【レビュー】ウォークマン40周年記念モデル購入&1週間使用レポートとプチ改造方法紹介
ウォークマン40周年記念モデル「NW-A100TPS」が出荷開始になり1週間経ちました。私の手元にも14日に届いていたのですが、ソニーフェアが終わるまでは開梱できず今週になってからやっと使い始めています。
試用レポートとは違って自分のモノとして使うといろいろな発見があるもので、実機を手に入れてから購入したアクセサリーの話なども含めてレポートしたいと思います。ソニーフェアでたくさんのお客様からいただいていたご意見、ご質問についても、先日、開発者の方とお話しをする機会があったので、そこでいろいろな話もうかがってきました。
まとめて報告させていただきます。
こんにちは、店員佐藤です。
今回の「NW-A100TPS」のレポートですが私が個人的に購入した商品でレポートします。数に限りがあるということでお客様優先でお買い求めいただくように店頭展示を禁止されているため、お店としては展示仕入れは行っていません。
私も瞬殺でなくなってしまう商品を購入するわけにはいきませんので、発売開始初日はお客様へのご案内を優先しており、あとから購入させていただいています。
プライベートで購入したものを店頭でちらっとお見せしているスタンスでいます。ご了承ください。
さて、40周年記念モデルの「NW-A100TPS」ですが、これがウォークマン40周年の締めくくりイベントになるでしょうか。
当初、銀座ソニーパークにて歴代ウォークマンが展示されるだけではなく実際に聴ける展示をしており、今回は40周年記念モデルの発売とかではなく、こんな壮大な記念イベントで記念するんだ!と、思っていたのですが、パッケージまで当時のウォークマンデザインを施したスペシャルモデルが登場。
これは条件反射で購入された方も多いかと思います。
銀座ソニーパークでいただいてきたカセットテープの小冊子と一緒に、このパッケージも永久保存です。中身もそのまま使わずに永久保存する方もいらっしゃるかもしれませんが、私はもったいないので普通に使おうと思います。
★「Amazon Music HD」サービスのご案内はこちらから
というか、11月7日まで、Amazon Music HDでオープン記念の90日間無料体験キャンペーンを行っていて、それに通常モデルのウォークマンA105HNでの申し込みが間に合ってしまいました。
A105HNで試したAmazon Music HDの威力はすさまじく、なんせハイレゾ音源をウォークマンにダウンロードすることができて、ストリーミングサービスなのにもかかわらず、オフラインで移動中もハイレゾ聴きまくり体験が可能。
アルバムを買えば3000円~4000円はするハイレゾ音源が聴き放題です。なるほど、ストリーミングウォークマンってすごいことになっているぞ!
というのを私も体験してしまっていたんです。
これを自分のウォークマン「NW-A100TPS」でやってみたーい!ということで、開梱レポートもせずにせっせと「Amazon Music」アプリをダウンロードして使い始めていました。(開梱レポートは発売前に評価機をつかったもので行っています。)
なお、上記のレポート記事の後に「512GBのマイクロSDカードも使えますか?」というお話しを数件いただいています。当店のお客様の話で512GBのカードでも使えました、というのは聞いていたのですが、自分で持っている最大容量は256GBのものだったので試せずにいました。
今回はウォークマン用に512GBのmicro SDカードを購入して試しています。
結果、512GBのカードも無事に認識されていて読み書きができています。ソニーではすでにmicroSDカードの販売を行っていない(今年の夏で事業が終了しました)ため、動作確認済みのカードなどは公表がありませんが、ウォークマンも規格に沿って作られているので、規格にあったものであれば使えることになっています。
SDXC規格は32GB超~2TBまでとなっていますので、まだ発売されていませんが2TBのmicroSDまでは使えることになるかと思います。
なお、私が今回購入したのはLexarの512GBモデルです。購入価格は6,998円です。
大容量microSDカードがものすごい安さになっています。ちょっと前まで200GBで2万円ほどしていたのがウソのようです。
amazonでの並行輸入品micro SDカードはハズレがある場合もあり、私もサムスン製のカードで不具合がでるものを買ってしまったことがあります。しかしプライムでの購入なら返品が簡単にできるので事なきを得ています。
写真撮影に使うカードだと信頼性が重要になりますが、音楽データ用のSDカードであれば、不具合があってデータが全て消えても楽曲のバックアップがあればデータ復元はできるし、ストリーミングサービスの音楽データなら再度ダウンロードするだけの話です。
ウォークマンで使うmicro SDカードはそれほど信頼性を求めなくてもいいかな。それよりもコストパフォーマンス!という割り切りで購入する事ができると思います。
蛇足ながら、ウォークマンA100側のカードスロットなんですが、こちらは今回のモデルからグレードアップしているそうです。従来はZXシリーズよりも質の低いモノをAシリーズには搭載していたそうですが、A100シリーズはZXシリーズと同じ質のモノを搭載しているそうで、内蔵メモリーとSDカードスロットでも音質的にはほぼ同じというのを実現しているとのこと。
逆に言うと、今までのAシリーズモデルでは高音質で楽しむなら内蔵メモリー、楽曲をたくさん入れたいならSDカードスロット、という使い方をすべきものだったんですね。そういう観点で行くと内蔵メモリーの大きいモデルの価格がそれなりに高いモノになっているのは意味があったものになっていたことになります。
さて、ウォークマン「NW-A100TPS」ですが、ヘッドホンは付属しません。別途自分で用意するモデルになっています。
私も製品版の実機が来てから、どのヘッドホンと組み合わせて使うモノなのかいろいろ聴き比べてみよう、ということで店頭展示されているモノを毎日交換して聴き比べさせてもらっています。
私の大好きな「XBA-300」(27,880円)や、BA+ダイナミックドライバーの「XBA-N3」(34,880円)を使ってみるのですが、聴き比べてしまうと、やはり価格の高い方が良く聞こえてしまうんですよね。(^^)
ただ、これらのヘッドホンには「ノイズキャンセリング機能」がついていません。ウォークマンA100シリーズ本体に搭載されているノイズキャンセリング機能を利用するためには専用モデル「IER-NW510N」を利用することになります。
「IER-NW510N」は製品として11,900円(税別)で販売されている他、ウォークマン「NW-A105HN」というヘッドホン同梱モデルを購入する事で入手できます。
A105が32,000円に対してA105HNは39,000円なので+7,000円という設定になります。別々に購入するよりも、A105HNとして購入した方が5,000円近くお得になるほか、製品購入ではブラックカラーのヘッドホンしかないところが、A105HNで購入するとボディ本体と同色のヘッドホン+イヤーピースが入手できます。
2重におトクになっています。
で、この「IER-NW510N」の音がなかなか良い感じなんです。
ノイズキャンセリング機能が使えるため電車の中でも雑音、特に低域のノイズを大幅に削減してくれるため、ボリュームを上げなくてもよくなります。ダイナミックレンジが広がった様になるため、価格以上の音質で聞かせてくれます。
またノイズキャンセリング機能だけではなく外音取り込み機能も搭載しています。ウォークマンに搭載されているアプリで操作するのですが、切り替えると電車のアナウンスをかなり聞き取りやすくしてくれます。
電車が順調に走っているときはノイズキャンセリングオンにしておいて、停車時間が長いと思ったら外音取り込みに切り替える事で、事故のアナウンスを聞き取ることができます。
低域も高域ももう少し伸びがあればなぁ、とは思えるのですが、手軽にハイレゾ音源を楽しむのなら「IER-NW510N」はかなりお買い得なノイズキャンセリングヘッドホンと思えます。
部品取りするときもリーズナブルな価格で取り寄せができます。(価格改定になりました。現在は14,800円(税別)での取り寄せになります)
こちらは試しに取り寄せてみたオレンジモデルのインナーイヤーヘッドホンです。ヘッドホン本体とイヤーピース各サイズが付属してきます。
これにNW-A100シリーズ専用ソフトケース「CKS-NWA100」を別途用意すれば、一見、オレンジモデルのウォークマンA100シリーズとして使えそうです。(シナバーカラーのウォークマンをイメージしてオレンジで揃えたんですが、ちょっとイメージが違っていて知らない人が観たらピンクに見えるカラーでした。)
先に聞かれる前に言っておくと、40周年記念モデル専用のTPSケースですが、こちらは部品取りはできません。何人かのお客様から問い合わせをいただいているのですが、部品番号までは判明するモノの出荷されていませんのでご了承ください。
こちらは「XBA-N3」(34,880円)にオレンジのイヤーピースを装着してみたところ。なんかウォークマンのヘッドホンというとオレンジのイヤーパッドの軽量ヘッドホンがあったイメージだと思いますが、それは「WM-2」という2世代目のモデルに付属するヘッドホンです。
初代モデルの「TPS-L2」に付属するヘッドホンはイヤーパッドがブルー系のものだったようです。
ちなみに初代ウォークマンの発売から40周年ということになっていますが、この軽量ヘッドホンMDRシリーズも同時に開発&発売されているのでMDRシリーズのヘッドホンの登場からも40周年となります。
なので、記念モデルに合わせてヘッドホンも作りたかったそうですが、それは実現しなかったそうです。
こちらはウォークマンの試作機です。盛田さんが、これをもって飛行機で海外へ出張されたそうですが、まだウォークマンがなかったときに車内で録音機能のついたカセットレコーダーを改造してステレオカセットプレーヤーを試作。
当時はまだ3.5mmステレオミニプラグがなかったのでプラグ2本出しでステレオ再生をさせているそうです。これを機内で使ってみて「これは売れるからすぐに商品化しよう、学生さんが夏休みに入る前に売りだそう」ということで、たった3ヶ月で商品化したそうです。
それが初代ウォークマンの「TPS-L2」で、このときに世界で初めて3.5mmステレオミニプラグを搭載した製品が世に出たことにもなります。そう「初めての××」がいっぱいなんですね。
なお、ウォークマンA100シリーズに一番合うヘッドホンはなんでしょうね、という話を開発の方としたら『「IER-Z1R」(199,880円)かなー?』と、サラッと言われてしまいました。(^^)
おっと、そう来ましたか!? 32,000円のウォークマンに20万円のヘッドホン!?というところですが、どちらかというとIER-Z1Rをすでにお持ちの方にウォークマンA100シリーズを使っていただきたい、とのこと。
おそらく「IER-Z1R」をお持ちの方は4.4mmバランス標準プラグのついているケーブルしか使っていないと思うので、この機会に3.5mmステレオミニプラグのケーブルも企画登場から40周年という節目で使ってもらいたい、ということのようです。
さて、そういう懐かしい話でいくと再生時にカセットテープの映像が出てくるスクリーンセーバー機能なんですが「表示されるアルファベットが大文字だけなので違和感がある、どうにかして欲しい」という話もお客様からうかがっています。
店員よねっちも一緒に『確かに「B’z」が「B’Z」になっているのは嫌だし「aiko」が「AIKO」になっていると別人みたいです』と言っています。
ふふふ、まだ若いですね。
これはそういう演出を意図的にやっているものなので小文字表示は絶対にやらないはずです。これも一応、開発の方に確認をしてきましたが予想通りの答えが返ってきて嬉しかった。
これ、なんでアルファベットが大文字表記しかないのかというとインレタを再現しているからです。
インレタというのはあれです。
インスタントレタリングシートです。
文字をひとつずつ転写するシールで、当時はまだワープロも普及していなかった頃なので、カセットテープのラベルなどは手書きするしかなく、それをちょっとでも見栄え良くするためにこうしたシートを使ったりしていたんです。
日本語を並べていくと母音がすぐになくなってしまい子音は残りまくるため「Q」を削って「O」にしたり、使わない文字を切り貼りして文字を作ったりしていました。すべて大文字になるのが基本で小文字まで使い始めたらシートの文字の管理が大変なことになります。(上記のインレタも上段2文字目のAが変です。多分Uを逆さまにしてどこからが1角持ってきて加工しています。)
当時のこうした思いを再現したのがカセットテープ再生画面の大文字表記になっている、というわけです。
「B’Z」も「AIKO」も昭和にヒットしていたらこういう風に表記されていた、というわけですね。愛に溢れまくった演出だと思いませんか!?
ウォークマン愛の極めつけがこちらでした。開発の方が手元から取り出した40周年記念モデルですが、なにやら妙にリアルに見えます。よく見るとケースの天面のところまでウォークマンになっています。
単純な話でウォークマンを固定するプラパーツのところに、ウォークマンTPS-L2を模した紙をシールで貼っているとのこと。
もうひとつはレジンで成型したプラパーツを作って貼っているのですが、さすがにそこまで凝った事はできないまでも、このシールだったら自分で作れるんじゃないでしょうか!?
ということで大体のバランスを写真で真似させてもらって、自分でフォトショップでシールを自作してみます。
なかなか色合わせが大変で20種類ほどのサンプルプリントを作って色合わせをすることになったのですが、なんとか完成。
すごい、シール1枚で一気にウォークマン感が漂います。
水に濡れてもにじまないように、わざわざ顔料インクプリンターで作ったところは我ながらナイスアイデアだと思います。
ちなみに、これはついでということで30枚ほどシールを作ってみました。当店経由でウォークマン「NW-A100TPS」をお買い上げいただいた方に店頭にてプレゼントしています。両面テープの裏打ちもしてあるのでTPSケースに貼るだけでウォークマンの見栄えがアップします。
大量にプリントしていますのでお気軽に店頭までお立ち寄りください。
と、いうことで、ひとり盛り上がるウォークマン40周年記念モデルの話でした。
期間限定販売のウォークマン40周年記念モデルは12月15日(日)までのご注文受付期間となります。本体価格がノーマルモデルと比べるとプラス1万円になり、ヘッドホンが付属しないため別途購入する必要があるのと、TPSケースは大事に使いたいので別途、ソフトケースも買いたくなるなど、オプションパーツをどうしても買いそろえたくなってしまうのですが、大事な記念モデルですからね。
音質を重視して設計されたSignatureシリーズのWM1Zなどの究極モデルもウォークマンなら、こうしてデザインや当時の想いを徹底して再現してみせる今回のウォークマンも、ソニーの遊び心と愛を感じる製品になっています。
ここに自分のウォークマン愛を注入することができます。シールもそうですが、やはり中に入れる音楽ソースですよね。
当時聞いていたアナログレコードの音源をハイレゾ楽曲で手に入れて、あえてバイナルプロセッサーでアナログレコードの再生音再現をすることで、レコードからテープダビングした気分も味わえます。
40周年記念モデルにあなたならどんな楽曲を入れて楽しみますか!?
期間限定販売 ウォークマンAシリーズ NW-A100TPS |
ソニーストア価格: 42,000 円+税~ |
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発売日 | 2019年11月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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飯田 亮介
2020年3月16日 @ PM 11:34
記事内にあるシールを譲っていただきのですが、ご連絡いただけないでしょうか?
tecstaff
2020年3月17日 @ AM 12:22
すみません。もうこのシールは頒布終了しました。
元のファイルも紛失してしまってプリントができません。
お力になれず申し訳ありません。