【ランキング】注目度UP! 2/1~2/7までの1週間で人気を集めた記事TOP7
本日は通常通り営業中です。2月28日発売の「モンスターハンターワイルズ」の第2回オープンベータテストが2月7日からスタートしており、早速、当店でもプレイさせてもらっています。
噂では相当なグラフィック性能が求められるそうですが、確かに当店のPlayStation 5 Proをもってしても120Hz表示の高画質グラフィックでは若干カクつくシーンが見られるかも。
店頭展示機のPlayStation 5 Pro にインストールしてありますので、自由にプレイできます。PlayStation 5 Proの性能を見るのにうってつけのゲームソフトです。ご興味ある方は是非どうぞ♪
2月1日からスプリングフェアも開催しており、ガラガラ抽選会も2月1日にリセットされて、いまは高額お買い物券が全部入っています。
ソニーストアのお買い物はおトクに購入できる当店店頭をご利用ください。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【2月12日より予約開始】DL版ソフトがセットになった『PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版』が通常モデルと同価格で登場! お得に購入する方法」となりました。
「PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版」が2月28日より数量限定で発売になることが分かりました。
こちらはPlayStation 5本体(スリム)と、ソフトウェア『モンスターハンターワイルズ』ゲーム本編ダウンロード版(プロダクトコード)をセットにした特別価格・数量限定の商品です。
各PS5本体に『モンスターハンターワイルズ』ゲーム本編や特典のプロダクトコードが含まれたセット商品でありながら、通常のPS5単品と同じ希望小売価格で購入できるお得な特別商品となります。
先行予約は2月12日(水)以降、全国のPlayStation取扱店やECサイトにて順次開始予定となっています。ソニーストアでの取り扱いが始まりましたらこちらのblogや当店Xにてお知らせいたします。
なお、Playstation製品はAV10%OFFクーポンの対象外ですが、お得に購入する方法として、最大10万円もお買物券が当たる「ラッキー抽選会」を期間限定で実施中です。
ラッキー抽選会はハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。
お買い物券は3枚プレゼントされ、10万円、4万円、2万円と購入金額によって使えるクーポンが変わってきます。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセットになるかと思います。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。
「PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版」は人気が集中すると思われますので遅くとも2月11日までに抽選を引いておいて、先行予約に備えるのがベストです!
☆当店blog 2025.2.6「【2月12日より予約開始】DL版ソフトがセットになった『PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版』が通常モデルと同価格で登場! お得に購入する方法」
■第6位■
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第6位は「対象モデル購入で最大1万円、 学生はさらに+5,000円お得! 『VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン』開始!」がランクインです。
VAIO株式会社主催 の「VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン」が発表になりました。
期間中、対象モデルご購入でもれなく、10,000円もしくは5,000円の現金キャッシュバックが受けられます。そして学生の方はさらに、5,000円のキャッシュバックとなります。
人気のVAIO本体を最大15%OFFで購入できる「VAIO 2025 Springキャンペーン」との併用も可能です。
VAIOのラインナップは、VAIO SX12/SX14は高性能なパーツを搭載したハイグレードモデルで、ミドルモデルとしてVAIO S15 / S13があり、初心者の方も使いやすい機能を搭載したスタンダードモデルが VAIO F16 / VAIO F14になります。
ハイエンドの中でも最上位になる「VAIO SX14-R」は今年11月に発売したばかりのモデルで、1kgを切る軽量モバイルノートPCでありながら、ハイパフォーマンスも追求しています。
「VAIO SX14-R」ではVAIO初となる「ディープエメラルド」カラーが新登場。
ボディにはカーボンファイバー素材を天面とボトムに採用し最軽量仕様で999gを実現しています。
本体サイズそのままに最大約16時間/38時間(動画再生時/アイドル時)もの長時間駆動を可能にする大容量バッテリーと、最大約11時間/27時間(動画再生時/アイドル時)使える標準バッテリーが用意されており、用途に合わせて選べるのも魅力の一つになっています。
プロセッサーはモバイル向けインテル Core Ultra プロセッサーの中でも特にハイパフォーマンスなHシリーズを搭載。
機能面では騒音などの環境ノイズだけをかしこく除去するAIノイズキャンセリング機能が進化。3つのマイクを搭載し、静かな自宅のデスクや騒がしいカフェ、深夜のリビングなど、さまざまなシーンに最適化された4つのモードで快適にビデオチャットを行えます。
さらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは4月2日までの期間最大10万円もお買物券が当たる「ラッキー抽選会」を実施中です。
3つのキャンペーンを併用してお得に購入できる絶好の機会となっていますので、ぜひこの機会にご検討くださいませ♪
☆当店blog 2025.1.31「対象モデル購入で最大1万円、 学生はさらに+5,000円お得! 『VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン』開始!」
■第5位■
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第5位は「【レビュー】冬場に使う「REON POCKET 5」のスタミナテスト」となりました。
いつも夏前に販売開始になり夏本番前に完売してしまうため、冬場に使ったREON POCKET 5の記事が作れないのですが、、現在、amazonにてソニーサーモテクノロジー公式が販売をしています。
ということで、待望の「冬に使うREON POCKET 5」のレビュー記事をお届けしたいと思います。
毎年モデルチェンジをしている「REON POCKET 5」ですが「4」の時にバッテリー容量が倍になり、「5」ではさらに世界最強モーターとも言えるNIDEC製のファンを搭載するようになり、朝から使っても夕方まで冷却が続けて使えるほどのモンスタースタミナ性能を発揮。
一応、予備用に「REON POCKET 4」を持っておけば、私の場合は1日中、パーソナルクーラーが使える状態になっていました。
実は却機能よりも暖房機能の方がはるかに性能が高く、冬場もかなり使えます。血管が集まる首筋の下の背中の部分を温めると全身にヒート感が回る感じ。
一度使い始めると燃焼が終わるまで燃え続けるホッカイロと違い、何度も使えるというのと、必要がないときにはオフにできるというのが「REON POCKET 5」の利点です。
家電Watchさんでは通常1時間で切れてしまう暖房動作ですが、スマート運転させることで自動で再起動を繰り返してくれるので、ずっと使い続けられることなどが紹介されていました。
冷房は8時間まで連続運転ができるところが、暖房は1時間で自動停止するというのは聞いていたんですけど実際には使い続けることができるので何でかな? とは思っていたのですが、そういうからくりだったんですね。
そうなると絶対に必要なのがセンシングデバイスです。キーホルダーみたいになっているパーツですが、これが周囲の温度を計測してBluetoothでスマートフォンにデータを送ってくれています。
これがないと暖房時のスマート運転(オート運転)ができなくて、マニュアルモードでしか使えなくなってしまうんです。マニュアルだと1時間で自動停止してしまうので、周りの温度がわからないと正確な運転ができなくなります。
温度と湿度の他に、光センサーも搭載していて陽に当たったいるのか夜なのか日影なのか、という太陽光による暖かさも検知して動作してくれます。
今年初出勤の時の記録によると朝7時に自宅を出て計測開始。帰りは21時くらいになってしまったんですが、これでバッテリー残量は50%程度あったようです。
気温を見ると5.8度とかになっているので、寒い日だったんですが、すごいですね。冬に使うREON POCKET 5もおすすめです。
☆当店blog 2025.1.30「【レビュー】冬場に使う「REON POCKET 5」のスタミナテスト」
■第4位■
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ソニーのスマートフォン最新機種「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」の新しいキャンペーンが発表になりました。
「Xperia 春のスタミナ祭り」ということで、ロトくじをXperiaでも開催! 事前抽選をし、キャッシュバック金額が分かった状態で対象モデルが購入できてしまいます。
1等はなんとXperia 1 VIで3万円のキャッシュバック!3等でも1万円という大盤振る舞いです。
早速チャレンジしてみたところ、3等の1万円が出ました。すでにXperia 1 VIは手元にあるので購入はしませんが、3月31日までにXperia 1 VIを購入してキャンペーンページから応募すると1万円のキャッシュバックが受けられます。ショートメッセージで連絡がくるので、それをセブン銀行ATMで入力して現金を受け取る流れになります。
抽選するのは無料で、LINEアカウントをお持ちの方がMy Sonyとお友達登録してMy Sony IDと連携。あとはロトくじを引くだけ、というものです。文章にするとややこしい感じがしますが、ほぼオートで案内されるのでLINEアカウント、My Sony IDをお持ちの方でしたら簡単にロトくじを引くことができます。
「ロトSTART」のボタンをタップ、もしくはクリックすると3問のアンケートが表示されます。キャリアモデルなのかSIMフリーを使っているのか、今使っているスマートフォンはどこのメーカーのものなのか、などの質問がありましたが、現在利用中のメーカーがXperia 1シリーズでもiPhoneでもGalaxyでも結果に差異はないようです(笑)
「Xperia 1 VI」はフラッグシップモデルにも関わらず歴代モデルのどれよりもスタミナ性能がのびており、スタミナモンスターと言われていたXperia 10シリーズをも凌ぐ性能になっています。
従来の4Kディスプレイ搭載のXperia 1シリーズと比べると2倍以上のスタミナ性能になっていて、4KからFHD解像度にしたことのメリットが大きく寄与しているのがわかります。
「Xperia 春のスタミナ祭り」は本日1月31日スタートです。3月31日まで開催していますので、より長時間使えるスタミナ性能のあがったスマートフォンに乗り換えたいと言う方は、この機会に是非!
お使いのスマートフォンがすでに購入から2年以上経っているという方もロトくじだけ引いてみてはいかがでしょうか? 最新Xperiaによる幸せな世界が待っているかもしれませんよ♪
☆当店blog 2025.1.31「Xperiaでロトくじキャンペーン開始!『Xperia 春のスタミナ祭り』発表!!」
■第3位■
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3位は「グローバルシャッター搭載”α9 III”の流し撮りの話」がランクインです。
今月は”α9 III”に活躍して頂いています。グローバルシャッター搭載カメラで高速移動する新幹線やリニアモーターカーで歪みが発生しない、というのを発売時にいろいろテストしていましたが、もっと身近なところでも差が出ていたので、それを簡単にレポートしたいと思います。
「グローバルシャッターってなに?」という方もいらっしゃると思うので先にご案内すると、通常のカメラが「ローリングシャッター」という順次読み出しをするセンサーで、高速移動している最中に風景を撮影すると上記の様な流れてしまう写真になるものなんですが、それを完全に止めてしまうシャッター方式です。
人間の目には一瞬で読み取っているように見えるデジタル一眼カメラの受光センサーですが実際には画素を上から順に読み出しています。わずかな時間差ですが、新幹線の200km以上のスピードでの移動をしているときに目の前の風景を撮影すると歪みがでてきます。
α9 IIIが世界で初めてデジタル一眼カメラに「グローバルシャッター方式」を採用しているのですが、このセンサーは全画素を同時に読み出して処理をしています。画素の上と下で時間差のない読み出しをしておりこれにより高速移動しているときの撮影でも歪みがなくなります。
高速移動する被写体でしか効果がないものと思ってましたが、つい先日、もっと遅いドクターイエローの流し撮り撮影でその威力を体験してしまいました。
日テレタワーをバックにして新橋~汐留らしい景色で撮影をしようと思って”α7R V”で写真撮影をしていたんです。
走行スピードはまだ東京駅を出発して間もないこともあり、品川駅ですぐに停車するため、速度は100km/hも出ていないと思うんですが、よく見ると背景が歪んでいました。
画素の面積で上下に大きな差があるところで時間差が出ると歪むので、流し撮りは画面全体が動いているので差が出やすいようです。
そこで”α9 III”を持って日テレタワー前で同じ様な流し撮りをしてきました。よく分からないと思いますが、これは全然歪みはありません。
”α9 III”は流し撮りなどでも威力を発揮する、ということが実感できました。
☆当店blog 2025.1.31「グローバルシャッター搭載”α9 III”の流し撮りの話」
■第2位■
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第2位は「【Ultra HDR】”α9 III”とXperia 1 VIで撮る「ソニーショップキャンペーン褒賞旅行 in 札幌」」となりました。
2月4日・5日とお休みを頂き、ソニーさんの褒賞旅行で札幌へ札幌へ連れていってもらえることになりました。2月4日に羽田から出発して翌日には帰ってくる1泊2日の旅行です。
ソニーストア札幌の視察を含む視察旅行というテイになっているんですが、メインは2月4日からはじまった「さっぽろ雪まつり」です。せっかくですのでデジタル一眼カメラ”α9 III”と、昨年のヒットモデルであるSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」を使って撮影旅にしてきました。
2月4日から日本列島を大寒波が襲っており日本海側では災害級の大雪になるのでは?というのがニュースで報じられていました。
羽田空港でも地域により欠航がでていたり遅延があったりと案内掲示板にはたくさんの情報掲示があったのですが、幸いにも札幌の新千歳空港行きは出発。ただ、遅延があり1時間近く遅い到着になっていました。
スケジュールはかなりゆとりを持った計画になっていて、ゆっくり出来るねー、なんて話をしていたのですが、飛行機の遅延があったため、それらのゆとりが全部すっとび、 かなり忙しいツアーに。
全国各地で大雪のニュースが伝えられていますが、札幌は晴れ間があるほどの穏やかな天気で、暖かくはありませんが東京とそれほど変わらない気温。ただ、雪は大量に積もっていて北国を感じさせてくれます。
現地の方の話によると先週までは雪が少なかったらしいですが、ここ数日の雪で一気に積もった、というお話しでした。冬の札幌の景色がギリギリで見られたわけで、それも感謝。
さっぽろ雪まつりは初参加です。テレビ塔を起点にして1丁目から11丁目まで、テレビ塔の大通に作られた雪像の展示会場を反時計回りで順番に見ていく流れになっていて、通常は2時間ほどで回るコースになっているとのこと。あちこちにイベント会場も用意されていて飲み食いしながら歩いてたっぷり楽しむと4時間くらいの時間がかかるとのこと。
我々はそれを1時間半で回ることになっているので、早足で進んで行きます。
雪像の数は全然数えてもいないのですが、テレビで見る大雪像は5体あって、それ以外に中小の雪像も展示され、その数はどらくらいだろう、50体以上はあったんじゃないかと思います。
夜になるとライトアップのもされるので、昼と夜でまた違った印象が楽しめました。
”α9 III”で使ってみたかった「コンポジットRAW撮影」も試して来ました。成果をぜひ記事にてご覧ください。
☆当店blog 2025.2.6「【Ultra HDR】”α9 III”とXperia 1 VIで撮る「ソニーショップキャンペーン褒賞旅行 in 札幌」」
■第1位■
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今週の第1位は「Ultra HDR研究会 第4回レポート ”α1 II”撮影のUltra HDR作品紹介(掲載写真は全てUltra HDRフォトです)」がランクインとなりました。
昨年秋に大騒ぎしていた「Ultra HDR」フォトですが、その後、特に大きな進捗もなく現在に至っています。
Xperia自体に変化はないのですが、当店で紹介した「Ultra HDR」フォトに大きな関心を持ってくださった”α”ユーザーの方々がいらして、今回は新発売の“α1 II”でRAW撮影されたものからUltra HDR現像していただいた写真作品を複数いただきました。
今回の記事ですが、写真はほぼすべてUtra HDRフォトで構成しています。このblog記事をご覧いただく際はChromeブラウザ、もしくはEdgeブラウザをご利用いただき、HDR表示対応ディスプレイをお使いいただけると正しい表示でご覧いただけると思います。
ちなみに「Ultra HDR」って何だ?という方もいらっしゃると思います。一見、普通にJPEGファイルになっているのですが、Googleが推奨している「Ultra HDR」で記録されていて、対応するデバイスとソフトウェアで開くと「ゲインマップ」という二層目のレイヤーが読み込まれて、輝度の高い部分の描写を加えて表示してくれます。
Xperia 1 VIはあいにくLightroom MobileでのUltra HDR編集には完全対応していない(アプリ側が対応させていない)のですが、簡易的な編集は可能。Xperia 1 VIのカメラもUltra HDRの出力に対応していないのですが、RAW撮影してLightroom Mobileで編集すればUltra HDRフォトの出力は可能です。
表示に関してはChromeブラウザが対応しているのとGoogle フォトが対応しています。Android OS 14と、ディスプレイがHDR表示対応になっている場合はUltra HDRフォトの表示が可能になっています。
PCの場合もWinodows 11でディスプレイがHDR表示対応になっていれば、Chromeブラウザで表示が可能なのと、LightroomでのHDR編集が可能です。デジタル一眼カメラ”α”などで撮影したRAWファイルを読み込んで「HDR」ボタンをクリックすれば、ダイナミックレンジが広がったUltra HDRのフォーマットで現像できるようになります。
なお、海外サイトの情報によると、Android OS 15搭載で発売される上位機種にはインカメラとアウトカメラのUltra HDR対応は義務化されるらしいことが伝えられています。それが本当であれば今年発売されるXperia 1の新機種からUltra HDRの完全対応があるかもしれませんね。
iPhoneの場合はiPhone 16からUltra HDRの対応が始まっているようで、Instagramを見ているとiPhone 16ユーザーからのUltra HDRフォトでの投稿が見られるようになってきました。
Xperia 1 VI、Xperia 1 Vをお持ちの”α”ユーザーさんは、是非、Ultra HDRでの写真表示にチャレンジしてみませんか?
☆当店blog 2025.2.3「Ultra HDR研究会 第4回レポート ”α1 II”撮影のUltra HDR作品紹介(掲載写真は全てUltra HDRフォトです)」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。