ヘッドホンアプリ『Sound Connect』から見たソニーイヤホンの出来ることと出来ないこと あなたに必要なのはどのモデル?
昨年10月にリニューアルしたソニーのヘッドホンアプリ「Sound Connect」ですが、お使いになっていますか? ソニーのワイヤレスイヤホンはBluetooth接続して音楽再生ができるだけではなく、専用アプリを使うとより便利に使えます。
今回はアプリ側から見たときのソニーワイヤレスヘッドホン各モデルの機能の違いを紹介したいと思います。機種により、出来る事と出来ないことがあるのと、モデル単体だけの特殊機能などもありましたのでご案内します。
こんにちは、店員佐藤です。
先日インプレスさんのAV Watch記事で見かけたのですが、全国でアンケートをとった結果、埼玉県民はイヤフォンの所有数4個以上という回答が全国で一番多かったというのが話題になっていました。全体で見ると「1個」というのが43.5%で一番多いものの、47都道府県中、42都道府県で二人に一人が2個以上所有しているんだとか。
この結果から、「イヤフォンは1人1個ではなく、状況に応じた使い分けなどのニーズもある」「イヤフォンの複数所有が主流になっている」と分析。されているそうです。
所有しているだけであれば私は20本くらい持っていますが、持ち歩いているイヤフォンに限ると現在は3個持ち歩いていて、分析にあるとおり、状況に応じた使い分けをしています。
現在持ち歩いているのはフラッグシップモデルの「WF-1000XM5」と新製品の「LinkBuds Fit」と穴あきイヤホンの「LinkBuds Open」です。3個持ち歩いているだけではなく、1日にこの3個を使い分けています。
私は出勤日だと朝シャンをしてから出発しています。そのおかげで耳の中はウェットな感じになっていることが多く、自宅を出て駅までの徒歩時間は穴あきイヤホン「LinkBuds Open」を装着してFMラジオを聞いています。
その後、電車の乗り換えがあるときに「LinkBuds Fit」にバトンタッチしてノイズキャンセリング機能を使ってより没頭感のある環境にします。
夜の帰り通勤の際はさらにプライベート感を増すべく世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇る「WF-1000XM5」を使って大好きな映画やドラマなどの視聴をしています。
ただ単に音楽を聞いたり、動画音声を聴いたりしているだけではなく、降りる予定の駅が近づくとノイズキャンセリング→外音取り込みに自動でモード変更してくれたり、歩いている時は外音取り込み機能最大にしてその音を聞こえる様にしてくれたりというのを自動でしてくれるんですが、それをしてくれているのがアプリ「Sound Connet」なんです。
☆Google Play「Sony | Sound Connect」
☆App Store「Sony | Sound Connect」
アプリ「Sound Connet」は無償で配布されていて、ソニーのワイヤレスイヤホンのコントロールを行うことができます。イヤホン本体のソフトウェアアップデートがある際も、このアプリを通してダウンロード&インストールを行います。
昨年10月にアプリのリニューアルがあり「Headphones Connect」から「Sound Connect」に名称変更&デザイン変更しています。使い慣れた「Headphones Connect」とのお別れはとても残念に思えていたのですが、4か月経った今ではすっかり「Sound Connect」に慣れてしまった感じがします。
さて、休日にはジョギングをすることもあるのですが、当初、穴あきイヤホンの「LinkBuds Open」を使うつもりだったところが、最近は「LinkBuds Fit」を使うようになりました。
それはアプリ「Sound Connect」の仕様の違いによる理由だったりします。自分で実際に使ってみるまで気づかなかったんですが「LinkBuds Open」は「アダプティブサウンドコントロール」に対応していなくて、場所ログを取ることができなかったんです。
なるほどー。全部の機能が全部のモデルで使えるわけではなく、モデルごとにSound Connectで使える機能って違っていたのかー。
ということで「アダプティブサウンドコントロール」に対応している「LinkBuds Fit」でないとランニング時間の計測ができなくて、今は「LinkBuds Fit」を使っていたりします。
そんなわけで、モデル別にSound Connectで使える機能をすべて調べてみたのがこちらになります。
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
ソニーストア価格 | 41,800円 | 29,700円 | 29,700円 | 26,400円 | 15,400円 | 9,900円 |
発売日 | 2023.9.1 | 2024.11.15 | 2024.10.11 | 2022.10.26 | 2023.4.6 | 2024.9.13 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
外音取り込み機能 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
自動外音取り込み | × | 〇 | × | × | × | × |
ボイスフォーカス | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
アダプティブサウンド コントロール |
〇 | 〇 | × | 〇 | × | × |
アダプティブボリューム コントロール |
× | × | 〇 | × | × | × |
スピーク・トゥ・チャット | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
.
Sound Connectアプリの機能が調べてみたら、ものすごい膨大な量になっていたので、一覧の表は作れませんでした。ある程度の機能にわけて表を作っています。
まずは今のソニーのワイヤレスイヤホンってどんなラインナップになっているのか、というと、現時点で販売されているモデルは上記の6機種になります。
左からフラッグシップモデルの「WF-1000XM5」
最新モデル、軽い装着感が特徴の「LinkBuds Fit」
唯一の穴あきイヤホン、長時間快適な装着感が得られる「LinkBuds Open」
3年前のモデルになりますが昨年までは主力スタンダードモデルだった「LinkBuds S」
ノイズキャンセリング機能搭載のベーシックモデル「WF-C700N」
外音取り込み機能のみ搭載の1万円を切る安価な「WF-C510」となっています。
穴あきイヤホン「LinkBuds Open」は物理的にノイズキャンセリング機能が搭載できず、最廉価モデル「WF-C510」以外のモデルにはノイズキャンセリング機能が全機種搭載されています。LinkBuds S以上の機種には私の大好きな「アダプティブサウンドコントロール」も搭載されています。
「アダプティブサウンドコントロール」はスマートフォンがユーザーの状態を検知して、そのときに「ノイズキャンセリング」と「外音取り込み」を自動で切り替えてくれるというもの。
基本は「止まっているとき」「歩いているとき」「走っているとき」「乗り物にのっているとき」の4つのパターンで、どういう動作をさせるのかを自分で設定。
「マイプレイスで自動切替」というのは、よく行く場所をアプリが記憶してくれるので、その場所での動作を設定するというもの。乗降駅に近づいたら「外音取り込み」に切り替えるようにすることで乗り過ごしを防止することができます。
新発売の「LinkBuds Fit」には「自動外音取り込み」という唯一の機能が搭載されています。
「LinkBuds Fit」は歴代モデルの中でも最も外音取り込みの音量が大きなモデルで、もしかすると実際の音よりも大きな音で聴けるんじゃないかと思えるほどの音量で使えます。それが駅構内とかだと大きすぎるように思えることがあって、そういうときに使うと便利な機能。
これをオンにすると外の音が大きすぎるときにはやや小さな音にして外音取り込みをしてくれるようになります。電車を降車したときとかに威力を発揮してくれて、自分の耳が大きな音から守られている感が得られます。
これを「アダプティブサウンドコントロール」の設定で利用するコトができるので、歩いている時は「自動外音取り込み」をオンにして、走っているときはオフにする、という設定ができます。ランニング中は特に大きな音の悩ませることはないし、どちらかというと周りの音をより気にしたいとので、これはありがたい機能になっています。
穴あきイヤホン「LinkBuds Open」にもオリジナルな機能が搭載されています。「アダプティブサウンドコントロール」ではなく「アダプティブボリュームコントロール」という機能です。
穴あきイヤホンなので、外音のコントロールができず、周りのノイズが大きくなるとそのまま大きな音が耳に入ってくるんですが、ノイズの大きさに合わせて、鳴らしている音楽や通話の音量を上げてくれるという機能になっています。
駅ホームで電車の到着を待っていて、電車が入線してきたときはかなり大きな騒音がするんですけど、それに合わせて聞いている音楽の音量を上げてくれるため、音楽が電車の音でかき消されたりしないようにしてくれます。
上位モデルや最新モデルにはこうした追加機能があるんです。
これらの機能を私はすべてオンにして使っていますが、効果は高いですよ。音量変化も徐々に行うので自然に音の聞こえ方が変化していきます。気を付けないと効果のほどがわからないくらいです。(^^)
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
BGMエフェクト | × | 〇 | 〇 | × | × | × |
イコライザー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ファインド・ ユア・イコライザー |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
360 Reality Audio | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
DSEE Extream | 〇 | 〇 | DSEE | 〇 | DSEE | DSEE |
立体音響と ヘッドトラッキング |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Auto Play | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
.
イコライザーや、立体音響エフェクトの「360 Reality Audio」は全機種が搭載。まだmp3などの圧縮音源をCD並みの音質に補完する「DSEE」も全機種搭載、上位機種ではハイレゾ相当の音質に補完する「DSEE Extream」も使えます。
ここで注目は最新モデルにだけ搭載された「BGMエフェクト」です。2024年秋発売の「LinkBuds Fit」と「LinkBuds Open」にだけ搭載されています。
これは疑似サラウンドとか360 Reality Audioとはまた違って、音が聞こえてくる距離を調整してくれる機能です。「マイルーム」「リビング」「カフェ」という3段階の距離で調整ができて、どこか遠くから音楽が聞こえてくる感じになります。
自分から近い距離の音だと、外音取り込みの音と判別しにくいときがあるんですがBGMエフェクト「マイルーム」を使っていると音楽は遠くから聞こえてきていて、目の前で話している人とは明らかに音源が違う感じになります。外音取り込みを使うことが多い方には便利。
そしてこれも上位機種にだけ搭載されている新機能になるんですが「Auto Play」機能があります。Sound Connect発表と同時に登場した新機能で、ワイヤレスイヤホンを装着しただけで音楽が自動再生されるというもの。
普通はワイヤレスヘッドホンを装着してスマートフォンで音楽再生の操作をしないとなにも聞けませんが、Auto Playの設定があるとワイヤレスヘッドホンをケースから取り出して耳に装着するだけで音楽再生がスタートします。
「とりあえず何か聞きたい」と言うときに便利で、私も全てのモデルでAuto Play設定しています。
自動再生に対応するのは「Amazon Music」と「Spotify」「Endel」の3つのサービスだけなんですが「Spotify」は無料で利用が可能。「トップ50 – 日本」や「トップ50 – グローバル」というプレイリストの再生設定にしておくと、再生する度に新しく作られたプレイリストをシャッフル再生してくれるので、いつでも新鮮な曲を無料で楽しむことができます。
また、読み上げ機能も搭載されていて、1日のうちで初めて装着した時は日付、天気、気温などをアナウンスしてくれます。毎時0分になると時報で「午後2時です」などのアナウンスもしてくれます。
動画を見ているときなどは時間を忘れて没頭してしまうことがあるので、これもなかなか便利です。
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
2台の機器と同時接続 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
音声コントロール /アシスト |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
ワイドエリアタップ | × | 〇 | 〇 | × | × | × |
ヘッドジェスチャー | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × |
LE Audio接続設定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Auto Switch | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
.
2台のスマートフォンやPCとスマートフォンなどの2台の機器と同時接続して待受にするなどは全機種対応しています。どのモデルもマイクを内蔵しているのでヘッドセットとして音声通話に使うこともできます。
上位機種では音声コントロールも使えます。音声アシスタントというと例の「オーケーグーグル」で音声検索が行えるというヤツで、普段、あまり使うことはない、という方の方が多いと思います。
私もそうでしたが、一度使ってみるとこれも面白いんです。ソニー独自の音声コマンドが用意されていて「ハローヘッドホン」で音楽再生のコントロールができるのと「アシスタント」というと「オーケーグーグル」と同じ意味で使うことができます。
満員電車の中で音声コマンドを使うことはまずないと思いますが、ウォーキングや散歩などで河川敷を歩いているというようなシチュエーションがあったら是非「アシスタント」というのを試してみていただきたいところ。
今はAIツールの「Gemini」が起動してくるので、人工知能とおしゃべりをすることとかできます。
ここで話すと長くなるので詳細は上記のリンクでご覧いただきたいのですが、ソニーイヤホンの新しい使い方、新しい世界が広げられるかも。
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
装着状態の確認 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
オートパワーセーブ | × | 〇 | 〇 | × | × | × |
自動電源オフ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
外したときの一時停止 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
片側装着時の ノイキャン |
× | 〇 | × | × | × | × |
通話時の自分の声の 取り込み |
〇 | × | × | × | × | × |
.
これも『Sound Connect』リニューアルと同時に登場した新機能ですが「オートパワーセーブ」というもんが「LinkBuds Fit」「LinkBuds Open」にだけ搭載されています。
「自動電源オフ」という一定時間、装着していないと電源が自動でオフになったり、耳から外すと音楽再生が一時停止になる機能とは別で、バッテリー残量が20%を切ると消費電力を抑えて、より長時間の利用ができるように踏ん張ってくれる機能です。
「イコライザー」や高音質回路の「DSEE」、話をすると自動で音楽停止する「スピーク・トゥ・チャット」、音声コマンドなどをオフにして、ヘッドホンの音楽再生時間をできるだけ長くしようという機能になっています。
スマートフォンにも「STAMINAモード」という電池残量が減ってきたときに節電する機能がありますが、まさかヘッドホンも同様の機能が詰め込まれているとは。ソニーのワイヤレスイヤホンの進化は止まりませんね。
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
Amazon Music Play Now | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Endel Quick Access | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Ingress Prime | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Locatone | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
Spotify Tap | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
.
外部アプリとの連携機能も充実してきていて、現在は5つのアプリサービスと連携しています。
下位機種の「WF-C510」の方がサービスが多いのは「WF-C700N」よりも世代が新しい新製品だからなんだと思います。そろそろ「WF-C700N」もモデルチェンジしそうですね。
![]() WF-1000XM5 |
![]() LinkBuds Fit |
![]() LinkBuds Open |
![]() LinkBuds S |
![]() WF-C700N |
![]() WF-C510 |
|
リスニングヒストリー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
セーフリスニング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
使用時間ログ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
登録済みの場所ログ | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
行動ログ | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × |
.
最後の項目です。セーフリスニング機能は、ワイヤレスヘッドフォンから出力される音量を累計積算で計算して、人間の耳にどれくらいの負荷がかかっているか計測し、負荷が高いときは警告をしたり、音量をセーブする機能です。
アプリ上でWHOが推奨する限度内に収まっているかどうかを都度判別してくれているのですが、ノイズキャンセリングヘッドホンを使っていると周囲の騒音を少なくしてくれるので結果的にボリューム音量を下げて使うことができます。結果的にそれでかなり負荷が小さくなるため、私の場合は限度100のところを最大でも5~6%くらいにしかならないので難聴の心配はなさそうです。
面白いのは機種ごとにどれくらいの平均音量でどれくらいの時間を使っているのか積算で集計してくれるところ。
見てみるとわかるんですが、オープンイヤーのLinkBuds Openはアダプティブボリュームコントロールの働きもあって、やや音量は大きめになっているのがわかります。世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇る「WF-1000XM5」は音量が8dBも小さくして使えているなど、数字でこうしてわかるのが面白いですね。
「WF-C700N」や「WF-C510」などの入門機にはこうしたセーフリスニング機能がついていません。若い方が使われるケースが多いであろう、こうした機種の方がセーフリスニング機能が重要な気もします。予算が許せば「LinkBuds Fit」などの上位機種を使われる方がよいでしょうね。
ところで、ソニーでは2月28日から4月15日までLINEで参加、全員に当たる「春の音ロトキャンペーン」を開催しています。
LINEアカウントがあれば、すぐに抽選ができて、体操製品を購入すれば当選した金額のキャッシュバックが受けられるというキャンペーンになっています。
当選金額は1等で8,000円、2等で5,000円、3等でも2,000円という製品単価を考えるとキャッシュバック率がかなり高いのが魅力。2台購入すれば倍以上の金額のキャッシュバックが受けられる、というのもポイント。
私は昨年末にこのキャンペーンで3等が当たったんですが、2台購入で5000円に釣られて「LinkBus Fit」と「LinkBuds Open」を購入して、先日、5,000円のキャッシュバックがあったところです♪
これで1等とか2等が出たら、もうそれは神様が「この機会だから買っちゃいなさい!」と言っているようなものです。
運試しにLINEで抽選をしてみてはいかがでしょう?
購入される際のモデル選びの際は、今回紹介したアプリからみた、機能の違いなども参考にしていただければ幸いです。
【2025年 春の音ロトキャンペーンで注目の製品はこちら】
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ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM5 |
ソニーストア価格: 41,800 円税込 |
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発売日 | 2023年9月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ My Sony ID取得でヘッドホンケアプラン初年度半額 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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ワイヤレス ステレオヘッドホン LinkBuds Fit WF-LS910N |
ソニーストア価格: 29,700 円税込 |
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発売日 | 2024年11月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプラン:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ My Sony ID取得でヘッドホンケアプラン初年度半額 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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ワイヤレス ステレオヘッドホン LinkBuds Open WF-L910 |
ソニーストア価格: 29,700 円税込 |
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発売日 | 2024年10月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプラン:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ My Sony ID取得でヘッドホンケアプラン初年度半額 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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ワイヤレスノイズキャンセリング ヘッドセット WF-C700N |
ソニーストア価格: 15,400円 税込 |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 紛失あんしんサービス 対象製品 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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ワイヤレスヘッドセット WF-C510 |
ソニーストア価格: 9,900円 税込 |
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発売日 | 2024年9月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:3,300円 メーカー保証:3年付属 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★ソニーストア「春の音ロトキャンペーン」のご案内はこちらから

ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」本体アップデート「ver.1.3.2」でiPhoneとの接続時に着信音が聞こえない場合がある事象の改善
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「LinkBuds Fit (WF-LS910N)」にアップデート「ver.1.3.2」が公開されました。 iPhoneとの接続時に着信音が聞こえない場合がある事象の改善やその他の機 […]

ヘッドホンアプリ『Sound Connect』から見たソニーイヤホンの出来ることと出来ないこと あなたに必要なのはどのモデル?
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