【レビュー】”α6700″と『SEL70200G2』と『ECM-M1』で撮ってきた上野の双子ちゃんパンダ
先週発売になったデジタル一眼カメラ”α6700″と新レンズ「SEL70200G2」そして、ステレオ録音に対応したショットガンマイクロホン「ECM-M1」の展示機が当店に入荷しました。
早速、店員の習熟訓練のため外に持ち出して使わせていただいてきました。今回は上野動物園にいる双子のパンダ「レイレイ」と「シャオシャオ」に初めて会ってきました。
こんにちは、店員佐藤です。
近くて遠い動物園、上野動物園へ行ってまいりました。私の通勤路線の途中にあるので出勤するたびにその前を通り過ぎてきているんですが、当店の定休日である月曜日が、ここ上野動物園もお休みでなかなか遊びにくることができません。うっかりしていて休園している上野動物園に何回か来てしまったことがあるんですが、今回は日をずらして火曜日にお邪魔してきました。
お目当ては双子のパンダ、レイレイとシャオシャオです。2021年6月23日生まれでもう2歳になるんですね。コロナ禍の中でのお誕生でなかなか会いに来ることができなかったんですが、ご挨拶にお邪魔してきました。
今回の相棒は新発売の”α6700″と、ハーフマクロ望遠レンズ「SEL70200G2」、そして8つの収音モードを搭載したショットガンマイクロホンの「ECM-M1」です。
動物園レポートの前に、少しだけ、新製品の開梱レポートをお届けします。
“α6700″は7月12日にプレスリリースがあったAPS-Cセンサー搭載のデジタル一眼カメラになります。4年ぶりのAPS-Cカメラのモデルチェンジになり、しかもAI被写体認識ができるなど、大注目のカメラです。
品薄になるほどの爆発的な売れ行きこそ記録していないモノの、注目度は高く、当店でもAPS-Cカメラとしてはかなりのヒットモデルになっています。
カメラの特徴については、プレスリリースがあった当時に当店でもご案内をさせていただいています。一番新しい”α”として、最新機能をフル搭載しているモデルで、個人的に自腹でカメラを買うなら今はこれしかないと思えるモデル。なんせAPS-Cレンズで揃えるならおサイフにも優しいし、持ち運びも楽ですからね。
同梱品は上記の通りで、USBケーブルなどは付属しなくなりました。ACアダプターも付属しません。カメラ自体はUSB PD対応になっているのでメーカーで推奨している9V、3Aの30W以上の充電器を別途用意すれば急速充電器並みのスピードでの充電ができます。
こちらは新発売の「SEL70200G2」です。Gレンズですがレンズポーチがこのレンズには付属しません。梱包のほうも、ついにレンズもプラスチックフリーになっています。
こちらも9年ぶりのモデルチェンジになり、前モデルと比較するとこのサイズ感の違い。なお、I型はインナーズームでしたがII型は繰り出し式になっているためズームするとレンズが伸びます。
レンズの詳細については上記の記事でご案内をしています。
ハーフマクロという最大撮影倍率0.5倍を実現する望遠レンズになっています。猛烈に寄ることができるので望遠レンズなのに被写体までの距離を気にせずなんでも撮れるスーパーレンズです。
動物園でAPS-Cカメラに装着して使うと105~300mm相当の画角で使えるレンズになり、まさに動物園最強レンズと言えます。”α6700″とSEL70200G2の組み合わせで、真っ先に動物園に行きたかったんですよね。
そして新型のショットガンマイクロホン『ECM-M1』ですが、こちらはマイクポーチ付き。風防は最近のVlogcamで採用されている再生プラスチック素材を使ったものではなく、従来のフワフワサワサワのウインドスクリーンになっていました。
マイクは使い勝手は特に気にならず、撮影しているときの使い心地などはどうでもいいのですが、録ってきて編集の際に音を聴いて、初めて良さがわかる、というものになりますが、このマイク、すっげー音が良いです。
記事の後半で撮影してきた動画をご覧いただけますが、超音質が良いので驚いてください。ショットガンマイクロホンは従来モデルではモノラルでしか録音できなかったんですが、これはステレオ収録が可能。
常時ステレオで録っておいて、ナレーション録りとか、スポットでピックアップした音を録りたいときだけ収音モードを変更して録音する、という使い方をすることになると思いますが、音の指向性はかなり高いです。これは満足度の高いオールマイティマイクになりますよ。
「SEL70200G2」はこのサイズのくせにテレコンバーターレンズにも対応していて1.4倍、2倍の焦点距離に伸ばすことが可能。APS-Cカメラの”α6700″の場合は最大で600mm相当の画角で撮影ができることになります。
今回はこの4点セットで上野動物園にお邪魔してきたんですが、結局、2倍テレコンは使いませんでした。300mmあれば充分ですね♪
さて、やっと”α6700″を1日使うことができました。私はカメラの評論家ではありませんので、ちょっと触ったくらいでは良さも悪さも気がつかなくて、ある程度長時間実戦で使わないと本当の良さを感じられないんですが、”α6700″のグリップ、かなり良い感じかもしれません。
“α6600″も”α7″シリーズで使っている「NP-FZ100」を使っているのでグリップ部は大きめなんですが”α6700″はさらに大きくなっていて深く握れるようになっています。比べて観ると”α7 IV”よりも厚みはないのですが、握った感じはほぼ同等。
今回は望遠レンズを付けているので持ち歩く際にグリップを力を入れて握ることが多かったのですが、安心して持ち歩きができました。撮影の際にはさほど力を入れることはないですし、レンズの軽いAPS-Cカメラの場合はもっとボディを小さくしてくれた方が良いような気がしていたんですが、APS-C機でも大きなレンズを装着するシーンはこれから増えるですかね?
2階層になったモードダイヤルは”α6700″で新しいデザインのものが採用されています。手前側のえぐれた部分に下段のダイヤルがあり、親指で写真、動画、S&Qの切替を行います。操作は楽だし、これはき IVっと便利に使えるだろうな、と思っていたのですが、”α7 IV”と比べると、ちょっと扱いにくい点があります。
“α7 IV”では奥側のダイヤルツマミに指をかけてボタンを押しながら下層ダイヤルを回転させるのですが、実はこのレバーの位置で今、写真モードになっているのか、動画モードになっているのかがわかるんですよね。
レバーの位置を指で確認しただけでモードがわかるのって、今思えば結構便利だったんだなーと。
“α6700″の場合もファインダーなりモニターなりをみて画面が3:2なのか、16:9なのかでカンタンに判断をすることはできるので、慣れの問題でもあるんですが、こういうのは実際に使ってみないと気がつかない点ですね。
FX30で採用されたメインメニューは”α6700″にも搭載されていて、ここを表示させるくせをつけておけば、メニュー画面を開くだけで一気に全ての設定を確認&変更することができます。
動画撮影の際のメインメニューはこちらになります。
“α”シリーズで搭載されていたフレキシブル露出モードが”α6700″では利用ができないのですが、このメインメニューの表示とモード切替で操作することでほぼ同等のコトはできると思います。フレキシブル露出に慣れている方はちょっと慣れるまで大変かもしれませんが。。。このコンパクトさはすごい魅力ですよ。
さて、”α6700″の最大の武器と言えば「AI被写体認識」ではないでしょうか? 55万円の”α7R V”にしか搭載されていなかった最強のAF機能が22万円の”α6700″に降りて来ました。
AFモードの被写体認識を開くと。。。
そこには人物、動物、鳥だけではなく、昆虫や車、列車、飛行機などの多数の被写体が選べる選択画面になっています。
“α7R V”発売の時はそれが嬉しくて、どんな被写体を認識するのか大喜利状態になっていましたが、本当にスゴいのはこれらの被写体認識と被写体を追従するリアルタイムトラッキングAFとの組み合わせです。
被写体の認識精度があがり、被写体を正確に追従することができて、さらにそのAFで追従する部位まで指定することができるところがスゴい。
上記の被写体選択からさらに右の画面に移ると、その被写体追従についての細かい設定ができるようになっています。
“α7R V”をお買い上げくださったお客様で「ちゃんと飛行機を認識してくれなかった」とか「認識するまでのスピードが遅い」という感想をおっしゃっていた方がいらっしゃいましたが、これらの設定を追い込むと、より自分のイメージに近い追従性能を実現できます。
私も経験があるんですが、お猿さん撮影のときに認識感度を高くしすぎると岩などの模様を誤認識してしまうことがありました。そうしたときは感度を下げてあげると正確に動物だけを追うようになったりします。
カメラ任せで全部撮れる、というのがAI被写体認識ではなく、あくまでこれも道具のひとつなので、使いこなしのテクニックは自分で開発していく必要があります。
と言うことで、もっともカンタンなAI被写体認識を使ってのトラッキング撮影のしかたですが、私の場合は被写体を選んでAFモードは「AF-C」を選択。フォーカスエリアで「トラッキング:拡張フレキシブル」を選んで、ご覧の様な画面にして撮影しています。
これで撮りたい動物をど真ん中に捕らえたらボディ手前の「AF」ボタンを押し続けます。
これで狙った被写体をロックオンし続けてくれて、可能であれば瞳部分にマーク。瞳が判別しにくいときは頭部、全体を認識して追い続けてくれます。
以前のロックオンAFでは、被写体を追従している間に似たような図形のものにフォーカスが移っていってしまうことがありましたが、AI被写体認識を搭載してからはそれがかなり少なくなり、狙った被写体を追い続けてくれるのであとはシャッターチャンスでタイミングよくシャッターボタンを押すだけ、というのに集中できます。
“α7R V”もそうでしたが、”α6700″のAI被写体認識の追従性もすごいですね。これ、動物&鳥モードにしていますが、これだと上野動物園とか野鳥と動物を混在して展示しているところでいちいち切替をしないで済むのでとても便利。
しかも、ペンギンとか明らかに鳥ではあるんですが、動作は動物っぽくてこうして動体が水中に隠れてしまうことも多いので、動物と鳥とどっちを選べば良いのか迷うシーンでも、カメラ任せにできて楽です。
多数の個体と群れている被写体についてもこれはトラッキング追従を粘るにしているんですが、他に浮気せず、ずっと追い続けてくれます。
撮ってきたカットを確認してもちゃんとフォーカスがバッチリきていて歩留まりもかなり高いんです。昔はフォーカスのあっているカットから良いモノを探してという作業をしていましたが、今はカットを選べば大体フォーカスも合っているという感じ。
AI被写体認識+トラッキングAFは一度味わったらもうやめられません。
動画機能も満載でLog撮影までカバーしているのですが、動画撮影は普段しない、という方にも、このS&Qを使ってみると、ちょっと楽しいかも。
静止画、動画と並んでモードに用意されている「S&Q」ですが、一度設定して使ってみると仕組みはカンタン。
スロー&クイック設定の項目だけ、ややわかりにくい設定があるんですが、これは動画ファイルとして記録するフレームレートと、撮影するときのフレームレートが選べる様になっています。
ここでは動かないで有名な「ハシビロコウ」がわりと頻繁に動いている、というのを撮ってみたいので30フレープでの記録で、撮影自体は1秒間に4コマだけの撮影としてみます。するとメニューには7.5倍クイックモーションという表示になります。
ハシビロコウを7.5倍速で撮ってみよう、ということをしています。
本当は三脚固定して撮った方が良いのですが”α6700″の手振れ補正アクティブを使って手持ち撮影したモノがこちら。
適当に手持ち撮影でもこんな動画を撮ることができます。このスピードで見るともう普通の野鳥ですね。w ハシビロコウは普通の野鳥の7.5倍ゆっくり動いているだけみたいです。
逆に動きを遅くするスローモーションの場合は記録するフレームレートよりも多いフレームレートで撮影します。記録は30pだけど、撮影は120pとすると4倍のスローモーション撮影になります。
4倍のスローモーション撮影ですが、普通に撮影したものをゆっくり再生しているわけではないので、動きが滑らかなスローモーション撮影になっているのがわかります。
これらの撮影はVlogcamでも出来るのですが、”α6700″はなんと言ってもファインダーが搭載されているのが大きなポイントです。私も年頃で近くのモノが見にくくなってきていることもあり、今回はファインダーがついているカメラで助かりました。w
ファインダーの輝度が2倍にあがっているということですが、確かに屋外でも見やすさは満点。”α7R V”などの上位機種と比べるとファインダー像は小さめですが、逆にメガネをしている人からするとこの方が視認性が高いかも
それと、ショットガンマイクロホン「ECM-M1」ですが、こちらも撮影しているときは音の良さが分からなかったんですけど、編集してみるとかなり良い音で撮れているのがわかりました。
8つのモードを試してみたのと、ちょうど雷が鳴って音が割れているシーンが撮れたので、そこでバックアップ音源がどんな感じになるのかも試せました。
マイクの詳細については上記レビュー記事で詳しく紹介しています。今回、実機で試してきた音声はこちら。
.
周りが蝉の声だらけのスゴいところで収録しているんですが、私の声、ちゃんと綺麗に入っていますよね!? 8つの収音モードを試していますが、後方だけの指向性のものとかだとナレーション音声がかなり聞こえにくくなっていたり、その効果のほどがわかりやすいと思います。
ステレオ収音も良いですよね。空間の音がまるごと入ってきている感じがします。
後半、雷の音も割れているところが-20dBの所を使えば、ちゃんと雷の音として使えるモノが残っていました。こういう予想もしない音が入った時に救い出せるバックアップができます。(使えるのは対応するデジタルインターフェス搭載カメラとの接続時のみです)
ということで、駆け足での説明でしたがカメラとマイクのご案内でした。
ここからはパンダさんのお話。
夏休みということもあり長蛇の列になるかと思いきや、そうでもなくて、この日は大体20~30分くらいの待ち時間で回転しています。
お父さんのリーリーとかお母さんのシンシンは待ち時間ゼロ。パンダとしての大きさはもうそれほど変わらないのでお父ちゃん、お母ちゃんで良いんじゃないかと思うんですが、せっかくの旬のものなのでまずは子パンダさんへ。
展示は15名ずつグループに分かれて部屋の中に入り、柵の手前で観覧することになります。この観覧エリアが左右で2つに区切られていて、最初に入ると左側、1分経つと右側に移って、それで退場となります。
15名だとなかなか良い感じの賑わいでさほど無理せずともギリギリパンダが見られる感じになります。
1周目は女の子の「レイレイ」しかいなかったのですが、見てください。手前に笹の葉をちらつかせながらのお顔のチラ見せなんですけど、”α6700″はバッチリと瞳を捉え続けてくれています。パンダもAI被写体認識でしっかりとトラッキングしてくれます。
その後、あまりの暑さのため涼しいところを探して放浪してしまいました。カバの水中プール撮影ですが、このときもちゃんと瞳AFが効いています。昔は水中撮影は置きピンで撮るモノだったのが、今は普通にAF追従するのがスゴい。
さらに涼を求めて「小獣館」へ。ここは冷房がガンガンに効いています。ここには小動物がたくさんいるんですが、SEL70200G2だと撮影距離を気にせずになんでも撮れるところがすごい。こちらは「テグー」というネズミサイズの動物たちなんですが、超接近撮影をしています。
これだけの近接撮影ができて、しかもAFはマクロレンズみたいにゴーガー言わずにサクッと合うし、フォーカスが違うところに迷っていってしまってもDMFでフォーカスリングを回せばすぐに戻ってくるし、もう言うことなし!
子パンダ2周目です。
男の子のシャオシャオが起きてきて、一緒に展示されています。体に青い線をいれているのがシャオシャオ。先に展示されていたレイレイは眠くなってしまったみたいで、遊ぼうとしているシャオシャオを無視して寝に入っています。
そうか、見かけは大人パンダサイズになってきてしまっていますが、まだ子どもで遊び盛り。二人でこうしてじゃれているところが超可愛いんだなー。
ということで母パンダのシンシンのところに行ってみるのですが、こちらは毒殺されたかのように竹を食べている最中に寝てしまった模様。
2周しても体制がひとつも変わっていないところにすごさを感じます。
そして、この日は東京に豪雨がありました。30分くらい、ランチ休憩しながら避難して、雨が上がったところで子パンダへ突入。
3周目の子パンダは2頭とも寝てしまいました。
3周目の母パンダは元気に起きて竹をむしゃむしゃ食べまくっています。しばらく母パンダと父パンダをみてから係員さんに確認したところ、子パンダが先ほど起きた、というので4周目の子パンダに挑戦。
起きてたけど、ちょっと遠いなー。しかし、シャオシャオのブルーのマークってこんなにハッキリしたものなんですね。
たった2分間の間にいろいろアクションをしてくれたんですが、全部岩の向こうでの出来事。でも、運が良ければ2頭がじゃれているところをバッチリと撮れそう。
背景も「映え」を意識してか、風景画みたいになっているし、これはもう一度チャレンジしないとなー。
この日は15時15分で双子パンダの展示列は締切になっていました。
こちらはお昼にいただいた上野動物園限定のパンダ弁当です。炭水化物だらけです。これとなにかおかずを買ってきた方が良いかも。w
ということで、すみません、遊んで来ただけの話になりますが、”α6700″+SEL70200G2+ECM-M1の試用レポートでした。
この夏、もう少し写真作品になりそうなものを撮りに行ってきます。
![]() |
||||
デジタル一眼カメラ ILCE-6700 |
ソニーストア価格: 218,900 円 |
|||
![]() |
||||
発売日 | 2023年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込) 3年ベーシック:無償 |
|||
![]() |
||||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ レンズキャッシュバックキャンペーン(~9/25) 60回分割払い手数料無料! |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
![]() |
||||
望遠ズームレンズ SEL70200G2 |
ソニーストア価格: 249,700 円 |
|||
![]() |
||||
発売日 | 2023年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:25,300円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:13,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
|||
![]() |
||||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 60回分割払い手数料無料! |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
![]() |
||||
ショットガンマイクロホン ECM-M1 |
ソニーストア価格: 42,900 円 税込 |
|||
![]() |
||||
発売日 | 2023年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |

“α7C II”で撮ってXperia 1 VIで新しい地図を作ってきた『海の森公園 グランドオープン』の話
先週末は高輪ゲートシティの開業があり、東京に新しい街がオープンした!ということで話題になっていますが、東京都でもうひとつ、ビッグなオープンがありました。 「都立 海の森公園」のグランドオープンです。個人的にとても楽しみに […]

ミラーレス一眼カメラ「α7C II」無料トライアルキャンペーンの2回目の募集がスタート! 応募者には実寸大クラフトキット「α7C II」プレゼントも
ソニーにてデジタル一眼カメラ「α7C II」を、最大30日間、無料で試すことができる無料トライアルキャンペーンの2回目の募集がスタートしました。 応募者には「自分で組み立てる!実寸大クラフトキット α7C II」がプレゼ […]

新型フラッシュ「HVL-F46RMA」「HVL-F28RMA」が発表 4/2より予約販売開始
新型のフラッシュがソニーから発表になりました。 HVL-F46RMAが4月18日発売、HVL-F28RMAが5月16日発売予定となっています。それぞれ一部の仕様変更によるモデルチェンジで、先行モデルと比べて基本性能や機能 […]

【レビュー】”α1 II”を持って北本自然観察公園へ行ってきました
先週土曜日から店頭展示が開始になったデジタル一眼カメラ”α1 II”ですが、早速店頭展示を持って埼玉県の北本自然観察公園へ行ってきました。わかってはいますが、やっぱりこのカメラはすごい。腕を金で買 […]