サイバーショットと“α”でVLOG遊び『絶メシロード+α』ごっこ
先週のお休みですが、自粛明けに初めての小旅行に行かせてもらってきました。6月18日まで政府の指針で「旅行は県内から徐々に」とのことですので、県内ロケで念願の車中泊ごっこを楽しませてもらってきました。
今月になってから始めた「Vlog」作りの小さな旅、今回は「埼玉県秩父市・パリー食堂」です。
こんにちは、店員佐藤です。
今年の1月から毎週金曜日に放送されていた「絶メシロード」という番組はご存知でしょうか? 映画「カメラを止めるな」でブレイクした濱津隆之氏が主演するグルメドラマで、テーマは車中泊。
週末に家族が出かけている時間を利用して、一人で車で旅行を楽しむんですが予算があるのですべて車中泊にして、各地の絶滅しそうな絶品飯を楽しむ、というストーリー。
放送が始まった1話からドはまりしてしまい、1月2月に来店されたお客様に店頭で勝手に紹介しまくっていました。
「孤独のグルメ」の様に絶品の食事自体も魅力なんですが、それよりもドラマのなかで車中泊ができるスポットを紹介してくれていて、それが大抵、絶景を望めるスポットになっています。車中泊して、夜明けの風景をデジタル一眼“α”で撮影するトピックを加えた「絶メシロード+α」を自分でもやってみたくて、密かに準備をしていました。
コロナウイルス感染拡大の前に車中泊のためのマットやシェードを購入しています。
うちの車は小さな軽自動車なんですが、一応「フルフラットシート」になるというものの、実際には細かい凸凹があり、完全なフラット状態にはなりません。ですが、この「スマート車中泊マット」があると、そうした細かい凸凹を吸収してくれる上に、その上にマットを張り付けてくれているので、これだけで、かなり快適に寝ることができます。
それと、実際に駐車場で車中泊をした経験がある方はご存知の通り、明るい電灯が一晩中つきっぱなしというところも少なくありません。プライバシーがどうこういう以前に明るすぎて寝れないケースがあるので、窓に張り付けるシェードも用意。
カーテンよりも遮光性の高い、専用のものの方が優れているのは間違いないだろう、ということで、これら2点を用意していました。
ちなみに使わない時はこうして1枚のマットにまとめられるので後部座席の背中のところに収納できます。
さらに劇中で使われていたのと同じLEDライトもamazonで発見して、それも用意して、いつでも出撃できるようにしていたんですが。。。感染防止のためお店を臨時休業させている状況で旅行に行くのはちょっと。
外出自粛要請の解除が始まったばかりで、すぐに行くのもちょっと早すぎる感じなんですが、このまま夏になってしまうと車中泊自体が難しくなってくるのと、この日は天気予報で天気がやや不安定。スポット的に雲海がでそうな可能性がありそうだったので、感染防止に十分留意していかせていただくことにしました。
目的地は「埼玉県秩父市 パリー食堂」です。
まずは車中泊スポットの「美の山公園」に向かいます。
ドラマの中では「東京から一番近い雲海スポット」として紹介されています。当店のお客様でソニーフェアのフォトギャラリー&コンテストに応募くださった作品でもここから撮影された雲海の写真を拝見させてもらったことがあります。
またサイバーショット「DSC-RX100M6」発売の時にも、ここにハイキングで来たことがあって、その時は下から山を登って歩いてきていました。
大体の土地勘があるところで、駐車場も確かに隣接していたし、初めての車中泊旅にはちょうど良いかな、ということで向かったのですが。。。
秩父市内から向かって行ったら、いきなり「通行止め」の看板がでてきました。「路肩崩落のため」とか書いてあります。
よくあるパターンで、よく下調べをしないで行って定休日とか休園日とか通行止めとかで目的地につかないことが私の旅はよくあるんですが、今回は大丈夫。
他に林道があるそうです。ややでこぼこの舗装路を登ること20分くらいで山頂にある「美の山公園」に到着。
静かで良いところでしたよ。。。と、紹介したかったんですがそうではありませんでした。
これだけ綺麗な夜景スポットがあって、展望台があるんです。カップルの憩いの場となっていて、風紀が。。。六本木ヒルズみたいに人がたくさんいるわけではないのですが、一晩中、代わる代わるカップルがやってくるスポットでした。
なるほど、こういうところなんですね。
ということで夜景を楽しみつつ、もしかしたら夜は上の方にある雲が明け方は降りてきて雲海になってくれるのかな?と、期待しつつ、念願の車中泊にトライ。
フルフラットは良いんですが、車が斜めっているとあまり快適でないこともわかって、車の水平を保つグッズが欲しくなってきました。山の駐車場を利用するときはちょっと用意したほうが良いかも。
他は快適。山岳用の寝袋とかありますが、あれだと自由が利かないので、それよりはこうして普通にタオルケットとか持ってきてしまった方が快適に眠れそうです。
目覚ましをかけて朝の4時に起床。
夜中の間も車の出入りがありましたが、皆さん、元気ですね。日の出を迎えるまで皆さん遊んでらっしゃるようです。
残念ながら雲海にはならず、秩父の街並みと武甲山の夜明けを眺めるだけになりましたが、持ってきた朝ご飯を食べながらタイムラプス撮影などを楽しみました。
夜が明けると皆さん帰ってしまわれるようで朝5時過ぎからは広い山頂公園に私一人になりました。
ということで、これも念願だった「ドローン遊び」をさせてもらいます。
こちらは一昨年の正月に買いそろえた200g以下のトイドローンです。それでもSDカードが入れられてHD画質での動画、静止画記録が可能なモデル。専用のザックケースもそろえているのですが、なんせ、飛ばせるところがなかなかなくて、いまだ3回くらいのテストフライトしかしたことがありません。
ここで長時間フライトに挑戦(と、言ってもバッテリーパックひとつで5分くらいしか飛ばせないんですが)
美の山公園はこんなところです。手前の崖のところがアジサイ畑になっていて、あと数週間でアジサイが一面に咲きそうです。広場の向こうが秩父盆地で雲海になっているはずだったところです。左奥に武甲山があります。
こちらが秩父盆地の展望台です。
いやー、自由ですね。
朝6時まで遊んで、また寝て、10時頃に暑くて目が覚めたときの様子がこちら。公園の管理の方が来て掃除をされていましたが、それ以外にほとんど人影はありませんでした。ここまで濃厚接触の可能性なし。
ドラマになぞって、秩父橋へ行ってみましたが、ここは周りに駐車場が一切なくて、橋のたもとに待避所があって、そこに車が一台駐車できるだけでした。
秩父市内に入り、目的のパリー食堂もすぐに見つけられたのですが、やはりここも周りに駐車場がなく、やや離れたところにあるコインパーキングを利用することになります。
しかし、すごい。
「孤独のグルメ」の聖地巡礼も感動しますが、ドラマで見ていた風景を目の前の実物でみると感動ひとしおです。アニメの聖地巡礼もそうですが、どういう仕組みで感動してしまうんでしょうね。
お店の中に入るともっと感動します。「孤独のグルメ」でお邪魔したお店は、どこか演出が感じられるというか撮影のために整理された感じがあったのですが「絶メシロード」は完全に撮影されたそのままです。
芸能人のサインとか記念写真は片づけられるのですが撮影からまだ時間が経っていないからなのか、ドラマで出ていた小物がそのまま置かれています。
私物が棚に載せられた絶メシ感はそのままだし、この砂絵みたいなものはなんなのかと思っていたのですが、今見ると、これは武甲山だったんですね。
すごい、4Kブラビアの中に入り込んだ様な錯覚を覚えます♪
お願いしたのはもちろん「オムライス」です。以前、テレビ取材があったときにおまけで盛り付けをたくさんしてしまい、その後に来られたお客さんをがっかりさせないようにということでそのままフルーツ大盛りオムライスになってしまったとのことですが、そのままの雰囲気で出てきました。
フルーツがドラマの時はキウイなどがのっていたものの、季節によって違いがあるみたいで、私のときはスイカとトマトがついてきました。
にくいのはこれらのフルーツの下にサラダが隠されているところで、フルーツをどけないとサラダが食べられないんです。
結果、オムライスをいただいた後にデザートとしてフルーツを全部食べる作戦だったのに、途中でスイカとかパイナップルとつまむことになり、それがまたやけに甘くて美味しかったりして、子供の時に「お子様ランチ」を食べされてもらって、好きなものから食べてしまう感覚を40年以上ぶりで味わうことに。。。
千葉の「大衆食堂とみ」もそうでしたが、ドラマの絶メシの再現性の高さが半端ではありません。とても楽しい旅になりました。
ちなみに、車中泊をしているおかげで、ほとんど人との関わりがもてず、ここまでで人と話をしたのは「パリー食堂」のご主人一人だけです。(しかもマスク越し)
帰りには夕飯で食べられるものを買って帰宅。ドラマ「絶メシロード」と違って、特に家族に内緒で出かけているわけではないので、その土地の食材を買って帰って夕飯を作ろう、というのが最後の目的です。
スーパーで食材を買ってきたのですが、そうか、次からはクーラーと保冷剤を持っていけば保冷バッグとか買わなくて済みますね。
「秩父豚肉味噌漬」は、この世のものとは思えないほどの味の濃さで、超絶品です。「しゃくしな漬」もレシピにあるように一口大に切って油で炒めたら、おつまみになるような逸品でした。
人との接触もないし、自分で消毒液を持っていけば、どこででも感染予防ができるし、車中泊旅は、新型コロナ感染予防を兼ねた旅に良いかも。
さて、今回の旅ですが、記録はサイバーショット「DSC-RX100M7」を主力にして、美の山公園でのタイムラプス撮影には“α7R4”+SEL24F14GM、あとは夜間のスナップ撮影用により明るいレンズを搭載した「DSC-RX100M4」を一部だけ使っています。
サイバーショット「DSC-RX100M7」にはシューティンググリップ「GP-VBT2BT」を装着しています。
「DSC-RX100M7」+「GP-VBT2BT」の組み合わせは、間もなく発売になるVLOGCAM「ZV-1」の使い勝手をシミュレーションしてのことなんですが、今回はこのグリップをつけたままで撮影をしています。
動画撮影の基本は三脚固定ではあるんですが、気軽なVLOG撮影では手持ちで写真を撮ったついでに動画撮影、というのが基本。グリップ装着でそれを試してみてメリットがどういうところにあるかな?と、思っていたのですが、撮ってきた動画を見て思い知りました。
グリップをつけて動画撮影した場合って回転ブレがかなり抑えられるんです。何か所か面倒がってカメラ単体で撮影しているところもあるんですが、そこのシーンは回転ブレが目立つので、どれがグリップ付きで撮っているのか、グリップはずして撮っているのかがわかってしまいます。
編集済みの動画が下にありますが、パリー食堂で撮っているものはグリップ付きで、最後の西武秩父の駅のシーンはカメラ単体だけで撮っているものです。
編集はVLOGCAM「ZV-1」の購入特典でついてくる「Adobe Premiere Rush」を使いました。車をドライブする必要があるので移動中にスマートフォンで編集というのはできませんでしたが、なんとなく編集のコツが見えてきた感じ。
とりあえず、使えそうな動画シーンを集めて素材を大体で並べたら、そこでプロジェクトをコピーして2つにしてしまいます。ひとつはInstagram用に1分以内にまとめる短編用。もうひとつは3~5分くらいにまとめる4Kブラビア観賞用のYouTube動画用、という具合。
先にInstagram用の1分動画を編集すると「無駄なシーン」というのが見えてくるんですね。動画編集を撮影者自らが行うと「もったいない精神」が出てきて、このシーンも使いたい、あのシーンも使いたいで長編大作を作りがちなんですが、それを冷静な気持ちで素材に向き合わせてくれるかも。
ということで、今回の旅をVLOGでまとめてみたものがこちらの2本になります。
「次回予告」のテロップはあらかじめフォトショップで作ったPNGファイルです。タイトルも静止画として作っておき、それを読み込ませてあります。旅に出る前に利用するBGMも決めておいて、あとは撮影した素材を放り込むようにすると旅先でのスマートフォン編集の質が高められます。
テロップを含めて動画などの映像素材は4つまで重ねられることを知りました。
こうやって見比べてみると、先に作った30秒バージョンの予告編の方がすっきりとみられますね。やたら長い動画を作るよりも私の様な素人は最初から「予告編」だけを作るつもりで編集した方が良いのかも!?
来週にはいよいよソニーの新コンセプトカメラ「VLOGCAM ZV-1」が発売になります。発売されたら、これを動画スナップ撮影に使いつつ、絶メシロード+αの絶景タイムラプスをデジタル一眼“α”で撮る、週末の私には小さい大冒険のおともに連れて行きたいと思います。
このまま感染拡大がなく、他県への旅行自粛も解除になったらの話ですが、感染予防に注意しながらVLOG作りも試してみたいですね。
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発売日 | 2020年6月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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DAIPRO
2020年6月14日 @ PM 9:25
絶メシ車中泊お疲れ様でした(^^♪
今回は高所で天候も恵まれたようですが、これからの季節は一気に熱帯夜にもなりますので熱中症には十分お気をつけください。取りあえずは網戸や充電式扇風機、ボーンバーは必須かも(^^ゞ
ちなみに秩父は20年来のベースキャンプ場があるのでしょっちゅう行ってますが、しゃくしな漬けは野沢菜や高菜にも匹敵するくらい美味しい漬物です。
秩父のスーパー「ベルク」で買ってから病みつきになったのですが、地元のベルクでも売ってるのに気づいてからは家の常備品になってます(^_^)v
tecstaff
2020年6月14日 @ PM 11:55
アドバイスありがとうございます。
暑さに弱いので夏場の車中泊は自粛したいと思います。夏前にあと1回行けたら良いんですが。
味噌漬豚肉が超美味で、これはまた買いに行かなくては!と、思ったら、それも
近所のスーパーで販売されていました。ベルク探してしゃくしな漬け買ってきます。