【ランキング】注目度UP!/6/6~6/12までの1週間で人気を集めた記事TOP7
政府のコロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言解除を受けて当店は5月26日より営業を再開しました。当面は11~18時までの短縮営業となり、スタッフも交替での出勤となりますがどうぞよろしくお願い致します。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
残念ながら今年の夏は開催中止になってしまった「ソニーフェア in 大崎」ですが、代わりに当店店内にて『ミニ・ソニーフェア in 新橋』を開催することとなりました。6月19日~6月30日の期間に、新橋にあるソニーショップ・テックスタッフにて開催いたします。
いつものソニーフェア同様、フォトコンテストも開催いたしますので、デジタル一眼“α”、サイバーショットで撮影した作品を6月18日12時までに、店員佐藤までメール送信にてご応募ください。「タイトル」を明記の上、件名「フォトコンテスト応募」でお願いします。
応募いただいた作品は6月19日~6月30日の期間中、当店店内にてA4プリントで展示のほか、4Kブラビアにてスライドショー展示を行います。
コンテストはご来店いただいたお客様の投票で決めさせて頂き、得票が一番多かった方に「銀座千疋屋 銀座マンゴータルト」をプレゼントさせていただきます。店内の掲示場所があまりないため、今回は先着15名様までの応募で満了となります。是非、ご応募ください。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【レビュー】爆速AF 最強単焦点レンズ『SEL135F18GM』で撮る「夏のシマリス」」となりました。
発売から1年ほど経ってしまいましたが、念願だった最強単焦点レンズ『SEL135F18GM』を使ったシマリス撮影がついに実現しました! 東京でも梅雨入りしてしまったみたいですが、ギリギリ梅雨入り前の最高の天気で試してくることができました。
「SEL135F18GM」は4月にもお借りしていたのですが、外出自粛要請&テレワークで出かけることができず、近所の河川敷でぬいぐるみ相手に試しただけでした。しかしボケ量がものすごいことになっていて、今まで「世界最高のボケを演出!」と思っていた100mm STFレンズと比べてもボケ量が倍くらいの勢いです。
ボケがキレイとか質が良いとかではなく135mmでF1.8の開放絞りだと、もう、どんなシチュエーションでもとにかく前後を抜群にぼかすことができます。Aマウントレンズの時から135mm ゾナーの評判は良かったんですが、なるほどこういうことか、と納得でした。
それもあってAPS-Cセンサー搭載の”α6600”に装着して、35mm判換算で画角202mm相当の望遠レンズとしてシマリス撮影をしてみたかったんです。
135mm単焦点レンズでシマリス撮影とかできるの?というところですが、距離のあるシマリスは狙えないものの、「りすの家」のシマリスみたいに、人慣れしてて近くまで寄ることができるシチュエーションなら200mm相当あれば充分です。
それよりもAFスピードが凄く、通常シマリス撮影時にはスポットAFにして撮影する事がほとんどで、まずはドセンター日の丸写真で1枚、まだじっとしてくれていたらフレーミングしてスポットAFを移動させて1枚、それでもまだゆとりがあれば動画撮影、ということをしているのですが、その都度AFを合わせてもスッ、スッと合ってくれます。
運が良ければ“α6600”の動物瞳AFも発動してくれるので、それがあればいくら被写界深度が浅くても最高のシマリスフォトが量産できます。
この時期「りすの家」で狙いたいのは、やはり季節の花、紫陽花とシマリスの写真です。なんとかチャンスが欲しいので、紫陽花の近くにやってきそうな子がいたら先回りしてアジサイの花の中に走っている枝に山をはり待つのですが、みごとその瞬間を収めることが出来ました!
ぜひ記事にてその成果をご覧ください♪
☆当店blog 2020.6.11「【レビュー】爆速AF 最強単焦点レンズ『SEL135F18GM』で撮る「夏のシマリス」」
■第6位■
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第6位は「タフ仕様SDカードで無償交換のお知らせとお詫び 」がランクインです。
ソニーからSDカードのタフシリーズ「SF-G」「SF-M」シリーズにおいて、動画撮影時に記録済みデータを破損する、正常に記録できない事象が発生することが判明したとのことで、対象の一部製品について無償交換を行うお知らせがでました。
防水、防塵仕様で耐久性も高いSDカード製品「SF-G」シリーズ、「SF-M」シリーズは安心感の高さから当店でも猛プッシュしている製品なのですが、こちらの製品の一部で不具合が起こる可能性があるとのことです。
見分け方はシリアル番号で、「SF-M」シリーズでは星マークがないものが該当、「SF-G」シリーズではシリアルの頭が「TV」で始まるものが該当となっています。
SDカードの裏を見ればすぐに判別できると思いきや、ほとんど真っ黒でシリアルコードが記載されているようには見えません
ですが、光を斜めから当てるなどするとうっすらと番号が出てきます。当店のSF-GカードはTRで始まっているので非該当品だったものの、SF-Mカードは星マークがはいっていないため、該当品になることがわかりました。
交換手続きの必要があるのですが、今時は申し込みが非常に簡単で、チャットサポートから申し込むことができます。応答は自動で行われていて、該当製品であるかどうかの確認のあと、返送用封筒の送り先の記載をするのみです。
これで、1週間程度で封筒が届くので、そこに該当するSF-Mカードを入れて、送れば交換品が送られてくるそうです。該当製品をお持ちのお客様、大変お手数をおかけいたしますがチャットサポートをご利用の上、製品の交換手続きをお願いいたします。
■第5位■
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第5位は「【プライスダウン】4Kチューナー内蔵のUltra HD BDレコーダー『BDZ-FBT2000/FBW2000』が最大5,000円の値下がりへ! 」となりました。
ソニーの新型BDレコーダーは全て4Kチューナーを搭載しており、HDD容量と同時録画数によって全部で6モデルが展開されています。
今回のプライスダウンでは「BDZ-FBT2000(2TB)」が5,000円値下がり、ストア価格95,000円+税→90,000円+税で購入できるようになりました。
また 「BDZ-FBW2000(2TB)」は3,000円値下がり、ストア価格85,000円+税→82,000円+税となっています。
おさらいですが、BS4K放送の無料で見られるNHK BS4K・民放5局は、従来のBS放送と同じ周波数帯を使っているので、現在、BS放送が見られているご家庭ではそのまま4Kチューナーを接続して、4Kテレビに映像出力すれば4K放送が見られます。
アンテナや分配器、ブースターを入れ替えなければいけないのは「左旋電波」という、4K、8K放送用に新たに増やした局を受信したいとき。こちらにはスカパー!で放送しているJ SPORTやスターチャンネル、スカチャンなどの有料放送です。
それ以外の普通に4K放送が無料で観られればいいや、という4K対応テレビユーザーさんは、今回の4Kチューナー内蔵BDレコーダーを購入すれば4K放送が見られるはずです。
そして目玉機能になるのが4K放送のブルーレイのメディアへの書き出しです。今はBDXLのディスクで4層ディスクまで市販されています。4層ディスクでは128GBの容量になり8時間5分の録画ができます。
正味45分のドラマであれば10話まで1枚に記録できる計算。NHK紅白歌合戦など長時間にわたる番組も、DRモードのままで3層ディスクなら丸まる記録ができそうです。
大事な永久保存版番組はディスクに書き出しておいて、ヘビーローテーションで再生する4K番組は本体内HDDにも残しておく、みたいな使い方がベストになると思います。
なお、ソニー素ロアでは「4K/8Kブラビアと組み合わせてもっと楽しもう キャンペーン」が行われています。期間内に対象の商品を購入し、応募することで最大3万円がもれなくキャッシュバックされます。ぜひこの機会にご検討下さいませ。
■第4位■
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第4位は「ソニーのICカードリーダー/ライター『RC-S380』が在庫復活! 」となりました。
特別定額給付金の申し込みのためのマイナンバーカードの読み取りに利用ができるということで、5月1日の申し込み開始とほぼ同時に在庫がなくなってしまっていたICカードリーダー/ライターの「RC-S380」が、ソニーストアで在庫復活しました。
すでの特別定額給付金の申込用紙が郵送で配布されていますし、急いでマイナンバーカードの読み取りをする必要はなくなっていますが、来月からは「マイナポイント」の申し込みがスタートします。
「マイナポイント」は9月1日から始まるキャッシュレス決済による25%ポイントバック(上限5,000円)の制度です。マイナポイントをもらうための手続きで「マイキーID」の取得が必要になるのですが、そのときにマイナンバーカードの読み取りが必要になります。
NFC機能搭載のスマートフォンでも読み取りが出来る事になっていますが、スマートフォンでの読み取りがなぜか非常に難しいので、ご家族の多い方などはPCでのICカードリーダー/ライターを使った方が楽かもしれません。
ちなみに、このマイキーIDも先願制になっています。8文字のIDを先着順で取れるんですが、これを国民全員で行うことになります。早く申し込みをすればするほど、自分の覚えやすいIDが取れます。
特別定額給付金の申し込みに使わなくても、マイナンバーカードの活用はこれからです。7月になると、またまた劇的な品薄になる可能性がありますので、在庫がある今のうちにご購入ください。
■第3位■
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3位は「【レビュー】着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート 」がランクインです。
暑くなってきたこともあり、ふたたび着るクーラー『REON POCKET』がランクインとなりました。
昨年の7月にソニーのクラウドファンディングに登場し1週間で目標に到達した「着るクーラー REON POCKET」ですが、注目度がかなり高くなっていて4月後半から当店の開梱レポート記事のPV数がどんどん増えています。
クラウドファンディングでは、本体価格が14,080円、シャツの価格が1枚1,650円(いずれも税込み)での販売で、おそらく製品版が登場した場合もこの価格に近い設定になるかと思うんですが、使ってみて思うのは本体価格14,000円は安い!ということ。費用対効果が高すぎて、すでに予備をもう一つ買いたくなっています。
しくみとしては背筋に当たっているREON POCKETが外気を取り込み、冷やされたペルチェ素子が、背中の首筋付近の温度を下げてくれます。たったこれだけのことで体感温度が相当下がります。
操作はスマートフォンが必ず必要になり、一度操作をすると30分で止まる仕組みになっています。「AUTO」にしておくと基本は最低段階のクーリングレベル1と風量1で動きます。ちょっと歩いたり動きたりするとレベル「2」になるといった感じ。ですが、レベル「2」でももう冷えすぎる感じがします。
ブーストボタンがあり、これを使うと2分間だけ最強レベルで冷やしてくれるんですが、これを使うとカチンカチンです。まるで氷をあてられているみたいになります。これは真夏が楽しみです。
残念なのは、現時点では男性向けのシャツしかなく女性の方の利用が難しいこと。とくに夏場は女性の方は襟元が広めのものを着られることが多いので、対応は難しいかもしれませんね。
あとは当店にもお問い合わせをいただいているんですが、、現在、REON POCKETの製品販売についての情報はありません。製品化についてはFirst Flightプロジェクトにもっとも早く発表が掲載されると思います。そちらをチェックしてみて下さい。
■第2位■
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第2位は「『PlayStation 5』の初公開イベントがYouTubeおよびTwitchにて6月12日(金) 午前5時より配信決定!」となりました。
延期になっていたPlayStation 5の映像イベントですが、6月12日(金) 午前5時よりYouTubeおよびTwitchにて「PS5 – THE FUTURE OF GAMING SHOW」の配信が行われ、ついにその本体デザインが明らかになりました。
先行で発表されていたコントローラー「DualSense」と同様、白を基調としており、洗練された近未来感のあるスタイリッシュなボディが目を惹きます。
PS4と大きく異なるのはラインナップが2機種あるところ。Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたスタンダードなモデルと、ディスクドライブのないDL専用の『デジタル・エディション』が選択できるようになっています。
DL専用機というと2009年に発売された「PSP go」を思い出しますが、今考えるとかなり時代を先取りしていたんですね。
3月に発表があったスペックに関する話では、PS5はPS4の互換モードを兼ね備えていて、PS4用のゲームソフトをほぼ全てプレイ出来るようになっているそうです。
アップデートに関してもPS5ではパッチで処理が出来るように設計されており短時間で済むようになっているとのことで、ゲ-ムをしてみようと思って電源を入れてみたらアップデートが始まってしまい、結局、予定していた時間はアップデートだけで終わってしまった、なんてことが無くなりそうです。
またSSDのコントロールに力を入れていて瞬時にプログラムを読み込んでゲームプレイができるようになるなど、ゲーミングPCとの差別化もはかっているとのこと。
PS5向け専用ソフト28タイトルには「グランド・セフト・オート5」や「バイオハザード」、「グランツーリスモ7」、「ホライゾン」「スパイダーマン」など大人気作が名を連ねています。
これは発売が楽しみで仕方がありませんね!また新情報が発表になりましたらblog記事にてお知らせしたいと思います。
■第1位■
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今週の第1位は「購入前に抽選! 音ロトチャレンジキャンペーン必勝法紹介 ソニーのワイヤレスヘッドホンをお得にゲット! 」がランクインしました。
6月5日からスタートした「音ロト チャレンジ キャンペーン」ですが、もう抽選されましたか?
音ロトは製品購入後にキャッシュバックをしてもらえるキャンペーンになるのですが、従来のものと違い、抽選でキャッシュバック額が変わります。しかもその抽選が購入前にできるという異例キャンペーンになっています。
購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前の抽選だと「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。抽選できるのは一回だけにはなっているのですが厳密には携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を使っているので、お持ちの携帯電話の回線数分の抽選ができます。
たとえばタブレット用の予備の通信回線があるなら、それでも抽選ができるし、家族がいるようであればご家族の通信回線数分の抽選ができます。
1万円当たったら、ソニーの完全ワイヤレスヘッドホンの最新モデルが1万円引きです。最低でも必ず500円が当選するので、やっておいて損はありません。
ということで、自分もメインの回線の他に、インスタ用携帯Rakuten UN-LIMITの予備回線でもチャレンジ。そして家族の分を含めて合計3回抽選しました。その結果、なんと予備回線と妻の携帯で、それぞれ2,000円の当選をしてしまいました!!
万円こそ当たらなかったものの2,000円の当選でもだいぶテンションがあがります。新発売の「WF-XB700」とか本体価格15,000円ですから、これがAV商品10%オフクーポンと合わせて考えれば2割引き以上で手に入る計算です。
最強ノイキャンモデル「WF-1000xM3」なども、ここまで購入するきっかけをつかめずに来てしまいましたが、これは手に入れてしまうチャンスかも!
まだ音ロトを行なっていない方はぜひ一度チャレンジしてみて下さいね♪