【これを読めばすべて分かる!】フラッグシップの高音質技術を継承したウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』総まとめレビュー!
フラッグシップの高音質技術を継承したウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子などをご覧いただけます。
4.「NW-ZX707」純正レザーケース(CKL-NWZX700)
6.ウォークマン購入前に!ソニーストアでの得な購入方法&おすすめサービス
■「NW-ZX707」の機能まとめ
- フラッグシップモデルの技術を継承し、さらなる進化を遂げたZXシリーズ
- ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ
- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)や高出力に対応
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載
- AI技術によりハイレゾ音源にさらに近づいた「DSEE Ultimate」
- ロスレス音源にも対応し、44.1kHz/16bitの音源を最大192kHz/32bit相当まで拡張
- アナログレコード特有の音響現象を再現する「バイナルプロセッサー」を搭載
- 豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」
- 高品位な10バンドイコライザー(31Hz-16000Hz)
- USB Audio対応
- 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
- 接続安定性の高いΦ4.4mm(JEITA統一規格)バランス接続を採用
- 日本ディックス製の高性能ヘッドホンジャック「Pentaconn」を採用
- アルミ切削筐体により、高剛性と低インピーダンス化を両立
- 大元電源に大容量固体高分子コンデンサーを採用
- バランス出力のLCフィルターに「大型コイル」を搭載
- 金を添加した「高音質はんだ」を使用
- 「小型低位相ノイズ水晶発振器」を搭載
- 快適な操作性を実現するAndroid12.0
- 5.0inchディスプレイの採用
- オリジナルミュージックプレイヤーアプリ「W.ミュージック」
- 省電力化によるバッテリー持続時間の向上
- バッテリーを長持ちさせる、自動電源オフ機能・バッテリーセーバーモード・いたわり充電
- 360 Reality Audio再生可能
■「NW-ZX707」の主な特徴
『NW-ZX707』は、φ4.4mmのヘッドホンバランス接続対応と、ハイレゾ再生対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載により、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応したハイエンドモデルです。
5.0インチの大画面のタッチスクリーンディスプレイを採用することで操作性を向上しつつ、剛性感を高めた堅牢な筐体とZXシリーズの特徴的な2つのヘッドホンジャックを際立たせるため、金色のアルミ削り出しパーツの採用により、ハイエンドモデルに相応しい高級感のあるデザインに仕上げています。
ウォークマンのフラッグシップモデルWM1シリーズにも採用されている高音質技術とパーツを継承することにより、音の透明感や広がり、表現力、低音の力強さが向上しています。また、バッテリー性能の向上により、最大約25時間の連続再生が可能です。
さらに、軽快に持ち運びできるサイズで、家で音楽に集中するときや、 通勤などの外出時でも高音質で音楽を楽しめるモデルです。容量は64GBで、microSDメモリーカードに入れた音楽再生にも対応します。
■フラッグシップモデルの高音質技術を惜しみなく投入し、さらなる進化を遂げたZXシリーズ
WM1シリーズにも採用されている、アルミ切削筐体と内部には無酸素銅切削ブロックを採用したほか、さらなる電源強化のためにFTCAP3と大元電源に大容量固体高分子コンデンサーを搭載。
さらに、リフローはんだ部に金を添加した高音質はんだを使用するなど、さまざまな高音質パーツを継承することにより、音の透明感や微細音の表現力、低音の力強さが向上し、左右だけでなく高さや奥行きも感じる音の広がりを楽しめます。
大型コイルには、WM1M2と同じサイズのパーツを採用。音の解像度感を向上。目の前で生演奏を聴いているかのようなリアルさと臨場感を追求しています。
■音楽専用機ならではの音響処理 「DSDリマスタリングエンジン」、「DSEE Ultimate」搭載
入力されたすべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を初搭載。
ソニー独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換してくれます。( 有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニングには無効)
ON/OFFが可能なので、好みにより切り替えて使用出来るようになっています。
また、「DSEE Ultimate」では膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級高音質にアップスケーリング。ハイレゾ音源にさらに近づいています。
ビットを拡張しサンプリング周波数を高め、最大192kHz/32bit相当まで拡張。AI技術を用いることで曲を自動で判別、微細な音の再現性が向上。
またAIアルゴリズムの進化により、CD音質相当音源(44.1kHzおよび48kHz/16bit)のアップスケーリング性能も高まり、加えて、ヘッドホンの有線接続時のみならずワイヤレスヘッドホンでストリーミングサービスを楽しむときにも「DSEE Ultimate」に対応し、ハイレゾ級の高音質音楽再生が可能です。
■左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
バランス出力では左右の音を完全に分離し、グラウンドを介さずに音の信号を出力可能。ステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減し、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現します。
■フラッグシップモデルの高音質技術を惜しみなく投入
新規プラットフォームの採用することで、、省電力化を実現しています。
特に待機時の消費電力や、音楽ストリーミングサービス使用時等の電力消費量を大きく削減。音楽再生アプリ「W.ミュージック」使用時は最大25時間、音楽ストリーミングサービスアプリ使用時(オフラインモード)は最大22時間の連続再生が可能です。
バッテリーを長持ちさせる機能として、ウォークマンの音楽再生を止めてから、一定時間経過すると、自動的に電源を落とす「自動電源オフ機能」や、Androidの設定で、一部の機能を制限して、バッテリーの電力消費を抑えることができる「バッテリーセーバーモード」、フル充電になる前に充電をストップすることでバッテリー性能の劣化を抑え、バッテリーの耐久寿命を延ばす「いたわり充電」機能なども搭載されています。
■オリジナルミュージックプレイヤーアプリ「W.ミュージック」
音楽再生中、ホーム画面に音楽再生ヴィジェットが表示。音楽再生では、ジャケット写真に合わせて背景の色が変わる新しいUIもお楽しみいただけます。
再生画面/操作時のミニプレーヤーは、タップだけでなく、フリック操作も可能に。右/左にフリック操作することで次の曲/前の曲へ飛ばすことができ、音楽再生に特化した高い操作性とデザイン性により、上質な音楽体験をお届けします。
■「WM1AM2」と「NW-ZX707」の違い
WM1AM2は筐体の大きさと特に基板の表裏両側に音質に起因するサイズが大きいコンデンサーをしっかり搭載しているため、さらに解像度の高さや低音の力強さが音に現れます。
NW-ZX707はスタイリッシュなサイズを維持するため、基板上のパーツは片面に集中させています。ポータブルにフラッグシップの高音質技術を凝縮したハイエンドモデルとして、繊細な音の表現や、音場の広さ、透明感が進化。家づかいでも外づかいでも高音質を楽しめるモデルになています。
■「NW-ZX707」実機レポート
3年ぶりのモデルチェンジをしたウォークマンのZXシリーズですが、今回はまたすごいことになっています。
「ZX707」ではディスプレイの大型化に加えて、フラッグシップモデルWM1シリーズと同じ大容量固体高分子コンデンサー、FTCAP3などをバランス出力に搭載。
バランス出力だけ見たらWM1シリーズとほぼ同等というスーパーウォークマンの登場です。
こちらが前後のモデルを並べてみたところで、左から「NW-WM1AM2」「NW-ZX707」「NW-ZX507」です。ディスプレイサイズが5インチサイズになったこともあり、サイズ的にはZXシリーズというよりはWM1シリーズに近いモデルになります。
昨年2月に発表されたウォークマンの最高峰モデル「WM1」シリーズで搭載された大容量固体高分子コンデンサーをなんとZXシリーズに搭載。WM1のために開発されたFTCAP3も搭載しているのですが、ZX707ではバランス出力側にだけ搭載しています。
これもあって、ZX707はボディに厚みが出そうなものですがWM1と比べると薄型設計になっています。
写真左がZX707の基板で、写真右はWM1の基板です。一見、同じような並びに見えますがパーツをZX707は片面に集中配置していて、WM1は両面を使っているという違いがあります。
基板を裏にするとこんあな違いがあり、写真左のZX707のものは背の低いチップのみが実装されています。
水晶発振器のクロックは2種類搭載しているのはZX2から。44.1kHzと48kHzの2種類が搭載されており、これで88.2K、176kと、96k、192kを鳴らし分けます。2.8MHzのDSDでは44.1kHzのクロックを使うそうです。ZX1では48kHzしか搭載をしていなかったとかで、これでより高精度な駆動がするようになっています。
金色の枠で囲まれている部分はデジタルブロックで、枠の外に出ているのはアナログ信号を生成するアナログブロックに分かれています。
この金色の枠の部分を無酸素銅の切削ブロックでシールドすることでデジタルブロックとアナログブロックを分断。ノイズの発生を最低限にすることでS/N感の向上を行っています。
アルミ切削シャーシの加工の様子を7段階で見せてくれるのがこちらの写真です。
アルミの塊から切削してZX707のシャーシに加工されていくの順番にわかります。溝がたくさん切られているように見えますが、表面は平らに加工されていて、切削された跡が見えているだけになります。切削されたシャーシに穴が開けられて、細かく過程を経て製品になっていきます。
最後は塗装されて形になっていますが、これだけの手間がかかっているんですね。ソニーストア価格99,000円もやむなしです。
アルミ切削シャーシを使うことで低インピーダンス化と高剛性を実現。
こうしたウォークマンやメモリーオーディオの関係筋の方々とお話をすると、電気が通ることで振動はかならず起こるわけで、通電させていなくてもこれらのパーツが与える音の影響はかなり大きいという結論になります。WM1シリーズもシャーシ素材の違いだけでWM1AM2とWM1ZM2であれだけの音の違いが出るということで納得してしまいました。
リアカバーもアルミ素材が使われています。ウォークマンの裏面はほぼ平らになっているように見えますが、内部パーツは頭部だけ高さのあるパーツが集中しています。そのため、ここだけ背面フラップも厚みを抑えて設計し、デザイン的に分厚くなったように見えない工夫をしているとのこと。
この段差こそが高音質パーツの証、というわけです。
写真左はNW-WM1AM2、写真右は新発売のNW-ZX707です。
ディスプレイサイズが5インチサイズで共通化されたため、NW-ZX707がかなり大型化された感じになりますが、厚みは片面集中実装のおかげでやや薄くなっています。
FTCAP3の搭載もZX707ではバランス出力のみとなっているため、こうしたところで小型化&コストダウンがはかられています。
WM1AM2がソニーストア価格:176,000円(税込)に対して、ZX707は99,000円(税込)です。
両機種とも4.4mmバランス標準端子と3.5mmステレオミニ端子の2つの出力を搭載していますが、どうせ使うのは4.4mmバランス標準端子だけ、という方が多いのでは? そういった意味ではバランス標準出力だけに高音質パーツを集中させているNW-ZX707はかなりお買い得なモデルになるかと思います。
デザインもWM1の廉価版という感じではなく、端子回りのパーツもアルミ切削で金メッキしたものを用意するなど、高級感満点。ハイエンドオーディオ機器としての風格も兼ね備えています。
4.4mmバランス標準プラグが登場したのは2016年発売の初代WM1シリーズやヘッドホンアンプTA-ZH1ESの時から。ZXシリーズでの採用があったのは2017年10月発売のNW-ZX300からとなります。
ちなみにこの2つの端子に同時にヘッドホンを挿しても二人同時に音楽が楽しめる、ということはありません。同時接続した際は4.4mmバランス標準出力が優先される仕様です。
あらためて、ZX707(写真左)とZX507(写真右)の比較です。5インチと3.5インチのディスプレイサイズの違いがありますが、解像度は1280×720ドットで同じです。
ミュージックプレーヤーとして小型サイズの方が持ち運びが楽、というのはありますが、これだけ大きな画面であればミュージックビデオを見ながらの音楽鑑賞がより楽しめるようになります。
背面のデザインもご覧の様な違いになります。なお、USB type Cでの充電、データ転送を行うのですが、サイドにあったZX507に対して、新型ZX707は底面に移動しています。
ZX707ではストリーミングサービスの音声再生でもイコライザーやDSEE Ultimateなどの高音質化機能が利用できます。それとOS12を採用しているのでBluetooth接続時でもハイレゾ音源の伝送などが可能になっています。
せっかくのZX707のデジタルアンプS-Masterですので、それを利用しないのはもったいないのですが、手軽なミュージックビデオプレーヤーとしての利用ができるのは大きいと思います。
さらに、これはウォークマンの機能と言うよりはAndroid OSの機能になりますが、VAIOやXperiaの様に「いたわり充電」機能が使えます。
ご存じの通り、今時のバッテリーは100%充電することでダメージを受けて電池の耐久寿命が短くなるので、長時間利用をする必要がない、普段の通学通勤時などには100%にならないように充電して使うことで、バッテリーのダメージを減らすことができます。
WM1シリーズもOS11搭載のおかげで利用ができていたのですが、これがZX707でも使えます。
そして「DSDリマスタリング」機能がZX707にも搭載されました。これはFLACフォーマットなどのPCM信号を、スーパーオーディオCDで採用されていたDSD信号に変換する機能で、ベストル記録によるアナログに近い音声信号にリアルタイム変換して鳴らすことができます。
従来はヘッドホンアンプの「TA-ZH1ES」にしか付いていなかった機能なんですが、なんとウォークマンZX707にも搭載されました。
20年ほど前のVAIOにもDSDリマスタリング機能は搭載されていましたが、そのときは演奏時間の4~5倍の時間をかけてレンダリングしてDSD再生していたものです。それがリアルタイムに再生しながら変換できて、しかもこんなポケットサイズで持ち歩けるなんて。
見れば見るほど、NW-ZX707は究極のウォークマンになるんじゃないかという気がしてなりません。
■「NW-ZX707」純正レザーケース(CKL-NWZX700)
こちらは純正のレザーケースです。1枚革を使っていて、歴代ウォークマンのレザーケースの中で一番格好良いかも。レザーのハンドストラップも付属します。
これはケース内側から見たところですが、それぞれのボタンのところに突起が仕込まれていて、これがNW-ZX707本体のボタンを上手く押し込んでいる様です。
本革なので、これはミンクオイルなどを塗り込んであげると、すごく良い感じに仕上がりそうです。レビュー用の借り物なので「ミンクオイル」の塗り込みはしていませんが、店頭展示機にはすぐに塗り込んであげたいと思います。
フラップの可動部分は良い感じで折り目がついていますが、まず、ここに真っ先に塗り込んであげてしわが出ないようにしてあげたいです。
■「NW-ZX707」初音ミクコラボモデル
「初音ミク」コラボモデルは4月10日までの期間限定で購入できる特別モデルで、ここまでフラグシップでそろえた例は今までにないのでは?!というほどの豪華なコラボになっています。
驚くのはウォークマン新型モデル「NW-ZX707」が早速コラボモデルで登場したこと。新発売のモデルが発売日にコラボモデルとして登場するのはソニーストアのウォークマン史上初めてではないでしょうか?!
コラボモデルでは背面にイラストレーター「アボガド6」描き下ろしの「初音ミク」オリジナルデザインを刻印。全身もしくはモチーフのどちらか1つを選択できます。
ウォークマンのフラグシップモデル「WM1シリーズ」でこうしたコラボモデルが登場するのも初めてのことになります。
ヘッドホンは業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる、「WH-1000XM5」がベースになります。
ここまでハイスペックモデルで揃えられると本気度が伝わってきますね!
ソニーストア銀座ではコラボモデルがまとまって展示されていました。
こちらは423,500円の「NW-WM1ZM2」です。金色にホワイトでデザインが刻印されていますがやはり実物は迫力があります。
こちらは「NW-WM1AM2」です。アルミシャーシへの直接的な刻印ではなくカバーに付いているシリコン部分への印刷になるようです。
発売前の「NW-ZX707」とのコラボレーションモデルのデザイン刻印がこちらです。新型モデル発売と同時にコラボレーションモデルが手に入る、ということもあり、こちらはすでに当店経由でもオーダーをちらほらといただいております。当店経由でご購入くださった皆様、ありがとうございました。
ソニーの最強ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドセット「WH-1000XM5」の初音ミクモデルです。こちらはハウジングにデザイン刻印が入ります。
ノーマルモデルが49,500円で、初音ミクコラボモデルは51,700円です。2,200円でキャラクターのデザイン刻印モデルが買えるというのはかなり良心的な価格設定だと思います。限定モデルもぜひご検討下さい♪
★ソニーストア 「初音ミク」コラボレーションモデルのご案内はこちら
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