値下げした今がオトク!『Xperia 1 V』の購入検討大会開催!
1月30日に発表されたソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」の大幅値下げですが、現在、売上絶好調でなんとフラッグシップモデル「Xperia 1 VI」よりもオーダー数で優位に立ってしまっています。
159,500円→144,100円という15,400円の値下げ幅も大きいのですが「Xperia 1 VI」と比較したときの割安感がかなり際立っているというのもありそうです。
改めて「Xperia 1 V」と「Xperia 1 VI」の比較購入検討大会をしてみたいと思います。今回は「Xperia 1 V」側に立った目線でレポートしますので「Xperia 1 VI」の購入予定の方は記事を見送った方が良いかも!?
こんにちは、店員佐藤です。
2023年モデルのXperia 1 Vが1月30日にプライスダウンがあり、159,500円から144,100円になりました。2023年7月の発売当初は194,700円での販売でしたので、これで25%以上の値下げになります。
2024年モデルの「Xperia 1 VI」も昨年末に値下げになっていて内蔵メモリ12GBモデルはお買い求め安くなっていますが、それでも「Xperia 1 V」は内蔵RAM16GB/ROM512GBというフルスペックのXperia 1 VIと同じメモリー搭載量となっています。価格を比較するとこんなことになります。
Xperia 1 V | Xperia 1 VI | |
RAM12GB/ROM256GB (キャリアモデルと同等) |
設定なし | 189,200円(発売時~) 179,300円(2024.11.21~) |
RAM12GB/ROM512GB (SIMフリー限定仕様) |
設定なし | 204,600円(発売時~) 189,200円(2024.11.21~) |
RAM16GB/ROM512GB (SIMフリー限定仕様) |
194,700円(発売時~) 179,300円(2024.2.1~) 169,400円(2024.5.16~) 159,500円(2024.8.22~) 144,100円(2025.1.30~) |
218,900円(発売時~) |
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最新機種の「Xperia 1 VI」では搭載メモリーを選べる3モデルでの発売になっていますが、もともとソニーストアで販売しているSIMフリーモデルはキャリアモデルとの差別化があり搭載メモリーが増量されているというメリットがありました。
その代わりキャリアモデルではミリ波に対応するなど通信機能にお金がかかっていますが、キャリアモデルではミリ波の普及を進めたい思惑があり、未だ、ミリ波を利用できる場所はほとんどありません。使えないミリ波よりも搭載メモリーの増量の方がメリットがある、というのがSIMフリーモデルの魅力でもあったのですが「Xperia 1 V」はそのメリットを享受したモデル。同仕様のXperia 1 VIと比較すると現時点では74,800円もの差額があり新旧で価格比較すると34%も安く購入ができます。
Xperia 1 IIIの頃に「スマートフォンが10万円を超えた」という話を初めてしていたと思うんですが、そこから3世代で20万円の壁も越えています。そんな中でフラッグシップモデルが15万円を切った価格で買えるというのは魅力がありますね。
では「Xperia 1 V」と「Xperia 1 VI」の違いを比較していきたいと思います。
「Xperia 1 VI」が登場したばかりのときに一番の違いとして話題になっていたのがディスプレイの仕様です。
Xperia 1シリーズの特徴として続いていた21:9ディスプレイ(写真左)から19.5:9ディスプレイ(写真右)に変更され、解像度も4K(3840×1644ドット)からFHD+(2340×1080ドット)へ落とされています。これによりディスプレイ表示のための電力消費を落とすことができて、シリーズ最高のスタミナ性能をXperia 1 VIは手に入れるわけですが、4Kディスプレイ搭載モデルとしてはXperia 1 Vは最後のモデル、という見方もできます。
スタミナ性能も圧倒的な性能を見せるXperia 1 VIですが、Xperia 1 Vも歴代Xperia 1 シリーズで悩みの種だった発熱を抑えるために熱拡散シートの体積を60%増やしており、これが功を奏していて、Xperia 1 VIほどではないものの、第4世代モデルよりもはるかにバッテリー消費を抑えた動作をしています。
各種ベンチマークではXperia 1 VよりもXperia 1 VIの方が倍近いスタミナ性能をたたき出していたりするんですが、これらは画面表示を常時点灯で計測しているもので、実際には画面消灯での待受状態も長く続くので、実使用では倍ほどは差が出ません。
画面表示のサイズは実測で上記の通りとなります。
ちなみに21:9というのは映画ソフトのシネスコサイズを表示した時に全画面表示になる画角になっています。映画ソフトを最高画質で楽しむためのXperia 1シリーズだったわけですが、19.5:9になることでスマートフォン向けのコンテンツ表示に向いた仕様になると言われています。
私が調べてみたところ、19.5:9というのはiPhoneの画角でした。iPhone X以降でSE以外のモデルはすべて19.5:1で統一されているようで、それでコンテンツを作る側でも19.5:9というのが半ばデフォルトになっているのかもしれません。Androidはメーカーによってバラバラで19.5:9を採用しているのはPixelの一部モデルのみでした。
こちらは当店記事を表示しているところですが、縦長のXperia 1 Vと、やや横に広がったXperia 1 VIという状態。よく見てみると文章は改行位置が違っているんですが表示されている文字数は同じだったりします。
実際に1年間ずつ使っているのですが、それほど大きな違和感はなく使えています。
こちらは原神のプレイ画面ですが、この場合はXperia 1 VIの方が縦サイズが大きくなるためキャラクターの表示が大きく感じます。ですが、この場合は21:9の画面の広さに割とメリットがあって、画面の左右に見える景色が広くこれはXperia 1 Vの方がプレイしやすいかも。
ゲームと言えば「Xperia Stream」というアクセサリーが販売されていました。これに対応しているのも「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」の2機種だけで、新型の「Xperia 1 VI」はボディサイズが違うため使えません。
元々、第4世代の「Xperia 1 IV」のために発売されたアクセサリーで背面に空冷ファンを装備して、風をボディ背面と、画面の両サイドから送り出すことでボディ全体を冷やすというアイテムです。
「Xperia 1 IV」は負荷をかけるとすぐに発熱するモデルだったので「Xperia Stream」の効き目はかなりあったのですが「Xperia 1 V」は本体だけでも放熱性能があがっていて「Xperia Stream」がなくてもそれなりに長時間のプレイができるモデルになっていました。
「Xperia 1 V」では必要性も高くなかったこともあってか、現在はソニーストアでは販売終了になっているのですが、あればあったでよいというか、Xperia 1 Vに装着してゲームをしても、空冷動作は行われて、より本体を冷やした状態でプレイができます。
ゲームプレイに使うことが多く、バッテリーをいたわりたい、という方にはオススメのアイテムです。HDMI出力や給電用のUSB Type C入力、有線LAN接続などもできる拡張アイテムです。
すでにソニーストアでも販売を終了していて、amazonでも出品はなくなっており、中古でないと手に入れるコトができないように思えますが、実はまだ正規ルートで新品を購入することができます。
ドコモのオンラインショップでは、いまも在庫有りで通常価格にて購入ができます。今ならXperia 1 VIの同仕様よりも74,800円も安く購入できますので、そこで浮いたお金をゲーミングギアに回してもよいかも♪
こんな買い方ができるのも「Xperia 1 V」ならではです。
カメラ機能ですが、搭載されているイメージセンサーはXperia 1 Vが初搭載の「Exmor T for mobile」です。
2層トランジスタ画素積層型ですが、これは裏面照射CMOSがベースになっていてフォトダイオード(受光層)が上、トランジスタ層が下になっているものをそれぞれさらに容量を増やして、より多くの光が取り込めるようになっています。フォトダイオードの容量を拡大したことで、従来の3倍の光まで取り込むことができます。
望遠レンズの仕様が違っているのと、2倍ズームの際に「ピクセルビニング解除によるクロップ画像」で撮影出来るのがXperia 1 VIで、Xperia 1 Vはデジタルズームになってしまう点が違っているのですが、基本性能は同等と考えて大丈夫。
センサーサイズはXperia 1 IVと比べると1.7倍サイズに大型化されているのと、アスペクトレシオが「4.3:3」という特殊なサイズのものになっています。
通常の4:3のアスペクト比よりもやや横長になるのですが、それのおかげで16:9で撮影する動画エリアが20%広くなり動画も静止画も有効な画素が増える、というセンサーになっています。
こうしたユニークな技術を搭載したおかげでXperia 1 Vから「フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みの撮影が可能」というのをうたっています。
実際にXperia 1 Vを使って撮影した写真がこちらです。
Xperia 1 V F1.9 1/50 ISO200 24mm広角レンズ
Xperia 1 V F1.9 1/15 ISO320 24mm広角レンズ
Xperia 1 V F1.9 1/10 ISO800 24mm広角レンズ
Xperia 1 V F2.3 1/400 ISO32 85-125mm望遠レンズ
どれも、一見するとデジタル一眼カメラで撮影したかの様な画質が楽しめます。
搭載されている写真撮影のアプリは「Photography Pro」で、デジタル一眼”α”に近いUIで使えます。”α”を使っている方にしたらサブカメラみたいな使いやすさに感じられるはず。Xperia 1 Vは防水・防塵仕様になっているので大雨などの天候条件が悪いときも撮影ができるので、まさに緊急用のカメラとして使えます。
動画撮影についても「Videography Pro」を搭載し、4K動画撮影はもちろん、Xperia本体だけでYouTubeでのLIVE配信もできます。
さらに「Video Creator」という自動動画編集アプリもXperia 1 Vから搭載しています。写真や動画撮影をしたあとに素材を選んで「おまかせ編集」をタップすれば、音楽に合わせてシーンをつなぎ合わせた簡易編集をしてくれます。
新プロジェクトから、撮影素材を選択していき、順番に使われていくので、順撮り(撮影した順番にシーンが登場するように撮影する方法)で順番に使うシーンを選択。30秒の動画であれば12シーンくらいが使えると思います。
完成させたい動画の時間と、プリセットで入っている音楽を選択。音楽はYouTubeでの仕様を認められたものになっていて、YouTubeにアップロードして広告配信をすることもできるようになっています。
これで編集開始するとあっという間に完成します。使いたいシーンが違っていたり、テロップを入れることも可能。
今朝、出勤時に撮影してお店についてから15分くらいで編集して完成したものがこちらです。
10年くらい前はVAIOノートを使っての4K動画編集なんて、やっとこさだったものが、今は手のひらサイズのスマートフォンで4K動画出力できるようになりました。しかも完成した動画をそのままYouTubeにアップロードすることまでできるので、旅の途中でも速攻でYouTube配信ができてしまいます。
動画配信のアクセサリーも揃っているところが「Xperia 1 V」の良いところです。2021年発売のXperia PRO-Iのアクセサリーとして発売された「Vlog Monitor」をXperia 1 Vでも利用可能です。これは背面モニターとスマートフォンホルダーがセットになった製品なんですが、これにシューティンググリップ「GP-VPT2BT」と、ステレオミニ端子で出力ができるマイクをセットにすれば、Vlog撮影装置の完成です。
「Vlog Monitor」も24,200円→19,800円に値下げされていて、買いやすくなっています。
Xperia 本体だけでも動画撮影はできますが、シューティンググリップを使うと回転軸の手振れが大幅に抑えられます。Vlogモニターは自撮りするとき以外は必要ないんですがマイク入力端子が使えるようになるので、本格的な撮影をするならあった方が良いと思います。
こういうシステムアップができるのもXperiaならではです。
当店で試したところ、マイクロSDカードは2TBも対応していることが判明。カタログスペックでは「1TBまで対応」となっていますが、発売時に市場に出ていたカードがまだ1TBまでだったので、そこまでしか動作確認できなかったんですがSDXC規格の上限である2TBカードも使えました。
まだ価格は高いですが、Xperia 1 V本体の512GBと合わせると、なんと2.5TBもの超大容量スマートフォンにグレードアップすることができます。
4K動画もRAW撮影した写真データも製品寿命を迎えるまで全部記録できるんじゃないか!?というような容量で、おそらくお持ちのハイレゾ音楽ファイルや、電子書籍も全部入れてもまだ余るんじゃないかと思います。
こうした基本的な性能については最新モデルの「Xperia 1 VI」とあまり差がないというのも「Xperia 1 V」の魅力です。
目立たない点ではありますがWi-Fi規格に違いがあったりもします。2024年から普及がはじまった最新規格の「Wi-Fi 7」にXperia 1 VIは対応しましたが、Xperia 1 VはWi-Fi 6Eまでの対応となります。
Wi-Fi 7もWi-Fi 6Eも6GHzの周波数帯を使える様になっているのですが、Wi-Fi 7は複数の電波を使ってより安定した高速通信ができるようになっています。スマートフォンでそれほど大量のデータ通信を高速で行うシーンはあまりないですし、自宅のWi-Fiルーターを買い換えないとメリットは得られません。永く使うことを考えるとWi-Fi7に対応させたいところですが、まだ普及には時間がかかるでしょうし、それほど気にしなくても良いかもしれません。
ということで、ソニーストアのキャンペーンを利用して購入する際の実質購入額も計算してみました。Xperia 1 VIでは「スタミナ祭り」キャンペーンが開催されていて3万円~5千円のキャッシュバックが受けられます。またラッキー抽選会も開催されていて、こちらも10万円~4千円のお買い物券がもらえます。
それぞれ、もっとも多く出ている1万円と、5千円で計算してみました。
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スタミナ祭りのロトくじは高額当選が出ると3万円のキャッシュバックが受けられますが、それを計算に入れてもXperia 1 Vはかなりお買い得になっているのがわかります。
★ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会のご案内はこちらから
ソニーストアの「ラッキー抽選会」はMy Sony IDがあればすぐに抽選が可能。翌日にならないとクーポン発行にならないので抽選会の翌日になってからXperia 1 Vを購入するのがこつです。
それと「Xperia ケアプラン」はソニーストアでSIMフリーモデルを購入するときのメリットの一つとなります。あとから加入することはできず本体購入時にのみ選択が可能です。
XperiaにはあいにくAV商品の様に「ワイド保証」などのサービスが携帯電話では適用されないのですが、ケアプランに加入しておくと、全損の時にも交換機で対応(有償)してもらえたり、負担金の上限5,500円で何度でも修理が可能になります。
スマートフォンの修理は高額になりがちで、ディスプレイ交換などは相当額になるかと思いますが、修理代上限5,500円で対応してもらえるのはかなりありがたいと思います。
加入しているとお買い物券のプレゼントなどもあるので、ケアプラン料金は表示されているよりも実質割安です。ソニーストアでSIMフリースマートフォンを購入するなら絶対に加入がお勧めです。
さらに、2年残価なら24回分割で月々4,500円(初回のみ4,600円)となっています。総額108,100円で2年間利用できる計算です。 2年後36,000円で買取もお選びいただけます。
残価設定クレジットとはご購入された商品返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24ヵ月の分割で支払いを行う方法です。これにより、月々の支払いを抑えられます。
最終回にあたる25ヵ月目または13ヵ月目のお支払い方法は要望に応じて選択できるので、月々の支払いを終えた後に新モデルに買い換えたいという方は商品を返却できます。そのまま使い続けたいという方は残価額を支払うことでそのまま手に入れることが出来ます。
ぜひこちらのお支払方法もご検討下さい♪
◆15,400円値下げ! 『Xperia 1 V』
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Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 V (XQ-DQ44) |
ソニーストア価格: 144,100 円(税込) |
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発売日 | 2023年7月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回分割4,000円/月(初回は4,100円・金利0%) 分割クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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2年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 4,500円(1回目のみ4,600円) 24回お支払い総額108,100円 25回目 36,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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Vlog Monitor XQZ-IV01 |
ソニーストア価格: 19,800 円税込 |
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発売日 | 2021年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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ワイヤレスリモートコマンダー機能付 シューティンググリップ GP-VPT2BT |
ソニーストア価格: 14,300 円 税込 |
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発売日 | 2020年1月31日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
当店にて店頭展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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急速充電対応ACアダプター XQZ-UC1 |
ソニーストア価格: 5,480 円税込 |
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発売日 | 2021年4月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★最大10万円クーポンがもらえる「ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会」はこちら
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値下げした今がオトク!『Xperia 1 V』の購入検討大会開催!
1月30日に発表されたソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」の大幅値下げですが、現在、売上絶好調でなんとフラッグシップモデル「Xperia 1 VI」よりもオーダー数で優位に立ってしまっています […]