【ランキング】注目度UP!2/23~2/28までの一週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

今週は『CP+2019』が行われているため、そちらへ行かれる方も多いのではないでしょうか。当店では初日に取材をさせて頂き、blogにてレポートしております。是非ご覧くださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はウォーウマン&ヘッドホンに「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボモデルが登場しています。

ウォークマンはスクールアイドルグループ「Aqours」の専用仕様になっており、オリジナルのアイコンがプリインストールされています。再生ボタンなどのデザインが華やかになっていて、特別感があります。

また、ヘッドホンは左右のハウジング部分にAqoursのメンバー9人全員のモチーフを刻印。さりげなさが日常使いしやすいデザインなっています。

ソニーストアでの購入特典としてイラストレーターゆの氏が、本コラボレーションのために描き下ろした全メンバー9人分のイラストポストカードが付属。高海 千歌以外のメンバーのイラストは、近日公開予定とのこと。公開が楽しみです♪

☆当店blog 2019.3.1「ウォークマンA50シリーズ&ヘッドホン「WH-H800」に『ラブライブ!サンシャイン!!』のコラボモデル登場!お得な購入方法のご案内 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
『CP+2019』ソニーブース速報レポート
動物瞳AFや新製品SEL135F18GMなど見どころ満載です!

第7位は「【速報】『CP+2019』ソニーブース速報レポート 動物瞳AFや新製品SEL135F18GMなど見どころ満載です!」となりました。

CP+2019の初日に今年もお邪魔させてもらってきました。今回もソニーブースの様子だけですが展示の様子をレポートしています。

今回の注目製品は全国のソニーストア店舗より1日早くソニーブースでハンズオンが始まっている「SEL135F18GM」です。CP+の開幕直前に発表になった一番新しいG Masterレンズになります。

会場ではα7R3に装着されたレンズが7台展示されていました。正面からみるとガラスの塊みたいに見えますが割と軽く感じられる大口径単焦点レンズです。

このレンズはレンズ上部と側面に機能が割り当てられるフォーカスホールドボタンが2つ搭載されているのですが、展示モデルではここに瞳AFが割り当てられていて、横位置でも縦位置でもフォーカスホールドボタンを押すことでAF-Cで追従する瞳AF機能が利用できるようになっていました。

135mmの望遠域でF1.8という明るい単焦点レンズなので、被写界深度の浅い写真が簡単に撮影できます。ある程度距離を撮れば背景と被写体の分離も大きく差が出ます。

α7R3の瞳AFをコンティニュアスAFにして撮影してみたのですが、わざとフレームを外してあちこちにフォーカスを合わせても、すごいスピードでフォーカスが追従してくれました。凄い速さです。こちらは動画にして記事に掲載していますので、ぜひblog記事にてご覧くださいませ♪

☆当店blog 2019.2.28「【速報】『CP+2019』ソニーブース速報レポート 動物瞳AFや新製品SEL135F18GMなど見どころ満載です! 」

 

 

■第6位■
ベース音まで美しい リアルなサウンド
グラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』実機レポート

第6位は「【レビュー】ベース音まで美しい リアルなサウンド グラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』実機レポート」がランクインです。

3月16日発売予定で昨日プレスリリースになった新型グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」の実機レポートをしています。

「LSPX-S2」は従来モデルより安定したデザインになり、やや小ぶりになっっていますが、音質が大きく向上しています。機能面でも大幅なパワーアップがあり、これは後継機種というよりは上位機種的なニューモデルといっても良さそう。

外観で目を引くのはLEDイルミネーション部分です。従来モデルではラダーを組んで、そこにLEDを複数配置していましたが、LSPX-S2では特殊形状のレンズリフレクターで周りに光を拡散させて照らすことが可能になっています。

また、従来モデルのLSPX-S1は音の情報量という面ではやはり1本だと物足りない感じがして、ステレオ再生させることで足りない情報量を補う感じでした。

ところがLSPX-S2ではハイレゾ対応なだけあって、そうした情報不足感はなく1本だけでのモノラル再生でも充分な音の情報量が得られるため、ステレオ再生にしなくても音質面で充分な満足感が得られます。

そして何と言っても価格が従来モデルの73,880円+税より約3万円安い44,880円+税で購入出来るのは大きいと思います。一風変わったおしゃれなインテリアとしてもおすすめです。

 

 

■第5位■
Bluetoothワイヤレスリモートコマンダー『RMT-P1BT』発表

第5位は「Bluetoothワイヤレスリモートコマンダー『RMT-P1BT』発表」となりました。

ソニーから新型のワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」が発表になりました。

従来モデルは赤外線を使っておりカメラ側に受光部をUSB接続する必要がありました。しかし、RMT-P1BTはBluetoothでの通信を採用しているため、カメラ側に通信機能があれば、リモートコマンダーのみでワイヤレスリモート撮影が可能になります。

対象モデルはα9/α7R III/α7 III/α6400の4機種のみとなっています。さらに全モデルソフトウェアアップデートが必要になります。α7R III/α7 IIIは2019年4月以降(Ver.3.0)、α9/α6400は2019年夏以降(α9:Ver.6.0/α6400:Ver.2.0)のソフトウェアアップデートを実施することで使用可能とのことです。

“α9”は3月にVer.5.0へアップデートされ、さらに夏にVer.6.0へのアップデートが予定されているのですが夏のアップデートまで利用はお預けになってしまいますね。

ソニーストアでは3月5日(火)10時より先行予約販売が開始になります。5月発売予定でメーカー希望小売価格は7,000円に設定されています。ソニーストアではリモートコマンダーアクセサリー製品の場合5%前後のプライスダウンで販売を行うので6,650円前後での販売になると見込まれます。

3月5日といえばGマスターレンズ「SEL135F18GM」の先行予約がスタートする日でもあります。あわせていかがでしょうか。

 

 

■第4位■
開放F値1.8から画面全域で高解像を実現した
大口径望遠単焦点 Gマスターレンズ『SEL135F18GM』発表

第4位は「【プレスリリース】開放F値1.8から画面全域で高解像を実現した大口径望遠単焦点 Gマスターレンズ『SEL135F18GM』発表」がランクインです。

ソニーのプレスリリースにて大口径望遠単焦点レンズ Gマスター「FE 135mm F1.8 GM」が発表になりました。

「SEL135F18GM」はソニーが培ってきた最新光学技術を結集したGマスターならではの高解像と美しいぼけ描写を実現し、高速・高精度・高追従かつ静粛で低振動の高いAF(オートフォーカス)性能も備えています。こうした大口径の単焦点レンズだと、オートフォーカスのスピードもやや遅いのかなと思っていたのですが、CP+で触らせて頂いたところ、これが予想を覆す早さでした。

また、XDリニアモーターを前後に2基ずつ搭載し、合計で4つのモーターを搭載しているのですが、それを感じさせないほど静かなレンズになっています。これからCP+2019も行かれる方はこの辺りもぜひチェックしていただきたいところ。

大口径レンズの宿命で絞り開放では口径食が隅に出ますが、F2.8まで絞ればほぼ全域で丸くなります。隅に点光源があるときはちょっと気にして絞ってあげる感じ。11枚羽根絞りのおかげでF2.8まで絞ってもボケは丸いままです。

α7R3の瞳AFをコンティニュアスAFにして撮影してみましたが、わざとフレームを外してあちこちにフォーカスを合わせても、すごいスピードでフォーカスが追従してくれます。これはかなり使いやすいレンズだと思います。

ソニーストアでは3月5日(火)10時から先行予約販売開始です。当店も火曜日は朝9時半から特別早朝営業をいたしますので、ぜひご来店下さいませ。

 

 

■第3位■
CP+2019がいよいよ明日から開幕!

3位は「CP+2019がいよいよ明日から開幕!」となっています。

2月27日~3月3日までパシフィコ横浜でCP+2019が行われています。新製品はα6400しかないのでは?と、思っていたのですが、直前になって新レンズ「SEL135F18GM」が発表になりました。ストアでは来週の3月5日から先行予約販売開始となっていますが、まずはその前に実機をCP+2019会場でハンズオンです。

なお、日曜日の14:45から登壇される桃井一至先生のFaceBookでのお知らせによると、ここの枠で「SEL135F18GM」についても語られるそうです。

SEL24F14GMの作例についてもα Universeでインタビュー記事で紹介されていましたが、ソニー”α”の一番新しいレンズ、G MasterレンズについてCAPA菅原編集長と語り合ってくださるとのこと。必見です。

そして、フォトキナでデモ映像だけ流れていた動物瞳AFがついに体験できるようになります。α9のファームウェアVer.5.0のベータ版でリアルタイムトラッキングを。そしてα7R3のVer.3.0ファームウェアベータ版で動物瞳AFをついに試すことができます。

どんな具合に動物の瞳を追ってくれるのか、それとどんな動物が対象になるのか気になるところばかりです。

α6400のリアルタイムトラッキングは先週末から試しているのですが、これが秒60回測距をするα9に搭載された場合どうなってしまうんでししょうか?!

ということで、店員佐藤も日曜日はズラッとソニーブースセミナーに張り付かせていただく予定です。CP+2019へお越しになる方で会場で見かけましたら是非お声がけください♪ 情報交換しながら今年のCP+2019をたっぷりと楽しみましょう!

 

 

■第2位■
ソニーストアにてミラーレス一眼”α9″と”α7S2″が
それぞれ5万円もの値下げになりました!

第2位は「【プライスダウン】ソニーストアにてミラーレス一眼”α9″と”α7S2″がそれぞれ5万円もの値下げになりました!」がランクインしました。

ソニーストアにてミラーレス一眼”α9″と”α7S2″がそれぞれ5万円のプライスダウンになっています。これによりα9は448,880円+税→398,880 円+税と40万円を切る価格に、そしてα7S2は298,880円+税→248,880円+税と手の届きやすい価格になりました。

なかでもα9はカメラ機能に関する大幅なアップデート予定が発表になっています。特にAFにおいては、「リアルタイムトラッキング」が新たに搭載されるとのこと。

CP+で動物対応リアルタイム瞳AFのβ版を試して来ました。この時の展示モデルはα7R3でしたが、ファンクションメニューに猫の顔マークが追加され、動物瞳AFと人間瞳AFの切り替えが行えるようになっていました。

検出対象を切り替えて使うようになっていて、試しに人間モードにすると猫ちゃんの瞳は検出をしません。動物にすると置いてある猫のぬいぐるみで瞳AFを検知します。これは凄い機能になりそうです。

なお、今なら、デジテル一眼カメラ α ご購入時に「下取宣言」を選択して、商品到着後、オンライン下取サービスで対象商品を下取りに出すと、最終査定額に【+6,000円】上乗せして買取りしてもらえるキャンペーンが行われています。

「α あんしんプログラム」会員の方は、最終査定額+増額分にさらに【+10%】を上乗せ!これは見逃せません。買い替えをご検討される方はぜひこちらのキャンペーンを利用してよりお得にお買い求め下さい。

 

■第1位■
一番新しいソニーのカメラ”α6400”
開梱レポート&ファーストインプレッション

今週の第1位は「【レビュー】一番新しいソニーのカメラ”α6400”開梱レポート&ファーストインプレッション」となりました。

2月22日は“α6400”の発売日です。当店にも展示機が到着していますので、早速、開梱レポートをお届けしています。

“α6400”はAPS-Cセンサーを搭載したEマウントカメラの最新モデルとなります。上位機種としてフルサイズセンサー搭載の“α7”シリーズがありますが、フルサイズボディで始めるとフルサイズ対応のレンズが高額になるため、なかなか次のレンズに手が出ないという側面があります。

しかし、APS-C用のレンズはフルサイズ用のものと比べて価格が抑えられているので、比較的お求め易い価格でそろえていけると思います。

当店の展示モデルとしてやってきたのはレンズキットではなくボディのみの「ILCE-6400」です。ボディーカラーはシルバーにしてみました。同梱品としてバッテリー1本とACアダプター、マイクロUSBケーブルが付属しており、これで本体内充電をします。

今回の“α6400”の当店のオーダーでは6割以上の方が高倍率ズームレンズキットを選択されています。付属のレンズ「SEL18135」は広角27mmから望遠202.5mmまでの撮影が1本だけで行えるので利便性の良さが特徴。

そしてパワーズームレンズキットの「SELP1650」は非常にコンパクトなレンズで、これで35mm判換算で24mm~75mmまでの焦点距離をカバーします。あるプロカメラマンさんの話によると、メインカメラはフルサイズセンサー搭載の“α7”シリーズを使っているのですが、予備のレンズとして「SELP1650」はかならず持ち歩いているとのこと。

記事では”α6400”の外観の様子などのほかに新機能を実例を交えてご案内しています。これからα6400をご検討される方は必見です!

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

LINEで送る
Pocket