G Masterレンズ『SEL24F14GM』で撮る『メッツァ・ヴィレッジ』
先週末、11月9日にオープンした埼玉県・飯能市の「メッツァ・ヴィレッジ」へ行ってきました。今回もデジタル一眼カメラα7IIIをお供に、新発売の24mm単焦点 G Masterレンズ「SEL24F14GM」と、85mm単焦点 G Masterレンズ「SEL85F14GM」の2本をもってオープン3日目の新しい施設を探訪させてもらってきました。
「メッツァ・ヴィレッジ」の紹介をソニーαのフォトレポートでお届けします。
■「メッツァ・ヴィレッジ」ってなに?
こんにちは、店員佐藤です。
埼玉県・飯能市というと、今はコミック「ヤマノススメ」で有名な場所になっていて、物語にたびたび登場する天覧山などがある場所です。ヤマノススメには出てきませんが、飯能市には「宮沢湖」というダム湖があります。小さな遊園地みたいなものと釣り堀があって地元の人たちもそれほど遊びに行くところではなかったのですが、なんと、ここに2019年、ムーミン・バレー・パークというテーマパークが開業します。
地元ではたびたび噂になっていて私もかなり前から「来年オープンするらしい」という噂だけ何度も聞いていました。いつまで経っても具体的なオープン時期がわからずにいたのですが、今回は本当みたいで併設される新しい施設「メッツァ・ヴィレッジ」が先週末オープンした、というのでお邪魔してきました。
ちなみにここは私の地元に近く、高校時代にはこの宮沢湖で校内マラソン大会も開催されていました。湖の周りを男子は3周、女子は2周するというもので獣道みたいな山道をひたすら走った(り歩いたりした)覚えがあります。
あの何もなかった宮沢湖にテーマパーク!?ということで、その変貌具合も楽しみ。(数年前に実家へ寄ったついでにフラッと遊びに行った記憶があり、そのときの写真データを探してみたのですが、それはみつけられませんでした。)
場所は西武池袋線の飯能駅から4㎞ほど離れた場所にあり、マラソン大会に向かう高校生にはなんてことのない距離ではありますが、一般の方が徒歩で向かう場所ではありません。基本的に車で行くことになるのですが、駐車場が無茶苦茶高いんです。
以前は砂利道に無料の駐車場だった記憶なんですが、ここに立体駐車場と立派なロータリーができていて、なんと休日は30分500円です。こんな田舎ですごい価格設定。自信満々ですね。
というか、この駐車場料金で施設運営を賄うつもりなのかもしれません。休日の上限金額は3,000円となっていて、それ以外にWEB予約をすると1日2,500円で利用ができる、となっています。
WEB予約優先で、予約だけで満車になった場合は一般の車は駐車できないことになっているそうです。我が家は前日にWEB予約をして開場する10時の1時間ほど前にやってきてすんなりと駐車させてもらってきました。
駐車場から「メッツァ・ヴィレッジ」までは数百mです。
メッツァ・ヴィレッジを通ってムーミン谷まで遊びに行くことになるわけですが、テーマパークの入り口までの施設が今回は開業になったということになります。
スペースはそれほど広いものではありません。1周3㎞ほどの宮沢湖の半分近くをムーミンバレーパークが占めていて、1/4くらいを「メッツァ・ヴィレッジ」が使っているイメージです。
開場を待つ列がどんどん伸びていきます。
「メッツァ・ヴィレッジ」の下調べをほとんどしてきていないので、何のために並んでいるのかよくわからずにいたのですが、開場ダッシュを決めないといけないイベントがひとつだけありました。あとでわかるんですが「カヌーレンタル」です。待ちなしで乗れるのは最初だけです。あとは何時間待てば乗れるのかわからないほどの行列でした。
私たちはそれを知らず、また知っていても多分今日は乗らなかったかな? 空いている場内を数カット撮れればいいか、くらいで入場しました。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/5000 ISO100
10時になるまで、行列がどんどん伸びていくのでその都度、先頭が前に移動していくシステムで開場するころにはほとんど入り口まで列の先頭は前進していました。
待っている間に気づいたのですが木々が紅葉してきていて、もしかするといい感じの景色が見られるのかも。天気もまずまずです。
■いざ、メッツァ・ヴィレッジへ入場!
いざ、10時に開場しました。
特に入場券などもなく開場時間になれば自由に入ることができます。バスで来るか、歩いてこられない場所ではないので徒歩で入るのが良いかも。
オープンしたての場内です。
場内にはこうした椅子がたくさん並べられていて、休憩には困りません。こうした椅子が固定したベンチで用意されているとやたらベンチだらけの公園みたいになってしまいますが、こうして片づけることができる椅子で用意すると来場人数に合わせてベンチの数を減らせます。なるほど、あとから思えばこれは良く考えられています。
ちなみに午後になるとこうした椅子は全部人で埋まっています。通勤時間の東京駅並みの混雑になります。
なので、こうして人影が薄いショットが撮れたのはラッキーでした。なんとなく予想はついていたので、いそいそと、まだ人がいない奥へ奥へと移動していきます。
入り口から入って右サイドにはダムがあり、左サイドがムーミンバレーパークの入り口になります。まずはムーミンバレーパークを目指してみます。
こちらはイベント広場です。大きなクリスマスツリーが飾られていて、その下にある広場にはたくさんのテントが出ています。今週末だけのイベントで地元の方々が工芸品、手芸品を販売するマーケットができていました。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/8000 ISO100
イベント広場にはこうした木のソファがいくつも置いてあり、ゆったりと北欧風の宮沢湖の景色が見られるようになっている。。。と、言いたいところなんですが、この30分後には人だかりになっていて、それどころではなくなっていました。w
子供だけではなく、ここはワンちゃんもOKなので、たくさんの犬も歩いていて、とても賑やかな会場になります。
イベント広場の先にはカヌー工房があります。
ここは地元の西川材を使ってカヌーを作ろう、という名栗カヌー工房のショップです。写真はカナディアン艇という4mのカヌーになるのですが、材料費だけであればキットで10万円で買えるそうです。それを、ここのカヌー工房で1日5,000円で作業させてもらう、というシステム。
たった10万円で木製のカヌーが作れるの!?というところですが、作業日数は30日くらいかかるそうですので駐車料金の2,500円と加えると7,500円×30日+10万円=30万円ちょっと、という計算になります。趣味としては良いかも。
ここの奥にカヌーのレンタルもしています。ここで作れるカヌーに先に乗れるわけで、その体験をしてからカヌー作りに入っていく感じですかね。オープンしたばかりですが、もう申し込まれている方がいらっしゃるそうです。
工房の中にはこんな木の鎖もあるのですが、これ、よく見るとすごいことになっています。鉄のチェーンと違って切れ目のない「木」です。1本の大木からチェーンソーを使ってくりぬいて作っているそうで、制作方法を考えたらとんでもなく技術を伴う作品ですよね。こんなもの作れるんだー。
こちらがレンタルカヌーの発着場所です。大人一人2,000円で1時間、別途保険料が500円かかるそうなのでカップルで乗ると1時間5,000円です。
寒くもなくポカポカした陽気だったので、この日のカヌー遊びは良さそうです。ただ、1時間5,000円かー。ちょっと高いかなー。w まぁ、普通のカヌーではなく手作りの木製カナディアンカヌーなので、そのプレミアム感ですね。
だって、これすごい絵になりますよ。
誰かに写真を撮ってもらえるなら、乗りたかったかも。ちなみに開場ダッシュせず、普通に見学しにここまできていたのですが、列は2回転分くらいの長さになっていたので2時間待ちくらいにはなっていたと思います。
気分はユーコンリバーカヌーです。(水曜どうでしょうの観すぎ)
こちらはレンタルカヌーではありませんが、名栗カヌー工房さんで作った世界最小のミニクルーザーだそうです。中に二人入ることができてシェラフで寝ることもできるんですって。
これに乗って荒川とか下ってみたいなー。泊りがけで。
続々とレンタルカヌーが発進していきます。広い宮沢湖の湖面に広がっていくのですが、カヌーがない景色を見ることができるのも最初の朝だけかもしれません。
奥を見るとムーミンバレーの建物などが建造中です。もうちょっと奥まで歩いていってみます。
α7III+SEL24F14GM F8.0 1/500 ISO100
レンタルカヌーの場所までがメッツァ・ヴィレッジで、その先は遊歩道になります。
遊歩道は紅葉最盛期という感じです。今年初めての紅葉狩りがここでできました。
α7III+SEL85F14GM F1.4 1/3200 ISO100
湖の反対岸にはヨーロッパ風の建物が見えます。あれはなにになるのかな。
α7III+SEL85F14GM F1.4 1/6400 ISO100
奥まで行くと道が二手に分かれて宮沢湖をはずれてゴルフ場を通っていくルートと、宮沢湖1周コースの道があるはずなのですが、1周コースの方の道はムーミンバレーパークが使うようです。
高校時代に毎年走ったマラソンコースはもうなくなってしまいました。
こちらが建設中のムーミンバレーの建物です。ここが入り口のエントランスになるんですかね。左手の建物はチケット売り場的な窓口が作られていて、右手の建物は景色の良さそうなレストラン、もしくはお土産売り場などになるんでしょうね。
ということで、ここでUターンしてメッツァ・ヴィレッジの中心部に戻ります。
■北欧気分を味わうなら一押しはスモーブローレストラン『LAGOM』
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/8000 ISO100
ここまでで約1時間遊びました。
混む前にお昼にしよう!ということで、ちょっと早めにお店探しをします。メッツァ・ヴィレッジの中心部には大きな2F建ての建物があり、ひとつがレストラン街、もうひとつがショッピング街となっています。
レストラン棟の2Fにあるのが「LAGOM」というスモーブローレストランです。
スモーブローというのは北欧のオープンサンドのことを言うようで、ランチタイムは一律1,800円(税別)で、写真のサンドイッチセットが提供されます。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/60 ISO100
選べるのはビーフか、サーモンか、あともうひとつ「なんとかピーなんとか」というミルクのパイみたいなのがあったのですが、それは完売となっていたので、ビーフとサーモンをオーダー。それにアスパラとブロッコリーの日替わりサンドが加わって1人前です。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/320 ISO100
いろんなハーブが入っていて、見た目もおしゃれですが味もおしゃれ。ビーフサンドがかなりいい感じでした。(写真は妻のビーフを加えて1.5人前にしているところです。)
ここは窓からの景色も絶品です。宮沢湖に浮かぶカヌーを見ながら食事ができます。
席を取ってから食事をオーダーしにいくというスタイルなので、席はガラガラで荷物だけ置いてあって、あとはオーダー列が長蛇の列、となっていましたが、まぁ、これもスローフードスタイルというか食事をしているときはゆっくりできるので良いのかな?
ここまで見てきて気づかれたかと思いますが、場内にムーミンはいません。どこもムーミンを感じられるものはないし、お土産屋さんにもムーミンはいませんでした。影も形もみられなかったのですが、席を取っているムーミンがいて、ここでだけムーミンに出会えたのがラッキーでした。
レストランはamazon echoとタイアップしているのかキンドルやスマートスピーカーがあちこちに置いてあります。「アレクサ ピカチュウと話したい」とお願いしたら、ずーっと私たちのテーブルのところにピカチュウが遊びに来てくれていました。
「ムーミントーク」とかもあれば良いのになぁ。w
レストラン棟の1Fは小さなお店が数件入っています。こちらはサイボクハムさんでソーセージやポークをじゃんじゃん焼いています。これらをテイクアウトして外で食べるのも良さそう。
お弁当の販売もあったみたいですが12時にはすべて完売していました。カップラーメンの販売もあり、そこにはお湯も用意されています。
ものすごい人出なんですが、なんとか食事はできるようにしてあるところがすごい。
と、いうことでお腹が満たされたので、お隣のショッピング棟に移動します。
こちらもすでに人だかりで、年末年始のスーパーみたいになっています。
1Fは地元の埼玉県・飯能市の物産品やお土産が用意されています。野菜を販売するベジタワーというお店も入っていて、ここの野菜はわりと安めでした。帰りに買って帰ろうと思っていたのですが忘れてました。ちょっと後悔。
2Fに上がると、そこが「北欧雑貨」というお店を中心にして、北欧風のお土産が買えるお店が数店ならんでいます。
家具などもそろっています。IKEAに売っていないバリエーションの販売がある感じ。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/125 ISO100
バイキングのフィギュアなども多数置いてあります。こんなのを山ほど買って帰ってお店を飾りたくなります。
■まだまだ続くメッツァ・ヴィレッジの冒険
ショッピングを楽しんだら、今度は宮沢湖の右サイド、東側に行ってみます。東側にはダムがありここを渡って反対岸に行くことができます。
α7III+SEL24F14GM F8 1/400 ISO100
ダムから宮沢湖を望んだところです。左手に見えるのがイベント広場です。レンタルカヌーは正面奥の方で、ここまでカヌーを漕いでくる人はあまりいませんね。
α7III+SEL85F14GM F8 1/125 ISO100
灯台が紅葉越しに見られます。北欧風の風景を堪能。
そのまま湖の1周コースを歩いていくと途中で「立入禁止」になりました。右手に山を登っていく道があるのですが、そちらに行くと、これまた全然違うところに行ってしまうのでご注意を。
ここでUターンします。
2年前の春までは「釣り営業」をしていたとなっています。
宮沢湖は大きく変わってしまいました。
場内にはこうしてスピーカーがいくつも設置されていて、ディズニーランドのごとく、どこにいても音楽が聞こえてきます。ここはテーマパークではないのですが、それでも気分はディズニーランド風。
帰り道に野外レストランもありました。芝生がここだけ弱っていて養生中のため立ち入りが禁止、という感じになっていますが、キッチントレーラーが周りを囲んでいて、ミートボールなどを買うことができる施設になっています。
12月1日からはチームラボのイベントもここで開催されるのですが、写真を見る限り、ここの野外レストランあたりがメイン会場になるのかと思います。
これで会場内は大体歩けたかなー。
最後はイベント広場前にあるメッツァホールで開催されているクリスマスマーケットをのぞいてきました。
大きな広い空間で北欧風のクリスマスオーナメント、グッズが販売されています。
α7III+SEL24F14GM F1.4 1/250 ISO100
いやされますねー。ここで買って家に飾らなくてもクリスマスにここに来たら、すごいクリスマス感が味わえそうです。
以上、メッツァ・ヴィレッジの散歩レポートでした。
見ての通り、フォトジェニックだらけです。ここでは掲載していませんがポートレートフォトの背景にももってこいのところがたくさんあります。家族やカップルで遊びに行くと楽しさ倍増。一人で行っても風景写真も小物写真も楽しめます。
今は紅葉が楽しめますが、雪が降ったらそれはもう絶対に抑えたいフォトスポットがありまくりです。3月のムーミンバレーパークの開業後はもっと盛り上がりそうですし、今のうちに行っておいた方が良いかも!?
ちなみに、ここ宮沢湖の上空を米軍機がたびたび通過していきます。ここは東京・福生にある横田基地を利用するための米軍機の飛行ルートになっています。望遠レンズを持ってくると米軍の輸送機がたくさん見られますよ。
なお、きっと今回もまたkozyさんが後追いで遊びに行ってくれると思いますので、付け加えておくと、バスはわりと頻繁にきます。
休日であれば10分おきくらいでやってきます。西武池袋線の反応までは特急列車レッドアローが走っていますので、それと合わせてお越しいただければヨーロッパ旅行気分に浸れると思います。
デジタル一眼カメラαを持って、ぜひ遊びにお越しください。
☆北欧に流れているような、心地よいひとときをのんびりと過ごせる、「メッツァビレッジ」と「ムーミンバレーパーク」を提供する「metsa(メッツァ)」の公式サイト
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