“α7R3″と『SEL24105G』で撮る2017年の雲取山トレッキング
新発売の”α7R3″でどうしても2017年のウチに行きたいところがありました。新発売の高倍率ズームレンズ「SEL24105G」を装着して早速行って参りました。
目的地は東京都最高峰の山「雲取山」です。
こんにちは、店員佐藤です。
週末に日本百名山のひとつ「雲取山」へ行ってきました。毎年、百名山にひとつずつ登らせてもらっていて、今年は7月に「北岳」へ行く予定だったのですが天候悪化で中止になっていました。思えば7月の下旬頃から週末のたびに天気が崩れていて、先週末、土日がそろって晴れたのは関東では3ヶ月ぶりだったんだそうです。
このチャンスを逃してはならない!ということで「雲取山」アタックです。
お供は新発売の”α7R3″と、こちらも新発売の”α”レンズ「SEL24105G」です。
さて「雲取山」ですが、場所はどこにあるのかというと、実は東京都なんです。東京都最高峰の山で埼玉県と山梨県の県境に位置してします。
奥多摩湖から行くこともできるのですが、私は埼玉県側からアクセスします。西武鉄道のレッドアロー号に乗って、終点の「西武秩父」駅にて下車。
西武秩父駅からは三峯神社までバスで移動します。1時間以上の道のりになります。レッドアロー号の予約の際は1号車に乗るのがコツです。西武秩父駅に到着すると改札に一番近いのが1号車で、そのままバス停にダッシュすれば割と前の方に並ぶことができます。
ちなみに毎月1日は三峯神社で縁結びのイベントがあるとかで尋常ではない混み方をするそうです。バスが6時間かかるとか案内されていました。ご注意を。
朝9時半すぎに三峯神社に到着。山歩きするのにはちょっと遅い時間になりますが、これでも自宅からの交通機関では一番速いバスなんです。
三峯神社の参拝にこられる方もいらっしゃるのでバスは満席でした。バス停にお手洗いなどがあるので、ここで身支度をして出発します。
三峯神社の中に三峯ビジターセンターがあり、そこで山の最新情報に目を通してその先にある、このなんでもない道が雲取山まで続きます。距離にして約10km、標準タイムで5時間以上の道のりになります。
折り返してきても同じくらいの時間がかかるし、雲取山を超えて奥多摩に抜けるのにも同じくらいの距離、時間がかかります。よほど早朝に出発して、かなりの健脚の方出ないと日帰りはできない山で、基本的に山頂近くにある山小屋に1泊2日で泊まるコース。
私も天気予報を見ながら2日前に電話で予約をしました。10時スタートでいざ出発。
すぐに鳥居があり、ここが標高1101mです。登山届の投函箱があるので、ここに自分の行動予定を記入して投函。カウンターをひとつ押して入山します。
落ち葉の絨毯をサクサクと踏みしめて歩いて行きます。このコースは7年前の積雪時に一度登らせてもらったことがあって、あのときは2月で一面の雪でした。景色が全然違います。
歩き始めて1時間半、11:30。標高1523mの霧藻ヶ峰に到着。休憩小屋があり中で休憩をすることができます。バーナーを使ってお昼ご飯にしている方達でぎっしりでした。
ここで一緒に昼食にしたかったのですがゴミゴミしてしまうので、もってきたおにぎりは景色を見ながら外でいただきました。かなりの寒さと、この日は風が強く、歩いていないとすぐに体が冷えます。
お昼休憩はたったの8分でした。
雲取山までの案内図があります。ここまでで距離は1/4くらいです。道中に案内板が出ていて、今、自分がどれくらいのところを歩いているのか目安になるのですが、山頂まで23番まで番号が振ってあり、ここは8番です。気持ち的には1/3くらい来た感じかな?
夏に富士山の樹海を歩いたときもそうでしたが、今回も倒木をあちこちで目にしました。今年はそれだけ台風直撃が多かったということですね。
この写真のところもよく見ると太い木が根元からポキッと折れていて、それで細い木に寄りかかってすごい危ないトンネルになっています。チェーンソーを持って登ってこられた方がいて、これからこれを伐採するんだとのこと。
切り口の新しい倒木を今回はたくさん見ました。
標高1776mの前白岩山に到着。
秩父側から登る雲取山ですが、ルートはあまり眺望の良いところはなく木々に覆われたところばかりです。ですが、木々の隙間から奥秩父の雄大な山々が見えます。写真的には難しいのですが、人間の目でみるとそれなりに眺望が楽しめるんです。
13:30 白岩小屋に到着。ここはやや開けた景色が楽しめます。こちらのルートはもう紅葉は終わってしまって落葉していますが、下の方の山はまだ紅葉が残っていて、こうして見る分にはギリギリ秋を感じられます。
そして、この後、標高1921mの白岩山を登るところだったのですが、その手前でミスコース。看板の出ていない道を、何気なく進んでしまい、10分ほど進んでから気がつきました。やけに歩きにくい道でコースを防ぐような倒木もあって、あ、これはミスコースだ、と。
スマートフォンをチェックすると予定していたルートを逸脱しているのがすぐにわかったので簡単に迷い道と判断することができて戻ってこられました。単独行での迷い道はこれが初めてです。
標高1946mの芋の木ドッケに到着。
「芋の木」は落葉樹コシアプラの方言で「ドッケ」は突起がなまった言葉だそうです。
予定よりも30分遅れているので、ちょっと急ぎ気味です。先を急ごうとすると、ドドドドッとすごい音がします。その後、鳴き声も聞こえたのでよく見ると。。。
野生のシカでした。団体で7~8頭が集団行動しています。かなり下の方にいるのですが、装着しているレンズが「SEL24105G」で良かった。これを使うと割と望遠目で撮れます。
“α7R3″の4240万画素を利用すればあとから切り出してもこんな感じでバッチリ見えます。
キイーキーと鳴いていましたが、完全に私を見て鳴いています。驚かせてしまってすみません。
倒木もいっぱいみたし、野生のシカ以外にも、私の気配を感じてガサガサガサっと姿も見せずに逃げて行く動物たちもたくさん見かけました。
他にも「コケ」もたくさん見かけました。
『秩父多摩国立公園は古生層の地質で、そのうえ温暖適湿な気候に恵まれているため、急峻な地形にもかかわらず中心部では原生林が発達しています。原生林の林床は、多種多様のシダ類とコケ類に覆われていて、特にコケは700種類にもおよぶと言われています。これが「森林の公園」「コケの国立公園」といわれるゆえんです。」とのこと。
なるほど、コケもたくさん撮っておかなくては。良い感じで陽も傾いてきていて画になるなぁ。。。って、そんなこと言っている場合ではありませんでした。
陽が沈む前には山小屋に到着しなくては!
大ダワです。15:18で、予定ではもう山小屋に着いているところ。ここからあとは30分くらいのはず。
前回、雪の時に来たときは人が通った跡があるので、この最後の山を越えて行ったのですが、今回は楽すべく巻き道を進みました。多少距離がありますが、もう5時間以上歩き通しでちょっとへばってきています。楽なほうへ、楽なほうへ。
15:37に到着。スタートしてから5時間40分でした。ミスコースがなければあと30分は早かったかなぁ。
今夜お世話になる「雲取山荘」です。1泊2食付きで7,800円。2日目のお昼のお弁当をお願いすると8,800円のフルコースです。私はフルコースで申し込んでいます。受付で8,800円払うと、今年だけ渡しているという記念バッジをいただきました。
雲取山荘のロビーです。ここにだけストーブがあるので山荘の中でも一番暖かいスペースになります。
チェックインしたら自分の部屋を教えてもらって、そこに荷物を置いてスペースを作ります。この日は日曜日ということもあり、それほどお客さんは多くないそうですがそれでも60~70人くらいはいます。
私は3-2という部屋で5人で相部屋でした。
夕食は18時で消灯は21時です。
夕飯までやることがないので、外に出て星の撮影でもしようと試してみるのですが、あいにく雲が出ていて夜の撮影は難しそう。遠くには東京の夜景も見えるのですが、雲にその明かりが反射してしまうので、かなり離れてはいるのですが、こんなに明るい空になってしまうんですね。
風も強く、3分も外に出ていると凍えてくるので、すぐに撤収。
18時になりました。
夕食の時間です。名物のハンバーグ定食です。ミニミニハンバーグと、味の濃い山菜などが付きます。これでご飯のおかわりは自由なんです。ミニハンバーグを小さくしてご飯をバクバクいただきました。
その後、ロビーでビール(500円)を飲みながら山の話をしつつ暖をとります。皆さん、趣味は「山」なので情報交換を楽しくするのですが、そういえば全然自己紹介などがなかったのでお名前を知らないままでした。
消灯の21時前には全員眠りにつきます。
朝は朝食が5時半からなので5時前には起床して身支度を始めます。
部屋はこんな感じ。真ん中にこたつがあって、それを囲むように布団を敷いています。枕を数えたら10個あったので、混んでいる時はここに10人詰め込むみたいです。
朝の5時に起床。外に出たらまだ真っ暗だったので、ちょっとだけ星の写真を撮っています。すでに白々と夜が明け始めています。
着々と朝食の用意が進められています。
山頂小屋ということもあって、ここは水に厳しく、洗面所なども用意がないし、水は基本的に買わなくてはいけません。
唯一、朝食後の出発時にだけ水をボトルに入れてもらえます。顔を洗うこともできないのですが、山頂では水がそれだけ貴重ということになります。
朝食は鮭定食。なんと、生卵も出ました。これにふりかけを使い放題でご飯おかわり自由です。
ご主人がお代わりを仕切ってくれるのですが、そのやりとりが毎回面白いんです。
朝食が終わったら布団を畳みたいんですがどうすれば良いですか?と、聞いたところ、布団は持ち帰り自由だよ、良かったら持って帰って、と、返されて笑うしかありませんでした。
朝食が5時30分から。日の出は6時36分なので朝食スタートから御来光まで1時間しか時間がありません。山荘から山頂までは30分かかるということなので、朝食を急いで食べて、そのまま出発です。
6時山荘出発。
急いで登ったら15分で山頂まで行けました。御来光に間に合いました。
雲取山の山頂の看板が石碑に変わっていて、その向こうには富士山も見えます。わーい、絶景です。
あいにく御来光は雲の中からの登場になりましたが、雲取山での日の出が見られました。よかったー。
今年のウチにこられて。
というのも。。。
ここ、雲取山は標高2017mなんです。年号と標高が重なるってなかなかないですからね。どうしてもこの山だけは今年のウチに来たかった。
さらに言うと「ソニーショップ テックスタッフ」のショップコードも「2017001」だったりするんです。
ショップコードというのはソニーストア店舗でお買い物をするときにスタイリストさんにおつたえいただくと、当店のお客様としてお買い物いただける番号なんですね。
お客様に特にメリットのあるものでもないので、お願いしにくい上に7桁の数字がとても覚えにくいと思うのですが、今年に限ってはショップコードが非常にわかりやすい数字だったりするんです。
是非、この機会に覚えていただけると幸いです。
当店のショップコードは雲取山の標高と一緒です♪
ここで陽が昇るまで”α7R3″を持って写真と動画を撮りまくりです。夜明けの富士山を標高2017mのところで4K ハイブリッド・ログ・ガンマにて動画撮影もしてきました。
風が強く、カメラがやや揺れてしまっていますが、目に見えるスピードで雲海が流れていく様子など、なかなかの絶景具合です。
で、ここで大失敗もしてしまうんです。
動画と写真を交互に撮っているのですが、ついつい、動画撮影の時に設定したピクチャープロファイル10を外し忘れて写真が全部あっさりした色のモノばかりで撮っていたんです。
うわー、この大事な場面で取り返しの付かないことを!!
と、いうところですが、さすが”α7R3″です。こんな設定で撮っていたので大丈夫だったんです。
メモリーカードスロットを2つ持っている”α7R3″です。最初から記録モードを「振り分け」設定にしておき、RAWデータはスロット1に。JPEGデータはスロット2にしているんです。
さらに優先記録メディアを「スロット2」にすると希望通りの設定になります。そう、動画ファイルはスロット2にできるんです。高速UHS-II対応カードスロットになっているのはスロット1だけなので、そちらにRAWデータを書き込むようにして、比較的安価になるUHS-Iスロットには動画撮影のデータも収納できるよう大容量のカードを入れてあるわけです。
この方法で撮っているので、後で家に帰ってからスロット2のデータを取り込み、動画データをみてピクチャープロファイル10「HDR(HLG)」で撮っているシーンの分だけRAW現像をして、ピクチャープロファイルの影響を受けていない写真を作り直したわけです。
普段、RAW現像とかしないんですが、今回は助かりました。というか、新しいソニーのRAW現像ソフト「Imaging Edge」、反応が速くていいですね。
こうした振り分け設定をすることができるのは”α9″も同様だったのですが、”α9″の場合は設定したスロットにカードが入っていないとエラーが出て撮影ができなかったんです。
“α7R3″では、スロット2のカードを抜いてスロット1しか入れてなくても振り分けはしないもののスロット1のカードにRAW+JPEGのデータを書き込んでくれる、というスタイルに変わっています。
また、スロット設定のところでもどのデータをどっちに書き込むのかインフォメーションしてくれるなど非常にわかりやすくしてくれています。
“α9″がダメというわけではなく、これはカメラの性格を表していて、本当のプロ向けの機材の場合は、そういうアシストをせずに設定通りに動いてくれないと困る、という声を反映しているんでしょうね。”α7R3″はそれよりはややマイルドにユーザーを助けてくれる方向に機能を実装してくれているのかも。
おかげで2017mの雲取山を2017年の記念にとても画質のよい状態で記録に残すことができました。
レンズは見ればおわかりになると思うのですが、ここと星景写真の時だけ「SEL1224G」を使っています。広角レンズは常用で使えるレンズではなく、ここぞというときにだけしか利用ができないのですが、コンパクトで非常に軽いレンズでこうした山にも持って行く勇気を持たせてくれるレンズです。
山頂でだけ大活躍してくれて、あとは軽量コンパクトで楽をさせてくれました。SEL24105Gとセットで持ち歩くと山岳写真にはかなりの無敵具合を発揮してくれるかも。
SEL24105Gも活躍してくれます。こちらは山頂から都内をみたところです。24mmの広角側で撮っています。
これは70mmまでズームしたところです。SEL2470Gだとこれがテレ側いっぱいになります。
何を撮っているのか、これでもわからないと思うのですが、ここからさらに1.5倍ズームができるSEL24105Gだと。。。
これが105mmの画角です。キラッと光って見えるのは東京湾です。雲取山からなんと新橋の先の海が見えるんです。
東京の端から端を見ている感じ。
こちらも105mmの望遠で撮っています。
写りはワイド側もテレ側もシャープですね。
天気は良いのですが気温は零下で風も強く、風が吹き付けるだけで全てが凍っていってしまう様子がこの写真だけで伝わってくる感じがします。
さて、山頂で1時間も過ごしてしまいました。ここから奥多摩湖まで下山するのですがコースタイムは行きと同じく5時間半目安となっています。歩き始めましょう。
帰りは途中まで開けた稜線を歩きます。なので、富士山をこうしてずーっと見ながら歩けます。
雪がかぶっている富士山はやはり画になります。夏ではなくて春先とか秋とか寒い時期に来るのが雲取山は良いですね。
こんな画になる場所もあるんです。ちなみにこれはどうやって撮ったかというと。。。
RX0を使ってあちこちで動画撮影してあるんです。
“α7R3″の写真と組み合わせて動画作品をあとで編集して作ろうかなぁ、と。
それと、これだけ大変な思いをしてきている山です。どこかで”α7R3″の調子が悪くなったときのバックアップをするカメラとしてはこれしかないかな!と。
なんせ、RX0は1インチセンサー搭載で防水性も衝撃性にも耐えられるタフネスカメラ。それでいてRAW撮影ができるので”α”の肩代わりというときも、一番信頼性の置ける静止画カメラになりますからね。
今回はミニ三脚に付けっぱなしで持ち運んで景色の良さそうなところでの自撮り動画カメラになってくれていました。いつかお披露目したいです。
さて”α7R3″+SEL24105Gの話に戻るのですが、最短撮影距離も短く105mmまでの焦点距離で使えるので、こうしたテレマクロ撮影もSEL24105Gはお手のもの。
さらに”α7R3″を組み合わせて使うとフォーカス合わせも面白いんです。
まずはピント拡大をしているときにもAFが使えるというのがユニーク。ピント拡大をどこかのボタンにアサインして使いますが、ピント拡大をしているときにシャッターを半押しにするとどこかにAFがいっちゃいますよね。
“α7R3″ではピント拡大中のAF機能をオンにすることでピント拡大をしているところでAFを使うことができるんです。
これは今までに無い使い方。
さらに、MFを使っている時ですがタッチパネル液晶で拡大したいところをダブルタップすると、それだけで拡大フォーカスが使える様になります。
写真は再生画面でイメージを伝えているだけですが、こんな感じでMFを使うことができます。
“α7R3″にはこうした今までの”α”には搭載されていない、いわば裏技的な使い方が山ほど搭載されているんです。
こういう機能は使えば使うほど見つけられると思います。設定項目の幅も思い切り広いし、使い込んで自分だけの”α7R3″に育てあげていくことができそう。
写真を撮るのが楽しくなるカメラです。
ナラ坂に到着。ここは巻き道もあって、登りたくない人は登らなくても下山できるのですが、絶景が見られるポイントです。ここは必死に登ります。
下山開始から1時間半。午前9時に七つ石山山頂に到着。
ここからふり返ると先ほどまで山頂にいた雲取山の山頂と、歩いて来た稜線が一望できるんです。
ねー。これだけ視界を開けてくれているので富士山がずーっと見られる、というわけです。三峯からの視界の開けていない歩きを経て、帰りはこれだけの絶景ルートが楽しめるんです。
雲取山は秩父から入って奥多摩に降りるのがやはり正解です。
七ツ石山を下るとあとはまたまた木々の中を歩くことになるのですが、ここがまたすごい長い。同じ様な道をまるまる3時間歩き続けることになります。
こういう山歩きをするときのコツは休まずにゆっくり歩き続けること。いつかはゴールします。
そのゴールがやってきました。山道の最後はこうして歩道につながっていて、あっさりと終わることが多いのですが、ここは違っていました。
なんと、こんなにも大きな看板が!
2017年に2017mの雲取山、おかげさまで制覇できました! 当店のショップコードのPRにもなったし、良い山歩きでした。これで2017年もやり残したことはなさそうです。あ、いや、もうひとつあった! それはまた来週のお話。
“α7R3″のおかげでマニュアル撮影に目覚めてきました。もう一度、”α7R3″レビューをさせてくださいませ!
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デジタル一眼カメラ α7R III ILCE-7RM3 |
ソニーストア価格: 369,880円+税 |
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発売日 | 2017年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:37,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:19,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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☆当店blog 2017.11.25「デジタル一眼カメラ”α7R3”開梱レポート&セッティングのコツまとめ 」
☆当店blog 2017.11.24「”α7R3”の単品カタログが入荷しました!」
☆当店blog 2017.11.17「デジタル一眼カメラ「α7R III」の供給に関するお知らせ 」
☆当店blog 2017.10.31「【レビュー】”α7R3″ショールーム展示レポート 」
☆当店blog 2017.10.28「3分でわかる新型デジタル一眼”α7R3″スペック解説 これはバーゲンプライスモデルかも! 」
☆当店blog 2017.10.27「“α7RIII”の新商品ニュースが緊急入荷! 10月31日は9時半より臨時営業します」
☆当店blog 2017.10.25「秒10コマ高速連写の”α7R3″がソニーからプレスリリース 」
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☆当店blog 2018.2.26「『SEL24105G』で撮る「東京マラソン2018」」
☆当店blog 2018.2.22「『SEL24105G』で撮る「雛のつるし飾り」」
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