【レビュー】『DSC-RX100M6』で撮る「二ホンリス」

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新型サイバーショット「DSC-RX100M6」で搭載した24-200mmズームレンズを使って、今年凝っているリスの撮影に挑戦してきました。

今日はいつもの見沼グリーンセンターではなく、井之頭動物園に行ってきました。ここには「リスの小径」というニホンリスが暮らしているゾーンがあるんです。いつものシマリスとは違うニホンリスの撮影に挑戦してきました。

 

こんにちは、店員佐藤です。

昨年末からシマリス撮影を楽しんでいますが、当店のお客様でも一緒に挑戦してくださっている方が徐々に増えてきていて、先日もリスの家で撮ってこられた方から「井の頭公園のニホンリスも表情が豊かで面白いですよ」と、おすすめいただいていました。

井の頭公園は東京にある有名な公園ですが私は行ったことがありません。我が家からはちょっと遠いんですが、今回は小さなサイバーショットをポケットに入れて散歩してきました。

井の頭公園は吉祥寺駅から徒歩数分の公園です。ここの中に正式名称「井の頭自然文化園」という施設があり、動物園と水生物園の2つのエリアで構成されています。井の頭公園は入園料はかかりませんが、井の頭自然文化園は2つのエリアで入園料400円となっています。

公園に入るとその入り口が案内されていて10分ちょっと歩くことになるのですが、その中に、あの有名な「三鷹の森ジブリ美術館」の案内もあります。井の頭公園の散策がてら先に行ってきました。

「三鷹の森ジブリ美術館」は完全予約制で当日券の販売などはありません。入場時間が決まっているのか、かなりの行列ができていてそれを遠めに見ながら施設を一周してきました。

外からなにかアトラクションとかみえるかなー、と、ぐるっと回ってきましたがどれも建物の中にあるようで外からは巨人兵の一部がちょこっと見えるだけ。

出口付近にお土産屋さんとかがあって、そこだけでも楽しめないかと思っていましたがチケットがないと何もできないところなんですね。

納得して散歩は終了。

井の頭自然文化園(動物園)にやってきました。

入園料は大人一人400円です。ここも上野動物園と同様、月曜日が休園日になっています。当店の定休日に一人でやってこようとするとアウトでした。月曜定休のところって多いんです。

動物園の規模としては上野動物園の半分以下で、小動物しかいません。2016年までは象もいたそうですが、今はお休み。

梅雨明けしてから猛暑日が続く関東地方ですが今日も気温30℃を超えるなか「リスの小径」にだけ行ってきました。

こちらのケージが「リスの小径」です。サイズとしては見沼グリーンセンターのシマリスの家の1/3くらいのサイズという感じ。

ニホンリスの特徴が入り口で説明されていました。シマリスとの比較をしてくれていて、シマリスより大きく、冬眠せず、頬袋がないというのが特徴。食べ物も違っていて、ニホンリスはクルミが大好きなんだそうです。ニボシとかも食べるそうで、さすが日本固有のリスだなー、というところ。

ちなみにこの看板、制作日が3日前になっています。私のために作ってくれたようなボードですね。感謝です。

リスが逃げないようにケージの中には2つの部屋と2つの扉で区切られていて一気にリスが駆け抜けないような工夫がされているのは「リスの家」と一緒です。

リスの家だと、入場の際に注意点の説明をされるのですが、ここではそういうのは一切ありませんでした。リスに触ってはいけません。などの案内もなく自由度が高そうです。

ケージの中は1本道で出口に向かうだけ。普通に歩くと1分もかからずに通り抜けられてしまうくらいの道なのですが、そこをリスを探して行ったり来たりするわけです。

この日は暑かったせいもあるのか、ニホンリスの基本スタイルはこんな感じ。園内には人間の背丈よりも高いところに木がはりめぐらされていて、その木の上にごろんと伸びている、というスタイルの子をよく見かけました。

人間を全然怖がらないのでカメラを寄せても逃げることはありません。

それどころか、こうして人間のぼりをする子もいて、私も何回も登ってもらいました。

サイズはシマリスよりも大きいのですが、町田リス園のタイワンリスよりは小さく、行動はタイワンリスに似た感じです。

猛暑日だからか氷の用意もされていて、ここにニホンリスがたかってくるのかと期待していたのですが、そういう感じではないみたいです。こちらの氷にニホンリスがやってくることはありませんでした。

ということで、撮影タイムスタート!

 

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DSC-RX100M6 F4.5 1/200 Iso1250 焦点距離72mm(200mm画角相当)

木の上で見かけることが多いニホンリスです。人の近くでもリラックスしてくれているし、ケージの中がそれほど広くないので焦点距離200㎜相当のズームレンズがあれば十分。これ以上長いレンズは必要ありません。

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DSC-RX100M6 F4.0 1/30 Iso640 焦点距離9mm(24mm画角相当)

ケージの中には池もあって、そこをジャンプして渡っていく子も多く、そのジャンプシーンを収めたかったのですが、なかなか難しい。それを狙ってずっと待たないといけなくて、休日の混んでいるところでそれをするのも難しいかも。

そうそう、見沼のりすの家と違って、ここは人が多いんです。人間もリスも密集度がかなり高いです。

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DSC-RX100M6 F4.5 1/200 Iso4000 焦点距離62.4mm(172mm画角相当)

シマリスと一緒で、行動を観察していると同じところに何度もやってくるので「ここで撮りたい!」というところで待っていると、数分後にはまたやってきてくれることが多く、コツがわかると、こうしてじっとしているポジションを見つけてひたすら撮影をすることができます。

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DSC-RX100M6 F4.5 1/200 Iso3200 焦点距離72mm(200mm画角相当)

ケージの中にはニホンリスだけではなく、キジなどの野鳥も放し飼いされています。運が良ければそうした鳥とニホンリスの組み合わせフォトが撮れそう。

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DSC-RX100M6 F4.0 1/30 Iso250 焦点距離9mm(24mm画角相当)

動いているときはシマリス同様、超すばしっこいので撮影が難しいです。こうして遠慮なく近づいてきてくれるし、今度来るときはアクションカムをもってきておくと面白いかも。

サイバーショット「DSC-RX100M6」にも「ハイフレームレート撮影」という機能が搭載されています。最大960fpsという超ハイスピード撮影をして、あとから30Pの動画ファイルを生成します。

今回は480fpsで撮影して、それを30P変換しているので16倍スローモーション撮影を試してきました。その映像がこちらです。

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人間の目には一瞬で走り去っていってしまうリスの超すばしっこい動きなんですが、こうしたスローモーション撮影で見てみると、その短時間の中でかれらなりのタイミングで判断して動いていることがわかります。

ものすごく速い時間の中でかれらは生活しているのかもしれませんね。

11時半になると餌タイムになります。リンゴや小松菜、ニボシにヒマワリの種などが用意されていて、さらにクルミの配布もありました。

餌の時間を過ぎると、さっきまでそのへんで伸びていたニホンリス達がいなくなって、木の上から「カリカリカリカリ」という音が聞こえてきます。

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DSC-RX100M6 F4.5 1/200 Iso1250 焦点距離72mm(200mm画角相当)

10分くらいの時間をかけてクルミの実を割っているんです。歯でクルミを縦に一周、溝を掘っていって、最後にふたつに割って、中にある実をほじって食べるわけです。

よっぽとおいしいんでしょうね。クルミの実を割るときは一心不乱に休まずかじり続けます。

中の実を食べ終わると、殻は地面に落とします。

なので、よくみると地面にはクルミの殻があちこちに落ちています。うまいこと割りますね。

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DSC-RX100M6 F4.5 1/200 Iso500 焦点距離72mm(200mm画角相当)

今回も夢中になって約2時間。バッテリーを1本半使って、たくさんのニホンリスフォトを撮らせてもらってきました。

 

近寄れ過ぎてしまって、200mmズーム時の最短撮影距離、約1mよりも短い距離でシャッターを切ろうとして、フォーカスが合わなくなることが何回かありましたが、そういう時は後ろに下がるか、ズームを100mmくらいまで短くしてあげると解決します。

目の前にやってきて至近距離で撮影するときは50mm以下の焦点距離にすれば6~7cmでの撮影ができます。

被写体になるニホンリスのサイズがそもそも大きいのと、園内が圧縮陳列状態で木もリスも密集しているので、シマリスよりも撮影は楽かも。サイバーショット「DSC-RX100M6」で動物撮影を楽しむためにあるような施設でした。

RX100M6をゲットしたら、まずはこちらの井の頭自然文化園で、試し撮りに挑戦してみてはいかがでしょう。

 

デジタルスチルカメラ
DSC-RX100M6
ソニーストア価格:
138,880+税
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発売日 2018年6月22日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:14,000円
3年ワイド/5年ベーシック:7,000円
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