『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』ソニーショップ店員レポート
本日、渋谷にて開催された『Xperia 15周年 ファン感謝イベント』へお邪魔させてもらってきました。イベントの様子をソニーショップ店員目線でレポートします。
正直言って、こうした体験イベントは実際に参加しないと伝わらないことが多いんですが、今回はできるだけ動画撮影も増やしてご説明したいと思います。「Xperia 1 VII」ですが、すごいことになっていますよ。製品発表ではわからなかったことが山盛りでした。個人的にはほぼ全ての疑問が解決した感じです。
こんにちは、店員佐藤です。
火曜日にプレスリリースがあった「Xperia 1 VII」がすぐに体験イベントで触れるようになりました。ソニーストア店舗でも来週の火曜日からは「タッチ&トライイベント」が開催されますので、一足先に触らせていただけることになるのですが。出来る限り実機の感動をお伝えしたいと思います。
会場は渋谷にあるブライダルハウスで、中はお城みたいな装飾があったりするんですが、それを5階まで全部使ってのイベントになっています。
毎回、趣向を凝らした演出がありますが、さて、今回はどんな感じでしょう。
体験コーナーは全部で9つあるのですが、これをグループごとのツアー形式で参加することになっていて、全部を体験させてもらうことができます。自由に回って良し、だと、人気のあるところに人が固まって時間切れで触れなくなってしまう、ということがありますからね。
とはいえ、今回は参加人数はものすごいことになっていて前回以上の盛り上がりになっています。果たしてこれで全部体験出来るのでしょうか!?
はじめに事業部長の大島氏が登壇されてXperia 1 VIIに付いての想い、メッセージをお話しくださいます。一昨日、YouTubeの発表会ムービーで拝見し、CP+などのイベントでもお姿を拝見し、なんか芸能人をみている様な感覚になってしまいます。
その後、ツアーが始まるのですが、ここからは私の回った順番での紹介ではなく、おそらく皆さんが気にされているであろう、項目からご案内をしていきたいと思います。
まずは「AIカメラワーク」から。
一部機種のαやVlogcamに搭載されているオートフレーミング機能に近いものになるのですが、先にこちらの動画をご覧になってください。すごい泣けます。そして笑えます。
なんか、クールな製品を世に出しているイメージのソニーさんですが、ハンディカムとかのTVCMとかではこういうストーリー性のある製品が中心でしたよね。
このTVCMで提供しているソリューションを実現するのが「AIカメラワーク」機能です。
多くの方はすでにプレスリリースや商品ページを読み込んでらっしゃるとおもいますので、機能はご存じだと思います。
広角撮影して、被写体を決めてあげるとその人を中心にして撮影し、超強力な手振れ補正を使ってスーパースムーズな動画撮影を手持ちでさせてくれる機能です。
実際に、私がやらせなしで撮影したムービーをご覧ください。
αで手元を撮影しながらの操作ということもあって、ご覧の通り、フレームアウトしたりしながらの撮影なんですが「AIカメラワーク」を使った撮影ではそれがなくしっかりと被写体を良い感じにフレーミングしてくれています。
しかも日の丸構図で撮っているのではなく、頭のところに余白をつけつつ、ちゃんと体が大きく入るように工夫してくれていて、まるでXperiaの中に人が入っているみたい。
さらに、よく見ていただくとわかりますが、やや見下ろすような構図になっているのでそのまま拡大すると画面下の方がすぼむような台形の絵柄になるところなんですが、AIカメラワークの図を見るとそうはなっていません。
ちゃんとフレーミングを移動することによって画像が歪まないように、補正をかけてくれているんです。こんなこと、商品ページには載っていませんでしたよね!?
進化ポイントの説明のさらに上に行く機能が搭載されているって、さすがソニー!
続いて、もうひとつの新機能の「オートフレーミング」です。こちらは通常撮影の広角動画から自動で被写体を切り取ってクローズアップした動画を記録してくれる、という機能です。
引きの画は4Kで収録。クローズアップはFHDでの記録になります。ひとりで2カメ状態での撮影ができることになるんですが、それを体験させてもらってきました。
正確に言うと私は体験していなくて、お友達に撮ってもらっているところを横から見ていたんですが、そのときの映像を全部もらってきています。
4分割動画になるんですが、撮影している風景と、スクリーンレコーディングで撮ったXperiaの画面の画、そして画面の右側には横長4K映像と縦長FHD動画になっています。こんな画が撮れます。
これで仕組みはおわかりになるかと思うんですが、横長映像と縦長映像を二つ撮れても使い方がわからないなー、という方、安心してください。これってもっと自由度が高かったんです。
撮影時に設定でクローズアップ動画を横長に設定することが可能。引きの横長映像とクローズアップした横長映像とか撮れるんです。これだと、より使い勝手が良さそうですよね。
さらには縦撮りの際に横長映像のクローズアップを撮ったり、縦撮りの縦クローズアップも可能。なんだ、こういうのって使ってみないとわからないものですね。
冒頭の「最初の似顔絵」動画でもそうですが、もうこれからはXperiaのAIに任せて撮影して、被写体は自分の目で生の映像を見ることが本当にできる気がしてきました。
すごい進化です。
続いて、ハードウェア的な進化では16mmの超広角カメラのセンサーがパワーアップ。1/2.55インチから1/1.56インチに2.1倍の大型化をしています。
もっとも効果が出るのが暗所撮影での画質アップと言うことになっていて、ここでは暗くした部屋での撮影が体験出来る部屋を用意してくれていました。
これが明るい状態での様子。画面左が新型のXperia 1 VIIで、画面右は自分で持ってきたXperia 1 VIになります。同じ16mmの超広角カメラで撮影して画質比較する事ができます。
撮影後にプレビューをして、部分拡大をしてみると、わかりますかね、こんなに壁の色の発色が違っています。ノイズ耐性も高くなっていて、なるほど、これは段違いです。
↑こちらがXperia 1 VIの1/2.55型センサーでの撮影です。
↑こちらはXperia 1 VIIの1/1.56型センサーでの撮影です。かなり薄暗い状況での撮影なので全体に暗めになっていますが、コントラストのある映像で、これだけ暗部に差が出る、というわけです。
24mmカメラがExmor-Tというスマートフォンでは最高性能のセンサーを搭載しているだけに暗所では24mmに頼り切ってしまっていましたが、これからは16mmの超広角撮影も暗所で躊躇なく使えますね。
こちらは先ほどの写真を等倍で部分拡大したところです。これはまさにデジタル一眼カメラ並みの性能と言えそう。
さらに、スタッフの方から教わったんですが「顔歪み補正」なる新機能も搭載されています。
これは超広角レンズでありがちな、画面の隅にいる人の顔が大きく歪んでしまうのを補正してくれる機能です。試しに撮ってもらってみました。
↑こちらは補正オフの状態です。まー、普通に超広角レンズで歪んでいます。本当は私はもっとスマートなんですけどね。
↑こちらが補正をオンにした状態です。あれ?あまりスマートではないですか?w そんなことはなくて、もう、これは普通に撮れていますね。
という、こんな素敵な機能も搭載されるようになっています。
さらに、半年前から大騒ぎしている「ウルトラHDR」についてですが、もうなにも調べるもなく最初から機能がオンになっていて、会場で試し撮りしている方々は全員知らず知らずのうちに「ウルトラHDR」フォトを撮ったり見たりしている状態になっていました。
見たところ、Lightroomを使って、自分で現像したウルトラHDR写真よりもおとなしめの調子になっているので、言われないと気づかないかもしれませんが、光源のある写真を撮ると、確かにウルトラHDRのキラッキラ感がでています。
撮影して持って帰ってきたXperia 1 VIIのJPEG写真をLightroomで読み込んでみたところですが、ヒストグラムを見るとちゃんとHDRエリアに信号があるし、HDR部分を可視化するとこんなに派手にHDRのゲインマップが載っていました。
いやー、ついに来ましたよ。「ウルトラHDR」が。ということで、Xperia 1 VIIで撮ってきたウルトラHDR写真をリサイズして掲載します。
↑これ、ウルトラHDRです。
↑これもウルトラHDRです。
ついに、XperiaがウルトラHDRに完全対応です。うれしー。
なお、会場にあるXperiaはGoogle Playのログインができなくて、アプリを入れたりして動作検証することはできませんでした。なので、撮った写真をウルトラHDRでインスタにアップロードしたり、Lightroom モバイルでウルトラHDR編集をすることができるのかというのを試すことはできなかったのですが、聞いたところでは、ウルトラHDR対応のデバイスとして登録しているので、インスタもLightroomもウルトラHDR対応になっているとのことです。
実機を自由に触れるようになったら、すぐに検証しますが、まー、きっと大丈夫なんでしょう。
その他、カメラ機能ではモードカスタマイズができるようになっています。これもスタッフの方に教わったのですが、従来、メニューは固定になっていて、テレマクロを使いたいときは「その他」から呼び出す必要がありましたが、ドラッグしてモード表示にもっていくことで写真、動画の並びにテレマクロを置くことができるようになっています。
長押しドラッグで自由にメニューをカスタマイズできるので動画撮影はしない、という方は動画メニューを全部、その他にしまうこともできます。
これは使いやすくなりそうです。
続いては「Powered by WALKMAN」の話。ハンダを変えただけ、抵抗を変えただけで音が変わるのか、というところですが、熱く語ってくださっています。
はんだに金を混ぜただけで音が良くなるのか、というと、ソニーはウォークマンだけでも45年の歴史のある会社なんです。音響面でのはんだについてのノウハウががっちりあるので、そうした知見を生かした開発をしているとのこと。
その後、試聴ルームで聴き比べをさせてもらえます。周りの音がかなり大きいので、こうした静音ブースを作っても音は吸収しきれないのですが、ヘッドホン試聴をさせてもらってきました。
比較しているのはXperia 1 VとXperia 1 VIIです。直近のXperia 1 VIではないのかと思っていたんですが、さすがに1年で買い換える人はいないだろうし、2年買い換えを想定して用意したそうです。
試聴に使っているヘッドホンはMDR-Z7M2でした。
試聴ポイントとかも見させてもらって気にして試聴したんですが、ひとり当たりの試聴時間は2分です。いやいや、短いですって! と、いうところですが、1分ずつ、マイケルジャクソンのスリラーを聞いてきたんですが、ビックリするくらい違いがあって驚きました。マイケルの声がこんなに生き生きと聞こえるなんて。
こんなにわかりやすい違いがあるってすごいな。というか、ヘッドホンのMDR-Z7M2の性能がそうさせているのか。うちのお店にはMDR-Z1ESがあるので、今度、3.5mmジャックを付けてXperiaの聴き比べに使ってみよっと。
確かにハンダと、抵抗の違いだけで音質アップです。ワイヤレスで聞くばかりではなくて、ワイヤードでも音楽を楽しむ気になります。
続いてはディスプレイコーナーを紹介します。こちらでは背面照度センサーや、BRAVIAでチューニングされた画質、そしてサンライトビジョンを含む高輝度表示のデモが見られます。
従来はディスプレイ側にしかなかった照度センサーですが、カメラ側にも搭載することでディスプレイの反対側の照度も検知してディスプレイの輝度を上げるようになっています。
デモンストレーションではカメラ撮影時の明るさ表示と、地図表示の際の機能について見せていただきました。
カメラ部を手で覆うと背面の照度センサーも暗くなり、これによりディスプレイが徐々に暗くなっていく感じになっています。これでパッと手を離すと、すぐにディスプレイは明るくなります。
これはカーナビとしてXperiaを使っている時を想定しているんだと思いますが、トンネルに入ったときは徐々に暗くなっていき、トンネルから出る時はすぐに明るくなる、ということをしているんでしょう。暗くなるときにトンネルではなく、橋の下とかで一瞬しか暗くならないときがあるので、こういう動作は実際に助かります。
こちらでそのデモを動画でご覧になれます。明るさがパパッと変わるのではないので目が疲れるとかいうこともなさそうですね。
さらにBRAVIAの色のチューンについてデモを見させてもらっています。左からスタンダードモード、クリエイターモード、他社製スマートフォンで比較をしています。
クリエイターモードの使い方ですが、ここですごい詳しく話を聞かせてもらいました。なるほど、普通はスタンダードモードにしておいて良かったんだ! カメラ撮影の際などは自動でクリエイターモードに切り替わるようになっているので、地図やグラフィックを見るときはスタンダードモードの方がはっきりして見やすいですよ、というアドバイスをもらってきました。
また、特定のアプリを使うときには自動でクリエーターモードのする設定とかもあって、とても勉強になりました。
その話はまた、今度、じっくりと紹介します。目からウロコでした。
こちらは通常の照度センサーを使って、明るいときと暗いところでの画面の明るさ調整に加えて、実は色も調整しているという話。
理想は映画館の様に周りは暗くて、画面だけが見える環境なんですが、スマートフォンの特性でそうはいきません。明るい電車内とかで見ることも多く、そうしたときにも理想の映像表現ができるようにチューニングしているというお話しです。
わかるんですが、もうずっとXperiaを使っているので、それに慣れてしまっていて。。。(^^) こういうところで話を聞くと、Xperiaのありがたさが伝わってきます。
そして、こちらはXperia 1 VIIのスタミナ性能の話です。いろいろ意地悪な聞き方もしてしまったんですが、基本的にはXperia 1 VIとXperia 1 VIIは同等の性能という話です。昨年は動画再生38時間だったものが今年は36時間になっているのはOS 15のせい?とかもうかがったのですが、そういうことはなく誤差の範囲という話でした。
実際にここでのデモでは37時間10分の動画連続再生ができた、という話になっていました。再生する映像によっても違いが出てきますしね。
ここでも新機能の紹介があり、SNSやブラウジングなどの日常ユースケースに対して処理最適化を行っていて、これで10%の電力消費削減を実現したとのこと。
こちらはテスト時の映像のみですが、なるほど、スマートフォンで高速にブラウザ表示をしているところの電力消費量をグラフ表示しているんですが、ピーク電力が少なくなっているのがわかります。
こちらはそのデモ映像の動画です。こういうことの積み重ねで、2日間のバッテリーもちを実現しているんですね。
今回も午前4時から連続再生をしています、というデモを行っていました。比較しているのはXperia 1 Vです。
そうかー。買い換えターゲットが2023年モデルの「Xperia 1 V」になってきてしまいましたか。(^^)
タッチ&トライコーナーには分解モックの展示も。
スマートフォンを自分で分解する勇気はとても持てないので、中身を見るのはこういうチャンスしかありません。
これが3連レンズです。一番上が、新搭載の1/1.56型センサーです。もちろん裏面照射のExmor RSです。頼りにしています。
ヴェイパーチャンバーは今回も搭載していて、これで放熱を助けてくれています。
昨年は関東の最高気温の日に熊谷で動画の連続撮影テストをしましたがXperiaよりも先に私の方が音を上げる次第でした。4K 60Pでの撮影なら熱停止の心配とかもはやありませんからね。
バッテリーは5000mAhが今回も搭載されています。聞くところによると航空法の縛りということらしいので、これは今後もまだ上限になるかと思います。
そして、最後になりましたが、今回のカラーバリエーションのチェックです。スレートブラック、モスグリーン、オーキッドパープルの3色展開になります。
やや暖色系の照明だったので、ホワイトバランスを合わせて撮影しています。私のディスプレイで見る限りはこんな感じの色味でした。
オーキッドパープルは今までのXperiaのパープルよりも、やや上品な感じになるでしょうか?少しピンクよりのカラーに見えます。私もXperia 1 のときはパープルを使っていたので、今回、買うならパープルかなー。
専用のスタイルケースも3色用意されます。前回同様にフィンガーストラップが付属します。これがあると安心感がかなりあるんですよね。
こちらはモスグリーンです。従来のカーキグリーンよりも明るい色になっているとのこと。
並べてみました。確かに同じ系統のグリーンですが、若干、明るい色になっていますね。それと、カメラ周りのベゼルの厚さが増えてより、カメラの主張が強くなったかも。
個人的な感想になりますが、複数カメラがこうして縦一列になっているのは一番スマートフォンのデザインとしては合っているように思えます。
ZEISS T*のマークが24mmレンズの中に入ってしまっていて、T*コーティングされているのは24mmだけじゃないか?と、心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。3レンズともT*コーティングです。
なお、持っていたので実験で、Xperia 1 VIにXperia 1 VII用のスタイルケースを装着してみました。6の本体に7のケースは合うんですが、その逆の7本体に6のケースは付きませんでした。
並べてみると、スペック上の厚さは同じなんですがエッジ部分の処理が違っていて、Xperia 1 VIIの方がエッジを削らすに端までスリットがある感じになっています。
なので、持った感じは数値上の厚みは同じでもやや厚いというか、大きく感じるかも。
ということで、まだまだ語る部分があるんですが、今回の体験会のレポートでした。続きはまた展示用の実機が到着したときにベンチマークやアプリ検証のデータを添えてレポートします。
前回、前々回もそうでしたが、体験会がこうして盛り上がっていると、Xperia本体のオーダーも跳ねるんですよね。今回も争奪戦になる気がしてきました。
やっぱりオーキッドパープルに人気集中しますかねー。ずっと、カーキグリーンを使ってきているのでモスグリーンも気になるし、なんだかんだ言って、一番人気はブラックだったりもしますし。。。皆さん、どうされます!?
■お得な購入方法
★ソニー公式「Xperia 1 VII 発売記念 最大30,000円相当プレゼント」
「Xperia 1 VII」の発表と同時に発売記念キャンペーンとして最大3万円相当がプレゼントされるキャンペーンが発表になっています。
注目すべきは予約期間中は高額当選確率が5倍になっている点です! 今のところ発売日は6月上旬以降となっていますが、それまでに抽選すれば1等3万円と2等2万円の当選確率が5倍になっています。
昨年のXperia 1 VIの時は早期申し込みで2万円、その後は1万円のキャッシュバックになっていたんですが、今回は3万円と2万円のキャッシュバックチャンス!
早速試してみたところ、当店では3等が1人、4等が2人でした。タイムラインを見ても3等と4等の方が多いんですが、中には1等、2等当選の報告もあります。数少ない集計ではありますが、今回は4等に比重がかかっていいるような気がするので、3等以上が当たったら大もうけ!と思って良さそうです。まずはロトくじ抽選からどうぞ!
そして忘れてはいけないのが「ラッキー抽選会」です。このキャンペーンでは最大10万円のお買物券が当たり、購入時に使用する事が出来ます。
ハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。
お買い物券は3枚プレゼントされ、10万円、4万円、2万円と購入金額によって使えるクーポンが変わってきます。
注意点としてクーポンの付与は翌日となるので、欲しいものを購入する前日までに抽選をしておく必要があります。5月20日10時の先行予約に備えて今すぐチャレンジを!
当店はXperia 1 VIIが予約販売開始になる5月20日(火)は9時30分より早朝営業を行います。店頭から予約オーダーされた方にはご成約記念品をご用意しています。
初回出荷分がすぐに完売することはないとは思いますが、過去の2年間、品薄状態が続いていますので、今回もご用心を。
発売日は6月上旬以降となっていますが、そういえばキャリア版も同様の発表になっているので、もしかすると今回はキャリア版とSIMフリーモデルの同時出荷になるのかも!? そうなると、またまたSIMフリーモデルで人気炸裂があるかもしれないですよ♪
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Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VII (XQ-FS44) |
市場推定価格: 税込 205,000円前後~ |
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![]() 5月20日10時先行予約開始 |
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発売日 | 2025年6月上旬以降 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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