【レビュー】α Universe 中井精也氏『Majestic TRAIN -威風鐵道-』の足跡をたどる(α7R3+SEL100400GM編)
先週ソニーのα Universeに掲載された鉄道写真家・中井精也氏の『Majestic TRAIN- 威風鐵道 -』の記事を拝見して『真似してみたーい!』となってしまい、勝手にその足跡を辿る旅をしてきました。
今回の相棒はα7R3と、望遠ズームレンズ「SEL100400GM」です。機材も中井精也氏チョイスのものを持って行ってきました。
こんにちは、店員佐藤です。
中井精也氏は今シーズン、デジタルカメラマガジンとタイアップしてソニーの情報発信コンテンツ「α Universe」に毎月コラム形式で記事を掲載しています。今回はVol.3として小田急ロマンスカーを取り上げています。
私も子供の頃は小田急線沿線に住んでいたものでロマンスカーは特別な存在。子供の時に乗せてもらうことはできませんでしたが、大人になってから箱根に遊びに行くときは迷わずロマンスカーの予約をして乗った記憶があります。
そんなロマンスカーもニューモデル70000形GSEが登場。初代ロマンスカーのイメージカラーをそのままに最新技術で生まれ変わった車両に見えます。これ、私も一度実物を見てみたかった!んです。
偶然ではあるんですが今年の4月3日に秦野・弘法山までお花見ハイキングに来たことがあるのですが、そのときに偶然70000形GSEが撮れたことはあります。
“α7R3”+SEL1635GM F5.6 1/400 ISO100
時刻表も調べず、たまたま撮った写真に1時間に1本程度しか走行していないはずの新型車両が撮れているなんて、やはり運命を感じずにはいられません。
中井精也さんの足跡を追いかけて同じ写真を撮りに行ってみたいと思います。
一番撮りたいのは冒頭にある緑の中を駆け抜けていく真っ赤なロマンスカーです。これをどこで撮ることができるのか、記事の中にヒントがあります。
中井精也氏が素振りをしてから本番の撮影に挑戦しているシーンのカット。向こうの山がややえぐられていてやや高台から撮影をしているというのがヒントです。
これをロマンスカー好きのお客様に相談して場所をある程度特定してもらいGoogle Map&ストリートビューで調べて場所を割り出します。渋沢駅と新松田駅の間というのはすぐに検討がついたので、その後、場所を割り出せない写真の代替えで、このあたりの撮影スポットを検索。
ここには「秘境の踏切:渋沢7号」というものすごいポイントがあるそうです。中井精也氏からはちょっと離れてしまうのですが、こちらも立ち寄ってみようと思います。
■まずはGSEを正面からドアップ!
出発前に時刻表をプリントして、どれが70000形GSEなのかを赤ペンでマーク。おおよその通過時間をメモすると平日の撮影チャンスは少なく、大体1時間に1本程度。午前中は9時半頃の1本しかないため午前中は捨てて12時から勝負に出る、という作戦です。
渋沢7号踏切は、国道から川に降りていき、その先の川を2本渡り、先の道を歩いて行くとあるらしいんです。すごいアバウトな情報しかなかったのですが、いざ、行ってみると確かに話の通りでした。
ハシゴをかけただけの橋などを渡って、この先に本当に踏切があるの!?という道を入って行くと。。。
ありました、渋沢7号踏切です。確かにこれは秘境にある踏切でした。おそらく、すぐそこの民家の方しか使わないであろう人一人通れるだけの踏切ですが、ちゃんと律儀にも電車が来るたびに警報を鳴らして竿を降ろしていました。
こちらが中井精也氏の1枚目のカットです。場所が特定できなかったので、ここ渋沢7号踏切で勝負。
長めの直線で遮る物がなにもない状況で望遠レンズで撮影ができます。迫ってくるロマンスカーですがα7R3のコンティニュアスAFを使えば秒10コマ連写でAF/AE追従にて撮影ができます。4240万画素という高解像センサーを搭載しているため連写時のデータ量もかなりのものになるのですが、JPEGで最大76枚、RAWでも28枚の連写が可能です。
鉄道の顔の部分にたまに架線の影が落ちてしまうことがあるので「ここ!」というところで連写をするのですが、これであとから影の落ちていないものを選べばOKです。
わーい、簡単、簡単、というところですが、実はこれがちょっと忙しいんです。
下り路線の場合、こうして迫ってきて通り過ぎると。。。
“α7R3”+SEL100400GM F4.5 1/1000 ISO200
今度は反対側にカーブがあってトンネルに向かって行きます。こちらも特に邪魔する障害物がないのでなんか鉄道雑誌に載っているような素敵な姿でロマンスカーを撮影することができます。
右側から迫ってくるときは400mm、左側に通り抜けて行ったあとは100mm~135mmの広角側に変えて撮影をします。
「SEL100400GM」にはズーム操作感の調整リングが装備されているので、こういう撮影をするときは「SMOOTH」にしてズームリングを軽くして操作することができます。こうすることでズームリングのトルクが減り軽く回すことができます。レンズを下向きにすると重量級のレンズですのでズボッとレンズが全部降りてきてしまうのですが、また持ち運びがあるときは「TIGHT」にしておくことでそれを抑止することができます。
70000形GSEがやってくるまで時間があるので、ひたすらシミュレーション。練習を何度も何度も繰り返します。
こういう「ここ一発」というのに私はすごく弱くて、いつも失敗することが多いんです。インディジャパンや、レッドブルエアレースなどでも佐藤琢磨選手だったり室屋義秀選手を一番しっかりと撮りたいんですが、そういうときに限って失敗をしてしまうことが。。。
今日はそういうことをしないようにきっちりやりますよ。なんせチャンスは1時間に1回ですからね。
“α7R3”+SEL100400GM F5.6 1/1250 ISO320
ということで11時56分通過の下り「スーパー箱根17号」の撮影に成功。中井精也氏の右カーブの画ではありませんが、迫力の70000形GSEの顔を押さえられました!
まぁ、こちらはカメラの設定だけ間違えなければ失敗する要素がないですからね。
で、それで安心してしまってふり返り撮影の時にズームを100mmに変更するのを忘れてしまいシャッターの切り始めが遅くなってしまいました。
“α7R3”+SEL100400GM F5.6 1/1250 ISO640
練習していたときみたいに列車のお尻をこちら側正面で押さえてトンネルまで編成全体を抑えたかったんですが、失敗。中井精也氏、というか鉄道写真を撮る方はこういう失敗はしないんでしょうし、ここ一発でちゃんと間違いなく写真を撮れる方を心から尊敬します。
■GSEと沿線の風景との融合
渋沢7号踏切を後にして、次は今回のメインどころの撮影です。山道を登っていくとちょうど良いところに待避所がありました。ここにクルマを止めさせてもらってちょっと道を戻っていくと。。。
ありました。ここです。ここで中井精也氏が素振りをしていました。背が高い中井精也氏はこの鉄棒網の上のところから撮っていましたが、私の背ではちょっと厳しいので、ややかがんで鉄条網の間から撮ることになります。
シャッタースピードは1/4秒とか1/8秒というかなりのスローシャッター。NDフィルターを使って光量を落として撮影されているみたいですが、私はNDフィルターを持ってきていないので、絞り込んで撮影することにします。
1/4秒ではとても歩留まりが低いので1/8秒で挑戦。これなら1/4くらいの確率でなんとか見られる写真が撮れるかな?
SEL100400GMには「モードスイッチ」というのがあります。通常は「モード1」で使うのですが、流し撮りの際には「モード2」を利用します。
モード2にすると横方向の流し撮りの場合、縦ブレだけを取ってくれて横方向の移動スピードは手振れ補正をしなくなります。撮影時だけではなくシャッターを半押しにするだけで効果があるので、練習でロマンスカー以外の通勤電車で試すと、なるほど、モード1と2では確かに差があって、モード2にすると横方向にすーっと一直線で移動してくれるようになります。
使い比べてみるとその効果がよくわかります。
モードスイッチは「SEL100400GM」の他にも「SEL70200GM」「SEL70200G」そして146万円で発売される「SEL400F28GM」に搭載されています。望遠レンズだと他に「SEL70300G」や「SEL24240」などがありますが、こちらには搭載されていません。鉄道写真、レース写真などで流し撮りを決めたい!という方はこのスイッチの有無も大きな判断材料になるかと思います。
実際の撮影場所はこんなところです。真ん中のちょっと茶色い横線が見えると思いますが、あそこが線路です。この距離での流し撮りは私はやったことがありません。レース場とかもっと距離が近いところでやるんですが、遠い距離だと動きも遅く、これで流し撮りをするというのもちょっと一苦労です。
中井精也氏はここでα9+SEL100400GMにスイッチして撮影していますが、α7R3もAF性能はかなり高くAFについては特に問題なしです。
初代α7とα7Rの時はハイブリッドAFのα7とコントラストAFのα7Rで、多画素機を選ぶとAFが苦手で風景写真専門機になるというイメージでしたが、今時の”α7R3”だと4240万画素あってもAFはハイブリッドAFです。
それよりもα9はブラックアウトフリーで連写時にファインダー像が消えずにビデオ撮影をしているように被写体を追えます。α7R3はグラックアウトがあるのでその違いで中井精也氏はα9にスイッチしているんでしょうね。
1/8秒でも私の腕だと歩留まりは半分以下になってしまうんですが、そこそこ撮れたのがこちらです。
“α7R3”+SEL100400GM F36 1/8 ISO100
“α7R3”+SEL100400GM F36 1/8 ISO100
“α7R3”+SEL100400GM F36 1/8 ISO100
練習で撮影したGSE以外のロマンスカーだとうまく撮れるんですけどねー。(^^) ここ一発の緊張した状態での撮影に本当に自分は弱いなー。
ここで1時間半かけて3本のGSEを撮影して次に移動します。
■田園風景とGSEのカットに挑戦
続いて、私の今回の3カット目です。こちらのかっともGoogle Mapとストリートビューから割り出す事ができました。先ほどの山から車移動で約25分、秦野駅の近くの田園地帯で撮影されたものと思われます。
実際に来てみて土手を見比べてもほとんど形が違っていません。中井精也氏も撮影されたのは今夏のはずなので土地の形状などはそう大きく変わらないんですが、ここで同じカットになる場所をなかなか見つけられません。
どうやら、この写真の場所ではなく、もうちょっと遠いところから狙っているんだと思いますが、道を1本離れるといろいろ障害物が出てきます。
特にこちらの旗なんですけど、これが無かったんじゃないかなー。。。この旗を避けることができないので、やや近いんですが、この旗の手前でロマンスカーを待ちます。
今回は練習時間は30分くらい。その間にやってくる小田急線の通勤電車で試すんですが、うーん、ちょっと画角が違うかなー。
“α7R3”+SEL100400GM F4.5 1/400 ISO100
“α7R3”+SEL100400GM F4.5 1/400 ISO100
で、最後は置きピンで撮ろうとMFにフォーカスを設定してしまったんですが、撮影時にフォーカスリングを触ってしまったみたいで微妙なピンボケに。。。α7R3を信じてAFで撮るべきでした。(>_<)
α7R3の有機ELファインダーは369万ドットとなっておりα7IIIの236万ドットより解像度は1.5倍ほどとなっています。ここ最近、α7IIIを使わせてもらうことが多かったんですが、この微妙なピンボケも撮影中に気づいたりしてたんですよね。とっかひっかえいろいろなカメラを使わせてもらっているので、目がなかなか慣れないんですが、こうして1日使わせてもらうとα7R3の質の高さを思い知ります。
ということで、ソニーのデジタル一眼「α7R3」と超望遠ズームレンズ「SEL100400GM」を持って1日だけの鉄道写真旅を楽しんで来ました。
α Universeの記事の足跡を辿ってみましたが、こうして真似をすることで撮影技術、経験を重ねていくのも上達のひとつの方法だと思います。鉄道写真家・中井精也氏の腕に追いつくのはなかなか難しいですし、写真家の方の一番スゴいところは創作していく努力とアイデアです。
人を感動させられる写真を真似して撮るのではなく、自分で見つけてきて新しい発見を表現するところが一番すごいところ。
同じカメラ機材があるのでいつか、そういう写真を自分でも撮れるようになりたいですね。
■ニコン「Z 7」登場のおかげ?で今ならお得に“α7R3”が買えます!
品薄状態が続くソニーストアの“α”製品ですが、α7R3は7月頃にようやく短納期での販売になりました。ボディ価格も6月22日にプライスダウンになり369,880円→349,880円にプライスダウンしています。
先週はニコンさんからライバル機としてニコン 「Z 7」が発表され、後発後出しのフルサイズミラーレス機のスペックに注目が集まっていたのですが、スペック面でα7R3を上回る点はそう多くなかったように思えます。
Z 7 | α7R3 | |
価格 | 40.5万 | 35万 |
発売日 | 2018.9 | 2017.11 |
有効画素数 | 4575万 | 4240万 |
ISO感度 | 64-25600 | 100-32000 |
連写枚数 (AF/AE追従) |
約9コマ/秒 (5.5) |
約10コマ/秒 (約10コマ/秒) |
連続撮影可能枚数 JPEG NORMAL |
44コマ | 最大76コマ |
顔認識 | ○ | ○ |
瞳AF | 瞳AF × | 瞳AF ○ |
重量 | 675g | 657g |
AFポイント (位相差/コントラスト) |
493 (内訳不明) |
399/425点 |
ビューファインダー | 369万 | 369万 |
液晶モニター | 210万 | 144万 |
カメラ内RAW現像 | ○ | × |
タイムラプス 撮影機能 |
○ | × |
4K HDR撮影 | × | ○ |
スマホ連動位置記録 | × | ○ |
USB充電/給電 | ○/× | ○ |
記録メディア | XQDカード | SDカード×2 |
HDMI端子 | MDMIミニ | HDMIマイクロ |
撮影可能枚数 (ファインダー使用) |
330 | 530 |
撮影可能枚数 (モニター使用) |
400 | 650 |
専用レンズ (2018.10予想) |
3本 | 29本 |
.
差異のあるところだけをピックアップすると上記のようになります。カメラ内RAW現像機能や、タイムラプス撮影機能などはα7R3には搭載されていない機能になりますが、amazonでプログラムリモコンを1,700円で買えばα7R3でもタイムラプス撮影は可能。
バッテリーを大型化していることで撮影可能枚数が飛躍的に伸びたのもα7R3の特徴で、今回も前日から別のロケをしていたので2日間の撮影をしているのですが、それでもバッテリーは30%ほど残していました。
驚異のスタミナ性能と、ともに、USB充電とUSB給電ができます。スマートフォンに使っている手持ちのUSBポータブル電源をα7R3に移動中につないでおけば、それでバッテリー充電をすることもできるし、タイムラプス撮影時にはUSB type Cでの給電をすることでプログラムリモコンと同時使用もできます。
これで画素数は4240万画素あるわけです。無敵の高画素フルサイズミラーレスカメラです。
☆ソニーストア 「ミラーレス時代のαフルサイズミラーレスキャンペーン 」
そこにもってきて8月31日からは「αフルサイズミラーレスキャンペーン」ということでα7R3本体購入で申し込み者全員もれなく3万円キャッシュバックのキャンペーンが始まります。
価格差がもともと5万円あったのに、ニコン「Z 7」狙い撃ちでのキャッシュバックキャンペーンがあるおかげで計算上は8万円の差額になります。
猛烈にお得になります。
さらに! 現在実施中の「α9 カメラグランプリ2018大賞受賞記念キャンペーン」では、”α9″、”α7R3″、”α7III”を購入してキャンペーン応募した方に“α”オリジナルステッカーとオリジナルストラップがもれなくプレゼントされます。
プレゼントされるオリジナルステッカーとカメラストラップのデザインが発表になっているのですが、これがなんとも魅力的。オリジナルステッカーはキャリングケースやVAIOの天板に思わず貼りたくなってしまうようなデザインのものになっています。
ストラップもこれ、ファブリックではなく合皮なんですね。「Camera GP Japan 2018」とちゃんと銘打ってあるなど、猛烈な物欲をかき立ててくれるデザインになっています。
☆ソニー「α9 カメラグランプリ2018大賞受賞記念キャンペーン」
こちらは9月2日までの期間限定全員プレゼントキャンペーンです。9月2日までに購入された方が対象になり、ソニーストアの場合、9月2日までに購入申し込みをすれば9月3日以降に到着してもプレゼント対象になります。
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