SIMフリースマートフォン『Xperia 5』で使う山歩きアプリ紹介 in 谷川岳
9月に入ってしまい、今年も夏が終わってしまいましたが、8月の夏の最終日に一人で群馬県と新潟県の県境にある「谷川岳」へハイキングに行ってきました。今年の夏の山の様子をレポートしつつ、私が普段使っている山歩き用のアプリについて紹介したいと思います。
多くの登山者さんが、こうした山歩き用のアプリをご利用になっているとは思いますが、私も複数のアプリを入れて楽しんでいます。非常に実用的なアプリもありますので、まだスマートフォンにインストールされていない方は是非、参考にしてみてください。
こんにちは、店員佐藤です。
先々週はEマウント誕生10周年! 当店のバスツアー「東京タテヨコマル」から10年!ということで振り返りネタをいくつか紹介していましたが、なんと、kozyさんが「東京タテヨコマルから10年」ということで10年後のタテヨコマルをしてきてくださいました。
相変わらず、行動力があるというか、2020年発売の一番新しいレンズ「SEL20F18G」と“α7R4”という組み合わせでNEX-5との撮影比較をされる、なかなかのアイデア。
私もこれを見て、燃えてしまい、急遽「日本タテヨコマル」ということで、NEX-5Rと、“α7R4”を担いで、谷川岳へ行ってきた、という感じです。ちなみに今年はコロナウイルス感染予防があり、山の方からも「なるべく今年は来ないで」というメッセージが届いているので、ハイキングを自粛していて、今年はどこの山にもまだ登っていません。
今年、唯一の山登りになるかと思います。感染予防に十分に注意を払って行ってまいりました。
旅のレポートを簡単に。。。
谷川岳にはロープウェイを使って登ります。首都圏から行く場合、通常は上越新幹線で「上毛高原駅」まで行き、そこからは路線バスを使うのが一番楽。ですが、私はわざわざ一番近い駅「土合駅」まで行ってきました。
この駅、下りホームがすごいところにあるんです。
こちらに案内がありますが、ホームから駅舎まで338mの距離があり、標高差も70mあるんです。非常に地下深いところにホームがあるモグラ駅。改札まで10分かかるという駅を一度利用してみたかった。
無人駅でなにもないところなんですが、ここからロープウェイ駅に向かいました。(路線バスが通っていてここの駅からでもバスでロープウェイ駅へ行けます。)
8月31日の平日の月曜日でしたが、土合駅で降りた乗客は3人。ロープウェイ駅に移動したのは二人。ロープウェイは動いてはいますが、ほぼ貸し切り状態でした。
カップルの登山者さんとロープウェイが一緒になり、これで天神平山頂へ向かいます。往復2,000円。
ロープウェイから天神平山頂まではリフト(片道420円)で乗り継ぎ、ここからハイキングスタートです。
ほとんど人気もないので、ここでマスクを外して歩き始めます。ここ半年ほど、街を歩くときはマスク装着がデフォルトになっていて、こうして大手をふってマスクを外して歩くことができるのは久しぶり。
すごい解放感が味わえました。
高山植物、花がたくさん咲いていて有名な山ですが、ギリギリまだ間に合った感じです。
山頂までは大体3時間ほど。非対称稜線と言って、新潟側はなだらかなんですが、こちらの群馬側は切り立った崖になっているのが特徴で、晴れていれば絶景を楽しみながらのハイキングになります。
途中、5か所ほど鎖場があるんですが、それほど危険なところはなく、ただただ、岩場を登り続ける山になります。
前にも一度来たことがあったんですが、こんなにきつかったっけ!?
山頂直下には山小屋があり、ここで買い物などもできます。水場は一切なく、ここでミネラルウォーターが1本400円で買えるのが唯一です。
水は2リットル持ってきたのですが、この日は暑さと湿気で相当汗をかいてしまい、水を買い足すことになってしまいました。冷えたミネラルウォーターに助けられました。
山頂まではあと数十分。手前にある「トマの耳」と、奥に「オキの耳」があります。
こちらが「トマの耳」です。ここが切り立った崖の上で、すごい絶景が見られるはずなんですが、ご覧の通りです。
続いて「オキの耳」に向かいつつ、振り返って「トマの耳」を見てみると、右の新潟からの風で、左の群馬側が全部曇ってしまっているのがわかります。
こちらは前方の「オキの耳」です。やはり左の新潟からの風で右側は真っ白です。
「オキの耳」に到着。やはり視界は真っ白です。
本当はここからNEX-5R+SEL16F28でのスイングパノラマ撮影と、10年の時を経たモデルα7R4+SEL24F14GMによるスイングパノラマ撮影をして、画質比較をしようと思っていたんですが、残念。
「日本タテヨコマル」はまたの機会にチャレンジします。
と、すぐに下山を始めるのですが、山登りあるあるで、下山したとたんに晴れてくるという、山の神様の意地悪を今回も味わいます。登り返す体力はないので、このまま下山。
ほら、どんどん晴れてきて、下りの稜線がずーっと見えるようになりました。真ん中の雲の当たりにロープウェイ駅があり、そこまでずーっと稜線歩きをしてきた(これから下りますが)わけです。
登るのも降りるのもちょっと大変な山なんですが、晴れていると景色最高なんです。
ということで、ロープウェイの山頂駅まで無事に下ってきて、この日の山歩きは無事に終了しました。
コースタイムは5時間43分で移動時間は5時間4分、休憩が40分でした。ガイドブックによると移動時間は4時間50分目安となっているので、ちょっとだけ遅かったことになります。
というか、前に上った時よりもだいぶ大変な気分になっていて、これもコロナの影響で外出しないことによる体力の衰えが出てるですかね。
写真については単焦点レンズ24mm一本だけでしたが、これで全然OK。花の撮影にマクロレンズがあれば申し分なし。しばらくフォト散歩をしていなかったので、これで十分気持ちが晴れました。(天気はイマイチでしたが)
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◆SIMフリースマートフォン「Xperia 5」で使う山歩きアプリ紹介
で、今回のもうひとつの主役がこちら。「Xperia 5」での山のガイド&記録です。
以前、私がXperia X10を使い始めて、地図機能を利用しだした頃は「スマートフォンや携帯電話の地図に頼るのは言語道断、スマホを落として壊したら? バッテリーが切れてしまったら? 電波が届かない時はどうするの? 雨に濡れて使えなくなってしまったら?」ということで、必ず紙の地図を持参するように言われていましたが、スマートフォンの性能アップとともに、どんどん入れ替わってきて、今はスマートフォンで山歩きの予定を立てたり、記録をしたり、地図を見たりというのは当たり前になっていると思います。
画面左は、今回の山歩きの最中にキャプチャした、実際に山歩きしているときの「山とも」アプリの画面ですが、GPSが使えるので現在位置が正確にわかります。次の目的地までの正確な距離がわかるので体力の配分にはかなり役に立ちます。
また、ソニーの「Xperia 5」なら21:9の超ワイド画面で使えるので、マルチディスプレイにして、画面上半分に電子書籍のコースタイム。画面下には「山とも」によるガイドマップ表示をすることも可能。
バッテリー切れが起こらないように予備のモバイルバッテリーをもってきているし、この時は予備のスマートフォンとして「Xperia 1」も持ってきています。Xperiaならもともと防水仕様になっているので水濡れの心配もありません。
さらに今どきの山歩き用のアプリはすべて地図データを事前にダウンロードしておくことができるため、電波が届かない山奥でも利用ができます。
私の登山趣味は2006年の“α100”発売のときからスタートしたんですが、この10年でEマウントの進化以上に、山歩きアプリも進化しているんです。
ということで、私のスマートフォンに入っている「山アプリ」ですが、上記のものを入れています。普段はフォルダにまとめて画面の上の方に置いているのですが、山歩きをするときは画面下のアクセスしやすいところに持ってきて使います。
ログ大好き人間なもので、なんでもかんでも記録を録るのですが、山歩きで使うのは主に4つのアプリです。
「YAMAP」「山旅ロガー」「山ともGo!」「ヤマレコ」です。普通はどれか一つを使えば十分だと思いますが、どうせGPSログを記録し続けるので、同時に4つ記録を録って、それぞれの記録を楽しんでいます。
それぞれのアプリについて特長を紹介します。
◆登山アプリナンバーワン『YAMAP』
☆Google Play「YAMAP / ヤマップ | シェアNo.1登山GPSアプリ」
「YAMAP」は九州の福岡天神に近いところに本社があるそうで、ソニーストア・福岡天神さんとイベントのコラボレーションなどもしています。タイトルにもあるように国内シェアナンバーワンアプリになっていて、まずはこれを使えば間違いはありません。
最大の特徴は活動記録を取って、それをあとから自分で編集してハイキング日記を公開することができる点です。
日記公開と言っても難しいことはなにもなく、ハイキング中にGPSの記録を取ってゴールで記録終了。活動データが自動で作られてルートと、主なチェックポイントの移動時間などが見られるようになります。
そこに途中で撮影した写真データを読み込ませて、いくつかの写真にコメントを入れれば、もう完成です。
こうして標高データが出るのでどれだけの高低差を征服したのが見るのは気持ちがいいし、チェックポイントの時間はあとでガイドマップと見比べて、どこが遅くてどこが調子よかったのかもわかります。
シェアが多い=コミュニティも発達しています。コメントがもらいやすいのと、こちらからも、これから行く予定の山の直近の様子を他の方の日記でみることができます。
そして、こういう嬉しいことも起こります。
当日、同じ山に登られたユーザーさんがリストアップされるので、道中、一緒に歩いた方や話した方が見つけやすいんです。今回はゴンドラでご一緒した方がいらして、途中で何回かお話をしていた方がいたのですが、後からこちらの日記を見つけてくださって、こんなコメントをいただいたりします。
◆GPS記録アプリ『山旅ロガー』
こちらはGPS取得に特化したアプリです。「地図ロイド」というアプリを利用することで記録したGPSを元にルートの閲覧などができるようになります。
編集機能が充実していて、山小屋泊まりをして1日目と2日目のルートが分かれてもあとから結合することができます。
また、それ以外の機能も充実していて「GPSフォトサーチ」というアプリを利用すると、GPS取得の時間と重なっている写真ファイルを探して、EXIFデータにGPSの位置情報を記録する、ということができます。以前ソニーから発売されていた「GPS-CS1」とか「GPS-CS3K」の様なことができます。
記録を取ることが第一目的であれば、これが一番シンプルかも。
◆山歩きナビゲーション『山とも』
☆Google Play「山とも~山の記録とナビゲーション」
これも非常に有用なアプリです。山アプリってなんだかよくわからないし、とりあえず使ってみるか、という方は「YAMAP」などの方がお勧めなのですが、ある程度行き慣れてきて、山岳ガイドを買ってきて知らない山に一人で挑戦してみよう、という日が来たら、是非インストールしていただきたいアプリです。
このアプリの特長は事前に地図をダウンロードして、山歩きの予定コースを入力することができる点。
そして「道外れアラーム」という機能があるので、これを使うことで、誤った道に入った時にすぐに警告してくれる機能があります。
えー、道迷いなんて普通しないよ、標識ちゃんと出てるし。という高尾山とか御岳山みたいな山ばかりではなく、整備が行き届いていないルートや、長距離ルートなどでは特にそうなんですが無駄に体力を使うと大変なことになる体力限界ルートの挑戦などもあります。そういうときに道迷いがあると、心折れますからねー。
※3年前に雲取山に行ったときに本道は左カーブするところにまっすぐ行くと猟師さんだけが使う獣道があって、そこに迷い込んだことがあります。5分くらいで気が付いて戻ってきましたがその時も「山とも」のアラームが助けてくれました。疲れていると頭がぼーっとしてそういう道に入っていくことがあるんですよ。
音声案内機能も搭載しているので、ボリュームをアップして使うのも良いかと思います。
日記機能も搭載されていて「山とも」に公開することができるのですが、機能はシンプルです。「道外れアラーム」はとにかく重宝するのでこれはおすすめです。
ちなみに私が歩いている最中にナビゲーションとして主に使っているのも「山とも」です。
◆登山届もオンライン『ヤマレコ』
☆Google Play「ヤマレコ – 登山・ハイキング用GPS地図アプリ」
「コンパス」という別のアプリと連携して登山届がオンラインで申請できる、ということで2017年の雲取山以来使っているのが、こちらの「ヤマレコ」です。「YAMAP」とほぼ、同じ機能が搭載されているんですが、これらの機能を全部搭載しているアプリがあればなー、というところです。w
ログを取って日記を作成する機能も搭載しています。
面白いのはこの「歩くペース」です。基準タイムと比べてどれくらいのスピードで歩いているのかが示されています。
他の方の登山日記を見て「お、このコースってこんなに短時間でいけるんだ」と、詳しく見ていくと、ここの数字が「0.8」とか「0.9」だったら要注意です。普通の人はいかないコースの可能性があります。w
事前に地図データをダウンロードして使うのですが無料プランだと2エリアしかダウンロードできないので、地図を入れ替え入れ替え使うことになります。使用頻度の高い方は有料版で使うことになるかと思います。
◆ピークハンターのために「山コレ」
こちらは凝ったアプリではなく、登山した山をマークするだけのアプリです。全国の山がデータベースとして記録されていて、山頂でアプリを起動して記録すると、登頂制覇!のマークがついていきます。
山頂でうっかり、このアプリを起動せずに下山してしまうことがあって、そういうときは手動で記録することもできるんですが、できれば全部「現在位置から記録」でマークしたいところ。
「日本百名山」「日本二百名山」「花の百名山」など、たくさんのコレクションデータベースがあるので、そこから選んでピークハントしていくという遊びも良いかも。
私も百名山チャレンジをしていて、現在、このアプリには4つ記録されています。1年にひとつずつクリアしていくのが目標なのですが、それだとあと96年かかる計算です。どこかでペースアップしないといけません。
◆あなたの人生を記録「マッピング」
☆Google Play「マッピング – GPSログまとめて全部記録」
これは登山アプリではないのですが、どうせ日本全国、世界中を旅するなら入れておきたいアプリです。
GPSログを全部記録します。
設定によりスマートフォン起動時に自動記録をさせることができ、それをしておくとスマートフォンが移動したルートを全部記録していきます。ソニーの「GPS-CS1K」などの記録を取りこむこともできるので、それを私はやっているので2006年からの自分の移動ルートがすべて表示されます。四国をぐるっと1周回っているログは2006年の四国お遍路のルートで、日本海側をずーっと移動しているルートは2009年のトワイライトエキスプレスのログです。
スマートフォンを持ち歩いている間はずっと記録をしてくれるので、あなたの人生の移動軌跡がすべて残ります。山歩きだけではなく、そこまでの道中も記録しておきたい、という方にお勧めです。
ちなみに谷川岳での携帯電話の電波状況ですが、ロープウェイで上に上がってからはrakutenモバイルは全然使えなくなってしまいました。土合駅とロープウェイまでは使えていたのですが、山頂駅から歩き始めてほどなくして電波を受信していないのを見て、ソニーストアの「Xperia 5」ならではというか、デュアルSIMを切り替えてドコモ回線にして使っています。(それでも山頂付近ではドコモ回線でもつながりませんでした)
ドコモの基地局では土合駅とロープウェイ駅、それと山頂駅の3か所で見つかったのですが、あとはそれくらい。見返してみると土合の駅前に高いアンテナが立っているのですが、これがこのあたりの携帯電話の基地局みたいです。
山奥に行くと、こんな電波状況になるので、地図データのダウンロードは都会にいるうちに、準備段階でしておいた方が無難です。
あとは、こうして電波が薄いと携帯電話は電力を大量に消費するそうです。電波がつかめないところに来た、と、思ったら機内モードにするなどして、モバイル通信をオフにしてしまうと電池の持ちが良くなります。電波発信をオフにしてもGPSは使えますので、記録だけ取得すればOKです。
あとは下山してから“α”で撮影した写真を転送して山日記のアップロードです。
ソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia」なら、どのモデルもすべて防水仕様。21:9の超ワイドディスプレイは地図の2枚表示もできるし、大容量バッテリーも搭載しているので、こうした山歩きに使うスマートフォンとしては最高のモデルだと思います。
デュアルSIM仕様にできるので、普段の都内での通信には通信料の安い楽天モバイルを使い、こうした山歩きの時にはドコモやauのキャリアSIMを使う、なんていう使い分けもできます。
今、使っているスマートフォンは予備マシンとして電源を切って持って行って、新しいSIMフリースマートフォン「Xperia 5」を新しい「山のお供」にしてみてはいかがでしょう?
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