【レビュー】『Xpeira 1 V』実機レポートその2 今回も思いついたことをいろいろ報告
これで当店の「Xperia 1 V」関連記事はいくつめになるのか数えてみたら20個目になります。先週末から店頭展示をスタートしたSIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」の実機レポート第2弾です。
今回も気になるところをいろいろ実験してみたのでレポートしたいと思います。発熱抑制は本当に良く出来ているんですが、熱が全然出なくなった、というわけではないので実生活での使用をシミュレーションしてみましたので実機レビューPart2としてお届けします。
Xperia 1 V F1.9 1/10 ISO320 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角) オートモード(夜景)
こんにちは、店員佐藤です。
今週、ソニーから発表になった「ブルーノート東京」とのコラボレーションモデル「WH-1000XM5 BNT」ですが、当店の紹介記事でブルーノート東京さんのお店の写真を使いたくて、お店の営業終了後にバスにのって青山6丁目まで行って写真を撮らせてもらってきました。
こちらの記事に掲載しているお店の写真、これら全てXperia 1 Vで撮影してきています。
暗所撮影が得意な「Exmor T」センサーという感じになってしまいますが、得意なのは暗所撮影だけではなく、とても広いダイナミックレンジでの撮影もできます。センスがなくてその威力を発揮したような写真をお見せできないのですが、週末、高尾山まで行ってきたのでそのときのカットです。
Xperia 1 V F1.9 1/160 ISO25 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角)
レンズの差は出ますが、写りだけみるとデジタル一眼”α7”シリーズで撮ってきた写真なんだと言っても信じてもらえそうな出来です。
クリエイティブルックも試させてもらってきましたが、永遠の初心者カメラマンの私には「VV」が一番綺麗に撮れるような。(^^)
Xperia 1 V F1.9 1/100 ISO40 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角)
そうそう、高尾山の南側にある「稲荷山コース」がこの春リニューアルして木道整備されています。この夏に遊びにいくと新品の山道気分が味わえますよ。山頂まで100分くらいのコースになりますが、オススメです。トレッキングシューズ、もしくはスニーカーでチャレンジしてみてください。1号路よりもちょっとだけ冒険気分が味わえます。
撮影は全部オートモードです。Xperia PRO-Iもそうでしたが、下手にカメラの知識があるからとプログラムオートとか使って細かく設定をするよりも、Xperiaは「BASIC」という完全おまかせオートで撮るのが一番綺麗な気がします。
ソニーのカメラは年々ホワイトバランスが正確になっていっている気がするんですけど、Xperiaも極端なシーン(偏った色が一色だけのシーンとか)でなければ、オートホワイトバランスで全然大丈夫ですね。
動画撮影でも「S-Cinetone」が使えるので、Xperia 1 VだけでVlog撮影とかもしてみたいんですが、それはまた今度試してみたいと思います。
さて、今回も「Xperia 1 Vがやってきたら試したかったこと」をちょっとずつ実験してみたいと思います。
ついにアップデートで実際に製品での試用ができるようになった「LE Audio」ですが、Xperia 1 Vも対応機種です。現時点ではLinkBuds SとXperia 1 IV、Xperia 5 IVでしか利用ができない次世代Bluetooth規格で、Xperia 1 Vについては後日、LinkBuds Sのアップデートで対応するようになる、とのこと。
待ちきれなくて実際に試してみました。
Xperia 1 VにHeadphones ConnectアプリをインストールしてLinkbuds Sを登録。するとアプリ上に本来ならLE Audio優先での接続設定が出てくるはずなんですが、それはありませんでした。
なのでXperia 1 IVにまずはLinkBuds SをつないでLE Audioモードに切り替え。その後、Xperia 1 Vでの接続ができないか試してみたんですが、ご覧の通りのメッセージで接続はできません。
やはりLinkBuds S側のソフトウェアにXperia 1 Vの対応プログラムが書き込まれないと接続はできないみたいです。すでにキャリア版が発売になっていますが、SIMフリーモデルの発売までにアップデートがあるでしょうか?
なお、この「LE Audio」での接続ですが、今のところ接続が安定しないというか、いつものLDACやAAC接続と違って、接続するのにやたら時間がかかります。大げさに言うわけでは無くスマートフォンと接続するのに30分かかってしまい、結局、電車の中で音楽が聴けなかったということもあるくらい。
まだベータ版とのことで、こうした安定性についてはまだ保証範囲外だし、そういうのも含めて試して見てくださいねというところなので、実用的なものにはまだなっていません。
だた、遅延についてはほぼ無しというか、音ゲーでもアプリ側の調整ができる範囲の超低遅延になっています。辛口ゲーマーよねっちに試してもらっても「これなら遅延無しで音ゲーもプレイ出来る」というお墨付きをいただいています。
この低遅延ぶりをなんとか誌面で表現できる方法があれば良いんですが、こうした低遅延の面ではかなり期待して良いと思います。
音質はLDACの方が上の様に個人的には思えるんですが次世代Bluetooth規格が普及してきたときもXperia 1 Vなら安心です。
続いては発熱の少ない「Xperia 1 V」で、普段使いでアツアツになることはたぶん無いんじゃないかと思います。ですが、私の使用シーンの中でスマートフォンがもっともアツアツになるシチュエーションというのがカーナビとして使っている時です。
カーナビのアプリってそんなに負荷がかかるんだっけ?というところですが、いえいえ、アプリの問題では無く使っているシーンが問題なんです。
なんせ、スマートフォンをカーナビにして使う時ってこんな感じで使うんです。夏場は直射日光がずっと当たり続けているところで、ドライブ中、長時間画面点灯しっぱなしの電源も接続しっぱなしでの利用になります。
相当な負荷がスマートフォンにかかっているだろうなー、というか、Xperia XZとかXperia 1を使っていた時は高熱になってしまい高熱防止対策で使えなくなってしまったりしていました。
今はエアコンを入れているときは吹き出し口をスマートフォンに向けて運用していますが、これでなんとか使えている感じです。
果たして、こういうシチュエーションでXperia 1 Vはどんなことになるのか、1時間半ほどのドライブを天気の良い月曜日にしてきましたので、その結果がこちらです。
発熱しにくいとは言っても、やはり周りが高温だとそれなりの温度までバッテリー温度はあがります。省電力化して放熱についても進化させているとはいえ、熱を持つときは持ちます。ただ、そのペースは従来よりも緩やかだし、まだこの時期だと最高でも40度くらいまでしかあがらないようです。これでエアコンを使うと35度までバッテリー温度は下がるので夏場もこれにプラス2~3度くらいで行けるかな?
まだ、店頭展示用モデルと言うこともあり多数のアプリを入れてはいないのですが、従来よりはやはり熱耐性があるようです。
そして、こちらはキャリア版発売日の6月16日の話になるんですが、新橋のドコモショップさんにお邪魔させてもらってきました。
いろいろカタログスペックを比較していたんですが、Xperia 1 IVまでは記載があった「FMラジオ」がXperia 1 Vのスペック表で搭載が確認できず、ドコモさんやauさんに電話してもFMチューナーについて情報がないとのこと。発売日に店頭で確認してほしいとのことだったので、行ってきました。
すでにホットモックが展示されていて、中を見せていただくと、ありました。FMラジオのアイコンが。これでやっと謎が解けました。キャリア版はFMラジオあり、SIMフリーモデルはFMラジオなしです。対応周波数の違いがあるのと、FMチューナーの搭載、非搭載がSIMフリーモデルとキャリアモデルの違いになります。
なお、FMラジオを試してみようと思ったら、ヘッドセットの装着が必要になるとのこと。どうやらヘッドホンのコードをアンテナ代わりに使うみたいで、ワイヤレスイヤホンを使いながらのFMラジオ利用というのはできないようです。
radikoアプリを使えば問題は解決しますが、通信プランで容量の少ない契約をしている方は気になりますからね。
そして、こちらは最後!
前回の開梱レポートPart.1では「原神」を使ってゲームプレイ時のバッテリー温度の上昇やフレームレートのテストをしていましたが、今度は最高で120fpsまで出せるゲームアプリでパフォーマンスの検証です。
前回同様、ゲームプレイ中のfpsとバッテリー温度を「TakoStats」アプリで記録し、今回はゲームアプリ「Call of Duty : Mobile」を20分間プレイして、その挙動をXperia 1 V、Xperia 1 IV、Xperia PRO-Iで比較してみます。
「Call of Duty : Mobile」にいはフレームレートで「ウルトラ」と言うモードがあり、これを使うとグラフィック品質は最低になるものの、最大のフレームレートでプレイができます。
ただ、フレームレートは無段階で調節されるものではなく、私がみたところでは90fpsか60fpsでの動作になる模様。プレイ中にCPUの使用率とバッテリー温度、そしてfpsを表示しながらプレイしてみました。
その結果がこちらです。
大体20分もプレイすると本体の熱はあがりきるみたいなので20分の間にプレイをしつづける、というのを繰り返しています。
結果は見ての通りなんですが、Xperia 1 Vは20分経ってもフレームダウンはなく90fpsで動作しつづけています。バッテリー温度は40度を超えるくらいのところまでで頭打ちになっているのですが、40度に達してもfpsは落ちていないのがさすが。
Xperia 1 IVは時間にして7~8分のところで90fpsから60fpsに落ちています。どうやらバッテリー温度が40度を超えたところでフレームレートを落として発熱を抑えているみたいなのですが、その後、また上がり続けているということになっています。
Xperia PRO-Iも120fps表示に対応していて、ゲームプレイを始めると一瞬だけ90fps表示になるんですが、すぐに60fpsになってしまい、あとはそのままです。
なんかわかりやすいくらい差が出ていてこの3世代のプロセッサーの省電力化とパフォーマンスの向上をカタログスペックでみているかのようになっています。
なお、↑こちらはXperia 1 Vで90分間プレイをやり続けたときの記録です。バッテリー温度は40度くらいまでが上限でインターバルの間に冷めて、プレイ中にまたあがってを繰り返しています。
90分の間に5ステージのゲームをしているのですが最後までフレームが落ちずに90fpsでゲームプレイ出来ているのがすごい。
というか、これなら冷却ファンを使って本体を冷やす「Xperia Stream」は必要がないんじゃないかと思えます。
その「Xperia Stream」を使ったテストもやってみました。Xperia 1 IVでは必要がないように思えますが、バッテリー温度をみると相当な効果があることはわかります。
こちらは先ほどの本体だけでのテストと、Xperia Streamを装着してプレイしたときの違いです。わかりやすいようにバッテリー温度のメモリを揃えてグラフを成型しています。
Xperia Streamなしでは本体温度が40度まで上がっているんですけど、Xperia Streamを使うとバッテリー温度は35度くらいが上限になるようです。その差、5度も温度を下げてくれていて、これだけバッテリーの温度が下がると、バッテリーの寿命が延びるんじゃないかと思います。
いやー、それでもホントにXperia 1 Vのゲームパフォーマンスはすごく良くなっています。
なお、↑こちらはXperia 1 IVでのテストの結果です。やはりバッテリー温度は35度くらいまでしかあがらなくなるのと、フレームレートがさっきみたいに下がらなくなり、最後まで90fpsでのプレイができています。
Xperia 1 IVにはXperia Streamの効果は絶大です。Xperia 1 IVをお持ちでゲームプレイを楽しまれている方は、今さらながらですがXperia Streamを購入した方が良いと思います。
そして、これは最後の最後です。
Xperia 1 V カーキグリーンを購入された方は100%の方が「なんか画面が緑色している」とか思われると思います。これはXperia 1 IVがAndroid OS 13にアップデートしたときに同様のコトを言われていたのですが、これはOS 13の新機能で「壁紙とスタイル」によって設定された色になります。
ホーム画面でなにもアイコンが無いところを長押しすると上記のメニューが表示されます。ここから「壁紙とスタイル」を選択すると画面右の様な設定画面が出てくるので、ここで壁紙を変えると下にある3色の円形アイコンの配色が変わります。
壁紙の色のテーマからスタイルカラーをOSが作ってくれていて、その色設定にそって、メニューの色などが変更される仕組みになっています。
なんか全体にメニューが緑色になっているのはスタイルカラーが緑色のものを選択しているから、というわけです。
ライブ壁紙はXperia 1 Vのボディカラー3色分が用意されています。壁紙をブラックモデルのものにするとスタイルの配色も全部変更になります。この中から白っぽいものを選んであげれば、メニュー表示などはモノトーンっぽく設定できます。
Xperiaの不具合とかで色がついているわけではありませんので、ご注意ください。(^^)
以上、実機ミニレポートでした。
「Xperia 1 V」のオーダーですが、通常、この手のソニー製品は発表直後にオーダーが殺到してあとは発売日を待つばかりになるのですが、今回はクチコミの広がりがあるのか、展示イベントや特別体験会、キャリア版の発売などイベントがあるごとにオーダーが増え続けていて、予約を開始した5月よりも6月の方がオーダー数が多いというものすごいことが起こっています。
予約販売でドンドン盛り上がって行くというのは、私が記憶する限り見たことがありません。
「Xperia 1 V」ですが、もしかしたらソニーの歴史に残るモンスター級のモデルになるかもしれないですね。
すでにオーダーされている方はお楽しみに! まだ購入を迷っている方は出荷日が延びる前に早めの決断をどうぞ!(って、すでにカーキグリーンは8月お届けですが、これはまだ先に延びて行きそうですよ)
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x333es
2023年6月22日 @ PM 5:14
災害の多い日本ではFMラジオはあった方がいいと思います。(どれくらいバッテリ食うのかよく分かりませんが、パケット通信よりかは少なそうなイメージ)
SIMフリーモデルでもFMラジオ対応して欲しかったなぁ…
FPSとかバッテリのログ画面はアプリで撮ったものなのでしょうか?
tecstaff
2023年6月22日 @ PM 9:39
確かにパケットだと災害時に基地局が機能していなかったり通信過多になっていて受信出来ない可能性はありますね。
fpsやバッテリー温度のログは「TakoStats」というアプリで記録して、そのログ画面をキャプチャーして加工して掲載しています。有償アプリですが1週間だけでしたらお試し期間で全機能が使えます。CSVファイルの書き出しもできるのでExcelなどで読み込むとちゃんとしたグラフも作れると思います。
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2023年6月23日 @ PM 11:41
例えば充電をしながらポケモンGOをやっていて、サッとカメラに切り替えてもカメラアプリが落ちたりしないで使えますか?
AQUOS R7では無理でした。
tecstaff
2023年6月27日 @ AM 8:21
ポケモンGOを今はやっていないので現在、どれくらい負荷のかかるアプリなのかがわかりませんが、今のところ、ドラクエウォークをやっていて
カメラに切り替えても熱停止の警告や機能制限についての案内がXperia 1 Vで出たことはありません。そもそもカメラ機能が制限されるシーンに今のところ、出くわしていないです。
x333es
2023年6月24日 @ PM 10:37
TakoStatsと言うのですね。ありがとうございます
tecstaff
2023年6月27日 @ AM 8:19
「TakoStats」は「Shizuku」というアプリと一緒に使うことになります。
root化しなくてはいけないなどの難しい本格的な操作は必要ありませんが無線LANとの接続が必要だったり「Shizuku」の起動のために開発者オプションを操作したりする必要はあります。解説サイトがありますので、それらを参考にしていただくと使える様になるかと思います。