【レビュー】『Xperia 1 V』ソニーシティ大崎の特別体験会 実機レポート
本日10時より受注開始になった新型SIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」ですが、ソニーシティ大崎では特別体験イベントを開催していました。一番最初にXperia 1 Vの実機体験を一般の方ができる機会になるのですが、実機を触らせていただくことができましたので、早速、レポートします。
こんにちは、店員佐藤です。
インフルエンサーさんの特別体験会に入れていただき「Xperia」の新製品の発表会場みたいなところでタッチ&トライを含む、体験コーナー全般に参加させていただいてきました。速攻でイベントの様子をレポートします。
まずは「Xperia 1 V」についてなんですが、やはり今回はイメージセンサーが一番の武器になるようで、最初に一番時間を取って紹介されていたのが新規搭載の「Exmor T for mobile」です。世界初のセンサーで、それが世界で最初に搭載されるのが「Xperia 1 V」になります。
Xperia 1 IVから1.7倍にセンサーサイズが大きくなり、さらにフォトダイオードとトランジスタを分離。フォトダーオードだけ大きくしても、トランジスタだけ大きくしても効果は低く、それぞれを2層に分離してそれぞれ大型化することで低照度性能が約2倍に向上。
世界初の「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」となります。
このセンサーの性能向上と、スマートフォンならではの高速な重ね合わせ画像処理技術を使うことで、フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みのダイナミックレンジを実現することになります。
プレゼンテーションの後半はフォトグラファー「6151」さんの作例紹介なんですが、なるほど「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」の威力全開です。こうした夜景撮影でダイナミックレンジが狭いスマートフォンでの撮影の場合、明るいところが白飛びしやすく色が乗らないんですが、この作例を一つ見ても、東京駅の暖色系の灯りと背後のビル群の寒色系の光が分かれてみえます。
撮影時にはJPEGとRAWの両方で撮影しているのですが、JPEG画像の方がイメージに近く、それを今回は使っているとのこと。後ほど、自由に話をする機会があったのでうかがったのですが、オートモードで撮影をしていて重ね合わせ画像処理技術を使っているとのことですが、動いているはずの歩行者とかはぶれないように画像処理をしていて、レンガのタイルは重ね合わせ画像処理のおかげなのかびっしりと描写されている様子などをお持ちのXperia 1 Vのディスプレイで説明していただきました。
こちらはビデオグラファーのAUXOUTさんの作品です。Xperia 1 Vに新搭載の「S-Cinetone for mobile」での作例ということでこちらの作品が上映されていたのですが、これ、全部、ほぼ撮って出しでの編集なんだそうです。
こういうのでよくある「紹介のカメラで撮影しました」(レフ板や照明を使いまくっていますが)というものではなく、そうした撮影補助の照明などは使っていないとのこと。一部、ジンバルスタビライザーは使っているところがあるそうですが、普通にスマートフォンで撮影をしているという話でした。
Videography ProアプリでS-Cinetoneを使い、ほぼそのままの映像をつないでいるだけとのこと。シーンの替わり目で若干変わって見える露出の調整などは最低限しているんですが、カラーグレーディングなどはせずに、Xperia 1 Vで撮影したままで、出来ているとのこと。
モデルになっているのは奥さまだそうですが、そうか、こんな綺麗な肌をした奥さまがいれば。。。とかいう話ではなく、ご出演になっているAUXOUTさんのお顔も綺麗に撮れています。
逆光などのシーンも多いのですが、特に露出補正などはしていないそうで、逆光などのシーンではもともと手前にできる影は暗いモノなんだからそのまま撮影。表現力が増えていて、空も色が残っているし、カラーバンディングがないのも驚きです。新搭載の「Exmor T for mobile」の威力を思い知る作例ではないでしょうか?
丁寧にご説明いただきありがとうございました。
その流れで別のブースに移動。ここは暗所撮影体験コーナーです。新搭載の「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」と重ね合わせ撮影をすることでフルサイズセンサー並みのダイナミックレンジを実現、というのを体感できるコーナーを作ってくれています。
こちらがそのブースなんですが、なんか部屋の中にこんなセットまで作っていてスゴいことになっています。”α”の新製品体験イベントでもここまで凝ったモノって見たことがないかも。Xperiaの予算ってすごいんですね。
で、ここではモデルさんがテントの中に入っていて、周りをテーブルが囲んでいるというすごいシチュエーションになっているんですが、ここに体験者が5名並び、1台ずつXperia 1 Vを使ってポートレート撮影をします。
ただのポートレート撮影ではなく、照明を落として撮影を行います。
本当に真っ暗になるところまで照明を落としていて、それでフラッシュやライト無しで撮影をするんですが、手持ちのXperia 1 IVと、Xperia PRO-Iでの撮影も行い比較をしてみました。
それぞれ、全部、BASICモードというフルオートの撮影ですが、こんな感じです。
この画面で見てもわかりますね。一番左のディスプレイだけ色情報が豊富。
↑こちらは撮影したデータをそのままの色味でクロップしたものです。本当はもっと高解像度で載せようと思っていたんですが保存するときに誤って小さくリサイズしてしまいました。
ですが、紙の質感とかみるとXperia 1 Vだけシャープに見えるかと思います。(タップorクリックすると切り出した原寸サイズのファイルでご覧になれます)
こちらはPhotoshopで自動カラー補正をしたものなんですが、こうすると残っている色情報の多さがわかるかと思います。
あの、真っ暗闇の中で、こんなに綺麗に撮れるってXperia PRO-Iを含め、どれもすごいんですが、かなりの差が出ますね。
(ちなみに、Xperia 1 Vの写真だけ「新製品なのでこのカットだけ笑顔をください」とお願いしています。なんとなく、こういうのをやってみたかった♪)
今回のXperia 1 Vの作例ではこちらのショットをメーカーさんのサイトで見ますが、これってたぶん浅草ですよね。それほど明るいところではなく暗いところでの撮影だったんだということがわかりました。
「S-Cinetone for mobile」の体験コーナーもブースがありました。体験コーナーそのものよりも最初に機能紹介するプレゼンがものすごく熱い想いで語られる方で圧倒されました。
本題に入る前に「ナイトモード」などの話もしてくださったのですが、やっとソニーのXperiaにもナイトモードが載ったのか、というものではなく、そもそもナイトモードがなくても暗所が撮れるのがソニーのXperiaで、今回は暗部の表現幅をより広くしたものになっているとのこと。
もはやスマートフォンの体験会ではなくデジタル一眼”α”の新型ボディの体験会じゃないか?というほどの熱い語りを聞かせていただきました。
Cinema Lineの業務用カメラで使われているルックが”α”に降りて来て、それが今度はスマートフォンで使えるというんですから、オトク。先ほどのAUXOUTさんの作例もあって、自分でもS-Cinetoneの撮影ができます。
モデルさん3人がいるところで、またしてもXperia 1 Vをお借りして、撮影したデータの持ち帰りもできます。このときのために「ニアバイ・シェア」の練習もしてきました。何シーンも撮らせていただきましたが120fpsのスローモーションでS-Cinetone撮影させてもらったものがこちらです。
Xperia 1 VのS-CinetoneはVideography Pro、もしくはPhotography Proの動画撮影時にだけ選択出来る様になっていて、デジタル一眼”α”の様に写真でもピクチャープロファイルをあてて撮影する事ができる、というのがありません。
写真撮影の際にはクリエイティブルックを使っての撮影になります。
続いてはディスプレイ体験コーナーです。
私は普段からXperiaをモニター代わりに使っているように思われるかもしれませんが、操作画面をキャプチャーするため、普段はXperiaの「外部モニター」アプリは使っていません。あまり経験値がないのですが、むむ、ここで使っているUSBケーブルとかスマートで良い感じですね。あとでamazonで探してみよっと。
たぶん、これじゃないかなー。。。
さて、販売店向けの資料では波形モニターなどはXperia PRO-Iにしか搭載されていないという話だったんですが、Xperia 1 IVがアップデート対応したときに、波形モニター表示は「外部モニター」アプリの標準搭載機能になったとのこと。
「Xperia 1 V」にも波形モニター、フォルスカラーは搭載されています。
Xperia 1 Vの新機能としては「ゼブラ」表示と「ピーキング表示」になります。
マニュアルフォーカスの”α”とつながっているので、それで試してみたのですが、なるほどー、ピーキングでのフォーカス合わせ、超ラクです。
また表示する機能をDISP1とDISP2の2つに記録することができるので、タップ1発で表示項目の切替ができるのは便利そうです。Xperiaを外部モニターにして使うというのが、これまた1歩進んだ感じです。
ディスプレイ表示されている映像を録画するのは画面にある、このボタンをひとつ押すだけ。まるでVideography Proと同じ様な操作感になります。
レコーディングできるファイル形式もVideography Proとと同じでH.265(HECV)とH264(AVC)の選択が可能。接続するカメラによって入力されるフレームレートが変わってくるので、そっちはカメラ次第になるとのこと。
新発売のZV-E1なら4K 30Pの出力ができるはずという話だったので、後日、Xperia 1 Vがやってきたら試してみようと思います。来年の「東京マラソン中継」は”α”の映像をXperiaで配信できるかな!?
ディスプレイ体験コーナーというのもありました。ディスプレイ自体はXperia 1 IVとXperia 1 Vで同じデバイスを搭載しているのですが「リアルタイムHDRドライブ」という新機能を搭載しており、これを使うと明るい環境下でも、はっきりした映像を実現するそうです。
具体的なロジックは教えていただけなかったのですが、明るい環境下でフレームごとに映像を解析して表示する映像をチューニングしているとのことで、上の写真は左がXperia 1 IVで、右がXperia 1 Vの「リアルタイムHDRドライブ」をオンにしたところになります。
なお、リアルタイムHDRドライブは「設定」>「画面設定」>「画質設定」の中にある項目です。ここに新たに「リアルタイムHDRドライブ」というのがあるので、ここでオンオフができます。
なお、このリアルタイムHDRドライブを写真や動画撮影時に使えないか?というのを考えてしまうところですが、これはHDRコンテンツの再生時にだけ使われる機能とのこと。
ちゃんと確認をしていませんが、撮影時にはカメラと映像処理に電力を使うため、ディスプレイ輝度をあげるための電力がないのかも。また、発熱の問題もあって発熱時の撮影ではディスプレイを暗くする設定にもなっているそうです。ですが、その際にはもしかするとXperia 1 Vの電力効率の良さと本体の熱拡散シートの体積を60%増やしたことで、暗くする動作をさせないで済むシーンが増えるかもとのこと。
なるほど、確かに撮影時にスマートフォンが熱を持っているときはディスプレイがやたら暗くなっていた気がします。
Xpeira 1 Vの分解モックなどもありました。これを使いながら各種機能をご案内されているのですが、体積が60%増えた熱拡散シートってどれですか?と、うかがったところ、ちゃんと教えてくださいました。
こちらのパーツの黒い部分がグラファイトシートで熱拡散シートになっているとのこと。本体上部にあるSoCやその他のパーツの熱を本体中央部分の発熱部がないところに逃がしているそうです。
本体下部にも熱の発生源があるそうで、それも上部へ逃がす作りにしているそうです。
そうですか、こうした熱対策+元々明るいディスプレイの組み合わせで、発熱に気をつけて撮影すれば、画面を暗くせずに撮影ができるかな? Xperia Streamを持ち歩いて冷やしながら使いますか!
Xperia 1 V純正カバーケース(4,730円)も展示がありました。こちらも私ははじめてみます。本体カラーに合わせて3色のケースが用意されています。
スタンドがあるのと、やや盛り上がりを作って、ここがカメラで言うところのグリップになるようなデザインになっています。
縦位置スタンドはこれがはじめてなんですが、なるほど、ちゃんと安定しているし、この角度ならテレビ電話、テレビ会議とかにも使えるかも。
横置きですが、角度の調整はできません。割と寝てしまう角度なんですが有機ELディスプレイは視野角も広いので問題ないかな? 映り込みが少ないところを本体を前後させて見つける感じですね。
こちらはグリップの確認をしているところ。さすがにデジタル一眼”α”の様なつかめるほどのグリップ部の大きさはありませんが、ちゃんと指がかかる最低限の高さを確保してくれています。
ケース表面もXperia 1 V本体同様のテクスチャー仕上げになっていて、結果、滑り止め効果が高い質感になっています。
こちらはXperia 1 Vnカメラ部を見ているところですが、メタルフレームで3つの独立したレンズをデザインしています。出っ張り具合はかなりのものでもあります。
それが専用ケースを装着すると、微妙にカメラ部よりも高さを稼いでくれているので、背面側を下に向けて置いてもレンズにダメージはギリギリなさそう。
ちなみに店頭でお客様のスマートフォンを見ていると背面にリングを付けていたりする方は画面を下向きにしておくことが多く、そういう方は保護ガラスをよく割っているように思えます。スマートフォンの置き方って背面を下にしておくのが基本の様な気がするんですが、実際の所どうなんでしょうね?
こちらはXperia 1 VとXperia 1 IVを並べて置いたところです。背面のテクスチャー仕上げのおかげで見た目はあまり変わらないんですが、触ると違いが歴然です。
側面はXperia PRO-I風にスリットが入ったということでしたが、そのスリット幅はかなり細かくなっていて、PRO-Iほどのごつさはありませんでした。
そういえば専用ケースはXperia PRO-Iのレザーケース同様にボディサイド面が大きく空いています。このスリットも放熱のために一躍買っていそうです。
あとは見るところと言えば。。。SIMカードのトレーも一応ひっぱりだして見ました。SIMは表面、マイクロSDカードは裏面に入る仕様で、これにeSIMを使ってデュアルSIM+マイクロSDカードでの運用ができます。
その他にも展示コーナーがあって、チラッとだけ拝見させてもらっていますが、プロゲーマーさんのプレイとか面白かったです。Xperia Streamの端子を全部使っているところをはじめてみました。
ゲーミングのパフォーマンスはXperia 1 IVよりも約30%アップしていて、Xperia Streamを使わずに高負荷ゲームを続けていると約20%弱のパフォーマンスダウンがあるらしいんですが、よって、Xperia 1 VはXperia Streamを使わなくてもXperia 1 IVよりゲーミングパフォーマンスが上、ということも言えるそうです。
Xperia Streamの冷えって確かにすごいですからね。これからの夏場はXperia本体を冷やすのと、持っている手も同時に冷やしてくれるので、一緒に購入されるのをお勧めです。
えーと、あとはご質問でいただいていたRAW撮影の際の記録データは10bitだそうです。
48MPのセンサーを搭載していますが、撮影記録できるのは12MPまでで48MPの写真撮影などはできないそうです。他に、ご質問をいただいていた方、個別に店頭にてお答えしたいと思います。(^^)
以上、速報状態でしたが実機特別体験会のレポートでした。
今日は受注開始初日なんですが、ソニーストアで猛烈に購入があった「Xperia 1 II」の時の倍くらいのオーダー数になっています。あのときは「楽天モバイル」が0円体験のサービスをしていたり、ahamoやpovoなどの新価格プランが登場する前夜で、SIMフリーモデルに注目が集まっていたタイミングでした。
今回はキャリア版とたった1ヶ月違いでSIMフリーモデルが登場するというXperiaとしては歴史的なモデルの発売になります。今まで、キャリア版で最新モデルを手にされていた方が、SIMフリーモデルに乗り換えてこられた感じなのかも。
ちなみに当店経由でのオーダーを見ると半数以上が分割クレジットを選択されています。デジタル一眼”α”やウォークマンなどでは見られない現象なんですが、これが携帯電話の買い方みたいですね。(なので、空いている時はドンドン審査が通るんですが今回はかなり時間がかかっています。審査中の方は少々お待ちください。)
さて「Xperia 1 V」の購入ですがSIMフリースマートフォンの「Xperia」はMy Sony IDをお持ちの方の特典である「AV商品10%オフクーポン」が利用できません。4~6月に開催している「ラッキー抽選会」のクーポンが唯一、割引きに使える特典クーポンになるかと思います。
★ソニーストアご利用感謝 最大10万円分のお買い物券が当たる!ラッキー抽選会のご案内はこちらから
My Sony IDをお持ちでしたらどなたでも抽選会に参加可能。その場で当選金額が判明するのですが、クーポンが自分のIDにつくのは翌日のお昼頃となっています。まだ抽選会に参加されていない方は先にこちらで抽選してクーポンをもらってから応募されると良いと思います。
最高で10万円が当たりますので、当選すれば10万円引き!です。ほとんどの方は「最大5000円」の大ラッキー賞が当たっているようです。
10万円の買い物で5,000円割引きができる大ラッキー賞が当選するとXperia 1 Vのお支払額は上記の様になるかと思います。
このまままとめてお支払になる場合、もっともオトクになるのは「ソニーカード」もしくは「ソニーバンクWALLET」という提携カードを使ったお支払いで上記のお支払額からさらに3%割引きされます。184,009円でお買い求めいただけます。
ドコモ会員さんでしたら電話料金合算払い、もしくはdカード登録でのd払いを金曜日、土曜日に行うことで最大4%のポイントバックでの購入が可能。値引きにはなりませんが、実質、提携カードと同じ4%のオトクが得られます。※詳しくはソニーストアの『 d払い(ドコモ)「毎週おトクなd曜日」 』にてご確認ください
ソニーストアの購入特典である36回分割手数料0%での購入の場合は月額5,200円で購入可能になります。
2年後に返却する前提で購入する残価設定クレジットでは2年後の買取額が48,000円に設定されており24回分割での月額は5,900円になります。
月額 | 2年後 | 総支払額 | |
一括払い | - | - | 189,700円 |
一括払い(提携カード) | - | - | 184,009円 |
一括払い(d払い 金・土曜日) | - | - | 189,700円 最大7,588ポイントバック |
36回分割払い | 5,200円 初回のみ7,700円 |
- | 189,700円 |
残価設定クレジット | 5,900円 初回のみ6,000円 |
48,000円 返却時は0円 |
141,700円 +48,000円 |
分割クレジットの際に頭金を入れるコトはできませんか?というお問い合わせをいただくことがありますが、ソニーストアにて「お買い物券」を事前に購入するコトで頭金にすることができます。
お買い物券の購入が反映されるまでに1時間ほどかかるのでちょっと不安になる場合もありますが、長年、ソニーストアで利用されている技です。
金利がかからないので一括で購入しても36回の分割払いにしても支払総額は同じです。それぞれのライフスタイルに合わせてご検討ください。
お届けは7月14日とちょっと先になりますが今回はキャリア版とほぼ同時期での出荷開始になります。今まで最新機種が欲しい方はキャリアモデルで購入されていたと思うのですが、多くの方がこの機会にSIMフリーモデルを手にされることになると思います。
余計なアプリが入っていない、通信バンドの広い、そしてメモリー増量されたSIMフリーモデルの魅力からはもう逃れられないと思います。(^^)
このモデルからスマートフォンの買い方って変わっていくのは間違いないですね。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 V (XQ-DQ44) |
ソニーストア価格: 194,700円(税込) |
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発売日 | 2023年7月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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