ミラーレス一眼”α7R3”に関する当店のblog記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に”α7R3”で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
4.上位機種”α9”や先行モデル”α7R2”とのスペック比較表
■α7R3の機能まとめ
”α7R3”は2017年11月25日発売、有効約4240万画素の高解像を誇るフルサイズミラーレス一眼になります。
特長をざっと書き出すと以下の通りです。
- 4240万画素裏面照射CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載し低感度時約15ストップの広いダイナミックレンジを実現(”α7S2″で約14ストップ)
- サイレント撮影時や連続撮影時の14ビットRAW出力に対応
- 世界最高5.5段の光学式5軸ボディ内手ぶれ補正機能搭載
- AE/AF追従最高10コマの高速連写(メカシャッター、サイレントシャッター両対応)
- 連写時にはフリッカーレス撮影にも対応
- コントラストAFは”α7R2″の25点から425点に多分割化
- AF-SモードでのAF検出輝度範囲の下限値はEV-3(ISO100相当/F2.0レンズ使用)を達成
- 追従性能が約2倍に向上した瞳AF
- インスタントHDRワークフローを実現する4K HDR(HLG)に対応
- タッチフォーカス・タッチパッドに対応するチルト可動式の液晶モニター
- “α7R2″比約2.2倍の高容量バッテリー『NP-FZ100』採用
- メディア間同時記録、リレー記録、振り分け記録、コピーが可能なUHS-II対応SDカードスロットとSD/MSカードスロットのダブルスロット搭載
- 高解像に細部の色や質感を忠実に描写する新搭載のピクセルシフトマルチ撮影
“α7R2″と比較すると他にも”α9″で採用されたマルチセレクターが搭載されるなど多数あるのですが、注目のポイントだけに絞ってもこれだけあります。
■ポイントとなる機能
α7R3のセンサーは、”α7R2″と同じ4240万画素となっているものの、BIONZ XやフロントエンドLSIなどのシステムを一新しています。
”α9″の様にメモリー内蔵型積層CMOSセンサーにすることで読み出し速度を向上しているのではなく、これらの信号処理システムの改良により、画質と高速性能を向上させているのがポイントです。
それにより、メカシャッターでは秒10コマの連写が可能になっています。秒20コマ連写を可能にしている”α9″でもメカシャッター時は秒5コマになりますので、メカシャッターでの撮影については”α7R3″の方が上。フラッシュ撮影などで威力を発揮すると思います。
AF性能については像面位相差AFのセンサーは変わっていませんが、コントラストAFについては25エリアの検知だったものが425点と大幅に増加。”α7″シリーズとしてははじめて「ソニー 4D フォーカス」のブランドが与えられています。
動体追従性能は”α7R2″と比較して2倍、低輝度時のAF速度も最大2倍、瞳AF機能の追従性能も約2倍に向上となっています。
機能説明ビデオによると顔がうつむいても瞳AFが追従するとのこと。シーンによっては作動しないこともあるとのことですが、一度目線をもらってからポージングしてもらえば瞳AFを作動させられるでしょうし、こうしたソフトウェア面に最新の技術がつぎ込まれているというのは嬉しいところです。
ソニーの”α”シリーズでは初搭載になる「ピクセルシフトマルチ撮影」は、静止画の撮影時に三脚などに固定してカメラを設置し、ボディ内手ぶれ補正機能を高精度に制御。1画素ずつずらして4枚の画像を撮影して4240万画素×4=1億6960万画素の膨大な情報から1枚の画像を生成する技術になります。
通常は、各画素ごとにR・G・Bのうち1色分の色情報を得て、残りの2色分の色情報を周辺画素の情報から補間処理をして映像を作っています。緑の画素が赤や青よりも2倍も多いのには人間の目の特性に合わせるための工夫だそう。人間の目は緑色に敏感なのでそれを再現するためなんでしょうね。
4240万画素のセンサーと言っても全画素でRGBの受光をしているのではなく、図のように1画素につき1色となっているため、これがモアレなどの原因になります。
しかし「ピクセルシフトマルチ撮影」によって画素を1ドットずつずらして4枚の画像を撮影すると、画素数が少ないレッドとブルーについても全画素の情報を得ることができるようになるため、これで補完処理をすることなくRGB全色情報をもつ画像を生成できるわけです。
1億6960万画素のデータを使いますが出力される画像サイズは4240万画素となるのはこういう理屈になります。
ピクセルシフトマルチ撮影を使った効果がこちらの写真になります。
モアレというのは画像に本来あるはずのない色のついた縞模様など(写真左)などが出る現象です。対処法として「ローパスフィルター」というわざと画像をぼかすフィルターを使うと、モアレを防ぐことができるのですが、引き換えにシャープネスさを失います。
ピクセルシフトマルチ撮影はローパスフィルターレスのシャープな画像とモアレを抑えた描写が可能になります。
さらにこうした細かい緻密な描写でも立体感が向上。アーカイブのための美術品の撮影などでもより細かでリアルな情報記録が可能になります。
α7R3はハンディカム「FDR-AX700」ではじめて登場した4K HDR(HLG)記録にも対応しています。
現在、4KテレビではHDR対応のものがメジャーになっていますが、カメラで撮影した動画を4K HDRで楽しむためには、今までだとS-Log撮影の上、プロ用に近い動画編集ソフトでのカラーグレーディング&HDR出力が必要でした。
それがカメラ本体でHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)のガンマカーブを使って撮影すると、そのままカラーグレーディング無しで4K HDR(HLG)対応テレビで再生でき、4K HDR映像が楽しめるようになります。
HDR映像は暗部の階調表現、そして明部の色のりの良さが特徴。再生方法ですが、現時点ではカメラ本体を対応する4KブラビアにUSB接続して再生する形になります。HDMI端子だと現状、HDR信号ですというフラグが伝わらないそうで手動でテレビの設定をHLGとBT.2020に設定する必要があるそうです。
とはいえ、自分で撮影した映像が一早く4K HDRで見ることが出来るというのは凄い事です。
■α7R3実機の様子
こちらが“α7R3”の製品パッケージを開いたところです。本体の他にバッテリーや充電器、USBケーブル、ストラップ、ケーブルのプロテクターなどが入っています。
付属のUSBケーブルはtype Cになっています。”α7R3”本体にはマイクロUSB端子と、USB type Cを搭載しており、USB接続が2つできるカメラになりました。
これによりマイクロUSB端子にはレリーズを挿しておき、USB type C端子にはポータブル電源を接続する、ということも可能です。PCと接続してリモート駆動させつつ、レリーズを接続してシャッターはレリーズで切る、といった使い方もできます。
また、USB type Cにすることにより、PCへのデータの転送速度が480Mbpsから5Gbpsへ飛躍的に高速化されます。
バッテリーは”α9”同様、NP-FZ100という大型のものになっています。”α7R2”で採用されているNP-FW50と比べると容量は2.2倍あります。充電器も同梱されています。
マウント部は、固定用のネジを6本に増強。実は”α9”からこういう仕様になっており”α7R2”ではネジは4本でした。4240万画素の裏面照射CMOSセンサーは”α7R2”と同じものが搭載されています。
”α7S2”で14ストップだったダイナミックレンジは15ストップ(ISO100~400 RAW撮影時)に拡大。これはセンサーというよりもイメージセンサーからBIONZ Xへのデータ転送時の回路設計を見直すことでノイズの混入を低減して実現しているそうです。
BIONZ Xは”α9”と同世代のものにチェンジされており”α7R2”比で約1.8倍の高速化を実現しています。”α9”よりも進化している面もあり、サイレント撮影時や連続撮影時にも14bit RAW出力ができるようになっています。
ボディの背面左側には鍵マークがありますが、これは「プロテクトボタン」になります。カスタムボタン3にデフォルトで設定されているのですが、残しておきたいカットだけプロテクトキーを使ってプロテクトをかけておき、最後に「全画像削除」とすると、プロテクトがかかっている画像だけを残して全部消すことができます。
メモリースロットは2スロットありますので両方にカードを入れて全カット記録しておくことで、スロット1はバックアップ用に全部残して置き、スロット2をそうやってプロテクトをかけながら画像削除していくという使い方もできます。
新たに「レーティング」機能も追加されています。レーティングというのは画像管理ソフトに持って行ったときについている☆の数を割り付ける機能のこと。
1つ押すと星一つ、3回押すと星3つという使い方ができます。チェックマークを星3つと5つの2種類だけにしておくと、レーティングボタン1回押しで星3つ。2回押しで星5つ、という事も可能。
モードダイヤルは”α7R2”と比べると2つ無くなった機能があります。ひとつは「シーンセレクション」でもうひとつは「スイングパノラマ」です。
その代わりに「S&Q」というモードが入りました。これは「スロー&クイック」の略で120fpsから1fpsまでの動画撮影ができます。書き出しはXAVC S HDになるので4Kでの撮影はできません。
カメラアプリの搭載ができない”α7R3”において、このS&Q撮影の1fpsを使えば秒1コマでのタイムラプス撮影が行えますが、記録はHDになってしまうので、それよりはマイクロUSB端子を使ったプログラム機能付きのリモコンを使ってタイムラプス撮影をするのが主流になりそうです。
USB type Cもあるので、レリーズを使いながら電源供給も行えるのは大きなメリットです。
静止画記録に「RAW+JPEG」を選択した場合ですが、”α9”まではJPEG画質をファインにしか出来なかったものが”α7R3”ではスタンダードやエクストラファインの選択もできるようになっています。
JPEGはチェック用でなるべくサイズの小さなファイルにしたい、という方でしたらスタンダードに変更して使うのがおすすめです。
ピクセルシフトマルチ撮影は撮影間隔の選択ができるようになっており1秒から段階的に30秒まで選択できます。こうして撮影間隔を自由に変更できるの大型ストロボを使うことを想定しているからです。大型のストロボを使った時にかかるチャージ時間を自由に設定できます。
ピクセルシフトマルチ撮影では1度のシャッターで4回のサイレント撮影を行うので、手持ち撮影で利用するものではなくガッチリと完全にカメラを固定しておくことが重要です。
撮影すると4枚の非圧縮RAWファイルが記録されるので、それをPCに取り込み、Imaging Edgeを使って1枚のRAWファイルに合成します。
なお、Imaging Edgeのリモート機能の中にはインターバル撮影機能も搭載されています。プログラム機能付きのレリーズなどがなくても、PCを使えばタイムラプス撮影は可能になります。
瞳AFも進化しており、従来はカスタムキー設定でどこかのキーに「瞳AF」を割り当てて、それで瞳AFを動作させて、そのあとにシャッターボタンを押す、ということをしていましたが、”α7R3”では「AF-S」にしてシャッターボタンを半押しすると、それだけで瞳AFが動作します。
”α99 II”に初搭載されて、”α9”では搭載されなかった「フリッカーレス撮影」もソニーのミラーレス一眼として初めて“α7R3”に搭載されました。
フリッカーレスというのは蛍光灯下での撮影時に、関東では50Hz、関西では60Hzで点灯する蛍光灯の影響を抑えるための機能。連写時に蛍光灯の点灯タイミングでカットによって明るさが変わってしまうのを抑えて、点灯タイミングでシャッターを切れるようにタイミングを調整してくれます。
”α9”ではメカシャッターと電子シャッターの切り替えがあり、さらに電子シャッターのときに電子のシャッター音を出すか、出さないかを選択出来ましたが、”α7R3”ではサイレント撮影の入/切のみの選択になっています。
”α9”の様に電子シャッターにしておいて、さらにシャッター音を出す、という設定はできません。
そして、こちらも新搭載のDisplayボタンを押したときに背面モニターを消灯させる機能があります。
舞台撮影や暗いイベントで明かりを出すことを禁じられるシチュエーションなどで、モニター消灯にしておけば間違って背面液晶を点灯させるということを防げます。レリーズを使ったタイムラプス撮影時にも電力消費面で有利になりそうです。
設定はカメラマーク2の「DISPボタン」という設定で変更ができます。
知っておくと便利な機能として、絞りとシャッタースピードを割り付けた前後ダイヤルの回転方向を逆に設定することができます。絞りとシャッタースピードのダイヤル方向がいまいちしっくり来ない、という方はここの設定を逆にすると良いかもしれません。
■上位機種”α9”や先行モデル”α7R2”とのスペック比較表
“α7R3″の主な特長をご案内してきましたが、プロ向けモデルの”α9″と先行機種”α7R2″の違いについては下記の様になります。
α7R3 | α9 | α7R2 | |
発売時のストア価格 | 369,880円 (現在:349,880円) |
498,880円 (現在:448,880円) |
438,880円 (現在:228,880円) |
発売日 | 2017.11.25 | 2017.5.26 | 2015.8.7 |
撮像素子 | 35mmフルサイズ | 35mmフルサイズ | 35mmフルサイズ |
有効画素数 | 約4240万画素 |
約2420万画素 | 約4240万画素 |
総画素数 | 約4360万画素 | 約2830万画素 | 約4360万画素 |
ピクチャーフェクト | 8種類 | 8種類 | 13種類 |
ピクチャー プロファイル |
切/PP1-PP10 | – | 切/PP1-PP7 |
検出素子 | Exmor R CMOS センサー |
Exmor RS 積層型CMOS センサー |
ExmorR CMOS センサー |
像面位相差AF測距点数 | 399点 | 693点 | 399点 |
コントラストAF測距点数 | 425点 | 25点 | 25点 |
検出輝度範囲 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
EV -3~20 | EV -3~20 | EV -2~20 |
シャッター速度範囲 | 1/8000-30秒 | 1/32000-30秒 | 1/8000-30秒 |
ファインダードット数 | 3,686,400 ドット | 3,686,400 ドット | 2,359,296 ドット |
タッチパネル | ● | ● | – |
液晶ドット数 | 1,440,000ドット | 1,440,000ドット | 1,228,800ドット |
手ぶれ補正 | 5.5段 | 5.0段 | 4.5段 |
使用電池 | NP-FZ100 | NP-FZ100 | NP-FW50 |
静止画撮影可能枚数 | ファインダー:約530枚 液晶モニター:約650枚 |
ファインダー:約480枚 液晶モニター:約650枚 |
ファインダー:約290枚 液晶モニター:約340枚 |
実動画撮影時間 | ファインダー:約100分 液晶モニター:約115分 |
ファインダー:約105分 液晶モニター:約120分 |
ファインダー:約50分 液晶モニター:約55分 |
撮影時質量 | 約657g | 約673g | 約625g |
.
α9″が単純に上位機種にあるモデルではないので、比較が難しいところもあるのですが、ソフトウェアについては”α9″よりもさらに進んだ最新システムになっています。
“α9″、サイバーショット「RX0」「 RX10 IV」で搭載が見送られていたPlayMemories Camera Appですが、”α7R3″も非対応になっており、カメラアプリはやはりこのまま終息していく可能性が高いようです。
そういう意味では”α7R2″はカメラアプリ「タイムラプス」が使える最後の8K静止画対応ができるカメラとして長く使えるカメラになるかもしれません。ただ機能面を比較すると、やはり”α7R3″の方が大幅に進化をしています。
■”α7R3″のソニー公式ムービー
α7R III: 機能説明ビデオ【ソニー公式】
α7R III: ピクセルシフトマルチ撮影説明ビデオ【ソニー公式】
Sony | α | α7R III High resolution 4K
Sony | α | α7R III – Unveil
■店員が実際に撮影したα7R3作例
“α7R3″+SEL1224G F4 バルブ20秒 ISO2000 665枚 比較明合成
.
☆当店blog 2017.12.13「【レビュー】α7R3で撮るタイムラプス『堂平山』星景写真撮影会 」
”α7R3”+SEL24105G F4.0 1/800 ISO100 焦点距離105mm
☆当店blog 2018.4.20「”α7R3”で撮る妙義山と桜」
“α7R3”+SEL100400GM F36 1/8 ISO100
☆当店blog 2018.8.29「【レビュー】α Universe 中井精也氏『Majestic TRAIN -威風鐵道-』の足跡をたどる(α7R3+SEL100400GM編)」
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