テックスタッフの楽しい時間『横浜スパークリングトワイライト花火大会2018』撮影会

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7月15日(日)に恒例の横浜スパークリングトワイライト花火大会の撮影会へ行ってまいりました。今回は史上最多の19名様の参加でたっぷりと花火大会を楽しんでまいりました。

撮影会の様子をレポートします。

 

こんにちは、店員佐藤です。

昨年、お客様からお誘いいただき数名のグループで参加した「横浜スパークリングトワイライト花火大会」なんですが、今年もやってまいりました。なんせ、この花火大会ですが楽に場所取りが出来て風景も最高の花火撮影ができます。

もしかしたらこの夏一番の猛暑になるかもしれない、という3連休でしたが、ずーっと炎天下での場所取りをするものでもありません。前売り券でチケットを手配していたのですが、追加参加者さんが何名が増えているのでその分の当日チケットを手配すべくちょっと早めに到着。

当日券を購入するわけですが。。。

あらら、当日鑑賞券ですが発売前に列が出来ていました。全ての席の当日券が販売されているのですが、販売枚数は公表がありません。買えるかな?と、心配だったのですが、私たちが入る屋上自由席は最後まで販売されていました。

販売枚数は公表されていませんが、すぐに完売、という状況ではありませんでした。

チケットを購入した後は大桟橋下のふ頭で順番待ちの列を作ります。入場できるのは16時からなのでここで2時間ほど待機します。

2時間も炎天下で待つの!?というところですが、こうして日陰に列を作ってくれます。海風を感じながらわりと涼しく過ごせます。

皆さんから会費を集めて、ここから飲み会がスタート。

Xperia Tabletを持ってきて、即席の花火撮影セミナーも開催し、今夜の花火撮影の作戦をここで練ります。

16時の入場時間になると待機列から屋上自由席エリアへ移動します。

屋上自由席ですが、一般席とカメラマン席と分けられてカメラマン席はウッドデッキ右端の狭いエリアに入っていきます。

花火から距離は遠くなりますが、その分、角度がついてベイブリッジが花火と近くなる画角になります。ここは一番先端に行くのがベスト。自分の席が決まったら、すぐに三脚を立ててセッティングします。

こちらは動画班です。NXCAMで4K花火撮影です。

シネレンズを持ち込まれている方もいらっしゃいました。こちらも動画撮影に使われるとのこと。私もそうですが4K HDRでの花火撮影はこれが初めての機会になります。

ISO感度をどこまで上げる?というぶっつけ本番状態での撮影。

お客様同士で花火撮影のコツをそれぞれ伝授してくれます。初めての花火撮影挑戦という方も数名いらっしゃるので助かります。

最年少の彼も三脚にサイバーショットをセット。上手く撮れたかな!?

花火大会のスタートは19時半なのでここで2時間半待ちになるのですが、その間に横浜の夕景を楽しんだり、船のパレードを観たりして過ごします。

さて、暗くなってきたら、いよいよカメラの準備です。

汽笛を合図に花火大会がスタート。カメラマン席からでも直線距離で500mないほどの近距離で撮影ができます。

しかもある程度高さがあるので海面に映る花火も写し込めます。観客席までの距離があまりないので大きな花火は上がりませんが、この臨場感がすごい!

この花火大会は大桟橋からの観覧が絶対にベストだと思います。

店員よねっちは福田式の花火撮影にチャレンジです。距離指標がついている90mmマクロでないと上手くいかなないのですが、何人かのお客様も福田式に挑戦されていました。

なんか、みんな楽しそうだし、私もそれ、来年挑戦したいかも。

 

さて、オーソドックスな花火撮影の方法ですが、ここでミニ講座です。

花火撮影に“α”はもちろんですが、サイバーショットRX100シリーズでも挑戦可能です。今回は新発売のDSC-RX100M6を使って撮影してみます。

カメラの他に必要なのは三脚とリモートコマンダーです。デジタル一眼カメラ”α”のアクセサリーとして販売されている「RM-VPR1」ならサイバーショットRX100シリーズでも使えます。

カメラの設定は「M(マニュアル)」モードにして、ISO感度は100(もしくは~200)の低感度に。絞りをF10以上に絞ってシャッタースピードを「BULB(バルブ)」にします。

「BULB(バルブ)」というのはシャッターボタンを押している間だけシャッターが開く設定です。これを使うためにリモートコマンダーを使って、カメラ本体がぶれないようにリモコンでシャッター操作をするわけです。

花火が打ち上げられた瞬間にレリーズボタンを押してシャッターを開き、花火が開ききって終わったところでレリーズボタンを離すと、花火の軌跡が全部写せる、というわけです。

花火撮影の場合はシャッタースピードを何秒に設定するのかではなく、自分の見た目でシャッター時間を決める、という独特の作業をすることになり、これが面白いんです。

 

フォーカスはマニュアルで合わせます。ある程度距離があれば被写界深度は深くなるので、この場合は沖に見える花火打ち上げ台とかベイブリッジに合わせておけばOKです。

それと、これも明るいウチに設定しておく必要があるんですが「長時間NR(ノイズリダクション)」機能と「オートレビュー」を「切」にしておきます。これがオンになっているとバルブ撮影でシャッターを切り終わったあとに、カメラがノイズリダクション機能に入るため、シャッターが切れなくなります。「オートレビュー」も同様で撮影後に数秒、撮影画像の再生をするため、次の撮影に入れなくなるんです。

あとはホワイトバランスはオートでも綺麗に撮れますが色温度4000前後にしておくと見た目に近い色になると思います。(私はRAWで撮っておいてあとから調整をしています。)

クリエイティブスタイルも「風景モード」「ビビッドモード」にしておくと色が派手目に付くのでより綺麗に見えます。

 

あとは何秒撮るか、ではなくて、どこまで撮るかで、レリーズボタンを押す時間を自分で決めていきます。

横浜スパークリングトワイライト花火大会の場合は19時半から20時まで、30分間休みなく打ち上げられますので、途中でいろいろ調整をしながら撮影していきます。

DSC01080
DSC-RX100M6 F10 13秒 ISO160 焦点距離9mm(画角24mm相当)

こちらはシャッタースピード13秒です。ちょっと短めですが、どれくらいの撮影でどれくらい写るのかは感覚でつかんでいきます。

画角はDSC-RX100M6のワイド端で撮影しています。これで24mm相当です。水面を大きく映し込んでいるので、これで大きな花火が打ち上がると上の方はやや切れてしまう感じです。花火を全部、切れないように撮影しようとすると水面をもっと少なめにする必要があります。

ほとんどの花火はこれで入るので、私はこれで撮って、あとは撮影後にトリミングしてバランスを取ろうと思います。

DSC01085
DSC-RX100M6 F10 28秒 ISO160 焦点距離9mm(画角24mm相当)

こちらは28秒もシャッターを開きました。たくさんの花火がドバッと打ち上がるのではなく、小さい花火がちょっとずつあがっている時がチャンス。

辛抱強く長いシャッターを切ると、ベイブリッジとおしゃれな花火が記録できます。

DSC01089
DSC-RX100M6 F10 27秒 ISO160 焦点距離9mm(画角24mm相当)

あいにく風が強かったので花火が流れてしまうことが多かったのですが、ちょうどベイブリッジにかかってくれて面白い写真になりました。

DSC01091
DSC-RX100M6 F10 20秒 ISO160 焦点距離9mm(画角24mm相当)

これこれ。去年、店員よねっちが撮ったパフェみたいな花火写真が撮れました。今年は手前にヨットが来ていないので海面が綺麗に撮れます。

DSC01109
DSC-RX100M6 F10 24秒 ISO160 焦点距離9mm(画角24mm相当)

19時55分になるとベイブリッジのライトアップが変わってブルーになります。最後の5分だけベイブリッジが目立ってくれるので、この5分にかけるべし!ですが、ラストだけに花火の打ち上げも力が入ってしまい、ちょっと露出オーバー気味の写真ばかりになります。

これはなんとか上手くバランスが取れた1枚です。

 

横浜スパークリングトワイライト花火大会らしい可愛い花火写真がたくさん撮れました。

花火大会が終わるとしばらくは退場規制がかかるため、カメラ機材の片付けをしながら横浜の夜景撮影などを行います。

屋上広場には明るい照明がないので、昨年は撤収の際にちょっと苦労したのですが、今回はそれを学習してヘッドランプを持ってきています。これで後片付け終了です。

 

ここではサイバーショット「DSC-RX100M6」での花火写真しか掲載していませんが、“α7R3”を使っての4K HDR動画も撮ってきています。こちらはちゃんと編集して8月4日の店内4K花火大会で上映したいと思います。

先ほど、Yoshipyさんが店頭にお越しになり、同様に撮られた4K HDR動画を見せてくださったのですが、なるほど花火は広い画だけではなく寄った画があるともっと迫力が出るんですね。

他の方の撮影した動画作品、写真作品を拝見させていただくと自分にはない目線、アイデアでの撮影を観ることができて、ホントに勉強になります。8月4日の15時から、今回の花火大会の撮影作品のお披露目会を開催しますので、ご参加になった皆様、動画編集、写真編集を是非!

 

サイバーショット「DSC-RX100M6」をご購入の方は、是非、ご近所の花火大会で三脚とレリーズを持って挑戦をしてみてください。

 

【デジタル一眼“α”で写真撮影を楽しむ】

☆ソニーサポート「花火大会の彩りを撮る」はこちらから
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☆Mr.イナバーのみんなの“α”レッスン「夏の風物詩 花火の撮影にチャレンジ」

 

デジタルスチルカメラ
DSC-RX100M6
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発売日 2018年6月22日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:14,000円
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