α7IIIで撮る 開業したての豊洲市場と閉場した築地市場
10月11日(木)に開業した豊洲市場。13日からは見学者の受け入れも始めていて土日のニュースでは大混雑の様子を伝えていましたが早朝5時から開放される初日が昨日10月15日でした。
デジタル一眼”α7III”をお供にして早朝見学がはじまった豊洲市場へ早速お邪魔してきました。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/800 ISO160 焦点距離57mm Aモード
こんにちは、店員佐藤です。
2016年に築地市場から移転するはずだった豊洲市場ですが、都知事選挙により移転が大幅に延期。当時、最後の築地市場の姿を記録に残そう!ということで当店から歩いて20分ほどの場所だったので何度か撮影会を開催していましたが、移転延期で拍子抜けしてしまっていました。
その数か月後には場内の撮影禁止令が出てしまい、結果的にアマチュアカメラマンが築地市場の様子を撮影ができたのは2016年の11月まででした。
いつになったら移転ができるのかな?と、気にはしていたのですが、今年になってから一気に移転が確定してあっという間に引っ越してしまった気がします。
ゆりかもめが開業したばかりのときから「市場前」駅はあったのですが、当時はなにもないだだっ広い空き地のところに駅があり、いつになったら乗降客が見られるようになるのかと思っていましたが、今日はたくさんの人が乗り降りしていました。
ということで、やってきました。豊洲市場。本当は始発で来てみようと思っていたのですが寝坊してしまい、到着したのは朝の8時ごろでした。
朝5時から見学者向けに開放をしているということですが、埼玉にあるうちからでは朝の5時にやってくるのは難しいかなー。マグロのセリは朝5時半からということなので、それを見学するなら新橋にある、うちのお店に泊まるしかないかも。
いつぞや築地市場のマグロのセリの見学のときもそういうことをしましたっけ。
さて、そんな思い出をかかえつつ、豊洲市場のどこに向かうかと言えば、やはり最初はマグロがある「水産卸売場棟」でしょう。
豊洲市場は大きく分けて「水産卸売場棟」のほかに「水産仲卸売場棟」と「青果棟」の3つに分かれています。ひとつずつ制覇していきたいと思います。
見学ルートはすべて2Fの通路で駅から移動できるようになっています。テレビで見た映像では衝撃的な列の長さでしたが、平日の月曜日の朝ということもあってなのか、ガラガラです。
まー、テレビではニュース性を高くするために一番混んでいるところを放送しているんでしょうけど、なんだ、ガラガラじゃないですか。
道路の渋滞もすごいことになっているということでしたが、朝の8時時点では全然渋滞はしていません。テレビで嘘を放送しているわけではないんでしょうけど、この落差はすごいな。
写真正面は環状2号線です。うちのお店の脇を通って虎ノ門ヒルズまでつながる道です。築地市場の閉場が遅くなってしまったため開通は東京オリンピックの後になるらしいですが、11月4日に暫定的にう回路を作って通れるようになるそうです。これが開通することで早朝の従来も軽くなるといいですね。
水産仲卸売場棟への右折入場がひどい渋滞になっているという話でしたが、それもこの時間には解消しています。
写真の向かい側にあるガラスの通路がありますが、ここを通って「水産卸売場棟」へ向かいます。
駅から「管理棟」を通って「水産卸売場棟」への通路。ご覧の通りの混雑状況でした。なんだ全然人がいません。土曜日というのと初日ということで混んでいたんですかね。
■いざ「水産卸売場棟」へ!
α7III+SEL2470GM F11 1/30 ISO100 焦点距離24mm Sモード
ここが「水産卸売場棟」を外から見たところ。通路から中に入ります。
「水産卸売場棟」の見学コース入り口のところでは見学者にビジターカードを首にかけるようにホルダーを配っています。帰るときには返却するのですが、これ、意味あるのかな? 見学者は基本的に見学者通路しか歩けないようになっているのであまり意味がないかも。
というか、11時くらいになったら、このホルダーがなくなってしまっていて、なにもかけずに入場できるようになっていました。
入口を入って最初の部屋にテレビで見たマグロのモニュメントがあります。これは築地市場で扱った最も大型のマグロの模型なんだそうです。半分くらいの人がここで記念写真を撮っていましたが、早朝なので楽勝で写真が撮れます。
さらに奥に歩いて行くことになるのですが、こういうところはディズニーランドのアトラクションと違うところですね。見学者のためにコースが出来ているわけではなく業務効率が上がるように配置されている部屋を見学するため、移動距離はかなり長めです。
ということでやっと「大物冷凍」に到着しました。ここでマグロの荷さばきをすることになるのですが今日の取引はもう終わってしまっているみたいです。セリは5時半から1時間ほどだそうですが、どういう風になっているんでしょうね。
なお、ここの部屋はマグロの赤身が綺麗に見える様に床は緑色にして照明は暖色系のものにしているんだそうです。
こちらは2年前に参加した築地市場のマグロのセリの様子です。豊洲市場と比べるとまるで昭和の風景ですね。
すでにすっかり静まっている大物冷凍ですが、1匹だけ箱詰めされているところが見学できました。数人で軽々と氷の詰まった木箱に移動させていましたが重いんでしょうね。これ。
見学者は少なかったのですが、こうして1匹だけ箱詰めしてくれているのは我々へのサービスだったのかな?
いつか、もうちょっと早く来て賑わっているとこを見学したいと思います。(ちなみにセリ自体はここではなくて我々見学デッキがある2Fにあります。もっと間近で見られます。)
こちらは水産卸売場棟の一番奥にある部屋。こちらはマグロ意外の魚を扱うのか緑の床ではなく照明も暖色系ではない普通の照明になっています。
頻繁に行き交うターレットを見ているのが面白いですね。空港に行ったときも私は飛行機そのものよりも荷物を詰め込むカーゴローダーや、コンテナトラック、食品などを運ぶケータリングカーや、停まっている飛行機を運ぶトーイングトラクターの動きを見ているのが楽しいのですが、こうした市場で働く車の動きも面白いです。ずーっと見続けていたい。
脇にはこうした案内看板があるんですが、ここで使われている写真はすべてまだ豊洲市場が開場する前に作られているわけで、使われている写真が築地市場のものになっているのがユニークです。
築地と豊洲の違いがこんな資料で見比べすることができます。
■見学センターがある「管理施設棟」
先ほどはスルーしてしまいましたが「水産卸売場棟」に行く途中に「管理施設棟」というところがあります。飲食店が数店と見学センターが入っています。見学センターは行くときはまだオープン前だったのですが、戻ってきて8時半にオープンをしていました。
築地では引っ越しした後の「豊洲市場」をPRする施設がありましたが、ここは築地市場の記録を展示しているスペースになっています。
写真展示が多くつながっている感があちこちで感じられますね。
この資料展示スペース以外に数店のお店が入っていてお寿司のにおいがぷーんとして良い感じ。こうした飲食店があちこちに分散して配置されているので、どこのお店に行くのかしっかり決めておかないと長距離さまようことになりそうです。
■「豊洲市場青果棟」へ
特に順路はないので駅から一番近い場所が「青果棟」になるため、こちらから訪問する方も多いかも。マグロのせりに万一間に合わないかと、先に水産卸売場棟へ行ってきたんですが、ちょっと戻ってきて2番目に「青果棟」へお邪魔します。
見学者通路はすべて2Fの渡り廊下でつながっていて、仕事をしている市場とはすべてガラスで分離されています。歩きやすいしとても衛生的なのですが、築地市場みたいなライブ感には欠けるかも。
「青果棟」もこうして見学コースがある2Fからガラス越しに中を見下ろすスタイルになります。写真一番奥に外から出入りするための大きな出入り口がありますが、ここは通行するクルマや人がくると開閉する自動扉になっています。
完全に外界と区切られた密閉空間になった市場となっています。衛生面で考えるとすごい進化をしている様に見えます。
青果棟も長い廊下で見学コースが作られています。通り毎に名前がついているのか、扱い品目を表しているのか、野菜や果物の名前がついた窓があちこちにあります。
見下ろすとこんな風景です。
目線が高いため扱い品目が見やすいとは言えないのですが、あくまで業務優先、という感じですね。
この「北一通」沿いに見学通路が延びています。写真右奥から手前まで歩いてきました。
α7III+SEL2470GM F3.2 1/10 ISO100 焦点距離24mm Sモード
フォークリフトがここの入口に荷物を持ってきたり取り出したりしているのですが、どうやらここが冷蔵庫になっているみたいで、その出し入れをしているみたいです。
うわー、これはタイムラプス撮影してみたーい!ということで、ここでアクションカムを取り出して300枚を1秒間隔で撮影。5分の時間があれば30秒のタイムラプス撮影ができます。
ガラス越しではありますがペタッとガラスにカメラを寄せれば映り込みは最小限にできます。
できれば忍者レフとか、偏光フィルターを持ってくると良いかも。
「青果棟」の見学コースの一番奥がこちらです。広いスペースで荷さばきをしていました。
α7III+SEL2470GM F4.5 1/10 ISO100 焦点距離24mm Sモード
無秩序に荷物を置いているのではなく、なにかしらのルールに従って整理しているんですよね。きっと築地市場でのルールをそのままこちらに持ち込んで来ているんだと思いますが、よく出来ていますよね。
ちなみに、こちらが築地市場の青果の荷さばきエリアです。よく見ると似たような数字が柱にあります。
α7III+SEL2470GM F3.5 1/15 ISO100 焦点距離70mm Sモード
水産卸売場棟はすっかり終わってしまった感がありましたが、こちらの青果棟は朝9時でもまだたくさんのターレットが走っています。先に水産卸売場で、あとから青果棟というのが正解ですね。
青果棟の連絡通路の下にはこちらも天ぷら屋さん、おそば屋さん、お寿司屋さんというお店が並んでいました。まだ朝の9時前にも関わらず、お寿司屋さんのところには行列ができはじめています。築地での人気店だったんですかね。
青果棟からゆりかもめの市場前駅を見ると手前に大きな空き地があります。ここが商業施設「千客万来」施設用地だそうで2023年に開業する予定とのこと。駅から一番近いスペースなのに空いているのがもったいない。
ここができるまでは各売場棟にあるお店にお客さんが集中することになりますが、このスペースも食事ができる施設になるとすると、このあたり一体はものすごいフードスペースになります。
まだまだ発展の余地あり。
さて、ここからは駅をはさんではす向かい、一番遠くに位置する「水産仲卸売場棟」へ向かいます。
■屋上緑化広場が見どころの「水産仲卸売場棟」
さぁ、最後の建物です。街の魚屋さんやお寿司屋さんが水産物を仕入れしにくる場所になります。
築地市場的にはここの場所にあたるところです。もっとも市場らしいというか魚を間近に見られる空間でした。お店によっては撮影を嫌がるお店もあったのですが、外人さんの後を追っていって撮影をさせ手くれているお店があったら、そこでご挨拶をして魚の写真を撮らせてもらう、ということをしていました。
もっとも楽しみにしていたエリアです。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/30 ISO200 焦点距離24mm Aモード
見学場所までの廊下には撮影用のターレットが用意されていて、これに乗って写真を撮ったりしている方もいました。
この奥に見学場所があるのですが。。。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/60 ISO500 焦点距離56mm Aモード
見られるのはこんな風景だけでした。見学スペースがあるのが3Fで、仲卸売場は2Fになっていて、それをガラス越しに見下ろすスタイルなんですが、窓が6つくらいと非常に少なく、また屋根がついているので見られるのはこのスペースだけです。
望遠レンズで狙えばこうして魚を見ることもできますが、なるほどー、ライブ感はないですね。3棟の仲でもっとも見学スペースが狭くほとんど見るところがありません。
その代わり、エレベーターであがった4Fには築地の場内にあった専門店が多数並んでいて実際にお買い物することもできます。
ターレットトラックや電動バイクも走っていて、市場とつながっている感が味わえます。ターレットはここで充電をするようで廊下の壁沿いには専用コンセントが並んでいました。
テリー伊藤のお兄さんで築地で玉子焼き屋さんをやっていた「アニー伊藤」さんの丸武もここにお店を出しています。
衣料品店では「築地」や「豊洲」のネームが入ったシャツなども販売していました。テレビ取材ではここで豊洲キャップなどが紹介されていましたが早速品切れになったのか、キャップは見つけられず。
さて、水産仲卸売場の見学コースまで来る途中にエレベーターがあったのを発見。
まだ正式稼働していないのか行けるのは3F(見学コースがある階)と、5Fだけとなっていて1Fと4Fは停まりませんでした。5Fに行っています。
5Fにはこんな広い空間が用意されていました。
長い水産仲卸売場棟の屋上が開放されていて見学者が自由に入ることができます。(青果棟、水産卸売場棟にはありませんでした)
さらに5Fから階段で上に上ることができます。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/1600 ISO100 焦点距離24mm Aモード
こちらが本当の屋上で広いスペースが芝生で覆われていました。
しかもこの芝生がとても良い状態です。私が見た芝生では記憶する限り人生で一番状態の良い芝生です。
まぁ、それもそうですよね。開業が2年遅れになっていて、すでに完成していた芝生が2年間、誰も立ち入らずに手入れだけされていたんです。すごい密集具合で厚みも見たことがないくらいのフカフカ状態です。
この超完成された芝生を見に来るだけでも豊洲市場に来る価値があるかもしれません。
奥まで行くとレインボーブリッジ、東京タワー、臨海部が一望できる絶景です。ここもタイムラプスしなくちゃー! ということで、また5分滞在。
タイムラプス撮影をしてきました。こうしてクリップとアクションカムがあると手軽になんでもタイムラプス撮影できます。
α7III+SEL2470GM F13 1/80 ISO125 焦点距離70mm
お向かいでは何を建築しているんでしょうね。
こうした景色を眺めながら座って休憩できると良いのですが、これらの景色は柵越しにしか見えないので座って眺めることができません。
というか、ここまで、豊洲市場には座って休憩できるスペースがほぼなにもありませんでした。ずーっと歩き通しで、どこかで食事でもしないと休憩ができないんですね。(^_-)
ということで、また3Fに戻って飲食店ブースへ向かいます。
青果棟、管理施設棟、水産仲卸売場棟の3カ所に分かれて営業している飲食店ですが、これが築地の時の場内に当たるところなんでしょう。ここ、水産仲卸売場棟のスペースに一番たくさんのお店が密集しています。
築地に1号店があった吉野家さんもこちらに移転営業しています。店の作りは以前の築地店と同じ雰囲気で看板も昔と一緒です。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/30 ISO100 焦点距離30mm Aモード
いつもと同じ美味しい牛丼をいただいてきました。
■築地市場への道
11月4日には環状2号線も暫定オープンするとなっています。これがオープンすると直線的に築地市場まで行けて、そのまま新橋まで直結なんですが、築地市場はこれから解体が始まることになるわけで、道路の全面開通はもう2020年の東京オリンピックには間に合わないそうです。
暫定的に迂回路を作っていて、それで仮オープンするそうです。
今日のところはまだ市場関係者しか通れないそうで徒歩での通行もできません。1本、豊洲寄りにある道を使って築地まで歩いてみたいと思います。時間にして40分ほどで行けるみたいです。
遠くに豊洲市場を見て後にしてきました。
ここから運河を2本越えると築地市場です。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/1250 ISO100 焦点距離70mm Aモード
すでに閉場している築地市場が見えてきました。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/1600 ISO100 焦点距離24mm Aモード
勝鬨橋を渡ると、そこは築地市場です。中では解体工事がすでにはじまっている、と、なっています。
かちどき門から見ると、まだ普通に営業しているようにも見えます。
ここは思い出深い「おさかな普及センター」です。
一部のお客様としか思い出を共有できないんですが、マグロのセリ市の見学の時には夜中の2時頃にここに並んで見学をしてきました。
中はこんな感じです。9割くらいが海外ツーリストさん達で説明も英語が大半。日本に居ながらにして異国情緒を感じられる国内イベントでした。
築地市場の場内は入口で完全に封鎖されており、中に入ることはできません。
ということで、グルッと回って場外へ行ってみます。
築地魚河岸に到着。ここでも水産仲卸売場と同じ様に魚の卸販売が行われているのですが、扱いは築地の場内と一緒みたいで撮影禁止となっています。
なのでここは紹介を割愛。
場外市場へ行くと、こちらはわんさかと人がいっぱいいました。全然豊洲移転の影響なしですね。(というか、到着したのが12時なのでちょうどお昼時です。食事をしに来ているお客さんでいっぱいになっているみたいですね。)
α7III+SEL2470GM F2.8 1/100 ISO100 焦点距離70mm Aモード
こちらは卸売ではなく一般の方向けの販売をしているお店だけなので買いやすくなっているし、食べ歩きできるような売り方もしています。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/100 ISO100 焦点距離70mm Aモード
場外の風景はなにも変わらず。活気にあふれています。通りを向こうまで歩くのも一苦労です。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/160 ISO100 焦点距離61mm Aモード
豊洲市場開業後も、ここはこのまま食の文化発信地として生き続けて行くようです。
グルッと回りながら築地市場を見学。中をみると人だけがいないゴーストタウンみたいになっています。
たくさんのトラックが止まっていた駐車場スペースも今はガラガラです。
α7III+SEL2470GM F2.8 1/800 ISO100 焦点距離24mm Aモード
こちらの看板は横断歩道の目の前にあるので、まだ手軽に撮影ができますが、これがなくなったらかなり寂しいかも。撤去される前に最後の築地市場正門の姿を目に焼き付けておきましょう!
α7III+SEL2470GM F2.8 1/400 ISO100 焦点距離70mm Aモード
地下鉄の駅名は変わりませんが都バスのバス停の名前はすでに変更されていました。「築地市場駅前」だったのが「国立がん研究センター前」に変更されていました。ちょっとずつ変わっていきますね。
今回も撮ってきた写真と、ちょっとだけ撮影してきたタイムラプス動画を組み合わせて1分弱の動画をFASTCUTという自動動画編集ソフトで作ってみました。10分少々でこんな動画が作れます。
今回、撮影に使ったのは”α7III”とSEL2470GMです。新発売の単焦点レンズSEL24F14GMのシミュレーションで24mmワイド端を絞り開放だけで使って撮ってくるぞ!と、思っていたのですがマグロを見た瞬間に望遠側にズームしてしまっていました。(^^)
ターレットトラックの流し撮りなどがあるのでやはりある程度の望遠撮影は必要なんですが、こうして標準ズームレンズがあれば豊洲市場の写真遠足はできるかと思います。
機会を見つけて芝生がまだフカフカのウチに遊びに行かれることをオススメします。
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