【イベントレポート】ソニーストア銀座で『原神 コラボモデル発売記念イベント』開催中 コラボ商品実機&イベント紹介
取材が1週間ほど遅くなってしまいましたが、ソニーストア直営店にて2度目になる「原神」コラボレーションモデル発売記念イベントが開催中です。
原神のコラボ商品実機紹介とソニーストア銀座でのイベントレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
昨年春に開催されて大きな話題になっていた「原神コラボイベント」が今年もソニーストア直営店で開催されています。多くの商品が「入荷次第出荷」ステータスになるほどの好調な売れ行きを記録している原神コラボモデルの実機紹介と一緒に、イベントの様子を紹介したいと思います。
まずはソニーストア銀座での原神コラボモデルの展示ですが、4Fのカメラ&オーディオフロアと、5Fのブラビア&Xperiaフロアの両方で展開。まずは4Fのオーディオコーナーでの展示の様子から。
4Fにはワイヤレスヘッドホンの「WF-C500」をウォークマンと展示しています。
「WF-C500」の原神コラボモデルは当店ではもっともオーダーの多い一番人気の製品になります。ワイヤレスイヤホン「WF-C500」のブラックモデルにコラボモデルでは、イヤホン部分に「金魚」をあしらったオリジナルデザインを、付属の充電ケースの上蓋に「宵宮」のイラストを刻印します。
WF-C500のケースは蓋がシースルーデザインになっています。蓋を開いたところで背景に「宵宮」のイラスト刻印が観られるのも嬉しいところです。
製品としては「WF-C500」がベースになっていてベースモデルでは4色のカラバリモデルが用意されていますが、コラボモデルではブラックカラーの1色展開のみとなっています。
「WF-C500」はソニーのワイヤレスイヤホンの中では最もベーシックなシリーズとなっています。ソニーのワイヤレスイヤホンの現在のラインナップはものすごくわかりやすくなっていて、シリーズ4製品をざっくりと比較すると下記の様になります。
ソニーストア価格 | ノイズキャンセリングマイク | |
WF-C500 | 10,450円 | 非搭載 |
WF-C700N | 16,500円 | シングルマイク |
LinkBuds S | 26,400円 | デュアルマイク |
WF-1000XM5 | 41,800円 | トリプルマイク |
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WF-C500はソニーワイヤレスイヤホンでは唯一「ノイズキャンセリング」機能という、外のノイズを打ち消す機能を搭載していないモデルになります。
電車内や飛行機内などの大きなノイズが聞こえる環境では、ボリュームを上げて対処するしかなくなりますが、周りの音も聞こえてきますので、電車の降り逃しなどは普通に使っているだけで防げるかと思います。
価格の割?に音質は上位機種と大きな差はなく、音楽再生なども高音質に聴かせてくれます。
ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能などがないので専用アプリ「Headphones Connect」の操作画面はかなりシンプルなものになるのですがイコライザー機能、Bluetooth接続品質、さらに圧縮音源を音楽CD並みの音質にアップスケールしてくれる「DSEE」を搭載。
高音質イヤホンとして利用ができます。
ユニークな新機能も搭載されていて、それが「ファインド・ユア・イコライザー」というもの。通常の周波数ごとに強弱を調整するグラフィックイコライザーの代わりに、ソニーが用意した5パターンの音質から自分の好みの音質を2回選ぶと、自分にぴったりのイコライザー調整をしてくれる、というもの。
こちらも「WF-C500」で利用することができます。こだわりの音質への第一歩、みたいなワイヤレスイヤホンになっています。
「WF-C500」にはスマートフォン用のオリジナルダウンロード壁紙も付属していて、それはソニーのAndroid OS搭載ウォークマンA300シリーズでも利用ができます。4Fの視聴コーナーにあるウォークマンA300にはオリジナル壁紙の設定がされていて、これとWF-C500コラボモデルでの音楽試聴ができるようになっています。
ウォークマンには原神のサウンドトラックもズラッと用意されていて原神のサウンドトラックで試聴が可能。
現在、ソニーストアオンラインでは納期が『入荷次第出荷」となっており、納期がみえなくなっていますが3月7日の出荷開始前に、ソニーストア店舗では在庫販売をおこなっており、ソニーストア直営店だけの特典として、その場で持ち帰りをすることもできるようになっています。
在庫はあとわずか!ということはなく、こうして山積みにしているので、まだ当面はお持ち帰り購入ができそうです。
気がはやって「今すぐ手に入れたい!」という方はソニーストア直営店まで行くとすぐに入手可能です。
続いて、今回のイベントのメインフロアになる5Fへ。こちらは壁際にズラッとブラビアが並び、各モデルの画質、サウンドバーの音質比較などが体験出来るフロアになっていますが、現在は原神ジャックになっていて、平日の午前中にもかかわらず、朝からお客さんでいっぱい。
2台のINZONEモニターが展示されていて、通路側にあるのが、今回コラボモデルの対象となる「INZONE M9」という4Kパネルモデルになります。
あいにく、展示されているINZONE M9はコラボモデルではなく背面は真っ白のノーマルモデルになります。INZONE M9が接続されているのは新型のスリムになったPlayStation 5です。なるほど、一回り細くなった感じのボディになっていました。
「INZONE M9」は新橋にある当店でも展示をしているのですが、HDR感がハンパではありません。ブラビアなどと比較しても画面サイズが小さい分、輝度を上げやすいのか「HDRってここまで輝度があげられるのか!?」という、見事な高輝度映像が観られます。
特に「原神」の場合はパイモンを表示した時の、あのキラキラ感で味わえます。通常の高輝度ではないディスプレイでHDR表示をしても、あの直線状のキラキラしたパーツが白く映っているだけだと思いますが「INZONE M9」のディスプレイでみると、発光体というか、蛍光色というか、反射光ではない自発光素材のものなんだと、はっきり分かる見え方をします。
こういうのは写真で撮影しても表示するディスプレイがHDR対応ではないので伝わらなくて、実物を見るしかないんですが「原神」が大好きでプレイしている方には、このディスプレイは欲しくてたまらないはず。
私も、今、社会人をやめて1年間、PlayStation 5で遊び続けて良い、と言われたら迷わず「INZONE M9」を購入して使います。
ゲーミングギアディスプレイをコラボモデルにするなんて、すごいことするなー、と思われた方も多いと思いますが「INZONE M9」と原神のコラボはありだと思います。
ブラビア展示フロア側には240fps対応のHDディスプレイ搭載モデル「INZONE M3」がゲーミングPCと接続して展示されています。こちらのモデルには全キャラ・全武器完凸のアカウントが登録されていて、最大レベルの全キャラクターのプレイ体験ができます。
原神に登場する全キャラクターがそろい、レベルも最大のLv.90になっています。これも見どころ。完凸アカウントをプレイするのであればPS5ではなく、ゲーミングPCに接続されているINZONE M3でのプレイをどうぞ。
肝心のINZONE M9の背面パネルのデザイン刻印は5Fの原神特設カウンターで観られます。INZONE M9は背面にライトバーも装備していて、好きなカラーで背面照明をつけることができます。
そこに「宵宮」のデザイン刻印が浮かび上がるというのは、他にはない体験になるかも。
続いては、当店では2番人気のXperiaケースのコラボモデルの紹介です。用意されているケースはブラックが2023年夏発売の「Xperia 1 V」用で、ブルーが2023年秋発売の「Xperia 5 V」用のものになります。
おおよそ外形寸法は同じなのでXperia 1 IVやXperia 5 IVモデルでも、これらのケースが流用できないか?と思われると思いますが、試してみたところカメラレンズ部の形状が違っているため装着するためには加工が必要になります。Xperia 1 V、Xperia 5 Vの専用ケースということでお考えになった方がよいかと思います。
こちらはXperia 1 V用の専用カバーコラボモデルです。5,830円にてソニーストアで販売中。ノーマルモデルが4,730円なのでこのデザイン刻印で+1,100円になっている計算です。
ご存じの通り、Xperia 1 V本体の背面は表面がギザギザになった特殊加工になっていて専用カバーもそれにならって特殊なザラザラの表面加工になっています。デザイン刻印はそれに合わせてしっかりとプリントされたものになっています。
専用カバーにはスタンドとして使うための脚がついていて、ヒンジ部分は無理な力がかかったときに外れるようになっています。これにより破損を防いでいるものとなっています。
スタンド部はやや盛り上がったデザインになっていますが、これはXperia 1 Vを横使いでカメラ撮影をするときに、デジタル一眼カメラ”α”のグリップと同じ様に「つかめる」デザインにしているため。実際に横にして持ってみるとカメラチックな持ち心地で安定した撮影が楽しめます。
こちらは横使いでスタンド利用をしているところです。
Xperia 1 VやXperia 5 Vなどの最新モデルのXperiaは内蔵スピーカーの音質がものすごく良くなっていて、まるでBluetooth接続のポータブルスピーカーを接続しているかの様な音質、音量が楽しめます。
私も普段はワイヤレスイヤホンを使ってXperiaの音を聴いていますが、YouTubu動画やNetflix、amazonプライムビデオなどの再生をXperia 1 V本体で行うと「うお、Xperiaの音ってこんなに良かったんだっけ!」という新鮮な驚きを毎回覚えます。
Xperia 1 VやXperia 5 Vをお持ちで内蔵スピーカーの音質を試したコトがない、という方はこうした横置きスタンドで試してみることをオススメします。新しいスマートフォンの使い道になるかもしれません。
こちらは縦置き時のスタンド使いです。テレビ通話の際にも使えるし、外出先で内側カメラを使っての自撮りの際にも使えて「いざ」というときに便利な武器になるかと思います。
これと同じコンセプトで作られているのが「Xperia 5 V」用の専用ケースです。こちらもソニーストア価格は5,380円で、ノーマルモデルは4,730円の設定になっています。
ブルーカラーの専用ケースのみのコラボモデルになりますが、Xperia 5 Vのカラーバリエーションが黒、白、ブルーの3色展開になっているので、どの色と組み合わせてもマッチングは良いかと思います。
Xperia 5 Vはシリーズで初めて、カメラレンズ周りのパーツもボディ同系色に変更する試みをしているため、カメラ穴から除く穴に少しだけツートンの名残も観られます。
ブルーボディにブルーのコラボ専用ケースを装着した図がこちら。最高のマッチングです。
Xperia 5 Vの専用ケースも縦置きスタンド状態ができます。すでにXperia 5 Vをお持ちで「原神」を頻繁にプレイしている方は専用ケースで気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
続いて、こちらがXperia 1 Vのコラボモデルです。昨年はワイヤレスイヤホンの「LinkBuds S」とネックバンドスピーカー「SRS-WS1」だけのコラボ製品発売だったのに、今年はなんとスマートフォン本体のコラボモデルが登場です。
背面のザラザラのテクスチャーにこちらもしっかりとデザイン刻印が入っています。これなら専用ケースではなく、透明のシリコンケースなどで使いたくなります。
「Xperia 1 V」で原神をプレイするメリットですが、いくつもあります。内蔵スピーカーの音質の良さもそうですが、従来モデルと比較してディスプレイ輝度が1.5倍の明るさでプレイ出来ることや、Snapdragon 8 Gen 2 Mobile PlatformのハイスペックCPUでプレイ出来ること、5000mAhの大容量バッテリーでプレイ出来ること、などがある上に、発熱しにくいボディ、というのもあります。
CPUの電力効率を40%も改善していること、それと本体の熱拡散シートの体積を60%拡大していることなどで対策しており、いろいろなことの積み重ねで発熱しにくいボディを実現した、という説明を聞いています。ですが、半年使ってみて思うのは、今まで発熱していたパーツがなくなったとか、ディスプレイドライバでブレイクスルーがあって計算処理が劇的に軽くなったとか、なにかウルトラCな技がなにかしらあったんじゃないか?と思わざるを得ないぐらいの違いがあります。
1世代前のXperia 1 IVと比べて、こんなにも違うのはどういうことなんだろう?としか思えないほど。
昨年の夏の計測ですが、最新モデル「Xperia 1 V」と2022年モデルの「Xperia 1 IV」、2021年モデルの「Xperia PRO-I」で原神を30分プレイしての発熱状況をテストしたことがあります。その結果がこちら。
Android OSの場合、原神は60fpsまでのプレイしかできないのですが「Xperia 1 V」ではずっと60fps表示を続けているのがわかります。他のモデルでは発熱と共に表示フレームが減っているところが「Xperia 1 V」だけは最高FPSベタ付きです。
またバッテリー温度も発熱しない、というわけではなく、それなりに温度上昇はあるものの、その上昇スピードはなだらかで放熱が上手くいっていることがわかります。
Xperia 1 IVで原神を30分もプレイすると、ボディはホカホカになっているのに、Xperia 1 Vではやや温かくなるくらい。特に今みたいな冬場ではその差はもっとあるかも。
詳しくは昨年6月のblog記事でご案内していますのでご覧になってみてください。ゲーミングスマホとして、Xperia 1 IVの時にはXperia Streameという外部放熱ファンのパーツを後付けして冷やしていましたが、Xperia 1 Vではそれが不要になってしまい、製品としてはXperia Streameは販売終了になってしまったくらいですかしね。
こちらの5Fの原神展示コーナーではXperiaでの原神プレイ試遊機は3台並んでいるのですが、こちらも完凸アカウントでの展示になっています。
全キャラ最強の全武器最強仕様でのプレイが可能になっています。こちらのプレイも見逃せません。
さて、ソニーストア銀座でのイベント展示も見どころです。平日の朝にもかかわらず、続々とお客さんがお越しになってこちらのイベントに参加されていました。
LINEアカウントをお持ちの方限定の参加になりますが、ソニーストア銀座とまずはお友達登録を行いイベントのQRコードを読み込むと第1問がスタート。3問目まではLINEの中だけで進みます。
3問目まで解けたらソニーストア銀座のイベント会場にある秘密のコードを入力して後編に進みます。後編は5Fフロアにある3つのポイントで問題を解くのですが、これがやたらと難しくて、特に最後の6門目はヒントを全部もらっても全然わからず、取材は1時間くらいだったのですが、こちらの問題を解くのに1時間くらいかけてやっと正解したという感じです。
これ、なにか手書きできるメモ帳をもっていかないと無理かもしれません。スタイリストさんに、こうした謎解きが得意な方がいらして、これくらいは簡単な部類とのことで、観ていると続々と正解を出しているお客さんも多かったし、驚くばかりです。
参加賞のクリアファイルと、正解したご褒美のアクリルスタンドをいただいてきました。原神フリークの店員よねっちにプレゼントだ。
こちらは日本初登場となる新キャラクター「ナヴィア」、「フリーナ」、「閑雲(かんうん)」、「嘉明(がみん)」の等身大パネルです。エレベーター脇の通路にズラッと並んでいますが、あまり距離が取れないので、ある程度広角なレンズがないと撮るのが難しいかも。
Xperia 1 VやXperia 5 Vに搭載されている16mm超広角レンズなら大丈夫です。(↑この写真は”α6700″+SELP1020Gで15mm相当での撮影です。)
そして、こちらも特別展示です。85型のプラビアで「原神」のゲームプレイ体験が可能なコーナーも用意されています。
しかし「原神」ってすごいですね。これだけの高画質&スムーズなゲームプレイが無料でできるんですから。どういう仕組みになっているのかわからないんですが、ユーザー数がそれだけ多いってことなんですよね。
以上、ソニーストア銀座でのコラボレーションモデル発売記念イベントの様子と実機展示のレポートでした。
ソニーストア銀座他、ソニーストア直営店での「原神」コラボイベントは3月10日(日)まで開催しています。コラボレーションモデルの販売はソニーストアオンラインにて5月13日(月)10時までの期間限定販売です。
原神コラボレーションモデルのご購入時、『原神オリジナル描き下ろし画像ダウンロードページのご案内」をご希望された方には、後日ご案内メールが届きます。記載されているURLから遷移したページでMy Sony IDでサインインすると、ダウンロードページに遷移し、ゲーミングモニター「INZONE M9」、Xperia SIMフリーモデル「Xperia 1 V」、それぞれのホーム画面の壁紙としてセットしたイメージの画像ファイルを手に入れるコトができます。
ソニーストアでの購入時にはこのチェックを忘れずにどうぞ。
■原神コラボモデルをお得に購入する方法
さらにソニーストアでお得に購入する方法として4月3日までの期間限定で「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」の利用が出来ます。
このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
当選は4種類で「超大ラッキー賞!!!」「特大ラッキー賞!!!」「大ラッキー賞!!」「ラッキー賞!」となり、「超大ラッキー賞!!!」のみエントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様に当選資格があります。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセットです。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。この記事を見たら、そのまますぐに抽選してしまうのが良いと思います。当選したクーポンは4月3日まで使えます。
抽選しておいて損はありませんので、製品購入する予定のある方も、そうでない方もまずは抽選にチャレンジしてみて下さいね!
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IDをお持ちでないお客様にも、IDを新規で登録(無料)いただければ、直後に「10%OFFクーポン」がプレゼントされますので、ぜひご利用下さいませ。
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