キャリア版『Xperia 1 V』が6月16日発売で全モデル価格発表 ソニーストアのSIMフリーモデルとの比較レポート
本日、ソフトバンクから「Xperia 1 V」の予約販売が開始され、これで全キャリアのXperia 1 V本体の販売価格が発表になりました。また、各種サービス内容も明らかになってきましたので、改めてソニーストアで販売するSIMフリーモデルとの比較レポートをお届けしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
本日10時よりソフトバンクで「Xperia 1 V Gaming Edition」の予約販売がスタートしました。ソフトバンクではゲーミングギア「Xperia Stream」を同梱したGaming Editionとしてのみ販売。Xperia Streamは、ソニーストア価格で23,100円のオプションになるため、単純に一括払いでの購入額を比較すると、もっともおトクな価格設定になっていると言えます。
Xperia Streamを元々購入するつもりだった、という方には本体価格が174,900円相当になります。
「Xperia Stream」は当店でもイチオシのアイテムで、ゲームプレイだけではなく常時装着でも本体が熱を持っているとファンを自動で回してスマートフォンと手元を冷やしてくれるアイテム。
本体メモリーや温度、ファンの回転数やバッテリーマネジメントまでモニターできるアプリがあるなど、個人的にはガジェット魂に火をつけてくれるすごいアイテムに思えるんですが。。。今回のソニーストアSIMフリーモデルの当店経由でのオーダー状況を見ると、Xperia 1 Vと一緒にオーダーされている方はほとんどいらっしゃいません。(^^;) ゼロではないのですがおそらく1%以下くらいの装着率ではないかと思います。
Xperia 1 Vの本体価格が高いので、できるだけ出費を抑えるというのと、Xperia 1 Vがかなり熱対策されていて発熱が少ないこともあり、ゲーム以外の用途では必要性が多くはないのでは?買って使ってみてから検討しよう、というアイテムになっているようです。
それもあって、ソフトバンクのXperia Streamを同梱にしての価格はほぼ据え置き作戦がどうでるか。。。
お買い得はお買い得なんですが、それよりは後から足すことができない、内蔵メモリーが増量されている方がメリットは大きい気がします。キャリア版と比べるとRAMが12GB→16GBに増量され、ストレージにあたるROMが256GB→512GBになっているSIMフリーモデルはゲームプレイ時も余裕のメモリー管理で動作します。
そして、本体カラーが3色から選べるのもソニーストアのSIMフリーモデルならではです。カーキグリーンの設定があるのはSIMフリーモデルだけで、キャリア版ではブラックとプラチナシルバーの2色からの選択となります。
とはいえ、ソニーストアのSIMフリーモデルのカーキグリーンも人気が集中しており、現在は「入荷次第出荷」ステータスになっていて8月納品分までが完売している状況で、これからのオーダーだといつになるか分からない状況になっています。
現時点でのソニーストアのSIMフリーモデルのカラーオーダー状況ですが、当店経由でオーダーいただいた分は下記の割合になっています。
「カーキグリーン」の一極集中ではないのですが、半数以上の方がカーキグリーンを選択されています。
ちなみにカーキグリーンが「入荷次第出荷」ステータスになってしまった後だけの集計をすると、カーキグリーン:26%、プラチナシルバー:8%、ブラック:66%になっていて、現時点だけ見るとブラックモデルが圧倒するオーダー率になっています。(^^;)
やはり、早く触りたいですもんね。
ということで、これで3キャリアさんの販売価格がすべて出そろいましたので、価格の一覧と、各社で用意している「残価設定」での販売条件、そして万一の故障時の修理サポートを一覧にしたものがこちらになります。※不明だったFMラジオの搭載ですが発売日にdocomoショップで実機を確認してきたところ搭載されていました
docomo | au | softbank | ソニーストア SIMフリー |
|
価格 | 218,680円 | 210,240円 | 198,000円 (Game Edition) |
195,000円 |
残価設定相当 分割ローン |
月額5318円×24回 残価96,360円相当 |
月額4802円×24回 残価83,2800円相当 |
月額4500円×24回 残価90,000円相当 |
月額6100円×24回 残価48,000円相当 |
本体カラー | 2色 | 2色 | 2色 | 3色 |
メモリRAM | 12GB | 12GB | 12GB | 16GB |
メモリROM | 256GB | 256GB | 256GB | 512GB |
FMラジオ | ○ | ○ | ○ | 非搭載 |
5G ミリ波対応 | ○ | ○ | ○ | 非対応 |
その他 | Xperia Stream 23,100円付属 |
SIMフリー 対応周波数最広 |
||
ケアプラン | 月額990円見込み | 月額330円 | 月額550円 | 月額550円 (実質年額2500円) |
故障時負担 | ~3,300円 | ~5,500円 | ~5,500円 | ~5,500円 |
交換時負担 | 12,100円 | 8,250円 | 20,000円 |
.
あいにく当店で取り扱っているのはソニーストアのSIMフリー版だけですのでキャリアモデルでのサービス面については詳しくないのですが、どこのキャリアさんもソニーストアでいうところの「残価設定クレジット」の様なものは用意をしていて、2年後に返却、もしくは買取を前提にした分割ローンが用意されています。
2年後の残価の設定額が高ければ高いほど、2年間の月々の支払いが安くなる(上の表は便宜上、24回の月額払いを一律にしていますが初回のみ若干増額になっています)んですが、本来、内蔵メモリーが増量されているソニーストアのSIMフリーモデルが一番、価値が高いように思えます。
このあたりは実際の市場の買取額の予想とかではなく、キャリア側で負担をして次の機種も自社で買い換えをしてもらえるような施策になっているのかも。ソニーストアと比較すると月々の支払い額は1000円ほど安くなるので、支払い額をどうしても抑えたい、という方はキャリア版、ということになりそうです。
他にも各キャリアさん毎に「オンラインショップ割引き」やアクセサリー同時購入時のポイントバックなどのキャンペーン施策をおこなっています。それらの情報までは追いきれないのですが、ここではソニーストアでSIMフリーモデルをおトクに購入する方法をまとめて紹介したいと思います。
ソニーストアでの購入時割引きについてですがSIMフリースマートフォンの「Xperia」はMy Sony IDをお持ちの方の特典である「AV商品10%オフクーポン」が利用できません。4~6月に開催している「ラッキー抽選会」のクーポンが唯一、割引きに使える特典クーポンになるかと思います。
★ソニーストアご利用感謝 最大10万円分のお買い物券が当たる!ラッキー抽選会のご案内はこちらから
My Sony IDをお持ちでしたらどなたでも抽選会に参加可能。その場で当選金額が判明するのですが、クーポンが自分のIDにつくのは翌日のお昼頃となっています。まだ抽選会に参加されていない方は先にこちらで抽選してクーポンをもらってから応募されると良いと思います。
最高で10万円があたりますので、当選すれば10万円引き!です。10万円あたればほぼ半額で買える計算になるんですが、これはなかなか当たりません。ほとんどの方は「最大5000円」の大ラッキー賞が当たっているようです。
大ラッキー賞が当選するとXperia 1 Vのお支払額は上記の様になるかと思います。これで約5%の割引きになります。
このまままとめて一括でお支払になる場合、もっともオトクになるのは「ソニーカード」もしくは「ソニーバンクWALLET」という提携カードを使ったお支払いで、上記のお支払額からさらに3%割引きされます。184,009円でお買い求めいただけます。(ソニー銀行のステータスによってさらに追加して0.5%~2%のキャッシュバックもあります。最大5%の割引き相当になるので、これが最強になりますが外貨預金、投資信託で合計1000万の預け入れが必要になります。)
ドコモ会員さんでしたら電話料金合算払い、もしくはdカード登録でのd払いを金曜日、土曜日に行うことで最大4%のポイントバックでの購入が可能。値引きにはなりませんが、実質、提携カードと同じ4%のオトクが得られます。※詳しくはソニーストアの『 d払い(ドコモ)「毎週おトクなd曜日」 』にてご確認ください
ソニーストアの購入特典である36回分割手数料0%での購入の場合は月額5,200円で購入可能になります。
2年後に返却する前提で購入する残価設定クレジットでは2年後の買取額が48,000円に設定されており24回分割での月額は5,900円になります。
月額 | 2年後 | 総支払額 | |
一括払い | - | - | 189,700円 |
一括払い(提携カード) | - | - | 184,009円 最大3,680円キャッシュバック |
一括払い(d払い 金・土曜日) | - | - | 189,700円 最大7,588ポイントバック |
36回分割払い | 5,200円 初回のみ7,700円 |
- | 189,700円 |
残価設定クレジット | 5,900円 初回のみ6,000円 |
48,000円 返却時は0円 |
141,700円 +48,000円 |
分割クレジットの際に頭金を入れるコトはできませんか?というお問い合わせをいただくことがありますが、ソニーストアにて「お買い物券」を事前に購入するコトで頭金にすることができます。
お買い物券の購入が反映されるまでに1時間ほどかかるのでちょっと不安になる場合もありますが、長年、ソニーストアで利用されている技です。
金利がかからないので一括で購入しても36回の分割払いにしても支払総額は同じです。それぞれのライフスタイルに合わせてご検討ください。
そしてこちらは割引きサービスではありませんが購入したスマートフォンを壊してしまったときの修理サポートの話です。
キャリアさん各社で「あんしん保証」のサービスを用意していますが、ソニーストアでも同様のサービスで「Xperia ケアプラン」というものを用意しています。
年間5,500円の保証サービスプランですが加入しているとソニーストアさんからお買い物券のプレゼントがあり、確か3,000円のお買い物券が途中でもらえるかと思います。なので実質、年間2,500円で入れる保証になるので絶対に加入した方がよい保証プランになります。
修理代がどれだけ高額になっても1回につき5,500円までの普段で済むのと、全損時には定額での負担金で交換対応をしてもらえます。Xperia 1 Vの場合は2万円で交換機がもらえます。(1年に2回まで)
スマートフォンを壊したことがない、という方はピンと来ないかもしれませんがスマートフォンの修理代はかなり高額になりがち。今まで事故にあったことがない方も実質年間2,500円ですから入っておいた方が良いですよー。ソニーストアで購入する特典のひとつでもあると思います。
キャンペーンで現在、下取りに出すスマートフォンを+5,000円で買い取ってくれます。こちらはメールが一通やってくるだけで、必ず買取機種を出します、という約束ではありません。なので下取りに出す予定がない方も希望するにしておいた方が良いかも。あとで気が変わったときにオトクになるかもしれません。(私も使っていたスマートフォンは下取りには出さない派ですが、家族のモノとか知り合いのモノとかを出すことができるかも、とか思っています。)
その他、SIMフリーモデルのメリットですが、キャリア謹製のアプリが入っていない、というのがあります。私も以前はドコモユーザーだったので、ヒツジさんとか飼っていたのですが、スマートフォンに使い慣れてくるとあまりこうしたアプリは使わなくなります。
そのときにメモリーから削除できれば良いのですが、これが消えないようになっていたりしてメモリーを圧迫していることがありました。こうしたキャリア版のアプリというのは消せなくなっていてアプリ設定から「無効」にして見えなくするくらいしか方法がありません。
ソニーストアのSIMフリーモデルではこうしたサービス面のアプリは入っていません。「Photography Pro」や「Videography Pro」などのカメラ機能のアプリなどはインストールされていますが、これが使いたくて買っているわけですからね♪ SIMフリーモデルなら最初からすっきりした状態で使うことができます。
そして、もうひとつの大きなメリットが「デュアルSIM」仕様になっていることです。Xperia 1 の1世代目から3世代目まではnanoSIMを1枚と、nanoSIMかマイクロSDカードを挿せるようになっていて、2枚のSIMを同時利用することができました。Xperia 1 4世代目からは1枚のnanoSIMと、内蔵されたeSIMでデュアルSIMとして使える様になっています。
これにより通信キャリア、どこでも使うことができるという大きなメリットがありました。
2020年当時は無料で使える「楽天モバイル」が大きな話題になっていて、メインの通信SIMカードと、無料で使える楽天モバイルのSIMカードと併用してデータ通信をする、なんてことができました。今年発売の機種からキャリア版でもデュアルSIMの利用ができる機種が登場し始めていますが、対応する通信バンドにもキャリア版は制約があります。
下記は各キャリアごとに対応しているバンドを表にしたものになります。まだdocomoとauが仕様公開をしていないので、ここではソフトバンクとSIMフリーモデルとの比較しかできないのですが、○がついているのが対応する通信周波数バンドになります。
同じ「Xperia 1 V」を販売していても対応する通信バンドには違いがあります。対応する周波数バンドがもっとも多いのがSIMフリーモデルで、おかげでどこの通信キャリアのSIMを使っても高い安定性が得られる、ということになります。
黄色い枠になっているのは各キャリアが自社で使っている通信バンドで白枠は自社では提供していないバンドになります。自社のバンドを中心に対応させてるのがキャリアモデルということになり、同じものを販売しているわけではないんです。
あとグレーのバンドは日本では使われていない海外で使われる通信バンドになります。(※ auのみ機種一覧から調べています。機種単体スペックでの発表はまだ未発表なので通信バンドは記載のものよりも多い可能性があります)
バンド | docomo | au | softbank | ソニーストア SIMフリー |
(楽天) | |
5G | n1 | ○ | ○ | |||
n3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n5 | ○ | ○ | ||||
n28 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n41 | ○ | ○ | ||||
n77 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n78 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n79 | ○ | ○ | ||||
5Gミリ波 | n257 | ○ | ○ | ○ | ||
4G | 1 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
2 | ○ | |||||
3 | ○ | ○ | ○ | ○ | 楽天自社回線 | |
4 | ○ | ○ | ○ | |||
5 | ○ | ○ | ||||
7 | ○ | ○ | ||||
8 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
11 | ○ | ○ | ||||
12 | ○ | ○ | ○ | |||
13 | ○ | ○ | ||||
17 | ○ | ○ | ○ | |||
18 | ○ | ○ | ○ | ○ | auローミング | |
19 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
21 | ○ | ○ | ||||
26 | ○ | ○ | ||||
28 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
38 | ○ | ○ | ○ | |||
39 | ○ | ○ | ○ | |||
40 | ○ | ○ | ○ | |||
41 | ○ | ○ | ○ | |||
42 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
66 | ○ | ○ |
.
今はソフトバンクもdocomoも4Gのバンド18をカバーしてくれていますが、以前はバンド18を使っているのはauだけでした。楽天モバイルがau回線をローミングで使っていたのがバンド18だったので、楽天モバイルのSIMをau以外のキャリア端末で使うとauローミング回線が使えない、という大きなデメリットがあったんです。
あと、キャリア版とSIMフリーモデルの大きな違いは5Gのミリ波と言われているバンド「n257」があります。このバンドは逆にSIMフリーモデルは対応していなくて、キャリア版は3社とも対応することになっています。
5Gのミリ波というのは一番通信速度が速くなる周波数帯なんですが、まだ利用できるエリアが非常に狭く発展途上のバンドになっています。ですが、キャリア版モデルでは受信最大スピード4.9Gbpsとか、最大送信スピード1.1Gbpsというのをアピールする必要があるのと、対応する端末が増えないとエリアを広げるメリットもないので対応をしたいんでしょうね。逆にSIMフリーモデルは実用上あまり使えるエリアがないのでコストカットの意味で非搭載にしているものと思われます。
そんなわけでキャリアモデルは自社のための対応周波数バンド仕様にして発売していて、SIMフリーモデルは全キャリアに対応できるようにしている、という違いがあるわけです。
今はdocomoで買ったスマートフォンをauのSIMカードで利用することもできるんですが、通信速度や安定性についてはキャリア版純正モデルとは差が出るようになっています。
どこのキャリアに乗り移っても一番安心して使えるのはSIMフリーモデルです。
その他、キャリア版のメリットですが。。。発売が1ヶ月早く、6月16日から出荷が始まります。以前はSIMフリーモデルは最大で半年遅れでの発売になっていたものが、今回は1ヶ月遅れの7月14日発売にまで詰めてきているんですが、それでもキャリアモデルを購入された方は1ヶ月早く使えるというのは羨ましいですね。
ですが、この1ヶ月さえ待てば、Xperia 1 Vを使い続ける今後数年は、内蔵メモリー増量、通信バンド最多、価格もおトクで、選べば限定カラーモデルで使えるソニーストアのSIMフリーモデルを使い続けることができます。
現在は全国ソニーストア5店舗でのみの展示になっているSIMフリーモデルのXperia 1 Vですが、来週末からは当店店頭でもデモ機の展示がスタートします。
是非、最新スマートフォン「Xperia 1 V」はソニーストアのSIMフリーモデルでご検討ください。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 V (XQ-DQ44) |
ソニーストア価格: 194,700円(税込) |
|||
発売日 | 2023年7月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載機! 『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが9,900円の値下げで159,500円へ! 36回分割なら月々4,400円!
ソニーストアにてフラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが9,900円のプライスダウンになりました。 ストア価格は169,400円→159,500円となっています。 ソニーストアでは分割手数料 […]
大口径F2.8ズームレンズ『SEL1625G』で撮る「伊豆下田温泉 あじさい祭」
先週末、梅雨入り前の最後のドライブに、ということで伊豆下田までドライブしに行ってきました。今回はいくつかのテーマを持って”α7C II”と新発売の大口径レンズ「SEL1625G」、そしてXperia 1 Vで写真を撮って […]
『Xperia 1 VI』と『Xperia 1 V』なら無料で観られる「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」
今年のGWに映画館を賑わせていた映画「ゴーストバスターズ/フローズンサマー」ですが、もうご覧になりましたか? 私は今朝の通勤時から見始めました。 そう、Xperia 1 V、Xperia 5 V、Xperia 1 IVユ […]
【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載モデル! SIMフリー フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』が9,900円値下げで169,400円へ!
ソニーストアにてフラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが2度目のプライスダウンとなりました。 ストア価格は179,300円→169,400円と9,900円お得に購入できます。 ソニーストアで […]