ようこそソニーショップテックスタッフへ こちらのページではソニーのウォークマンをシリーズ毎に紹介しています。メーカー商品情報ページには掲載されていない情報や、店頭展示モデルの開梱レポート、試用レポートを店員レビューという形で紹介しています。目的のモデルのブログ記事、レビューレポート記事を一覧でご覧いただけます。モデル選びのご参考にどうぞ。
これを読めば全てが分かる!総まとめレビュー
スタミナも進化!あらゆる音源を有線でもワイヤレスでも高音質で再生可能なストリーミングウォークマン『NW-A300シリーズ』
2023年1月27日発売のウォークマンベーシックモデルです。
『NW-A300』シリーズは、あらゆる音源を有線でもワイヤレスでも、音楽専用機ならではの高音質で再生可能なハイレゾ対応コンパクトモデルです。上位機種で培った技術やパーツを採用することで、音の広がりや透明感、表現力、低音域の締まりが向上。
バッテリー性能の向上で、最大約36時間の連続再生が可能です。
どこでも持ち歩きやすい画面サイズ3.6インチの小型モデルながら、快適な操作性を実現するAndroid 12.0搭載。microSDメモリーカードにも対応し、本体容量が足りなくなった際にはメモリー拡張が可能です。
フラッグシップの高音質技術を継承したウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』
2023年1月27日発売のソニーウォークマンのフラッグシップシリーズです。
『NW-ZX707』は、φ4.4mmのヘッドホンバランス接続対応と、ハイレゾ再生対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載により、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応したハイエンドモデルです。
5.0インチの大画面のタッチスクリーンディスプレイを採用することで操作性を向上しつつ、剛性感を高めた堅牢な筐体とZXシリーズの特徴的な2つのヘッドホンジャックを際立たせるため、金色のアルミ削り出しパーツの採用により、ハイエンドモデルに相応しい高級感のあるデザインに仕上げています。
バッテリー性能の向上により、最大約25時間の連続再生が可能です。
ストリーミングも、ハイレゾ級高音質で。ストリーミングWALKMAN「A100」シリーズ
2019年11月2日発売、ハイレゾ対応ソニーウォークマンのエントリーモデルです。新たにAndroid OSを搭載し、CDやダウンロード購入した楽曲だけでなく、Spotifyや YouTube、Apple Musicなどのストリーミングサービスに対応しています。
この進化が、毎日の音楽スタイルを変える こだわりの高音質化設計により、様々な音源を表現力豊かに再生するウォークマンA50シリーズ
2018年10月6日発売モデル。ハイレゾ音源のクオリティーを存分に引き出すフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。またMP3音源やCD音源もハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングできる「DSEE HX」や、Bluetoothのワイヤレス音楽再生もハイレゾ相当の高音質で楽しめる「LDAC」に対応。ハイレゾ音源はもちろんのこと、多様な音源を、さまざまな聞き方で高音質に楽しむことができます。
音楽も語学も、手の中で軽やかに。使いやすさがうれしいSシリーズ
2017年9月9日発売のメモリータイプウォークマン。約53gのスリムボディでありながら、音楽再生約52時間のロングバッテリー。長時間の外出でも電池切れを気にせずにたっぷり音楽を楽しむことができます。コラボモデルが大人気。
スマホとつなげても、これ1台でも。あなたのスポーツと音楽をもっと近づける、メモリー内蔵Bluetoothヘッドホンモデルのウォークマン
Bluetoothとメモリーの両方を、約32gの軽量ボディに搭載。スマホとつなげてストリーミング配信やYouTube、インターネットラジオなどを楽しみながらトレーニングしたり、内蔵メモリーに楽曲を保存して、これ1台で身軽に走り出したり。水泳時に音楽を聴くことができるのも、内蔵メモリー搭載の特長です。