『CP+2019』ソニーブース レポート Part.2 Bluetoothリモコンと動物瞳AFの追加情報
パシフィコ横浜にて開催中の「CP+2019」2日目もお邪魔させてもらってきました。興奮しまくりだった初日に撮り忘れたものをひろいつつ、すっかり忘れていたアレなども見させていただいてきました。ソニーブース中心でレポートいたします。
こんにちは、店員佐藤です。
昨日の初日速報レポートの最後にお伝えしましたが、今回のCP+2019をきっかけにして「α」ロゴの扱いが変わっています。
従来は「α」ロゴだけで表示していましたが英文字で「ALPHA」が加わりました。今回のCP+2019の会場限定での表示ではなく、今後のロゴ表示はすべてこれに切り替わっていきます。
特にインフォメーションはないと思います。以前、シナバーカラーだったαロゴがシルバーカラーのバッジに切り替わっているのですが、あのときはフルサイズミラーレス“α7”が登場したのがきっかけだったかも。
シナバーカラーはフルサイズEマウントのマウント部に使われるようになり、“α”のシナバーから、フルサイズEマウントのシナバーへカラーイメージが移った、という記憶があります。
今回は海外での認知度というか読みの問題で、日本では「α」という文字の表記で「アルファ」と読めるのですが、海外ではこれをアルファと読める人はごく少数なんだそうです。アメリカでは「エイ」と読むか、ギリシャ文字かなにかで読めない、という方がほとんどだそうで、“α9”なども「エイナイン」と発音されているそうです。
そこに「アルファ」という読みを広める意味でロゴ表記を変更するそうです。
一斉に、こうしてイメージを変更しています。CP+2019のソニーブースへ行くと、この新しいブランディングを見ることができます。平成から新しい元号へ変わる新時代にソニー”α”も変化が起こります。
ということで、2日目のCP+2019のソニーブースなんですが、2日目は朝10時から一般の方の入場があります。初日は10~12時の2時間だけプレスタイムで入場を制限されていて、一般の方も午前中に入場できないなら、ということで来場者数は会期中もっとも少ない日になるのですが、2日目は朝から全開です。
ソニーブースの望遠レンズコーナーから全体を見ると、手前のハンズオンカウンターはあまり人がいませんが、奥のモデルさん撮影コーナーから向こうは人でギッシリです。
最初の数分で勝負が決するというか、すぐにこんな状態になります。明日、土曜日はもっとも来場者数が多いでしょうから、触ってみたい製品の時間を調べつつ作戦を立てられると良いと思います。
新発売のSEL135F18GMはソニーショールーム/ソニーストア銀座でも展示があるので、そちらで触った方が待ち時間は圧倒的に短く済むと思いますが、CP+2019のソニーブースだと、たくさんのモデルさんで瞳AFが試せますからねー。
さて、昨日、拝見させていただくのを忘れていたのはこちら、Bluetoothワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」です。5月発売予定となっている新製品ですが、こちらも3月5日(火)10時から先行予約販売が開始になります。
製品情報ページではリモコンの上面からのカットしかなかったのですがサイド面を見ると、こんな風に切り替えスイッチがいくつか配置されています。
真ん中にあるボタンはあきらかにシャッターボタンだと思っていましたが、これはスチルなのか、ムービーなのか切り替えて使うことが可能。
ま+と-のボタンもズームに使うかフォーカスに使うかが選択できるようになっています。
背面はご覧の通りです。アテンダントいただいた方の説明によると、NFCでカメラと接続するので簡単にスピーディーに使えるとのことです。
赤外線通信ではなく無線のBluetoothを使っている事もあって、シャッターラグもほとんど感じずに使えるそうです。また赤外線の場合はカメラの前面にある受光部に向けてリモコンを使わなければいけませんでしたが、Bluetoothなら電波さえ届けばOKです。
使い勝手はかなり変わりそうです。
こちらはズーム操作をしているところ。パワーズームを搭載していないレンズだとズームの操作ができないところですが、電子ズームを使うことができます。
フォーカス合わせに使っているところです。見ていたらDMFを使ってAFで先に合わせてからプラスマイナスのボタンで調整をする、ということをしていました。フォーカスの動作はやや遅めでじっくりとフォーカス合わせをする感じです。
利用ができる対象モデルはα9/α7R III/α7 III/α6400の4機種のみとなっています。さらに全モデルソフトウェアアップデートが必要になります。『α7R III/α7 IIIは2019年4月以降(Ver.3.0)、α9/α6400は2019年夏以降(α9:Ver.6.0/α6400:Ver.2.0)のソフトウェアアップデートを実施することで使用可能』となっています。
“α9”は3月にVer.5.0へアップデートされ、さらに夏にVer.6.0へのアップデートが予定されているのですが夏のアップデートまで利用はお預けになります。
Bluetooth機能を搭載したモデルとしては“α99II”や“α6500”などもあり、スマートフォンと連携して位置情報を取得することなどはできるのですが、現時点では対応予定機種として名前はあがっていませんのでご注意ください。
ソニーストアでは3月5日(火)10時より先行予約販売が開始になります。5月発売予定でメーカー希望小売価格は7,000円に設定されています。ソニーストアではリモートコマンダーアクセサリー製品の場合5%前後のプライスダウンで販売を行うので6,650円前後での販売になると見込まれます。
ワイヤレスリモート コマンダー RMT-P1BT |
ソニーストア価格: 6,750円+税 |
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発売日 | 2019年5月 | メーカー商品 情報ページこちら |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
店頭購入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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☆当店blog 2019.2.27「Bluetoothワイヤレスリモートコマンダー『RMT-P1BT』発表」
アクセサリーとしては円偏光フィルターの「CPAM2」シリーズの発表もあったのですが、こちらは展示はありませんでした。従来比約2倍の解像度を実現するという偏光フィルターです。その効果を試してみたいですね。
円偏光フィルター VF-CPAM2 |
ソニーストア価格: 10,380円~+税 |
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発売日 | 2019年5月 | メーカー商品 情報ページこちら |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
店頭購入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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☆当店blog 2019.2.27「従来比2倍の解像度を実現する新型円偏光フィルター『CPAM2』発表」
ということで、宿題が終わったら2日目のトップバッター井上浩輝先生の”α”スペシャルトークショーです。井上浩輝先生と言えば、北海道のキツネで有名なカメラマンさんです。
ソニーストア札幌のオープニングのときに初めてお話しをうかがい、ソニーショールーム/ソニーストア銀座にいらしたときもお話しをうかがっています。
海外のコンテストでたくさんの評価をされていますが、そのテクニックというか写真のタイトルをひとつ決めるのにも、その国の言葉に精通した方に相談して考えてもらったりしているなど、とても参考になる話をたびたびお聞かせいただいています。
イメージは「キタキツネ」と北海道の自然を撮られる方、というイメージでしたが昨年のCP+が終わってからこれまでに112本の飛行機にのり、自家用車の走行距離も8万キロを超えるほどの移動を1年でされたとのこと。
それで、何を撮られたのかというと日本の自然でした。北海道専門写真家さんではなく、日本全域に足を伸ばして活躍されて、SEL1124Gの作例をふんだんに見せてくださいました。
飛行機の写真も多く登場するのですが、元々、ソニー”α”を購入するきっかけは飛行機撮影のためだったとか。キタキツネの写真家、というイメージで売っていた?ので、あまりこういう写真の話はされていなかったそうですが、なるほど、何を撮っても上手に撮られるんですね。
後半戦はソニー”α”のメリット5つの特徴について、いつもの北海道の風景とキツネの親子の写真で語っていきます。
今回もすごいシャープで高画質な奇跡の写真を次々と披露してくださるのですが、なるほど、シャッタースピードは1/1000秒前後とかなり速めに設定しているんだなぁ、という気づき。シマリス撮影のときに使えるテクニックがないかと、いろいろ勉強させていただきました。
印象的だったのがこちらの写真作品なんですが、これはアンダー目に撮っているのではなく、RAW現像で仕上げているんだそうです。
元のデータからRAW現像でいかようにもイメージを変化させることができて、しかもこれだけいじってもノイズが浮いてこない、という“α”ならではの利点を語っています。
使っているレンズは「SEL400F28GM」で、このレンズの良さもたっぷりと話されていましたが、いやー、さすがに160万円もするレンズはそうそう手が出ません。
この動物はなにかというとエゾシマリスのアルビノなんだそうです。北海道で1匹だけいるらしい話を聞いて、撮りにいってきたとのこと。見てのとおり手前に雪を入れるため、雪原にダイブして撮影してているそうですが、ソニーのSEL400F28GMとミラーレスボディという機動性がなければこういう写真は撮れないとのこと。
秋口にSEL400F28GMを手に入れて、これで撮りまくっている様子がわかりました。
さらに、こちらは“α6400”とSEL400F28GMの組み合わせです。
リアルタイムトラッキングのすごさを連写撮影の1カットずつを全部見せて説明してくれています。すごいデモです。
背景もコントラストのあるテトラポットなのに、それに引っ張られる事なくフクロウを捕らえ続けています。
そして最後はお待たせしました動物瞳AFの紹介です。井上浩輝先生もテスターとして使われていたんですね。
実際に動作しているところの画面キャプチャーです。
ふむふむ。やはりシャッタースピードは1/2500で絞り開放。F2.8なのでSEL400F28GMなんでしょうね。
マニュアルモードですがISO感度はAUTOにして撮影されています。クリエイティブスタイルはスタンダードでコントラストを+1、シャープネスを+2に設定されていました。
あとはワイドエリアAFでコンティニュアスAF、これで“α7R3”のファームウェアアップデート後の動物瞳AFを使えば井上浩輝フォトです。
動物瞳AFは今のところ、メーカーさんの作例では犬と猫くらいしか案内がされていないのですが、こうして正面から両目が見える動物なら大丈夫そうですね。
井上浩輝先生のスペシャルトークショーは今日の最初だけ。土日は開催がありません。貴重なトークを今回も拝聴できて良かったです。
こちらは動物瞳AFのハンズオンコーナーです。今日も試せるのは2台だけでした。ここも長蛇の列になるのですが、並んでいるところにモニターがあり、動物瞳AFのデモ映像を流してくれています。
一瞬だけドバドバドバっとたくさんの写真が表示されるのですが、それを高速シャッター&連写で撮影してきました。
ここに映っている動物になにかヒントがないかなー、というところです。これら、たくさんの写真は全部が動物の写真というわけではないのですが、ときたま色がついてコントラストの高いカットが表示されます。
これらのカットは動物瞳AFが働いているのかな?というのを勝手に予想。
ピックアップされているのはやはりワンちゃんのネコちゃんだけみたいですね。
あ、ここにエゾシマリスらしき姿が見えるのですが、ピックアップフォトにはなっていないか。なにか追加情報がでてこないかなー。
と、言っても4月には“α7R3”と“α7III”にファームウェアが公開予定です。公開されたらするにシマリス撮影に行きたいと思います。
新発売の「SEL135F18GM」のモデル撮影のハンズオンコーナーは人だかりですが、カウンターで展示されている方は若干人だかりが薄目です。
そうそうフォーカスレンジリミッターを試していなかったので、これだけ試させてもらってきました。前ボケを作るときに1.5m~∞とかは使えそうです。
貴重な展開図も展示されています。
こうして見るとレンズってすごく綺麗ですね。これを高精度に組み付ける構造を作るのも大変そうです。こういうのを見るだけでもレンズが高額になる理由がわかる気がします。
爆速AFのSEL135F18GMをささえる4つのXDリニアモーターがこちら。この黒いシャフトが刺さっている四角いボックスがリニアモーターなんですかね? 前後に2つずつ搭載されているのがわかります。
会場の様子をみていると展示レンズは10本ちかくあるし、今日からはソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示もスタートしているので、生産数はゆとりがかなりありそうな雰囲気がしているのですが、見学されている方の熱意を見ていると、これまた、今回も品薄争奪戦になる予感がしてきましたね。
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL135F18GM |
ソニーストア価格: 214,630円+税 |
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発売日 | 2019年4月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:22,000円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金3,000円分無料&月払いご優待 限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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店頭購入特典 | 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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☆当店blog 2019.2.27「【プレスリリース】開放F値1.8から画面全域で高解像を実現した大口径望遠単焦点 Gマスターレンズ『SEL135F18GM』発表 3月5日10時より先行予約販売開始」
☆当店blog 2019.2.27「ソニーUKにて135mm F1.8 G Masterレンズが発表」
これで、今年のCP+2019のソニーブースの見どころは全部チェックできたかナー。
そうそう、Aマウントカメラシステムとレンズもちゃんと展示はされています。ハンズオンコーナーには“α99II”もあったようです。
Aマウントカメラ&レンズのニュースがここ数年なにもないのですが、Eマウント絡みになりますが「LA-EA5」とか出てこないですかね。
その後、ソニーブース近くのマンフロットさんへお邪魔してきました。
ソニーストアでも販売しているトラベル三脚の“α”専用モデルにカーボンモデルが登場しています。先週プレスリリースがあったようです。
持ってみるとなるほど、これは軽い! 大きさがやや大ぶりになるのですが、それで体積が増えることもありさらに軽く感じられます。
3カ所のロックを回すのがちょっと大変そうに思えるのですが、これは3つのリングを一気につかんで全部いっぺんに回せば全部緩むそうです。
なるほど、そういう使い方をするものなんですね。
さらに高級ブランド「GITZO」にも“α”専用モデルが用意されているそうです。
“α9”、“α7III”シリーズの専用プレートは品バーカラーではなくシルバーカラーになっています。
マンフロットブランドだとロック部は数回回して緩ませる必要があるのですがGITZOではそれが一回しで緩むんだそうです。精度の高さがそういう仕様になっているんですかね。
こちらは昨年秋に発表されており本体価格は155,000円に設定されているとのこと。ソニーストアでも販売が始まる可能性は高いと思います。
befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用 MKBFRLA-BH |
ソニーストア価格: 27,500円+税 |
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発売日 | 2018年11月9日 | メーカー商品情報ページこちら | |||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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☆当店blog 2018.11.30「α本体との同時購入でマンフロット製αカメラ専用のbefreeアドバンス L三脚キット「MKBFRLA-BH」が【3,000円】お得!」
☆当店blog 2018.11.15「ソニー”α”専用 マンフロット トラベル三脚『befree アドバンス 三脚キット』開梱レポート」
☆当店blog 2018.11.「マンフロット ソニー”α”専用三脚がソニーストアで取り扱い開始」
最後に、フォトブックの展示コーナーで、当店の撮影イベントにたびたびご参加くださっているHasegawa nanaeさんの作品を発見。
おそらく、こちらの作品もすべてソニー”α”で撮影された写真で構成されていると思います。お時間のある方がいらっしゃったら、是非、宝物探しを♪
以上、2日目は午前中だけの見学でしたが、CP+2019のソニーブースレポート後編でした。日曜日にもプライベートで訪問させていただく予定です。
数名のお客様とお会いすることができましたが、見かけたら是非お声がけください。
そうそう、CP+2019が開催されているパシフィコ横浜ですが、2Fにピザーラさんが出来ていました。ピザとパスタが食べられます。ビールもいけます。
クイーンズスクエアまで戻る時間がもったいないし、ささっとランチを済ませたい、と言う方は注目です。
明日、お出かけになる方、是非、楽しんできてください。
☆ソニー「α Universe」CP+2019ソニーブース案内はこちらから
【当店blogのCP+関連過去記事はこちらから】
☆当店blog 2019.2.28「『CP+2019』ソニーブース速報レポート 動物瞳AFや新製品SEL135F18GMなど見どころ満載です!」
☆当店blog 2018.3.2「『CP+2018』ソニーブースとソニー関連レポート」
☆当店blog 2018.3.1「CP+2018で触ってきました ”α7III”実機レビューレポート」
☆当店blog 2017.4.4「『CP+2017』ソニーブースアフターレポートにセミナー動画掲載」
☆当店blog 2017.2.25「2月25日土曜日営業は『CP+2017』報告会を開催」
☆当店blog 2017.2.23「STFレンズ初公開『CP+2017』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2016.2.27「『CP+2016』2日目を見学してきました」
☆当店blog 2016.2.26「『CP+2016』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2015.2.13「『CP+ 2015』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2015.2.6「『CP+2015』ソニーブースにFEレンズとVAIOが登場予告」
☆当店blog 2014.2.18「CP+2014 小澤忠恭氏、萩原史郎氏のαスペシャルセミナー」
☆当店blog 2014.2.18「CP+2014のαスペシャルセミナーがYoutubeにアップロード」
☆当店blog 2013.2.14「全面位相差AF搭載 新型デジタル一眼“α6000”実機レポート」
☆当店blog 2013.2.13「『CP+ 2014』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2013.2.1「『CP+ 2013』ソニーブースのセミナーレポート」
☆当店blog 2013.2.1「『CP+ 2013』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2012.2.13「CP+ 2012 ソニーブースセミナーレポート」
☆当店blog 2012.2.10「『CP+ 2012』レポート」
☆当店blog 2011.2.10「『CP+ 2011』次世代α中級機レポート」
☆当店blog 2011.2.10「『CP+ 2011』ソニーブースレポート」
☆当店blog 2010.3.15「『CP+』レポート 新型αボディ 詳細編」
☆当店blog 2010.3.14「『CP+』レポート ミラーレスα詳細編」
☆当店blog 2010.3.11「『CP+』レポート ソニーブース速報編」