね。
下層に降りていくと列車の収納スペースも観られます。いやー、すごいパワフルなことをしますね。資料によると全38両の積載ができたとのことです。
降りて来て船の周りを1周。ここで「どこかにビューーン!」の新青森の案内に掲載されている八甲田丸の景色と同じところを発見。ここから撮影したのか。ということで「FL」(フィルムルック)で撮影。やや暗い写真になってしまったので、後でCapture Oneで補正したモノがこちらになります。
同じ写真データですが、実際にはこんな景色でした。ちょっとレトロ感のある写真で撮れているのが今回はとても気に入っています。
続いて、駅近くにある展示館へ向かいます。
ねぶた祭の展示をしている「ワ・ラッセ」というところがすぐ近くにあります。
それほど広い施設ではないのですが、ねぶた祭の山車の展示が数体飾られていて、これが、すごい迫力でした。
なるほどー。写真に撮っても画になりますが、実物は本当にこの形で立体で再現されていて、感動しますね。これは本物のお祭りが観てみたくなります。
この日は体験学習をしている学生さん達がいらして、太鼓を鳴らしたり、踊りを踊ったりしてくれていて、お祭りの雰囲気も楽しむことができてラッキー。
あ、ちなみにここの中での撮影はクリエイティブルックを「FL」から「VV」に変更しています。やはり、この色はビビッドに強烈に残したいですからね。
展示物の中には触ることができるものもあり、なるほど、かなり厚紙の和紙を鉄のワイヤーに貼り付けて作っているですか。
この立体感は素晴らしいです。
ということで2時間の青森ターンはこれで終了。青森駅から新青森駅へ戻り、新幹線で北海道に向かいます。
こちらは新青森駅の自販機。すごいです。全部リンゴジュースで、しかも銘柄が4種類に分かれています。全部、こんな自販機ではないのですが、4本とも買いたくなります。
新青森駅で目的の駅弁屋さんにて、駅弁をゲット。
青函トンネルの中で「津軽づくし弁当」をいただいてきました。この中に長イモのピクルスがあったんですが、めちゃうまです。これだけで売っている瓶詰めとかあったら欲しかった。
お弁当ひとつで津軽の味を堪能出来ました。
1時間ほどで新函館北斗駅に到着します。途中、車窓からは函館山も見えます。あそこに登るぞ。
13:33に新函館北斗駅に到着しました。
新函館北斗駅から函館駅までは「函館ライナー」という列車で20分弱。新幹線の改札を出て乗り換えようとしたら切符の購入が必要とのこと。
一度、出口から出て券売機で切符を買って再び入場しました。
ちなみに、この旅で現金を使ったのはここだけ。
この切符は電子決済もクレジットカードも使えませんでした。
「はこだてライナー」で函館駅に移動するんですが、ここは青森とは違って海外からのツーリストさんがたくさん。列車の中はスーツケースだらけで、まるで東京モノレール羽田線みたいなノリです。
人気の観光地なんですね。
函館駅に予定通り到着。
まずは五稜郭タワーに行きたかったのですが、電車のアナウンスで五稜郭タワーに行くなら五稜郭駅よりも函館駅の方が便利、ということなので函館まで来ています。
なるほど、函館の街は市電が走っていて、これだとバスみたいに時刻表を気にしなくても次から次へとやってくるので、自由に移動ができるんですね。
1日乗車券をネットで買えるとのことなので、3回乗車で元がとれそうだったため、その場で購入。スマートフォンで乗車しました。
五稜郭タワーまでやや歩きますが、目的地が遠くからでもわかるので、テクテクと一番近い電停から歩いて向かいます。
道は青森もそうでしたが、大雪が降った東京の2日後みたいな感じです。ところどころ凍結しているんですが、大雪状態という感じでもありません。そういえば昨年の地獄谷野猿公苑の時にスパイクを買っていたので、あれを持ってくれば良かった。
五稜郭タワーは「全日本タワー連合会」のスタンプラリーがあって、どうしても来たかったところなんですが、その話をすると長くなるので、それはまた別の機会に。
“α7C II”+「FL」でしかもガラス越しに撮影した写真がこちらです。ここは特に味とか必要ないので、RAW現像しなおしたものがこちら。
タワーから足下には五稜郭が見えるんですけど、うーん、広角ズームのSEL2070Gでも、まだ広角が足りませんでした。ここはやはりSEL14F18GMとかSEL1224Gとかが必要だったかなー。荷物が重くなるし、替えのレンズは今回は持って来たくなかったんだけどなー。。。
と、思ったら、あれ!? なんかAPS-C用のワイドズームレンズ「SELP1020G」をなぜか持ってきていました。これは超コンパクトで持ち歩きも楽だし、万一のときのために持ってきていたんでした。
“α7C II”はフルサイズセンサー搭載モデルで、APS-C用のレンズを使うと画素数も減ってしまうところなんですが、元が3300万画素あるので33Mサイズが14Mサイズになるだけ。充分4K画質も担保できています。
広角15mm相当で撮影したモノがこちら。
余裕で五稜郭全体が撮影出来ました。ここは16mmよりも広角なレンズが必要みたいです。
グルッと1周してみると、はるか向こうに函館山が見えます。
函館滞在は4時間予定。この五稜郭タワーに来るまでの時間が30分押しになってしまっているので、ここから急いで移動します。
今回の旅の荷物はこれだけ。
リュックの中はほぼ空っぽで、入っているのは新幹線での充電に使うACアダプターとコードくらい。あとは年末年始に食べるものをお土産で買って帰るために空荷できています。あちこちで買い物しながら歩く旅です。
途中の自販機も「北海道限定」ものが多数販売されていて、こちらのファンタのシャインマスカット味も見たことがありません。
そういえば、昔、北海道は好みが東京に近く試験販売するケースが多いと言うことを聞いたことがあります。缶コーヒーも変わったモノがいくつか売っています。
暗くなってきた函館市内を市電が爆走。。。と、言いたいところですが、割と移動時間がかかります。ここは移動がノンビリ。
日没時間が迫ってきました。近くの電停からあり得ないくらいの地面が凍結した坂を登ることになるんですが、ちゃんと道に手すりがついていて、なんとかロープウェイ駅まで登っていくことができました。
なんとか、登れそうです。
で、登ってみた結果ですが、展望台はとんでもないほどの人の数。展望デッキは3重くらいの人だかりになっていて、隙間を探したり人の頭越しに夜景を見る、とかいうレベルではなく、全然、外が見られないレベル。
これから夜景が始まるところで、続々と人が集まってくるし、待っていても人がいなくなることもないので、瞬時にこれはあきらめて下山しました。
こちらはガラス越しに手を伸ばして撮影した1枚です。
オーバーツーリズムを実感した瞬間でした。
これは1時間以上前に来て場所取りしないと観られないスポットになっているみたいです。時間があれば、夜になるのを待つこともできるんですが、新幹線に乗り遅れるわけにはいかないので、残念。
十字街電停から函館駅に戻ります。というか、ここで予定よりも30分早く移動できているので、あそこに行けるかもしれません。
函館駅に到着しました。帰りの函館ライナーまで40分の時間があります。ということで、すぐに港に向かいます。
函館港に停泊している青函連絡船「摩周丸」に出会うことができました。
1日で函館と青森の青函連絡船を見学している人ってなかなかいないんじゃないでしょうか? 営業時間は終わってしまっているので、中の見学はできませんでしたが、青函連絡船にのった気分が少し味わえたかな?
こちらが函館駅に向かって伸びていたであろう線路の終着点です。
予定外の青函連絡船が観られてラッキー。
ということで、急いではこだてライナーで、新函館北斗駅へ移動します。今回は焦らずに現金で切符が買えました。
そして、ここで事件です。新函館北斗駅で購入予定だった駅弁なんですが、すでに駅弁屋さんが閉まっていました。17時で営業終了だったそうです。
そうだ、ここは閉まるのが早いから函館駅で買ってこないといけないと、言われていたのを忘れていました。
新函館北斗駅は待合室もなければなにもないので、仕方なく、ここで自販機でコーラを買って、あとはお土産で買ってきたお菓子を食べながら4時間の新幹線旅を楽しむことに。
出発時の新幹線の車内です。ほぼ独り占め状態なので、ここでドラマ「居酒屋新幹線」ごっこをするつもりだったんですが、仕方なし。
なんとか車内販売でミックスナッツと角ハイボールを買えたので、これでプチ居酒屋新幹線をしながら、”α7C II”で撮影した動画、写真をXperia 5 Vに転送して、Video Creatorを使って編集したモノがこちらです。
いやー、スゴい時代です。
4Kで撮影した動画、写真をスマートフォンに取り込んで、その場で編集して、編集したスマートフォンからYouTubeにアップロードして、旅の帰りには4K動画が公開できているんですから。
ソニー”α”もBIONZ XRを搭載したあたりからスマートフォンへの動画、写真転送が安定していてサクサクと連携できるようになり、ストレス無しです。
楽しい往復1600kmの旅になりました。
AIプロセッシングユニット搭載で被写体認識が格段に向上し、信頼性の高さが自慢の”α7C II”ですが、難しい事を考えずに旅に持ち出しても、間違いない写真記録ができます。
ズームレンズ「SEL2070G」も旅写真の記録には超便利。なんせ狭い車内や広い風景まで何でもかんでも1本で済ませられるので超ラクです。
3300万画素センサーのおかげでしっかりと解像感もあるし、手振れ補正7段のおかげで痺れるような環境での夜景撮影も手持ちでしっかり撮れましたからね。
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