ようこそソニーショップテックスタッフへ こちらのページではソニーのヘッドホンをシリーズ毎に紹介しています。メーカー商品情報ページには掲載されていない情報や、店頭展示モデルの開梱レポート、試用レポートを店員レビューという形で紹介しています。目的のモデルのブログ記事、レビューレポート記事を一覧でご覧いただけます。モデル選びのご参考にどうぞ。
これを読めば全てが分かる!総まとめレビュー
耳をふさがない開放的なリスニングスタイル! 圧迫感のない 穴あきイヤホン「LinkBuds Open」
2024年10月11日発売、振動版にまるく穴があいており、開放的なリスニングスタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。
耳穴をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音がはっきり聞こえるという新しいリスニングスタイルをお楽しみ頂けます。
新機能として音楽をはじめとしたコンテンツの音が、BGMのように遠くで流れているように聴こえる機能「BGMエフェクト」を搭載。
専用アプリでより広いルームモードを選択することで、音がより大きな空間で再生されているかのようになるため、別の作業をしながらのリスニングに最適です。
自然な外音取り込みと、高性能なノイズキャンセリング機能を併せ持つ「LinkBuds Fit」
2024年11月25日発売、LinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現するモデルです。
フラッグシップモデルの完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』に使用されているドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載し、豊かに響く低音域から伸びのある高音域まで広帯域を再生します。
本体とは異なるニュアンスの素材感や色を楽しむことができるケースカバー、イヤホン本体のサポーターを自分好みの組み合わせで楽しめます。
待望のMark 5!さらに進化したノイズキャンセリングへ!完全ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』
2023年9月1日発売、完全ワイヤレス型として世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しながら、完全ワイヤレスでハイレゾ音質を実現したモデルです。
新搭載された統合プロセッサーV2ではリアルタイムに環境に合わせたノイキャン性能の最適化が可能になり、電車の中、飛行機の搭乗時、街の雑踏音など、環境に合わせてノイズキャンセリング性能をコントロールします。
「マルチノイズセンサーテクノロジー」により片耳3つずつ、計6つのノイズキャンセリングマイクを搭載。高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、複数マイクの正確な制御が可能になっています。
常時装着が可能なLinkBudsシリーズにノイキャン性能を搭載。オンラインとリアルをつなぐ『LinkBuds S』
2022年6月25日発売、「LinkBuds S」は、シリーズ共通の特長であるセンシング技術がさらに進化。外音取り込みによる「ながら聴き」もノイズキャンセリングによる音楽没入も楽しめるモデルになっています。
装着や歩行開始といったユーザーの使用環境を検知し、SpotifyやEndelなど、連携する配信サービスの音楽を自動再生する新機能「Auto Play」を搭載。
またセンシング技術を組み合わせることで、音声ARや3Dオーディオを使ったアプリケーションやNianticの「Ingress」といったARゲームを音でも楽しむことができます。対応アプリのパートナー企業が増えることで、さまざまな音体験を提供します。
「新世代」の静けさで 音楽は深化する。業界最高クラスノイキャンに、ハイレゾ高音質『WH-1000XM5』
2022年5月27日発売、最強のノイズキャンセリングとして名高いフラグシップヘッドホン「1000X」シリーズ待望のMark5です。
先代モデル1000XM4で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加えて、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。
さらにヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで高精度にセンサーの信号を制御し、高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
通話機能は、ビームフォーミング技術により口元への指向性を高めたマイクと、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成したアルゴリズムにより、ユーザーの声とそれ以外の環境ノイズを分離し、発話した声をクリアに抽出します。
新開発のリング型ドライバーユニット搭載!耳をふさがない高音質ワイヤレスイヤホン『LinkBuds』
2022年2月25日発売の「LinkBuds」は、振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載し、ヘッドホンを装着しても耳をふさがず、周囲の音や自分の声も自然に聞くことができます。
通話性能においては、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成した装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムにより、環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出します。
スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間、付属のケースで充電すると合計約17.5時間の音楽再生が可能です。防滴性能はIPX4相当で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。
音質の追求の先にある、音楽の感動を求めたプレミアムヘッドホン「MDR-Z1R」
2016年10月29日発売、ソニー最高峰の技術を注ぎ込んだヘッドホンのフラッグシップモデルです。120kHzの超高音域再生を実現する大口径70mmHDドライバーユニットの搭載や、微小音を余すところなく再現するレゾナンスフリーハウジング、空気の伝搬を阻害することのないフィボナッチパターングリルを採用。その現場の空気、温度や湿度までが感じられるほどの表現力はヘッドホンによる今考えうる最高の音楽体験を提供します。
大口径70mm振動板により心揺さぶる高音質を実現する「MDR-Z7M2」
2018年10月6日発売のハイレゾ対応ヘッドホン。100kHz再生を実現する大口径70mmHDドライバーユニットを搭載しているほか、「MDR-Z1R」に初搭載されたフィボナッチパターングリルを採用。また、ネオジウムマグネットをヘッドホンとしては最大級サイズで使用しており、解像度の高いクリアな音質を実現しています。