【5分でわかる】LinkBudsシリーズ拡充! 完全ワイヤレスイヤホンに密閉型『LinkBuds Fit』と開放型『LinkBuds Open』が新登場! さらに『LinkBuds Speaker』がラインナップ! 進化点をチェック!
LinkBudsシリーズに完全ワイヤレスヘッドホン2機種『LinkBuds Fit』『LinkBuds Open』とワイヤレスポータブルスピーカー『LinkBuds Speaker』が発表になりました。
今回発表された3機種は、オンラインとリアルをシームレスに繋ぎ、周囲の音を自然に聞きつつコンテンツを快適に「ながら聴き」することが可能です。
価格は3機種とも29,700円となっており、My Sony IDを作ることでプレゼントされるAV10%OFFクーポンを使えば26,730円でお買い求めいただけます。
■LinkBudsシリーズにイヤホン2製品とスピーカー1製品が新登場!
こんにちは店員よねっちです。
ティザーからの期待を裏切らず、LinkBudsシリーズの新モデルが発表になりました!
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「LinkBuds S」の後継が『LinkBuds Fit』で、穴あき型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」の後継が『LinkBuds Open』にあたります。
両機種ともに本体のカラーバリエーションに加えて、フィッティングサポーターやケースカバーをそれぞれ5色ずつ揃え、900種類以上の組み合わせからファッションや好みにあわせて選ぶことができます。
そしてその2つのイヤホンとシームレスに接続できるヘッドホン連携機能「Auto Switch」を搭載しているのが『LinkBuds Speaker』です。
たとえば、外出先ではヘッドホンで音楽を再生し、帰宅してヘッドホンをケースにしまうと自動的にスピーカーからの再生に切り替わるといったシームレスな音楽体験を楽しめます。
さらに、グラミー賞受賞アーティストのオリヴィア・ロドリゴとコラボレーションした『LinkBuds Fit × Olivia Rodrigo』も発表になっています。オリヴィアが監修したバイオレット色を採用し、オリヴィアの楽曲再生に最適な専用のイコライザーを搭載しています。
■穴あき型完全ワイヤレスイヤホン『LinkBuds Open』
「LinkBuds Open」は耳をふさがない開放的なリスニングスタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。
耳穴をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音がはっきり聞こえるという新しいリスニングスタイルをお楽しみ頂けます。
LinkBuds |
LinkBuds Open |
|
発売日 | 2022.2.25 | 2024.10.11 |
価格 | 25,300円 | 29,700円 |
カラー | ホワイト/グレー | ホワイト/ブラック |
形式 | 開放、ダイナミック | 解放、ダイナミック |
プロセッサー | 統合プロセッサーV1 | 統合プロセッサーV2 |
ドライバーユニット | 12 mm | 11 mm |
装着快適性 | △ | ◎ |
音質 | 〇 | ◎ |
音圧 | 〇 | ◎ |
高音質機能 | DSEE | DSEE |
マイク性能 | ◎ | ◎ |
マルチポイント | 〇 | 〇 |
連続再生時間 | 最大5.5時間 (ケース充電込:17.5時間) |
最大8時間 (ケース充電込:22時間) |
クイック充電 | 10分充電→60分再生 | 3分充電→60分再生 |
防水対応 | IPX4 | IPX4 |
対応コーデック | SBC/AAC | SBC/AAC/LC3 |
USBケーブル | USB Type-C | USB Type-C |
質量 | 約4.1 g ×2 (ケース:34.0g) |
約5.1 g ×2 (ケース:30.6g) |
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上記は先代モデルのLinkBudsと比較した表です。
「LinkBuds Open」では振動板の中心部が開放されたソニー独自の直径11mmリング型ドライバーユニットを採用。
LinkBudsから12mm→11mmと振動板サイズを小さくしつつも、振動板形状と磁気回路の最適化でLinkBudsと比べて低音~中音域の音圧が向上しています。
可動性を高めたハイコンプライアンスな振動板および高磁力ネオジウムマグネット採用により、豊かな低音、クリアな中高音の再生を実現。また、「統合プロセッサーV2」の搭載により、より高音質になっています。
加えて、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完する「DSEE」を引き続き搭載しています。
ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。
バッテリーは本体連続再生時間8時間(通話時4.5時間)のロングバッテリーを搭載。ケース充電と合わせることで22時間の使用ができます。
LinkBudsでは本体連続再生時間が最大5.5時間でしたので、かなりバッテリー持ちが良くなっているのがわかります。
3分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。かなり利便性が向上しました。
外観はレイアウトの改善により前モデルのLinkBudsから更なる小型化を実現。
空気を含む構造により圧迫感のない柔らかな肌あたりになっているほか、耳の大きさに合わせて、サポート箇所を柔軟に調整することで装着性と安定性を向上しています。また、皮脂による品質劣化を防ぐ素材を採用しています。
ケースにも改良が加えられ、LinkBudsで採用されていた物理ロックからマグネット式ロックになったことで、開閉や本体の出し入れがより簡単になりました。
LinkBuds Openの純正アクセサリーとして別売りのフィッティングサポーターやケースカバーも用意されており、 ソニーストアでは、ケースカバーの上部と下部をそれぞれ別の色を指定して購入できます。
本体とケースのブラック、ホワイトの2色のバリエーション展開に加えて、アクセサリーの豊富なカラーバリエーション(ピュアブラック、アッシュブルー、アッシュグリーン、アッシュピンク、アッシュバイオレット)によって、自分の好みに合わせた一台を選べます。
ケースカバーにはカラビナが付属しており、カバンにつけたり、ベルトにつけたり、持ち運ぶ際に便利です。
通話性能においては、AIの機械学習により装着者の声と周りの雑音を分離する高精度ボイスピックアップテクノロジーを搭載し、クリアな通話が可能です。
また、自動で再生音量を調整するアダプティブボリュームコントロール機能を搭載し、静かな場所や雑音が大きい場所など、周囲の騒音レベルを適切に判断して、自動で再生音量を調整します。
これにより、耳をふさがない開放的な構造でありながら、周囲の環境に応じて快適な音量で楽しむことができます。
新機能として音楽をはじめとしたコンテンツの音が、BGMのように遠くで流れているように聴こえる機能「BGMエフェクト」を搭載。
専用アプリでより広いルームモードを選択することで、音がより大きな空間で再生されているかのようになるため、別の作業をしながらのリスニングに最適です。
ゲームに最適な超低遅延を実現する次世代Bluetoothオーディオ「LE Audio」にも対応します。
ストア価格は29,700 円で10月11日頃お届け予定となります。
■ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン『LinkBuds Fit』
「LinkBuds Fit」はフラッグシップモデルの完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』に使用されているドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載し、豊かに響く低音域から伸びのある高音域まで広帯域を再生します。
また、LinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。
WF-C700N |
LinkBuds S | LinkBuds Fit | WF-1000XM5 |
|
発売日 | 2023.4.21 | 2022.11.4 | 2024.11.15 | 2023.9.1 |
価格 | 16,500円 | 26,400円 | 29,700円 | 41,800円 |
ドライバーユニット | 5mm | 5mm | 8.4mm | 8.4mm |
ノイキャン | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※業界最高クラスNC ★★★★★ |
外音取込 | ★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
プロセッサー | 統合プロセッサーV1 | 統合プロセッサーV2 | 統合プロセッサーV2 高音質ノイズキャンセリング プロセッサーQN2e |
|
ハイレゾ | - | 対応 | 対応 | 対応 |
音質 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※最高峰の音質 ★★★★★ |
高音質機能 | DSEE | DSEE Extreme | DSEE Extreme | DSEE Extreme |
フィット感 | 耳の奥まで密閉 | 耳の浅い位置で フィット |
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通話品質 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※最高通話質 ★★★★★ |
マルチポイント | 〇 | 〇 | 〇 | |
連続再生時間 | 最長7.5時間 (ケース充電込:15時間) |
最長6時間 (ケース充電込:20時間) |
最長5.5時間 (ケース充電込:21時間) |
最大8時間 (ケース充電込:16時間) |
クイック充電 | 10分充電→60分再生 | 5分充電→60分再生 | 5分充電→60分再生 | 3分充電→60分再生 |
防水対応 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
対応コーデック | SBC/AAC | SBC/AAC/LDAC/LC3 | SBC/AAC/LDAC/LC3 | SBC/AAC/LDAC/LC3 |
USBケーブル | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
質量 | 約 4.6g × 2 | 約 4.8g × 2 | 約 4.9 g × 2 | 約5.9 g ×2 |
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上記は先代モデルのLinkBuds Sをはじめとしたノイズキャンセリングイヤホンと比較した表です。
LinkBuds Sからプロセッサーが「統合プロセッサーV1」→「統合プロセッサーV2」に進化し、複数のマイクを最適に制御できるデュアルノイズセンサーテクノロジー採用により、どんな音楽ジャンルにも深く没入できます。
さらに、ソニー完全ワイヤレス最高外音取り込み性能を実現しています。
また、「自動外音取り込み」機能を新搭載。
外音取り込みモード時に、周囲の騒音レベルに合わせて自動で外音取り込みレベルを調整することで、騒がしい環境で外音取り込み量を自動で抑制し快適に音楽を楽しむことができます。
気になるのはフィット感の”耳の浅い位置でフィット”という部分ですが、イヤーピースの高さを抑え、耳の奥まで入れずに外耳道の浅い位置で密封される構造を実現。
また、イヤーピースの軸部も低硬度シリコーンを採用したことで、圧迫感の低減と追従性の向上に寄与しています。
フィッティングサポーターも「LinkBuds Fit」用に開発されたおのになっており、装着感の向上を高めています。
しっぽ部は空洞かつ低硬度にすることで耳当たりを良くし、サポーターの取り付ける部分は引っ掛け形状になっているので外れにくい構造になっています。
イヤホン本体の体積は、WF-1000XM5と比較して約10.4%小型です。また、本体の重さは4.9g、ケースの重さは約41gと軽量で持ち運びにも便利です。
バッテリーはノイズキャンセリングONの場合はイヤホン単体で最長5.5時間、ケース充電込で合計最長21時間持続します。
また、5分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
音質面では、従来のBluetooth接続の最大約3倍の情報量を伝送できる高音質コーデックLDACに対応し、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現して再生します。
さらに、AI技術を活用した高音質技術「DSEE Extreme」も搭載し、圧縮音源やストリーミングサービスの音を、ハイレゾ相当にアップスケーリングします。
また、AIの機械学習により、装着者の声と周りの雑音を分離する高精度ボイスピックアップテクノロジーを搭載し、高い通話品質も備えています。
ゲームに最適な超低遅延を実現する次世代Bluetoothオーディオ「LE Audio」にも対応します。
ソニーの品質基準をクリアしたケースカバー、イヤホンのフィッティングサポーターアクセサリーを別売りで販売。
本体とは異なるニュアンスの素材感や色を楽しむことができるケースカバー、イヤホン本体のサポーターを自分好みの組み合わせで楽しめます。
本体とケースのブラック、ホワイト、グリーン、バイオレットの4色のバリエーション展開に加えて、フィッティングサポーターやケースカバーなどのアクセサリーも豊富なカラーバリエーション(ピュアブラック、アッシュブルー、アッシュグリーン、アッシュピンク、アッシュバイオレット)を揃えており、900種類以上の組み合わせからファッションや好みにあわせて自由にカスタマイズすることができます。
ホワイトとグリーンの充電ケースは世界に一つの美しいマーブル模様を採用しています。ケースデザインは柔らかなブロックを積み重ねたようなデザインで、どの向きからも開閉しやすい利便性の高いデザインです。
新たにAuto Switchに対応しており、『LinkBuds Speaker』との再生を自動的に切り替えることができます。たとえば、外出先ではヘッドホンで音楽を再生し、帰宅してヘッドホンをケースにしまうと自動的にスピーカーからの再生に切り替わるといったシームレスな音楽体験を楽しめます。
また、装着や歩行開始といったユーザーの使用環境を検知し、連携する配信サービスの音楽を自動再生するAuto Playに対応しています。
さらに、ヘッドホンの本体操作だけでなく、耳まわりの前面をタップすることで、再生、一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能なワイドエリアタップや、ヘッドホン操作でAmazon MusicやSpotifyなどの音楽アプリの再生/楽曲の切り替えが行える「Quick Access」、声だけで再生や音量の変更などが可能な音声アシスタントに対応し、スマートフォンをバッグなどから取り出さずに音楽を楽しめます。
ストア価格は29,700 円で「LinkBuds Fit」のみ11月15日頃お届け予定となります。
■ ヘッドホンと連携したシームレスな音楽体験「LinkBuds Speaker」
「LinkBuds Speaker」は高さ約11cmのコンパクトな筐体に、トゥイーターおよびパッシブラジエーターと、振動板の面積を効率よく拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit」を採用したウーファーを搭載しており、豊かな低域とクリアなボーカルの再生を実現します。
ウーファー(約48×56mm)は小口径、大振幅のX-Balanced Speakerを新たに開発。これにより豊かな低域と歪みの少ない明瞭度の高いボーカルが表現できます。
また直径約16 mmのトゥイーターにより、中高域まで広いレンジをカバーし明瞭度の高いボーカルと伸びのある高域を実現しています。
さらに小型ながらパッシブラジエーターを2基搭載しており、歪みの少ない低音が楽しめます。
音質面では圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する「DSEE」により、音楽配信サービスなどの圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。
圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れしにくい音で楽しめます。
専用スマートフォンアプリ「Sony Sound Connect」を活用することで、イコライザー設定が可能。好みに合わせて、5つのバンド+Clear Bassを自由自在に調整することで、音楽をより一層楽しめます。
また、ソニーのワイヤレススピーカー史上最高クラスの通話品質を備えたハンズフリー通話機能により、耳をふさぐことなく通話を楽しめます。
反響音を消すことでハウリングを防ぐエコーキャンセリング機能や、2台の機器の同時接続および機器間のシームレスな切り替えが可能なマルチポイント接続にも対応しています。
バッテリーは約25時間再生可能で、バッテリー残量を気にすることなく、心置きなく音楽をお楽しみいただけます。また、10分の充電で70分使用可能な急速充電にも対応します。
本体にはチャージングクレードルが付属。クレードル充電に対応しており、わざわざケーブルを繋ぐ必要がありません。本体の向きに関わらず、クレードルの上に置くだけで充電が可能になります。
さらに底面のバッテリーボタンを押すと、バッテリー残量を教えてくれます。家の中での持ち運びなどバッテリーが残っているか不安な時にもすぐに確認できます。
新機能の「Auto Switch」に対応しており、「LinkBuds Fit」「LinkBuds Open」や一部のヘッドホン製品と「LinkBuds Speaker」間の再生を自動的に切り替えることができます。
ヘッドホンをケースから出し入れするだけで、ヘッドホン/ワイヤレススピーカー間での再生機器の切り替えが行えるので、わざわざスマートフォンを取り出す必要がなくなります。
また、ワンタッチで音楽再生が可能な「Quick Access」や、設定した時間から音楽を自動で再生できる「Auto Play」に対応しており、ストレスのないシームレスな音楽体験を実現します。
「Sony | Sound Connect」と連携することで、Auto Swtich、Quick Access、Auto Playをアプリ上で設定できるほか、寝るときの入眠音楽や自分時間のBGM、時間を決めて音楽を流して集中したいときなど、音楽を再生するタイミングと時間をルーティーン設定できます。
設定時間になると自動でスピーカーの電源がオンになり、ユーザーが設定した音楽が一定時間流れ、自動でスピーカーの電源がオフになります。
LinkBuds Speakerを2台つなげてBluetooth接続することで、ステレオ再生で音楽を楽しめます。
ストア価格は29,700 円で10月11日頃お届け予定となります。
約2年ぶりとなる「LinkBudsシリーズ」の新製品です。ぜひご検討くださいませ♪
■最速実機レビュー公開しました!
☆当店blog 2024.10.2「【フォトレビュー】全方位パワーアップの穴あきイヤホン『LinkBuds Open』実機レポート」
☆当店blog 2024.10.2「【フォトレビュー】抜群の装着感と最強外音取り込み『LinkBuds Fit』実機レポート」
☆当店blog 2024.10.2「【フォトレビュー】ヘッドフォン連携で使える『LinkBuds Speaker』実機レポート」
ワイヤレス ステレオヘッドホン LinkBuds Open WF-L910 |
ソニーストア価格: 29,700 円税込 |
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発売日 | 2024年10月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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ワイヤレス ステレオヘッドホン LinkBuds Fit WF-LS910N |
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ワイヤレス ポータブルスピーカー LinkBuds Speaker SRS-LS1 |
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発売日 | 2024年10月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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