【これを読めば全てわかる!】存在を忘れるような着け心地! 強力な外音取り込みと高性能ノイキャンを搭載した『LinkBuds Fit』総まとめレビュー!
LinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載した「LinkBuds Fit」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子などをご覧いただけます。
4.購入&応募で『キタニタツヤ』コラボケースカバーが抽選で1,000名に当たる!
5.「LinkBuds Fit」と「LinkBuds」機能比較
6.イヤホン購入前に!ソニーストアでのお得な購入方法&おすすめサービス
■「LinkBuds Fit」の機能まとめ
- 浅めのイヤーピースで軽やかさとフィット感を両立した装着感
- 装着性を向上させるフィッティングサポーターを採用
- ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込み性能
- 音楽体験を豊かにする、高いノイズキャンセリング性能
- 風ノイズ低減構造
- 装着状況や環境に合わせて調整されるオートNCオプティマイザー
- 自動外音取り込み
- AIによりあらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」
- WF-1000XM5に採用された統合プロセッサーV2、ダイナミックドライバーXを搭載
- AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
- 耳周辺の顔をタップして操作する「ワイドエリアタップ」
- 360 Reality Audio 認定モデル
- 個人最適化で空間表現をより忠実に再現
- ヘッドトラッキングによるライブ会場のような臨場感
- 本体と別売りアクセサリーの組み合わせ100種類以上
- IPX4の防滴性能
- 片耳での使用・操作が可能
- イヤホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
- Head Gestureで電話の着信受話
- 「デバイスを探す」アプリに対応
- 次世代Bluetoothオーディオの「LE Audio」に対応
- 様々なデバイス間のAudio Switchに対応
- AndroidでもiPhoneでもPCでもマルチペアリング可能
- ソニー製対応イヤホンとBRAVIA XR(TM)、WLA-NS7との組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験
- スピーカーで聴いていた音楽を、シームレスに持ち出せる
- 専用アプリ「Sony Sound Connect」でもっと便利に快適に
- Quick Accessで対応の音楽ストリーミングサービスの楽曲をシームレスに再生
- ながら聴きに最適なBGMエフェクト
- イヤホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能を搭載
- リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
■「LinkBuds Fit」の主な特徴
「LinkBuds Fit」はフラッグシップモデルの完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』に使用されているドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を新搭載し、豊かに響く低音域から伸びのある高音域まで広帯域を再生します。
LinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。
さらに、ソニー完全ワイヤレス最高外音取り込み性能を実現しています。
今モデルでは、「自動外音取り込み」機能を新搭載。
外音取り込みモード時に、周囲の騒音レベルに合わせて自動で外音取り込みレベルを調整することで、騒がしい環境で外音取り込み量を自動で抑制し快適に音楽を楽しむことができます。
より軽い着け心地にするためにイヤーピースの高が抑えられており、耳の奥まで入れずに外耳道の浅い位置で密封される構造になりました。
また、イヤーピースの軸部も低硬度シリコーンを採用したことで、圧迫感の低減と追従性の向上に寄与しています。
フィッティングサポーターも「LinkBuds Fit」用に開発されたものになっており、装着感の向上を高めています。
しっぽ部は空洞かつ低硬度にすることで耳当たりを良くし、サポーターの取り付ける部分は引っ掛け形状になっているので外れにくい構造です。
イヤホン本体の体積は、WF-1000XM5と比較して約10.4%小型です。また、本体の重さは4.9g、ケースの重さは約41gと軽量で持ち運びにも便利です。
バッテリーはノイズキャンセリングONの場合はイヤホン単体で最長5.5時間、ケース充電込で合計最長21時間持続します。
また、5分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
音質面では、従来のBluetooth接続の最大約3倍の情報量を伝送できる高音質コーデックLDACに対応し、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現して再生します。
さらに、AI技術を活用した高音質技術「DSEE Extreme」も搭載し、圧縮音源やストリーミングサービスの音を、ハイレゾ相当にアップスケーリングします。
また、AIの機械学習により、装着者の声と周りの雑音を分離する高精度ボイスピックアップテクノロジーを搭載し、高い通話品質も備えています。
ゲームに最適な超低遅延を実現する次世代Bluetoothオーディオ「LE Audio」にも対応します。
ソニーの品質基準をクリアしたケースカバー、イヤホンのフィッティングサポーターアクセサリーを別売りで販売。
本体とは異なるニュアンスの素材感や色を楽しむことができるケースカバー、イヤホン本体のサポーターを自分好みの組み合わせで楽しめます。
本体とケースのブラック、ホワイト、グリーン、バイオレットの4色のバリエーション展開に加えて、フィッティングサポーターやケースカバーなどのアクセサリーも豊富なカラーバリエーション(ピュアブラック、アッシュブルー、アッシュグリーン、アッシュピンク、アッシュバイオレット)を揃えており、900種類以上の組み合わせからファッションや好みにあわせて自由にカスタマイズすることができます。
ホワイトとグリーンの充電ケースは世界に一つの美しいマーブル模様を採用しています。ケースデザインは柔らかなブロックを積み重ねたようなデザインで、どの向きからも開閉しやすい利便性の高いデザインです。
新たにAuto Switchに対応しており、『LinkBuds Speaker』との再生を自動的に切り替えることができます。たとえば、外出先ではヘッドホンで音楽を再生し、帰宅してヘッドホンをケースにしまうと自動的にスピーカーからの再生に切り替わるといったシームレスな音楽体験を楽しめます。
また、装着や歩行開始といったユーザーの使用環境を検知し、連携する配信サービスの音楽を自動再生するAuto Playに対応しています。
さらに、ヘッドホンの本体操作だけでなく、耳まわりの前面をタップすることで、再生、一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能なワイドエリアタップや、ヘッドホン操作でAmazon MusicやSpotifyなどの音楽アプリの再生/楽曲の切り替えが行える「Quick Access」、声だけで再生や音量の変更などが可能な音声アシスタントに対応し、スマートフォンをバッグなどから取り出さずに音楽を楽しめます。
■「LinkBuds Fit」実機開梱レポート
ソニーのワイヤレスイヤホンの2トップを担う「LinkBuds S」がモデルチェンジしました。その名も「LinkBuds Fit」です。
オーディオ製品のパワーアップというと音質とか性能になりがちですが、このモデルは「LinkBuds」らしさにあふれたモデルチェンジになっていて、フラッグシップモデルの「WF-1000XM5」とはまた違った方向での進化を続けています。
とくに装着感に重きを置いていて、装着した時の軽さや安定感が大幅に進化。手軽に気軽に高音質が楽しめるようになっています。
写真は左から「LinkBuds S」「WF-1000XM5」、新製品の「LinkBuds Fit」です。
イヤーピースの形状をみていただくと分かるんですが、従来の半分くらいの浅いイヤーピースになっていて、圧迫感を減少させています。浅くしてちゃんと耳に固定されるのか疑問に思われるかもしれませんが、ツノのようなフィッティングサポーターがうまく反対側の耳の壁に押しつけられて絶妙なバランスで固定されます。
「WF-1000XM5」は遮音性を高めるために分厚い低反射クッション状になっていて、ギュギュッと耳の奥に入れて固定するタイプですが、LinkBuds Fitはそれの真逆で、かなり軽い感じの装着感になっています。
写真は「LinkBuds S」と「LinkBuds Fit」の比較です。サイズが大きくなっているようには見えますが、フィッティングサポーターの角部分は空洞で重量は4.8g→4.9gとさほど変わっていません。
なお、WF-1000XM5と比較すると10%の小型化となっています。
イヤーピースを外してみるとこんな感じ。写真左の「LinkBuds S」と比べて新型「LinkBuds Fit」のイヤーピースがいかに浅くなっているかがわかります。
当然、これだけの形状の違いになっているので互換性はありません。現時点では新型の浅いイヤーピースはLinkBuds Fit専用になります。
フィッティングサポーターは1サイズのみとなっていますがイヤーピースはSSサイズからLサイズまで4種類が使える様になっています。
フィッティングサポーターの角の部分は柔らかくなっていて、自由に曲げて装着することが可能。
これで対耳輪にかかると、浅いイヤーピースでも2カ所で固定されることになり、安定感抜群で使えます。なんせ、イヤホン本体がLinkBuds S同様にかなり軽量なので外れる感じがしません。
リニューアルした新アプリ「Sound Connect」を使って、装着状態のチェックをすることもできます。360 Reality Audioの耳型測定の容量で両耳の装着状態をスマートフォンを使って撮影し、自分で装着されている状態をセルフチェックできます。
実際に装着して「LinkBuds S」と聴き比べてみると、音質の向上は大きく感じられない(元々LinkBuds Sがかなりのレベルのものでしたので)ものの、外音取り込みの性能は進化しています。
「LinkBuds Fit」の外音取り込み機能は多分、実際の音を超える音量になっています。あくまで個人の感想ですが補聴器とか集音器として使えるレベルなんじゃないかと。
LinkBuds Sと比較して1割増ぐらいの音量で、装着してないときよりも装着している方が聞き取りやすくなる初めてのイヤホンじゃないかと思います。(あくまで個人の感想です)
新しい「Sound Connect」には「自動外音取り込み」機能が新搭載されています。これはノイズの大きな時は静かめに、ノイズの小さな時は大きめの外音取り込みをするというもので、実際に試してみると、かなり自然な感じに調整をしてくれます。
通常は「標準」にしておけば、従来と同じ感じで外音取り込みが使えると思います。「低感度」にするとより大きな音で外音を取り込んでくれて、例えば電車の中などではエアコンの空調の音まで拾うかどうか、というのが「標準」と「低感度」の違いになります。
スタミナ性能ですがノイズキャンセリング機能を使っている状態でLinkBuds Sが6時間、LinkBuds Fitが5.5時間とやや短くなってはいますが、ケースでの充電を計算に入れると約1時間のスタミナ増強になっています。
LinkBuds S | LinkBuds Fit |
本体6時間+ケース14時間 合計20時間 |
本体5.5時間+ケース15.5時間 合計21時間 |
10分充電→60分再生 | 3分充電→60分再生 |
.
飛行機や新幹線での長時間移動というよりは通勤で使う1時間程度の利用を考えるならケースのバッテリー残量の方が重要で1時間を往復で2時間、5日間通勤すると一週間で10時間程度の使用になります。
21時間のスタミナ性能があるなら2週間くらい充電しないで使うことができそうです。
新アプリ「Sound Connect」には従来の「アクティビティ」という再生ログを記録する機能が「ディスカバー」という名前で搭載されています。従来の機種別の再生ログやバッジ、セーフリスニング機能などを引き続き利用できます。
こうしたログ記録を楽しみにして使っている方もいらっしゃると思いますが、新アプリに切り替わり、新機種に乗り換えても引き続き楽しめますのでご安心を。
そして今回はソニー純正品としてアクセサリーパーツが大量に発売されます。ケースとフィッティングサポーターがそれぞれ5色ずつ販売され、本体カラーと合わせて個性的な組み合わせで利用が可能。
ここでは本体が「グリーン」モデルなんですけどアクセサリーの「アッシュピンク」を組み合わせてみます。
ちょっと春っぽい感じがしますね。
フィッティングサポーターは付属のものは半透明のシリコンですが、同じ形状で透明感のないシリコンを被せることができます。
外装のカバーも装着することができるんですが、こうしてみるとケース外装と中の色を変えることができるって面白いかも。ツートン調になります。
なお、ケースカバーとフィッティングサポーターは同じ色にしなくてはいけない、というルールはないので、別々のカラーで揃えて3色カラーにすることもできます。
これがケースカバーとフィッティングサポーターの全5色の様子です。
ケースカバーとフィッティングサポーターの色を変更して使うこともできるので、これは色の組み合わせに悩みますね。
■購入&応募で『キタニタツヤ』コラボケースカバーが抽選で1,000名に当たる!
ソニーでは12月1日までの期間限定で『キタニタツヤ』コラボケースカバープレゼントキャンペーンを実施中です。
このキャンペーンでは『LinkBuds Fit(WF-LS910N)』を購入し、応募された方の中から抽選で1,000名に『キタニタツヤ』コラボケースカバーがプレゼントされます。
コラボケースカバーは、マットなブラックカラーのケースカバーにキタニタツヤさんのアイコンをプリントした、特別デザインになっています。
キタニタツヤさんのアイコンを楽しんでいただけるのと合わせて、ソニー品質基準をクリアしたケースカバーなのでイヤホン充電ケースを傷から守ってくれます。
カラビナも付属しており持ち運びにも便利です。
対象モデルは「LinkBuds Fit」の全カラーとなります。
プレゼントされるコラボケースカバーは充電ケースを入れるカバーとなり、対象商品を複数台購入した場合でも、応募はお1人1回までとなります。
キャンペーンの対象購入期間は10月2日~12月1日までとなり、予約分も含まれます。既に購入済みの方は11月15日10時~12月9日までの期間内に応募するのをお忘れなく!
■「LinkBuds Fit」とソニーのノイズキャンセリングイヤホン機能比較
WF-C700N |
LinkBuds S |
LinkBuds Fit |
WF-1000XM5 |
|
発売日 | 2023.4.21 | 2022.11.4 | 2024.11.15 | 2023.9.1 |
価格 | 16,500円 | 26,400円 | 29,700円 | 41,800円 |
ドライバーユニット | 5mm | 5mm | 8.4mm | 8.4mm |
ノイキャン | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※業界最高クラスNC ★★★★★ |
外音取込 | ★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
プロセッサー | 統合プロセッサーV1 | 統合プロセッサーV2 | 統合プロセッサーV2 高音質ノイズキャンセリング プロセッサーQN2e |
|
ハイレゾ | - | 対応 | 対応 | 対応 |
音質 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※最高峰の音質 ★★★★★ |
高音質機能 | DSEE | DSEE Extreme | DSEE Extreme | DSEE Extreme |
フィット感 | 耳の奥まで密閉 | 耳の浅い位置で フィット |
||
通話品質 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ※最高通話質 ★★★★★ |
マルチポイント | 〇 | 〇 | 〇 | |
連続再生時間 | 最長7.5時間 (ケース充電込:15時間) |
最長6時間 (ケース充電込:20時間) |
最長5.5時間 (ケース充電込:21時間) |
最大8時間 (ケース充電込:16時間) |
クイック充電 | 10分充電→60分再生 | 5分充電→60分再生 | 5分充電→60分再生 | 3分充電→60分再生 |
防水対応 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
対応コーデック | SBC/AAC | SBC/AAC/LDAC/LC3 | SBC/AAC/LDAC/LC3 | SBC/AAC/LDAC/LC3 |
USBケーブル | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
質量 | 約 4.6g × 2 | 約 4.8g × 2 | 約 4.9 g × 2 | 約5.9 g ×2 |
.
上記は先代モデルのLinkBuds Sをはじめとしたノイズキャンセリングイヤホンと比較した表です。
LinkBuds Sからプロセッサーが「統合プロセッサーV1」→「統合プロセッサーV2」に進化し、複数のマイクを最適に制御できるデュアルノイズセンサーテクノロジー採用により、どんな音楽ジャンルにも深く没入できます。
ドライバーもWF-1000XM5にも採用されている8.4mmのドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載。
さらに、ソニー完全ワイヤレス最高外音取り込み性能を実現しています。
気になるのはフィット感の”耳の浅い位置でフィット”という部分ですが、イヤーピースの高さを抑え、耳の奥まで入れずに外耳道の浅い位置で密封される構造を実現。
また、イヤーピースの軸部も低硬度シリコーンを採用したことで、圧迫感の低減と追従性の向上に寄与しています。まるで着けていないかのような軽い装着感です。
先代モデルから+3,300円でこの進化ならかなりアリです!!
■イヤホン購入前に!ソニーストアでのお得な購入方法&おすすめサービス
ソニーストアでの保障についてですが、従来の3年ワイド保証、5年ワイド保証に変わって「ヘッドホンケアプランワイド」が登場しました。
保証無しで購入される場合の「3年ベーシック保証」は「ヘッドホンケアプランベーシック」として従来通り無償で付帯しますが、「ヘッドホンケアプランワイド」に加入することで「落下破損、水没、故障」などに加えて「紛失」も保証対象になります。
ヘッドホンケアプランワイド | ヘッドホンケアプランベーシック | |
料金 | 年額:3,300円 | 無償(ソニーストア負担) |
継続期間 | 1年更新 | 3年 |
対象モデル | WF-1000XM5は7/25より、他モデルは9月1日から適用 | |
保証範囲 | 機器毎に加入(1台に1保証) | |
保証範囲 メーカー保証範囲 |
期間中何回でも無償 | |
保証範囲 破損等事故修理 |
1年内1回目:無償 1年内2回目:修理費50%負担 |
× |
保証範囲 紛失(イヤホン片側) |
1年に1回利用可能 一定免責額で提供 |
× |
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上記が無償保証の「ヘッドホンケアプランベーシック」と有償保障の「ヘッドホンケアプランワイド」の違いです。ワイドに加入しておくと、いざという時の安心感が格段に変わってきます。
ヘッドホンケアプランワイドは年払いで3,300円の有償プランになりますが初年度はMy Sony会員さん向けに半額クーポンが用意されるため初年度は1,650円での利用ができます。
保険未加入時 | ケアプランワイド 1回目 |
ケアプランワイド 2回目 |
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片方のヘッドホン紛失 | 約18,000円 | 5,500円 | 約18,000円 |
水没による故障 | 約17,000円 | 0円 | 約8,500円 |
落下破損による故障 | 約17,000円 | 0円 | 約8,500円 |
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修理代についてかかる料金目安ですが上記はWF-1000XM4のものになります。LinkBuds Openは本体価格がもう少しさがるので、これよりも料金目安は安めと予想されます。
また本体購入時に「My Sony ID」というソニーグループで使えるIDを取得すると、その場で10%オフにできるクーポンが発行されます。ゲスト購入するよりも10%お得に購入出来るので、おすすめです。
購入前にまずはMy Sony IDの取得からどうぞ!
また、ソニーストアでは2024年11月1日~2025年1月16日までの期間中、「冬の音ロト」が行なわれています。
ソニーの「音ロトキャンペーン」は製品購入前にLINEによるロトくじをひいて、キャッシュバックされる当選金額を知ってから製品購入ができるというもの。
当選金額は1等で8,000円、2等で5,000円、3等でも2,000円という製品単価を考えるとキャッシュバック率がかなり高いキャンペーンになっています。
しかも2台購入の場合は倍額キャッシュバックになるという大盤振る舞いになっていて、ワイヤレスヘッドホンでは新製品の「LinkBuds Fit」「LinkBuds Open」「WF-C510」も対象。
新モデルを購入するのにこれ以上ないほどの大チャンスと言えます。
今回、抽選ボタンがややわかりにくいのですが、上記の黄色い「抽選START!」のボタンをタップすると抽選画面に映ります。
抽選する場合はLINEアカウントと、ソニーさんとの友だち追加が必要になります。
さらに音ロトキャンペーンに加えてソニーストアで開催している「ラッキー抽選会」も使えます。こちらも事前に外れ無しの抽選会に参加し、お買い物券をもらっておくと、ワイヤレスヘッドホン、スピーカーの購入時に割引き購入ができます。
My Sony会員の方がお持ちの「AV商品10%オフ」クーポンも重ねて使えるので、もう、これでいくらお得になるのか!?この機会をお見逃しなく!
■テックスタッフ店頭購入特典
また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。
時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!
ワイヤレス ステレオヘッドホン LinkBuds Fit WF-LS910N |
ソニーストア価格: 29,700 円税込 |
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発売日 | 2024年11月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプラン:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ My Sony ID取得でヘッドホンケアプラン初年度半額 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |