“α6700″+『SEL70200G2』で撮る「2023もてぎ2&4レース ロードバイク&スーパーフォーミュラ」
8月20日の猛暑日にモビリティリゾートもてぎへ、レース観戦に行ってまいりました。レース観戦は昨年のF1日本GP依頼ですが、もてぎサーキットはなんと10年以上ぶり。前回はインディジャパンの観戦で”α77″などを持っていったと思うのですが、今回は新発売の”α6700″と新型望遠レンズ「SEL702000G2」という最新カメラレンズを携えて行ってきました。久々のレース撮影レポートです。
こんにちは、店員佐藤です。
夏休み前に常連のお客様からお誘いをいただき、4人で連れ添って「モビリティリゾートもてぎ」へお邪魔してきました。以前は「ツインリンクもてぎ」という名称でしたが、ご存じの方も多いと思いますが2011年3月11日の東日本震災でオーバルコースがダメージを受けて、そのまま復旧されることがなくオーバルコースは閉鎖。通常のサーキットコースだけで運営を続けておりツインではなくなってしまった、というところなんだと思います。
新しいコンセプトでの運営になっているというので、10年前のどのように変わったのか、楽しみにしながら行ってきました。
ちなみにこの日は「もてぎ2&4レース」として、1000CCのバイクレースと、スーパーフォーミュラーという日本のF1みたいなレースが同時開催されるおトクなイベントになっています。4輪のレースは今まで数回観戦したことがありますが、バイクレースの観戦はこれが初めて。
そういえば”α6700″で試してみたいこともあったし、朝の4時起きで自家用車で茂木に向かうのでした。常磐道を使って都内から2時間ちょっとくらいなので、全然日帰りが可能。
話によると、スーパーGTの様な人気のある人が多いレースではないそうで前売りチケットも直前の金曜日まで購入可能。渋滞もなく行ってこられました。
到着した「モビリティリゾートもてぎ」ですが、そこには驚きの光景が。なんと、コースサイドがオートキャンプ場になっていて、ズラッとクルマとテントを立てて、そこでコースを観戦している方達がたくさん!
なにこれ、こんな自由なところになっていたんですか!? この日は猛暑日ということもあり、この時期にマネしたいとはおもいませんが(^^;) 秋口の過ごしやすい時期に土日の予選と本選をキャンプしながら楽しむなんて、最高じゃないですか!?
なんて素晴らしいサーキットになっているんだろう、これは夢ですよ。
ちなみに帰ってきて調べてみたところ、観戦料金はひとり5,300円で、テントサイトが1区画8,000円とのこと。普通の駐車料金はレース日だと2,000円に設定されているんですが、実質、+6,000円だけでテントが張れるわけです。これはちょっとやってみたいなー。耐久レースとか長丁場のレースとか、クルマにデッキチェアとパラソルとか積んで来たら楽しいかも。
いきなり大興奮の「モビリティリゾートもてぎ」です。
ちなみに我々は5,300円の自由観戦エリアのチケットを持っています。こちらの地図でいうところの青いところを自由に行き来できます。エンジ色の「キャンプステイ」というところが1区画8,000円で泊まれるところになります。
メインスタンド脇にある南ゲートから入って、歩いて自由観戦エリアに向かいます。
遠くに見えるオーバルコースですが、その上のところにあったはずのスタンドは撤去されて芝生になっていました。2010年に、あそこで人生最初で最後のインディカーレースを観戦したんですが、もうその姿はなくなってしまっています。
オーバルコースはそのまま駐車場になっているようですね。
コースを移動して90度コーナーの外側にある「Z席」というところへ来ました。席番号が振ってありますが、自由観戦エリアなので、空いている席に自由に座ってレースを見ることができます。
Z席は90度コーナーの外側に位置するのですが、ここからだとマーシャル施設が視界に被ってしまいます。その代わりダンロップのトンネルを抜けた先のコーナーまで見通せるのですが、最初にロードバイクJSB1000クラスのウォームアップ走行があるというので、それを撮影する事に。
生まれて初めてのロードバイクのレース撮影ですが、まず最初に撮ってみたいのはカーブで思い切り倒しこんでいるバイクを上から見たところ。ライダーさんがバイクに覆い被さっている姿を撮ってみたい!
ということで、橋を渡ってコーナーの内側にあるG席へ移動しました。歩いて10分ほどでカンタンに移動できます。8時45分からのウォームアップ走行前に撮影準備。
ここの席の一番上からウォームアップ中のロードバイクをSEL70200G2で撮影したモノがこちら。
α6700はAPS-Cセンサー搭載カメラなのでフルサイズで70-200mmで使える「SEL70200G2」は35mm判の画角換算で105-300mm相当のレンズになります。
300mm相当の画角でもこれで充分と言えそうですが、フォーミュラーカーと違って車体が小さいのでもう少し大きく写したいところ。
α6700 + SEL70200G2 + SEL20TC F8 1/160 ISO100 焦点距離400mm(35mm判換算600mm画角相当)
「SEL70200G2」はテレコンを装着することができるようになりました。これは2倍テレコンを装着して撮影したところ。140-400mmのレンズになるのですが35mm判換算での画角は最大で600mm相当にもなります。
今まで「テレコン使うなら2倍にしないともったいない!」くらいに思っていて、1.4倍よりも2倍テレコン派だったんですが、いざ、動体で使ってみるとこれがなかなか難しい。600mmのレンズで流し撮りをするのはそもそもハードルが高くなっているんですが、テレコン無し状態の2倍以上、被写体を追うのが難しい!
テレコン無しと2倍テレコンってこんなに違うのか、というのを改めて実感。フォーカス追従も2倍以上遅いような気がしていたんですが、帰ってきてから撮影したデータを見るとそれはなさそうで、歩留まりは同じくらいでした。
結論としては私の「腕」の問題みたいです。(^^)
α6700 + SEL70200G2 + SEL14TC F7.1 1/250 ISO100 焦点距離280mm(35mm判換算420mm画角相当)
ということで、こちらは1.4倍テレコンです。70-200mmのレンズが画角で98-280mm相当になり、絞りはF4がF5.6になるんですが、こちらは撮影が2倍難しくなる感じはなく体感で1.2~1.4倍くらいしか変わらないというか、テレコン無しの状態とほぼ変わらない状態での撮影ができました。
なるほど、1.4倍テレコンと2倍テレコンってこんなにも違いがあるものなんですね。
なお、知らない方のために補足説明しておくと、今回は全カットで5800枚ほど撮ってきています。連写モードにしてシャッタースピードを1/30~1/250くらいにして流し撮りをしています。
普通にカチッとした写真を撮るならシャッタースピードを1/2000くらいに設定して撮影すればビタ止まりして全カット上手撮れるんですが「流し撮り」という、わざとシャッタースピードを遅くして被写体の動きに合わせてレンズを振って、被写体だけピッタシ撮れて、背景はブレて流れている、というのを撮りたいわけです。
私みたいな年に一度サーキットに来るか来ないかくらいのビギナーカメラマンだと100枚に1枚くらいしかビシッとくるものが撮れず、文字通り、数打って当てることをしています。
カメラの性能にもかなり助けられます。
こちらはウォームアップ走行が終わって、最後に流しているところです。スピードもそれほどないので全体的にピタッと止まった感じの写真になるんですが、これに動きを付けた写真を撮りたい、という訳です。
9時25分からは今度はスーパーフォーミュラカーのフリー走行が始まります。ロードバイクの走行終了から20分しかないのですが、コーナーの内側からフォーミュラーカーを見られるというのも滅多にないので、同じ場所、G席でフリー走行を撮影します。
α6700 + SEL70200G2 F7.1 1/250 ISO100 焦点距離195mm(35mm判換算292mm画角相当)
スーパーフォーミュラは日本で行われているフォーミュラカーレースなんですが、ホンダの無限チームをレッドブルがスポンサードしていて、一見するとF1マシンが走っているように見えてしまいます。
こちらもシャッタースピードを1/1000とかにしてしまうとホイールまですべて止まって見えてしまうので1/250まで遅くしてホイールとタイヤが流れてスピード感のある写真にしています。
α6700 + SEL70200G2 F4 1/400 ISO125 焦点距離200mm(35mm判換算300mm画角相当)
こちらは90度コーナーの入口のところで長い下りの裏ストレートで一気に減速するためブレーキローターが赤くなっているのが見えるシーンです。こちらももっと遅いシャッタースピードで撮りたいのですが、減速しながらやってくるフォーミュラカーを流し撮りするのは至難の業。
それでもバッチリ撮れた1枚です。
再び、90度コーナーの外側のZ席に来ました。今度はTCRJ Sunday seriesの決勝レースです。
TCRJ Sunday seriesはダンロップ主催のFF車だけのレースです。決勝は23分間のレースとなっています。
ここはもうシャッタースピードを思い切り遅くして全部流し撮りに挑戦。
α6700 + SEL70200G2 F7.1 1/250 ISO100 焦点距離135mm(35mm判換算202mm画角相当)
ただし、中にはこうしてアニメキャラクターがペイントされたレースカーなどもあり、これはちょっとでもぶれると分かります。ムキになって撮影していたんですが、1/250秒でやっと止まっている感じでした。
α6700 + SEL70200G2 F11 1/60 ISO100 焦点距離70mm(35mm判換算105mm画角相当)
こうして斜めになっているカットはカメラ自体を斜めにして、そのままの体制で流し撮りをしています。駆け上がっていったり、駆け上っていったりするシーンにできます。
ちなみにこのコーナーは実際に下り坂になっているので、これはこれで大げさにした正しい向きと言えるかも。
さて、ここから茂木サーキットの旅に出てきました。今のところ画面下のところの90度コーナーのところにしかいなかったのですが、このオレンジのラインは今回のレースで私たちが歩いたりバスに乗って移動したところです。フリー観戦エリアチケットで動くことのできるエリアがこのエリアになります。
気温35度を超える暑さの中だったので、かなり厳しかったのですが、何が厳しいって、自販機でした。数が少なく、次から次へと追加投入されているみたいですが、出てくるドリンクがどれもぬるいという。
冷たいコーラが出てくる自販機がコースの中央部分にあったのですが、それを見つけたときの嬉しさと言ったら言葉に表せません。荷物になっても構わないので来年も行くようだったらクーラーバックに凍らしたペットボトルを3~4本入れて行きたいと思います。
茂木サーキットにはコースを渡ることができる橋があったり、コースの下をくぐって移動することができる地下道もありました。コースの外周を回ることでしか移動ができない通常のサーキットと比べて移動がしやすいのも特徴。
地下道をくぐるのはちょっと勇気が必要でしたがw 割と短時間にあちこち移動ができるのは面白いですね。
ここはコース中央くらいにあるS字コーナーの出口あたりです。
そのS字コーナーの内側にも観戦エリアがあり、そこにもテックスタッフの精鋭サポーターを2名配置して、12時35分からの全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス決勝のスタートを待ちます。
ちょっと観戦エリアからS字コーナーまで距離があったというか、4輪のつもりで見ていると、2輪はやはり被写体が小さい。できるだけ距離の近いところで観戦するのがロードバイクの鉄則だったかも。
3周目に大きな事故がありライダーさんの容態が気になるところですが、それでもレースは続行。20周のレースが行われました。
α6700 + SEL70200G2 + SEL14TC F11 1/60 ISO100 焦点距離280mm(35mm判換算420mm画角相当)
流し撮りの大練習大会でした。できるだけ寄った撮影がしたいのですが、2倍テレコンでは高速に走り抜けるロードバイクを追うのが大変なので1.4倍テレコンを装着。1.4倍も2倍も大差ないと思っていたのですが、流し撮りの際には被写体を追いかけるのに大きな違いがありました。
こういうのはやってみないとわからないというか、もしかしてAPS-Cセンサーだから、差が大きく出るのかも!?
α6700 + SEL70200G2 + SEL14TC F8 1/250 ISO100 焦点距離280mm(35mm判換算420mm画角相当)
こうして流し撮りをする際はシャッタースピードを遅くする→絞り込むことになるので、開放絞りF2.8で使えるSEL70200GM2を持ってこなくてもF4通しで使えるSEL70200G2で充分だったかも。
機材も今回は軽くて移動がとても楽でした。
そうそう、α6700+SEL70200G2の組み合わせで鈴鹿ルール(F1日本GPでは通常の観客席には全長25cm以上のカメラの持ち込みはご遠慮ください、となっている件)は大丈夫?という件ですが、全然楽勝です。
レンズを縮めれば約20cmほど。レンズを延ばしてもギリギリ25cmくらい(アイカップのぞく)です。レンズフードを装着した状態だと全長が26cmほどになってしまうので、厳密にルールを守るようであればレンズフードの先端を1cmほど削ると完璧かもしれません。
レンズを縮めた状態であれば2倍テレコンを付けても全長は23cmくらいです。9月に開催されるF1日本グランプリにもこの組み合わせで是非。
レースは中須川選手のウイニングランで終了。20周のレースはあっという間でした。
ところで、今回、どうしてバイクレースを撮影してみたかったかというと、α6700搭載のAI被写体認識のテストです。
α6700にはAI被写体認識が搭載されていて、人物、動物、鳥、昆虫、クルマ・列車、飛行機を見分けて、被写体として認識し、トラッキングAFを使うことができます。
フォーミュラカーの場合でも上記の通り、バッチリ認識してくれます。
これがないとクルマの写真が撮れない、とかではなく、これがあるとAFエリアをワイドにしていても被写体を見つけて追いかけてくれるという楽な面と、トラッキングAFを使ったときに正確に被写体のAFポイントを追い続けてくれるという大きなメリットがあります。
普通に今時のAFを使ったときに人物AFとかが使われていると、こういうシーンで人の方にAFポイントが行ってしまうんですが、クルマAFにしてあるときは人物は無視。絶対にクルマの方にAFポイントが行くので安心してカメラを振り回せるというのもあります。
で、フォーミュラカーの場合はクルマ被写体で良いのですが、バイクの場合はどうすれば良いのか聞いたところ、なんと人物AFで良いとのこと。そうか、クルマと違ってバイクの場合は人がまたがっているので、人物として認識してくれれば、それで良いわけです。
フォーミュラーカーでもロードバイクでも、AFが合っていて欲しい一番のポイントはヘルメットです。それができるとしたらすごいですよね。
ということで、先ほどの全日本ロードバイク選手権の時の撮影の様子をキャプチャーしておきました。AFエリアはワイドでそのまま被写体:人物にして使っています。
正直、人物AFが常時効いている感じではなく、遠目にいるときは上記の様な感じ。
ただし、ある程度の距離になると急にAFポイントが像面位相差のパラパラしたものではなく、枠に変化します。これは人物AFモードなので、この角度でも人物だという認識をしています。
ときおり、こうしてヘルメットにAFポイントがいくこともありますので、やはりバイク撮影では人物モードにして正解の用ですね。
なお、クルマAFですが、サイド面だけではなく正面からでもAF枠はできるので、フォーミュラーカーですが、前でも横でもOKです。
さて、ロードバイク選手権が終わったところで、場内を巡回しているループバスに乗ってみました。30分で自由観戦エリア内を1周しているバスで無料で乗れます。
ロードバイク選手権が終わったばかりで人がいっぱいだったんですが、これで自販機とキッチンカーが1台だけ出ていたZ席裏までワープします。
相変わらず自販機は「準備中」の表示がほとんどで冷えたドリンクが買えなかったのですが、キッチンカーでカレーライスとかき氷をゲット。これで生き返ることができました。
Z席からほど近くのヘアピンコーナーまで移動して、ここで遅いランチです。暑くてカレーライスどころではなかったのですが、エネルギーを入れていかないとバテますからね。
自宅に帰るまでがレース観戦です。
ということで15時スタートのスーパーフォーミュラ決勝ですが、ロードレース選手権の赤旗中断があり、若干おして15時10分のスタートになりました。さらに1周目にスーパーフォーミュラーでも赤旗中断が起こりレースが再スタートしたのは15時50分に。
昨年のF1日本グランプリもそうでしたが、レースってこうして予定通りには進行しないモノなんですね。
セーフティーカー先導でレースが再開し、180度回頭するヘアピンカーブで、もっともスピードの落ちているシーンをこの距離でみることが出来ました。これは大迫力。
α6700 + SEL70200G2 F4 1/250 ISO320 焦点距離200mm(35mm判換算300mm画角相当)
こちらはF1に一番近い選手として紹介されていたリアム・ローソン選手。今回は1周目でスピンがありマシンが大破したモノのレース再スタートまでに復旧して最後まで走っています。
来年は4月開催のF1日本グランプリにいるかもしれません。
α6700 + SEL70200G2 F4 1/250 ISO400 焦点距離200mm(35mm判換算300mm画角相当)
こちらはチームメイトの野尻選手です。今回のレースではポールトゥウィンで優勝を飾っています。
α6700 + SEL70200G2 + SEL14TC F5.6 1/1600 ISO4000 焦点距離280mm(35mm判換算420mm画角相当)
一時はファステストラップも出していて、今回の優勝候補だった小林可夢偉選手。ピットストップのクルーのミスで順位を下げてしまいました。
でも、この写真が今回の壁紙候補かなー。これを16:9にしてしばらくは仕事用VAIOのデスクトップに飾りたいと思います。
ということで、今回はα6700にSEL70200G2を装着してテレコンを付けたり外したり。動画撮影も新型ショットガンマイクロホンの「ECM-M1」を装着して収録しています。
ECM-M1は8つの収音モードを持っていますが、今回はすべてステレオモードで収録しています。ソニーのショットガンマイクロホンで初めてステレオ音声の収録ができるマイクなんですが、α6700の内蔵マイクと比べると、その音質、ステレオの広がり感は数段上でした。
カンタンに撮影してきた動画をVlog編集しました。是非、ヘッドホンを使って音声も聞いてみてください。
以上「2023もてぎ2&4レース」レポートでした。
Vlogも楽しいんですが、やはり写真撮影の楽しさをα6700は感じられます。AI被写体認識の威力を今回も感じまくりでした。
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