【レビュー】着るクーラー『REON POCKET 5』製品版実機レビュー開梱レポート これがREON POCKETの最終型だ!
確証は得られないんですが、もしかしたらこれは日本最速で購入された「REON POCKET 5」の製品版開梱レポートになるかもしれません。
先ほど、ソニーストア銀座さんの店頭で本日発表&発売の「REON POCKET 5」を購入してきました。早速ですが製品版の開梱レポートをお届けしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今日は新型レンズ「SEL1625G」の先行予約販売開始日です。今回はスペック的にも価格的にも争奪戦待ち無いなしレンズで、取材申請をしていたのですが、たまたま今日に設定していただいてソニーストア銀座さんに開店時にお邪魔していました。
すると、店員よねっちから連絡があり、なんと「REON POCKET 5」がプレスリリースになっているとのこと。ショールームを見渡すと、なんとそこには新型の着るクーラー「REON POCKET 5」の展示があるではないですか!? スタイリストさんにうかがったところ、店頭在庫もあってすぐに買って帰ることができます、とのこと。
ということで、ショールームでの展示機の取材はすっとばして、自分用の「REON POCKET 5」をその場で購入。お持ち帰りさせてもらってきました。
なお、購入時には最初にショップコード「2017001」をお伝えすると、ソニーショップ テックスタッフのお客様としてご案内してもらえます。当店にインセンティブも入ってきますので、ソニーストア店舗でのお買い物の際は是非「2017001」をよろしくお願いします。
私も購入時にスタイリストさんにお伝えして当店でのお買い物にしていただきました。
ということで、ショールームさんでの取材を終えてからすぐに買ってきた「REON POCKET 5」を開梱です。
購入したのはセンシングデバイスがセットになっている「RNPK-5T」19,800円です。本体+ネックバンドの本体のみの場合は17,600円になっているのですが、センシングデバイス「RNPT-1」が単体で3,850円しますので、セットにした方が1,650円オトクになります。
なお、センシングデバイスは昨年モデルと性能的には同一なので、すでにお持ちの方は買い増しをする必要はありません。「RNPT-1」は第3世代のRNP-3 以降のモデルでご利用になれます。
さて、今回で第5世代になるREON POCKETですが、私同様、毎年買っているという方は少なくないはず。結局、私も毎年買っているので歴代モデルをこうして揃えることができました。
毎年「前モデルより効率〇〇倍」とか言っているので、そういえば最初のモデルから比べるとどれくらいのパワーアップをしているんだろう?というのが気になるのですが、今回は公式ホームページに比較表が掲載されています。歴代モデルの性能差は下記の通り。
REON POCKET 2 |
REON POCKET 3 |
REON POCKET 4 |
REON POCKET 5 |
|
14,850円 | 14,850円 | 16,500円 (ネックバンド付き) |
17,600円 (ネックバンド付き) |
|
SMART COOL⇔WARM モード/SMART COOLモード | – | 〇 | 〇 | 〇 |
COOL / WARM レベル |
COOLレベル 1~4 WARM レベル 1~4 |
COOLレベル 1~4 WARM レベル 1~4 |
COOLレベル 1~4 WARM レベル 1~4 |
COOLレベル 1~5 WARM レベル 1~4 |
COOL最大レベル時の吸熱性能 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
駆動時間 (レベル4) |
1時間 | 2時間 | 4時間 | 7.5時間 |
静音性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
質量 | 約107g | 約116g | 約144g | 約153g |
耐水・耐汗構造 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
AUTO START / STOP | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
.
掲載がないのですがクラウドファンディングで始まった初代モデルの製品モデル「RNP-1Aは本体価格13,000円でした。
そこから毎年熱効率があがってバッテリー容量が上がってというのを繰り返していて、おおよそですが、初代モデルの「RNP-1A」と最新モデルの「RNPK-5」を比較すると大体10倍くらいのパワーアップを果たしています。
ムーアの法則みたいな進化を遂げていますが、使い勝手も飛躍的に向上してきています。
こちらは付属品を含めて、主な装着方法の違いになるのですが、初代モデル「RNP-1」のときはまだネックバンド製品がなかったので、背中にポケットがついた専用シャツで使うのがメインの方法になっていました。
第2世代モデルからネックバンドが別売りで登場する様になり、これで装着する服を選ばずにいろいろなシチュエーションで使えるようになっています。
RNP-3ではネックバンドの自由度があがり、RNP-4ではエアフローパーツが付く様になり、熱効率をアクセサリーパーツでも工場させているのと、センシングデバイスが使える様になり、冷暖房を自動で切り替える事が可能に
そして、今回の「RNP-5」で、いよいよ最終型になってくる、というわけです。情報筋に聞いたところでは、これまではアクセサリーパーツの使い回しができるように本体サイズ、デザインは共通化できるようにこだわってデザインしているのですが、このデザインでの製品はおそらく今回が最後になるだろう、という話を聞いています。
次のモデルではもしかするといよいよネックバンドも一体型になるとか、そういう進化があるのかもしれませんね。(全然、詳細はわかりませんし適当なことを当店で言っています)
さて、最新モデル「RNP-5」の詳細をチェックしていきます。昨年モデルのRNP-4とはデザインが一部変わっていて、ボディ下部にある吸気口のひさしの部分が長くなっています。これは洋服が密着しても吸気性能をそこなわないようにするためのデザインになるそうで、スリットの大きさは変わらないのですが、塞がらないようにしているようです。
ここに「SONY」のロゴが刻印されていたのですが、それはボディ上部に移動。
写真左がRNP-4、写真右がRNP-5です。SONYロゴはここの上部のところに移動しています。
こちらはボディ上部から中をのぞいたところです。
こうしたモバイルの冷感デバイスはREON POCKET発売以降、いろいろなスタイルの他社製品が発売になっていますが、これといったヒット作はなく、5年経ってもいまだソニーの独壇場になっています。
このスリットひとつ取っても、工業的にはかなり難しい事をしているそうで、そうそう簡単に真似ができるものではない、と、聞いています。
こちらはボディ下部のスリットで、この奥に吸気口がありファンが配置されています。
今回はこのファンの作りというかメーカーが変わったとのこと。難しい話はわからないのですが、このファンのところも効率の良いパーツに変わっていて、音が圧倒的に静かになっているそうです。
なんで、こうして毎年大幅なパワーアップが可能なんだろう、こんなパワーアップをするなら最初から出しておけよ!という声もあるかと思いますが、毎年、登場する度に記録的な大ヒットを繰り返していて、そうなると、高い技術をもった部品メーカーさんから「ウチの部品を使いませんか?」というオファーがあるんだそうです。
それを繰り返してREON POCKET本体の性能が向上していき、さらに高性能なパーツを付くるメーカーさんが集まってくる、というのを繰り返してこれだけの成長をしてきたとのこと。
ということは、このモデルについては、もしかして未だにクラウドファンディングなことが続いていて、REON POCKETを買い支えている我々ユーザーが製品を成長させてきた、ということになるのかもしれません。
まさに、ユーザーとメーカーさんとのWINWINの関係が作られているわけです。当店もこうして新製品が登場する度に、どこがどうなっているのか知られるのが楽しみです。その後、毎年新記録を出している売れ行きの方も楽しみなんですが。(^^)
ボディ内側の方は特に変化はないのですが、本体の基盤などがすべてプリントになりました。従来のシールプリントではなくなっています。
そしてメーカー名が「SONY GROUP CORPORATION」から「SONY THERMO TECHNOLOGY」に変更されているところもポイント。そう、この4月から「REON POCKET」はソニーグループから飛び出して、ソニーグループのイチグループ会社として旅立っています。
さらに今までの「MADE IN JAPAN」も変更されて「MADE ON CHINA」になっています。この日本製の縛りのおかげで生産数に限りがあって、毎年全力で生産しているのに夏に本番がやってくる前に完売してしまう、というサイクルがもしかしたら今年は終わるかもしれません。
話によると海外での販売も予定されているとのことで、主に日本よりも暑い亜熱帯地域にある国々を視野にいれているとか。
ついに私たちの「REON POCKET」が世界に羽ばたく日がきました。なにか、気分は大谷翔平のメジャー移籍を応援している感じです。
さて、買ってきた「REON POCKET 5」ですが、そのままではアプリと接続ができません。まずはアプリ「REON POCKET」のアップデートが必要です。アップデートプログラムは今日、公開になっているみたいです。
アプリをアップロードすると、最初はRNP-5 本体と、センシングデバイスのアップデートが必要になります。両方ともファームウェアを指示にしたがってアップデートします。
こちら(画像左)は更新したアプリのホーム画面です。本体の熱状態のアイコンが画面下に移ってきていて、センシングデバイスの温度表示もややお決めになったみたいです。
設定から「クイック起動」を選択すれば電源ボタンを2秒長押ししたときに動作するモードを指定することが可能。っこで「COOL & WARM」にしておけば、もう全自動エアコンです。寒いときはWARMモードで動作して、暑いときはCOOLモードで動きます。
「REON POCKET」というと夏場の暑いときにしか使わないイメージですが、外気温&湿度を計測するセンシングデバイスが追加されてからはWALMモードもありがたく使える様になっています。というか、COOLモードの涼しさよりもWALMモードの暖かさのほうが威力抜群で、最弱モードで動作させても、張るホッカイロ並みの暖かさを得られます。今年の冬は寒い日が多かったですが(特に3月になってから)REON POCKET 4にどれだけ助けられたか。
そして↑こちらは「RNP-5」を接続したところ。COOLモードでは新たにレベル5が追加されました。
これは「RNP-1」が発売された頃から比較すると、年々、夏場の高温記録が増えていることに対応した措置とのこと。
特に2023年の夏は過去最高の平均気温になっていたり、東京では7/6~9/7の64日間最高気温30℃以上の真夏日もあったり、最高気温35℃以上の猛暑日も22日で過去最多だったりしています。
デバイスの高性能パーツの投入もありますが、ユーザー環境がさらに高温化していることによる、必要に迫られた性能向上にもなっているわけです。
もう一度振り返ってしまうんですが、こちらは2020年発売の初代モデルです。私が持っているのはクラウドファンディングで購入したモデルで、本体にSONYロゴが入っていない稀少モデルだったりします。
こちらを先週の気温が高い日に使ってみたのですが、そうでした、午前中だけしか持たなかったんですよね。連続運転にしてしまうと。
こちらは第2世代のRNP-2です。ネックバンドが開発され、気軽に脱着することが可能。青天の霹靂でした。
こんな便利なもの、なんで最初から発売してくれなかったの?というところですが、これはRNP-1の発売後に思いついて制作されたんだとか。ネックバンドスタイルのヘッドホンなども参考にして試行錯誤して作られていて、このときはまだアームはプラスチック製で決まった角度にしかなりませんでした。
そして、付属する充電用USBケーブルは1.2mの長さがある、やけに長いものが付属するようになります。これは給電しながら使える様にと、背中からケーブルをつないでズボンのポケットまでケーブルを這わせて使える様にした仕様。この頃からバッテリーのスタミナ性能については課題になっていたんですね。
RNP-3になってネックバンドも改良されました。アームは形状記憶素材を根元に使うようになり、自由な角度に調整するコトが可能に。装着性があがり、背中の部分に当たる面積を広げることができるようになりました。
また、本体の熱交換効率を上げるため、洋服と本体に隙間を作る形状になり、エアフローパーツも装着できるようになっています。私もエアフローパーツはどこかに無くしてしまっていて、パーツでエアフローパーツだけ取り寄せたいと思うんですが、これがソニーで作ってはいますが「ソニー製品」ではないため、部品供給がありません。
部品供給網を作るためにはそれもコストがかかるそうで、本体のコストを下げるためにパーツ供給をしていない、ということになるようです。アフターパーツとしての取り寄せはできないので、アクセサリーをそのまま買っていただくという方法で対処するしかないことになります。
2023年発売の「RNP-4」です。センシングデバイスが開発され、本体のセンサーだけではなく外部の気温と湿度を正確に計測して、その温度に合わせて本体を動作させることができるようになりました。
このセンシングデバイスのセンサーがこれまた良く出来ていて、カバンの中にあるとか、外気に触れていないというところまで調べていて、センサーに光が当たっていないとそれを警告するところまで作り込まれています。
この冬~春、春~夏の季節がそうなんですが、自宅から最寄りの駅までは寒いけど、電車の中は暑い、というときに本体の動作を暖房~冷房~暖房へ自動で切り替えることができるようになりました。
夏場だけではなく1年中使えるデバイスに進化し、これこそ最終型!と、思っていたところに。。。
こちらが今回の「REON POCKET 5」のセンシングデバイス付属キットの内容物になります。
今回もまたモデルチェンジした新型ネックバンドには、2種類のエアフローパーツが付属しています。
センシングデバイスは製品としては特に性能は変わっていないものの、販売会社が変わったこともあり、若干の改良が加えられています。
見た目に違うのは「Oリング」が付属するようになっています。
これはRNP-4の時に私も感じたんですが、フックだけではセンシングデバイスはどこかに引っかけた時とかに簡単に外れてどこかに行ってしまうんです。私は自分でネジを入れてキーホルダー風に改造して使っていましたが、これがなかったらセンシングデバイスを10個くらい買わなくてはいけないところでした。
Oリングが付属すると、ここに自分でホルダーを付けることができるので、これで紛失予防策が取れるかと思います。
なんせ、これ、ポケットに入れて持ち歩けるなら良いんですが、ズボンのベルトとか、バッグのポケットとか、外装部に装着しないといけないので、紛失防止策がとれるというのは大きな進化だと思います。
そして、超細かい話ですが、フックの部分の厚みがほんの若干ですが太くなっています。これでフックの強度もあがっているので、ポケットとかに差し込んでも、より外れにくくなっているはずです。
エアフローパーツはロングとショートの2種類が付属するようになりました。
用途としてはYシャツ用と、Tシャツ用です。襟のついている服ではエアフローパーツを長めにしたいところですが、それではTシャツの時に目立つし、どうしよう、というのを2つのパーツで解決しています。
ネックバンドとの装着には、従来同様に横からスリットにパーツをはめ込む形になっています。かなり外れにくい形状になっています。これなら装着しているうちに外れてどっかいっちゃた、は、なくなりそう。
ということで、試着してみました。こちらはエアフローパーツロングを付けたところ。REON POCKETをかなり上の方に装着しているので目立っていますが、襟があっても、ここまで煙突を伸ばすことができます。
実際には髪の毛で隠れることにもなるので、こんな感じでしょうか?
普通に動作している分にはファンの動作音が本当に静かになっているので、モーター音とか感じることはないかも。
で、これをそのままTシャツにして使うとこんなことになります。
なにか呼吸を補助する機器をつけている人みたいになってしまいます。これはこれでサイバーな感じがしますが、Tシャツ用のものに付けかえてみました。
こちらがTシャツ用の短いエアフローパーツショートです。なるほど、目立たない感じで装着することができます。
これは先代のRNP-4の装着をした図です。排気口は目立たないのですが、これで少しREON POCKETの装着位置がさがると服の中で排気が循環してしまいます。
冬場はこれでも特に問題はおこらない(というか、より暖房になるので)のですが、問題は夏場です。体温を冷やすために外気を取り入れてペルチェ素子で低温を肌に伝えて、交換した高温の空気を体外に排出する必要があるんです。
RNP-5のこの長い煙突のおかげで、より長時間の冷感を得られそうです。
そして、今回の第5世代の新兵器がこちら。専用ケースの「RNPC-1」です。てっきり、これがキットの中に入っているものと思って、本体キットだけを買ってきたんですが、これが別売りでした。ソニーストア価格3,300円です。
先ほどソニーストアオンラインでオーダーしたので明後日には自宅に届く予定です。
さすが専用設計だけあって、ここにセンシングキットの全パーツが収納できて本体もエアフローパーツロングを装着したままの状態で収納が可能。
USBケーブルも入れて置くことができるんですが、そこにワイヤレスヘッドホンとか入れてもいいかも!?
今までは適当なサイズのポーチにまとめてがさっと入れていましたが、これならちゃんと整理が付けられそう。特殊な形状をしているので、こうしてパーツをまとめて保管できるケースはありがたい限りです。
REON POCKETファンの方なら、かなり高い確率で購入されるのでは!?
昨年の高温状態の夏では、私もRNP-4を毎日装着して、お店のエアコン設定をやや高めにして仕事していました。特に自宅のエアコンについてはあまり使わずにREON POCKET 4だけで過ごした日も多かったんです。(おかげで2022年に比較して自宅の電力消費は増えずに済みました)
バッテリー容量が2倍になったRNP-4の場合、通勤前からCOOLモードオートにして出かけても夕方18時くらいまで冷やし続けてくれる感じでした。そこからさらにスタミナ性能が伸びたRNP-5 なら、ついに夜、帰宅するまで冷やし続けてくれるかなー。
ここ数年、毎年猛暑がやってきていて、2024年の夏ももしかすると昨年並みの暑さがやってくるかもしれません。
「REON POCKET 5」が通年販売になると良いのですが、毎年、予想を超える大ヒットを繰り返しているので、今年もどうなるかわかりません。昨年は8月に入る頃までギリギリ購入ができていましたが、センシングデバイスは発売から1週間くらいで完売してしまっているんですよね。(^^)
2023.4.20 REON POCKET 4 プレスリリース&発売
2023.4.28 センシングデバイスがソニーストアで販売終了(約1週間で完売)
2023.4.29 センシングデバイスキットも販売終了
2023.6.22 本体のみの品薄が始まり長納期へ
2023.6.27 ソニーストアにて本体のみも販売終了(その後、在庫復活)
2023.7.25 ソニーストアにて入荷終了(他の通販サイトも販売終了)
昨年の販売状況は上記の通りでした。センシングデバイスが今年はどれくらいの在庫を用意しているのかわかりませんが、これ、単体で購入してRNP-3 やRNP-4で使えるので、もしかして1週間くらいで今回も完売してしまったりして。。。
昨年前半の当店のオーダーカウントでは「REON POCKET 4」がダントツの第1位になっていました。今年も記録更新ありそうですねー。
まだ暑さ本番はやってきていませんが、今のうちにソニーストアでお買い上げになることを強くお勧めします。
なお、ソニーストアでは「ラッキー抽選会」を開催中です。2万円以上のお買い上げで利用できるお買い物クーポンがもらえるんですが、RNP-5のセンシングデバイスキットが19,800円というギリギリの価格設定になっています。
なにかしら+200円分のアクセサリーを一緒に購入されることがお勧め。そうそう、専用ケースを3,300円で購入するとちょうど良いかもしれないですね。
ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET 5 本体のみ/センシングキット RNPK-5 |
ソニーストア価格: 17,600円 税込~ |
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発売日 | 2024年4月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
REON POCKET 専用ネックバンド4 専用ネックバンド4 SMALL RNPB-N4 RNPB-N4S |
ソニーストア価格: 2,200円 税込 |
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発売日 | 2024年4月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
REON POCKET専用ケース RNPC-1 |
ソニーストア価格: 3,300円 税込 |
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発売日 | 2024年4月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
REON POCKET専用 ウェアラブルセンシングデバイス RNPT-1 |
ソニーストア価格: 3,850円 税込 |
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発売日 | 2024年4月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
☆ソニーストア 「REON POCKET(レオン ポケット)」製品一覧はこちら
★最大10万円クーポンがもらえる「ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会」はこちら
今度はREON POCKET専用ケースも在庫切れ!
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REON POCKET 本体+ネックバンドセット『RNPK-5』が販売終了
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大変です。今年も大ヒットをしているソニーのパーソナルエアコン「REON POCKET 5」なんですが、ソニーストアで今朝から「入荷次第出荷」ステータスになっています。 まだ「入荷終了」とか「入荷待ち」ではないのでオーダー […]
今週の『REON POCKET 5』最新情報 ソニーストア購入ページ改変でより買いやすくなりました&レオポケ日記
発売以来、絶好調のパーソナルエアコン「REON POCKET 5」ですが、今シーズンも当店では新記録を続けています。こういう製品はあまりないんですが、発売以来、当店経由で毎日オーダーをいただいており今も記録を更新中。 あ […]
けろさん
2024年4月26日 @ AM 10:07
REON POCKET 4のユーザー向けにソニーからアンケートがあったかと思うのですが、自分が指摘したところ(センサーの固定ができない、ネックストラップの排気の向きが悪く後頭部に熱風が当たる等)が改善されていてうれしいです。REON POCKET 5も速攻で買いました。
tecstaff
2024年4月26日 @ AM 11:28
お買い上げありがとうございます。
まだ夏本番での使用をしていませんが、そういえば排気熱も今度のは後方に逃がしてくれそうですね。