【先行予約開始】『FX30』とどちらを選ぶ?! AIや最新技術による新機能満載の最強Vlogcam『ZV-E1』受注開始! お得な購入方法!
ソニーストアにて“α7S III”のセンサーに“α7R V”のAIを搭載した最強Vlogcam『ZV-E1』の先行予約がスタートしました。AIや最新技術による新機能満載のモデルです。
ストア価格はボディのみが328,900円、ズームレンズキットが361,900円で、4月21日お届け見込みとなっています。
■1台で完結するシネマティック表現 Vlogcam『ZV-E1』先行予約開始
こんにちは、店員よねっちです。
本日よりソニーストアにてVlogcam「ZV-E1」の先行予約がスタートしました。ストア価格はボディのみが328,900円、ズームレンズキットが361,900円、それぞれ4月21日お届けとなります。
最近SONYさんでは動画カメラのラインナップに力を入れているので、どのモデルが良いのか迷ってしまう方も多いと思われます。そこで、ここでは「ZV-E1」に搭載された新機能を中心に簡単にまとめてみました。
■最強Vlogcam『ZV-E1』 新機能や注目ポイントまとめ
【α初 新機能】ダイナミックアクティブモード
「ダイナミックアクティブモード」は従来のアクティブ手振れ補正よりも30%手ブレ補正の効果を向上させたもので、ソニーの純正レンズのときにのみ発動するモードになっています。
電子的な手振れ補正なので、映像はややクロップされます。広角域が広がったズームレンズSEL2070Gが発売された時に手振れ補正アクティブモードでどれくらい画角が狭まるものなのか試したことがありますが、20mmレンズが24mm相当くらい、24mmだと28mm相当くらいにクロップされる感じがありました。
手振れ補正「ダイナミックアクティブモード」ではさらに1段分くらい画角が狭まる感じなので20mm→28mmくらいになる印象でしょうか?
サンプルにはありませんでしたがZV-E1にはSELP1635Gなどの超広角ワイドズームレンズでダイナミックアクティブモードを使えると24mm相当くらいで使えるかもしれないですね。
なお、α7S IIIでは120fps撮影の際には手振れ補正アクティブが使えないのでZV-E1でも利用できるシーンについてはいくらかの制限があるかと思います。
【α初 新機能】構図内の被写体を同じ位置に保持する「オートフレーミング」
「オートフレーミング」はAIによる被写体認識性能を生かし、動画撮影や動画配信時に認識したカメラが被写体を追尾しクロップすることで、自動的に構図を変更し、カメラマンがいるようなカメラワークが可能になる機能です。
オートフレーミングを開始するタイミング、画面上の被写体の大きさ、カメラワークの被写体追随速度なども設定できます。
当然、これはフルサイズセンサーの4K全画素を使って撮影しているところからのクロップになるため、画角が狭くなる分、記録される映像も4K画素には満たないはずですが、動画配信時などでHD画質での配信などであれば問題なく使えそうな気がします。
画面を見る限り、撮影時にフルショットの画角映像をHDMI出力できるようなので、オートフレーニングでクロップした映像と全体像と2カメ状態での撮影ができるようです。
【α初 新機能】構図内の被写体を同じ位置に保持する「フレーミング補正」
「フレーミング補正」は被写体と並走して撮影するときなどに、被写体が構図内の同じ位置に保たれるようにトラッキングし、自動で構図の補正を行う機能になります。
AIによる高い被写体認識性能と手ブレ補正モード「ダイナミックアクティブ」の技術により、手持ち撮影でも被写体の位置が安定したスムーズな映像を手軽に撮影することが可能です。
また、トラッキングしている被写体が中央になるように構図を固定する[中央]と、手動で設定する[マニュアル]を選ぶことができ、構図の自由度が高まります。
手振れ補正アクティブモードは進行方向に向かって撮影すると強力な手振れ補正効果を見せてくれますが横方向にパンする感じで横移動すると手振れ補正の効きがちょっとイマイチな感じになってしまっていたので、それを補完してくれる様にも見えます。
なお、ここまで「フレーミング補正」や「オートフレーミング」、「ダイナミックアクティブモード」による大きなクロップといった話をしてきましたが、その関係性はこちらの表の様になります。
歩きながら使う「フレーミング補正」はダイナミックアクティブモードを使った上にさらにクロップしての補正を行います。
カメラが自動で被写体を追いかけてくれる「オートフレーミング」は三脚固定が前提となっていて、オートフレーミング機能をオンにしたところで手振れ補正が切れます。ダイナミックアクティブモードと掛け合わせて使うなどはできないのでご注意ください。
【α初 新機能】マイイメージスタイル
おまかせオートやシーンセレクションでの撮影時に、画面上のタッチ操作アイコンを使って直感的に、背景のぼけ具合、明るさ、色合いを調整したり、お好みの仕上がりを選択したりすることができます。
これらの機能は主に初級者向けのもので、カメラ用語があまり分からない方向けに「絞りF値」などを使わずに「背景ぼかし」といった表記で操作をするモードになり、F値や露出補正、色温度などのカメラ用語に親しくなくても簡単に設定可能です。
フルサイズセンサー搭載&AIプロセッシングユニットなどの高度な撮影機能を搭載しつつも、ハードウェアに詳しくない方でも直感的な操作ができる工夫をあちこちにしているモデルになっています。
【α初 新機能】複数顔認識
複数人での自撮りや集合写真撮影時に、手前の人にだけフォーカスが合ってしまい、奥の人の顔がぼけてしまうような失敗を防ぐよう、顔認識した複数人にピントが合うように自動的にカメラがぼけ具合を調整します。手動での絞り調整が不要なため、テンポよくいい表情を捉えることができます。
人物が1人の時には背景をぼかし、2人目の人物がフレームインしたときだけ被写界深度を深くしたい、といった場合に役立つ機能です。「おまかせオート」の時にのみ動作します。
【α初 新機能】カメラ本体内で「タイムラプス動画」を生成
人の動きや街並みを実際より短い時間に短縮して、独特な映像表現を記録する「タイムラプス」がカメラ本体内で生成できます。
撮影間隔を1秒から最長60秒(記録方式が4Kの場合は、6秒以上は設定不可)に設定できるため、自由自在に圧縮された映像を撮影できます。また、ビデオライト(別売)を装着時には、タイムラプス動画の1コマごとに記録開始前にビデオライトを点灯させることができ、暗所での撮影表現の幅を広げます。
メーカープロモーション映像の0:59のところで一瞬だけしか映像が流れないのですが、どうやら手持ちで撮影するタイムラプス機能になっていて、スカイバス?や鳥居を高速移動している様なショットがあって、これが新機能のタイムラプス動画を使って撮影したものになります。
従来のS&Qモードでの撮影では秒1コマまでの撮影間隔が最長だったので、それよりももっと長い撮影間隔での録画ができますが、位置づけとしては簡易的なタイムラプス撮影機能というものになるかと思います。
【α初 新機能】インテリジェント3カプセルマイク
マイクは「インテリジェント3カプセルマイク」を採用。高い集音性能とノイズリダクションを3つのカプセルマイクが可能にし、高密度かつクリアな録音を実現します。
ポイントは収音する方向を環境に合わせて[オート]、[前方]、[全方位]、[後方]から選択できること。自撮りのときは[前方]、街の様子などを話しながら撮影する場合には[後方]など、撮影シーンに合わせてマニュアルで設定ができます。
また、ウインドノイズを大幅に低減可能なウインドスクリーンを付属。このウインドスクリーンをマルチインターフェースシューに取り付けると、風の強い屋外でもノイズを低減させ、話し手の声をはっきりと録音できます
■暗所でも低ノイズ
「ZV-E1」では高感度カメラ”α7S III”と同じフルサイズの裏面照射型1210万画素のCMOSセンサーを採用しています。
一般的なデジタル一眼カメラが2400万画素以上あるのでやけに画素数が少なく感じられますが、このセンサーはフルサイズで4K動画を撮影するために設計されており、動画撮影時の有効画素数が約1010万画素となるよう計算されています。
写真撮影で”α”シリーズをお使いの方でしたらお感じの通り、フルサイズサンセーを使うことにより、大きなボケ感が得られるのと、APS-Cセンサーと比較すると取り込める光の量が多いので暗所での撮影時にノイズ耐性が強いなどのメリットがあります。
またフルサイズセンサーから画素加算なしの全画素4K読み出しで映像記録ができるため、モアレやジャギーを抑えた撮影ができます。画素加算というのはセンサーの画素数が多くて読み出しが間に合わず、画素を飛び越して読み出し、あとから足りない画素を加算して処理するのですが、そうするとまれに映像に悪さをしたりします。
こうした赤丸で囲んでいるところなどで規則的に並んでいる模様などがあると、ここにあるはずのない縞模様が出てきたりするのを「モアレ」と呼びます。全画素読み出しをしていると、それが起こりにくく、1210万画素のCMOSセンサーで全画素読み出しを行っていることのメリットがこういうところにあります。
画素ピッチが広いことから高感度撮影時のノイズ耐性も高く、ISO感度は拡張で最大ISO409600まで使えるというすごいセンサーになっています。
■自然なスキントーン
動画と静止画それぞれに合わせて肌の色合いを最適化し、自撮り撮影でも肌をより印象的に表現できます。
■背景ぼけ切り換え&商品レビュー用設定
ボディ上部には「背景ぼけ切り換えボタンが設置されており、ワンタッチで背景ぼけのON/OFFを切り換えることができます。また、「ZV-E1」では新たにメニューから「ぼかし具合の設定」が可能になりました。最大ぼけ量はレンズの開放F値によっても変化します。
フルサイズセンサーなのでより大きくぼかすことができます。
そして、おすすめの商品を紹介するとき、カメラに向けた商品にピントが合わなくて困る場面では、「商品レビュー用設定ボタン」をひと押しすれば、顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせをスムーズに行うことができます。
■「FX30」「ZV-E1」比較表
FX30 |
ZV-E1 |
|
発売日 | 2022.10.14 | 2023.4.21 |
ソニーストア価格 | 286,000円 | 328,900円 |
映像素子 | APS-Cサイズ Exmor R CMOSセンサー |
35mmフルサイズ Exmor R CMOSセンサー |
カメラ有効画素 | 動画:2010万画素 静止画:2600万画素 |
動画:1010万画素 静止画:1210万画素 |
外形寸法(突起のぞく) | 129.7 x 77.8 x 84.5 mm | 121 x 71.9 x 54.3 mm |
質量(本体のみ) | 562g | 399g |
ISO感度 動画撮影時 | ISO100-32000相当 AUTO (ISO100-6400相当) |
ISO80-102400相当 (拡張:上限ISO409600相当) |
ラチチュード | 14+ ストップ (S-Log3) | 15+ ストップ (S-Log3) |
フォーカス測距点数 | [動画撮影時] 最大495点 [静止画撮影時] 最大759点 |
[動画撮影時] 最大627点 [静止画撮影時] 最大759点 |
フォーカス検出輝度範囲 | EV-3 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
EV-6 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
LCDモニター | 7.5 cm (3.0型) 約 236万ドット | 7.5cm (3.0型) 約 103万ドット |
静止画機能シャッター | 電子シャッター (連写不可) |
電子シャッター (Hi+: 最高約10コマ/秒) |
手ブレ補正機能 | 光学式5軸ボディ内 手ブレ補正 [動画] アクティブ /スタンダード / 切 [静止画] 入 / 切 |
光学式5軸ボディ内 手ブレ補正 [動画] ダイナミックアクティブ / アクティブ / スタンダード / 切 [静止画] 入 / 切 |
バルブ撮影 | × | × |
連写ブラケット撮影 | × | ○ |
フリッカーレス撮影 | × | × |
連写機能 | × | ○ |
非圧縮RAW記録 | × | ○ |
AF補助光 | × | × |
リアルタイム瞳AF (動物・鳥検出) |
動画使用時可 (人物・動物・鳥に対応) |
○ (人・動物のほか鳥・昆虫 車/列車・飛行機に対応) |
フラッシュコントロール | × | ○ |
ブリージング補正 | ○ | ○ |
UAC/UVC対応 | ○ | ○ |
NFC | × | × |
アンチダスト機能 | × | イメージセンサーシフト式 クリーニング |
メモリースロット | CFexpress Type A / SD UHSII デュアルスロット |
SD UHSII シングルスロット |
消費電力 | [動画] 約5.6 W [静止画] 約3.5 W SELP18105G装着時 |
[動画] 約7.0W [静止画] 約3.5W SEL2860装着時 |
撮影可能時間 | 約115分(実働動画撮影時) 約175分 (連続動画撮影時) 約570枚 (静止画撮影時) |
約95分(実働動画撮影時) 約140分 (連続動画撮影時) 約570枚 (静止画撮影時) |
.
上記は同じ価格帯の動画向けカメラ「FX30」「ZV-E1」を比較した表です。「FX30」は完全に動画に振り切っているのに対し「ZV-E1」は電子シャッターにはなりますが、連写撮影ができるなど静止画撮影にもある程度の対応しているのが大きな違いとなります。
ただし、ファインダーは搭載されていないので、その点は注意が必要。本格的な写真を求める方は「α7S III」などを視野に入れた方が良いかもしれません。
“α7R V”に初搭載されたAIプロセッシングユニットの力によって「ZV-E1」のリアルタイム瞳AFの精度は大幅に向上。静止画、動画を問わず幅広い被写体を撮影できます。
さらにすべての感度領域において高感度・低ノイズ性能を実現。常用ISO感度は80 – 102400(静止画、動画共通)(静止画拡張時40 – 409600、動画拡張時80 – 409600相当)と、暗い環境でもノイズを抑えたクリアな映像が撮影できます。
持ち運ぶことを考えると質量がわずか399gというのもうれしいところ。
「FX30」はデュアルスロットになっていて、同時記録、振り分け記録、記録メディア自動切替、コピーなどが出来るというメリットもあります。どうしても失敗できない撮影などの場合、同時記録が出来ると安心感が変わってくるのですが、「ZV-E1」はおそらくボディの軽量化&小型化を重視した結果のシングルスロットなのでしょうね。
また、フルサイズレンズとAPS-Cレンズでは交換レンズを増やしていったときのランニングコストも変わってきます。
本格的な業務用、プロフェッショナルな動画撮影を安価なAPS-Cセンサーで行えるのがFX30。画質、機能面で劣らずフルサイズの描写が出来る上、カメラに詳しくない方でも本格的な撮影ができるアシスト機能まで搭載しているのが「ZV-E1」になります。
価格差は5万円ほどになりますが、動画オンリーで割り切るなら「FX30」、フルサイズを活かしたボケ描写を求める方や、今回登載された新機能によってワンオペ撮影をサポートしたいという方は「ZV-E1」という選び方が出来そうです。
■お得な購入方法
ソニーストアご利用感謝イベントとして行われている「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」4~6月分がスタートしました。
このキャンペーンでは最大10万円のお買い物券が当たります。10万円が当たらなくても最大4,000円の感謝クーポンは必ずもらえます!
お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
注意点として当選するお買い物券の金額はその場で分かりますが、ご利用いただけるのは翌日からです(アカウントページでご自身のMy Sony IDに登録されたのをご確認ください)。
Vlogcam『ZV-E1』をご検討される方は今すぐチャレンジをどうぞ!
なお、ダブルチャンスとして4月23日(日)までにエントリーすると、翌日までにご連絡する賞金とは別に、なんと、10万円分のお買い物券が抽選で30名様に当たります!
この10万円分のお買い物券は、20万円(税込)以上のお買い物で使える設定なので、大型テレビやカメラ・レンズなどのお買い物に最適です。
当選された場合は4月下旬ごろに4月下旬ごろにMy Sony IDにご登録のメールアドレス宛に連絡がくるとのこと。メールの確認もお忘れなく♪
★ソニーストアご利用感謝 最大10万円分のお買い物券が当たる!ラッキー抽選会のご案内はこちらから
ソニーストアで「ZV-E1」を購入する際、メーカー直販だけあって「高い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、ソニーの会員「My Sony ID」に登録すると”α7R V”の購入時に使える10%オフクーポンがすぐにもらえます。
今回はボディ価格が328,900円になっていますが、10%オフクーポンを使用することで早速32,890円引きです。296,100円で購入できる計算。
さらに通常1年のメーカー保証が3年に延長されるサービスが無料でついてくるのと、落下、水没のさいにも無料で修理をしてもらえる「ワイド保証」にグレードアップさせることが可能。ソニーストアのワイド保証はメーカー直販ならではの保証サービスとなっていて、購入したお店の店頭でないと受けられないなどの制約がなく、ソニーの修理受付窓口であればどこでも無料で利用ができます。
新橋にある当店店頭からでもワイド保証の利用が可能で、修理回数や修理金額の上限設定などもありません。非常に強力な保証サービスが付けられます。ソニーストアの購入をリピートされている”α”ユーザーさんのほとんどが、このワイド保証サービスを目当てにされている方が多いんです。
最初はワイド保証を有料で利用する事になりますが、ソニーストアでの購入額が増えてくると半年に一度、無料でワイド保証のクーポンがもらえるようになりますので、多くの方は無料でワイド保証を利用している、というのも事実。
この機会に是非「My Sony ID」の登録&ソニーストアでの”ZV-E1”の購入をご検討ください。
★ソニー「VLOGCAM ZV-E1購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン 」
本体の発表と同時に「ZV-E1 購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン」も発表になっています。
「ZV-E1」本体を購入し、新たに対象レンズを購入するとレンズ1本あたり1万円のキャッシュバックを行うというもので、7月18日までの期間中に何本買い足してもキャッシュバック対象になるとのこと。(同一モデルでの複数応募は不可)
Gマスターレンズなどの高価格帯レンズが多数ラインナップされていますので、こちらもお見逃しなく!
■テックスタッフ店頭購入特典のご案内
ソニーストアを初めてご利用になるお客様は保証についての割引クーポンをなにもお持ちでないと思うのですが、当店の店頭からAV商品の購入にソニーストアをご利用いただければ、3年ワイド保証、もしくは5年ベーシック保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。(5年ワイド保証、“α”レンズやPlayStation製品など一部対象外製品があります)
3年ワイド保証、5年ベーシック保証の加入料は通常商品価格の5%程度に設定されているのですが、その保証アップグレード料金を当店では半額にすることができます。
αレンズは対象外になりますが、その分、αあんしんプログラムでカバーできるようご案内します。
また、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。”ZV-E1”を当店からご予約いただいた方には特別なおもてなしをご用意しています。ぜひ店頭でのご注文もご利用くださいませ♪
デジタル一眼カメラ Vlogcam ZV-E1 |
ソニーストア価格: 328,900円 税込~ |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:33,000円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:16,500円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【キャッシュバックキャンペーンの対象レンズのご紹介】
G レンズ 標準ズームレンズ SEL2070G |
ソニーストア価格: 184,800円 税込 |
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発売日 | 2023年2月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:-18,700 円 3年ワイド/5年ベーシック: 9,900 円 3年ベーシック: 無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
16-35mm パワーズームレンズ SELP1635G |
ソニーストア価格: 179,300円 税込 |
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発売日 | 2022年5月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:16,500円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:8,800円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL20F18G |
ソニーストア価格: 149,600 円 税込 |
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発売日 | 2020年3月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:13,200円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,600円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
35mm単焦点レンズ SEL35F14GM |
ソニーストア価格: 207,900円 税込 |
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発売日 | 2021年3月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:19,800円+税 3年ワイド/5年ベーシック:9,900円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
24mm単焦点レンズ SEL24F14GM |
ソニーストア価格: 206,800円 税込 |
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発売日 | 2018年10月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:19,800円 3年ワイド/5年ベーシック:9,900円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |