フルサイズEマウントレンズ『SEL100400GM』開梱レポート

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ソニーの新型”α”レンズ G Master『SEL100400GM』の発売日を迎えました。

今日の午前中に2時間ほど浜離宮へ持っていって試し撮りをしてきましたので、ファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

 

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こんにちは、店員佐藤です。

ついに発売になりました。焦点距離400mmの超望遠レンズがフルサイズEマウントに登場。従来はAマウントレンズの「SAL70400G2」などをマウントアダプターを介して使って野鳥撮影をしてきましたが、これでマウントアダプターなしでEマウントレンズとして400mmの焦点距離で撮影ができます。

さらにテレコンバーターを使えば最長800mmの焦点距離でも使えるということで、今回は2倍のテレコンバーター「SEL20TC」もセットで使ってみたいと思います。

開梱すると、製品と同梱されているのは上記のセットになります。レンズ本体と前後のキャップ、レンズフード、そしてキャリングケースがセットになっています。

SAL70400G2もそうですが400mmクラスの望遠レンズになると普通の小さなカメラバッグには収納することが出来なくなるので、レンズの購入と同時にカメラバッグの購入も考えないといけません。カメラバッグの購入までの期間は、このキャリングケースが結構、役に立つかもしれません。キャリングケースにはベルトもついているので、当面はこれで持ち運ぶ事になると思います。

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フィルター径は77mmです。SEL70200GMやSAL70400G2と同じフィルター系になりますので、PLフィルターなどは共通して同じ径のモノが利用できます。写真はMCプロテクターを装着しているものになります。

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SEL70200GMもそうですが、三脚座はアタッチメント方式になっていてAマウント時代、SEL70200GMの時の様にレンズを一旦カメラボディから外さないとリングが外れないわけではなく、レバーで脱着ができるようになっています。ネジを緩めて根元にあるボタンを押すと簡単に外れます。

三脚装着しているところから手持ち撮影に切り替えるときもこれならワンタッチです。

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こちらは2倍テレコンの「SEL20TC」です。この他に1.4倍の「SEL14TC」もあります。

どうせ買うんだったらより焦点距離が伸びる2倍の方が断然良いでしょう!ということはなく、倍率があがるとその分、絞りが暗くなります。テレ側の場合、SEL100400GMではF5.6になるのですが、2倍テレコンを使うとF11になります。絞り開放でF11というかなり暗いレンズになってしまうんです。

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なので、動体を撮影するのにはちょっと難しく、野鳥撮影をするならカワセミが水に飛び込むときはテレコン無しで使って、木に止まって休んでいる野鳥はテレコンを使って撮る、みたいな使い方になるはず。そういう狙いで当店では2倍テレコンを用意してます。

なお、2倍テレコンを付けてF11状態で使う場合、像面位相差AFが動作するのは”α9″だけ、ということになっています。

“α7R2″、”α7 II”、”α6500″を2倍テレコン付きのSEL100400GMで試したところ、確かにどれもAF-CにしてもコントラストAFだけで像面位相差AFでは動作しませんでした。(ショールームで試したときは”α6500″で像面位相差AFで動作していた気がするんですが製品版で試すとだめですね。私の勘違いだったかもしれません。)※”α6500”のファームウェアが最新版になっていませんでした。後日、アップデートしたところ位相差AFで動作することを確認しています。お詫びして訂正して追記させていただきます。

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ちなみに、このテレコンですが私はAマウント時代も通して使うのはこれが初めてなんです。マウントアダプターのLA-EA3とかLA-EA4の時はマウントの形が違うので装着を間違えることはありませんでしたが、同じマウントでの装着なので、やってみるとすごい紛らわしいんですね。

SEL100400GMを装着しているところから間に入れようとすると、レンズを一度外してからテレコンだけ本体につけて、さらにSEL100400GMを装着して。。。という動作が結構大変なんです。普段のレンズ交換みたいにカバンの中に交換レンズを入れておいて、ささっと交換する、という感じでは無く、どこかのテーブルなどを使って慎重に交換しないといけない感じがします。

割とテレコンを付けたり外したりが手間になるので、簡単に切り替えられるモノとは思わない方がよいと思います。

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それと現時点で、このテレコンを使えるのは「SEL70200GM」と「SEL100400GM」の2本だけです。他のEマウントレンズでは使えません。LA-EA4やLA-EA3などとも接続できません。

SAL70400G2とLA-EA3を使っている時にテレコンが使えれば、それでも800mmの望遠レンズとして使えるぞ!とか思っていたのですが、LA-EA3のマウントの口にテレコンのレンズの出っ張りは入らないようになっています。これで使えたらかなり嬉しかったんですけどね。(^_-)

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SEL100400GM+SEL20TCにAPS-Cセンサーの”α”ボディを装着すれば1200mmです。その最小のセットアップがレンズスタイルカメラ「QX1」(生産終了モデル)を装着したところになります。当店にまだこのレンズがあるので装着してみたのがこちらの図です。重量は1964gになります。1200mm焦点距離のカメラレンズの最軽量仕様になります。

ま、これで使われる方はそうそういらっしゃらないと思いますので。。。

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“α9″に装着して、浜離宮へ今日の午前中に行ってきました。

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浜離宮恩賜公園は当店テックスタッフから歩いて10分ほどの距離になります。入場料300円で入園できます。

今日も海外からのツーリストの方々で賑わっています。当店の撮影会でもたまに利用していますが、初参加の方々は皆様一様に「東京のこんなど真ん中にここまで自然が残っているとは!」とおっしゃいます。

そうなんです。都立公園としてしっかりと整備されていて海外の旅行者の方々の間でも有名な場所だと思うのですが、あまり日本の観光客向けにアピールされていないみたいで、もったいないんですよね。ここにも野鳥がいますので、野鳥探しを2時間してみます。

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園内に入るとすぐに目に入るのがお花畑です。春は菜の花畑になりますが、秋はここにコスモスが植えられます。

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まだ夏になったばかりですが、キバナコスモスが満開状態です。ここでブライダルフォトをよく撮影されていますが、今日もいらっしゃいました。天気が良いのに、今日はやや涼しくて良かったですね。(暑いことは暑いのですが)

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では、ここからは「SEL100400GM」と”α9″で撮影してきた写真です。

すみません。私はプロでもないしバードウォッチャーでもないので珍しい鳥をバッチリと奇跡的な構図で撮影することはできません。どこにでもいる野鳥ですがハクセキレイがお花畑で朝食探しをしているところです。

そうそう。SAL70400G2を使っている時も400mmで撮影するとこういうサイズなんです。”α7R2″を使っている時は、ここからトリミングして使います。

“α9″で撮影していますが、これはレンズというよりもカメラがすごいですね。秒20コマ連写が可能なレンズの組み合わせになるので、かなり細かく時系列に切ることができて、野鳥のポーズとか、その中から選び放題です。

「秒20コマも要らないよ。そんなに撮ったら後から選ぶの大変!」という声もありますが、例えば、これがホームラン競争だったとしたらそんな事言わないですよね。何本のホームランを打てるのか競うときに10球だけ投げてもらうのと20球投げてもらうのでは後者の方が有利です。秒20コマも要らないよ、というのは「20スイングもしないよ」と言っているのと一緒で可能性を上げるのには2倍有利になるわけです。

慣れてくるとそんなに長時間連写をしないようになるので、選ぶ枚数もそれほど多くはなりません。今回は2時間で450枚くらい撮ってきています。

こちらも、もうちょっと近くの蝶が撮れれば良いのですが、私は野鳥にも蝶にもネコにも嫌われるみたいで、なかなか近寄って撮れないんです。

ま、このあたりは練習、練習。

野鳥探しのコツは野鳥の声を追うことです。チュンチュンという声が聞こえたらそちらに視線を向けて、野鳥の動きを探します。

見つけたらすぐにシャッターを切るんですが、あ、これはチュンチュン言ってたからスズメでした。しかし、これはシャープに撮れますね。

“α9″の電子ビューファインダーの性能も上がっててシャープに見えるのかと思っていましたが、持ち帰ったデータをみてもすごい写りです。

こちらはムクドリです。ずーっと動きを追えていたのですが、なにか加えているように見えていたときだけシャッターを切っていたら、ちゃんと朝ご飯が写っていました。

こちらは蝶です。ちゃんと目にピントを合わせて。。。とか、今だと思いますが、この蝶はヒラヒラと飛びまくっているので目どころか蝶にピントを合わせられているのかどうかもわからない状態で撮っています。

それこそ、”α9″のAF性能とSEL100400GMのダブルリニアモーターとダイレクトドライブSSMの威力によるものです。あのときの適当な撮影でこんなにAFが合うんだなぁ、と、私だけが感動しています。

頭上を飛んでいったアオサギです。400mmで撮影していますが、ちょっと画面の隅に寄ってしまったのでトリミングしました。

これも前後10枚くらい撮っていますが全部ジャスピンです。背景がないので楽にフォーカスが合わせられるのですが、ホント、自分の腕があがったみたいになります。

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さて、ここで「SEL20TC」を装着してみます。ここからは2倍テレコンを使った焦点距離800mmの写真になります。

すごい! これが800mmの世界です!!

先ほどまでの写真とは大きさが全然違います。私が急に気配を消すのが上手くなることはありません。焦点距離が2倍になるとこんなに被写体が近くなるのか!というのを実感!

こちらはコゲラです。キツツキの仲間で高いところにいるので、いつも写りは小さくなりますが割と大きく撮れました。

これだけ空が背景になっていて撮影には難しい状況なのにフレアなどもなくしっかりとコゲラの姿が映っています。へー。SEL100400GMってスゴいですね!

どこにでもいるスズメで恐縮ですが、こんなに大きく撮れました。これもトリミングなしです。

スズメ大のサイズの野鳥をこんな大きさで撮るにはフィールドスコープ(野鳥観察用の望遠鏡)をカメラに装着するか、もしくはBORGのレンズを使わないと無理、と思っていたのですが、”α”レンズでもこれが撮れてしまうんですね!

うわー、距離感がもう今までの400mmとは全然違います!

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ちなみに「BORG」というんはトミーテックさんのこういう製品です。ほとんど天体望遠鏡みたいなレンズですが、マニュアルフォーカスで使います。バードウォッチングをしにいくと、これを持っている方を結構目にすることが多く、かなり大きく写すことができるものの扱いが難しそうで私は手を出していなかったのですが、その夢の世界がSEL100400GM+SEL20TCなら味わえます。

セミを発見。こちらも空との輝度差がかなりあり、フレアが盛大に出そうなシチュエーションなんですが、このコントラストはすごい。さすがナノARコーティング! AマウントのSEL70400G2をずーっと使い続けていたので、自然と70400G2の写りが目に浮かぶのですが、その違いを感じます。

(こういう感じってわかるのは自分だけなんでしょうね。ボキャブラリーが少なくてすみません。)

セグロセキレイです。スゴい遠くから狙っています。ここから1歩寄ったらすぐに飛び立ってしまいました。野鳥撮影は見つけたらすぐにシャッターです。

帰り道の松の木に鈴なりのスズメ達。私が近寄るとすぐに逃げて行くのですが、その途中に一コマです。ものすごい寄れます。

確かに絞りがF11と暗くなりISO感度も上がってしまうんですが、2倍テレコンを使ってもこの解像度が得られるってありがたい! 野鳥撮影がこれで2倍以上楽しくなります。

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ということで、ここに持ってきた2本のレンズとテレコンで3パターンの撮影で解像感を試してみようと思います。

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ベンチに座って、50mくらい離れている看板を狙って撮影をしてみます。

真ん中に見えるイベント情報アプリの紹介にフォーカスを合わせて撮って、ドットパーピクセルで等倍切り出ししたものが下記です。

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↑こちらがSEL100400GMで撮影したものです。帰りは太陽が雲に隠れてしまい、やや暗くなっているためISO感度が結構あがってしまっています。

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↑これはLA-EA3を介したSAL70400G2のものです。それほど大差はないのですが、SEL100400GMの方がやや解像感が高い感じはします。

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↑これはSEL100400GM+SEL20TCで撮影した画像です。

見ての通りですが、やはり情報量がスゴい違います。スマートフォン画面の中の文字が読めるのは焦点距離800mmで撮ったものだけです。400mmで撮影したものをどうやって拡大しても「ナノハナとウメが見ごろです」は読めません。

像面位相差AFが使えるのは”α9″だけですが”α7R2″や”α6500″でコントラストAFで使っても、この解像力のアップさがあるならテレコンを使うのもありですね。

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ということで2時間ほどの写真散歩をしてきましたが、これは必須!と思えたのがグリップエクステンション「GP-X1EM」です。”α9″+SEL100400GMで約2.5kgの重量になるのですが、これを片手で持ち歩こうとすると、小指のかかりがあった方がかなり楽です。

というか、コレ無しでは持ち歩けません。w

理由はそれだけではなく。。。

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このグリップエクステンション「GP-X1EM」の底面の固定ネジはクリップ部分を立たせることができます。これを立たせた状態でテーブルに置くと、こうして大口径レンズのときはカメラの底面を持ち上げてくれるのでより安定した置き方ができます。

これもSEL100400GMと、”α9″、”α7R2″、”α7 II”などと合わせて使う時には一緒に用意されると良いと思います。

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そして、話がだいぶ長くなってきていますが、これが最後です。メーカー公表値によると最短撮影距離が0.98mとなっていて、かなり近接撮影ができるとなっています。

それ、テレコンを付けているときもそうなの!?というのを試してみたかったんです。お店に戻ってきてから試してみました。

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デジタル一眼カメラの世界では「最短撮影距離」というのを指すときに測るのはレンズの先端から被写体の距離ではありません。カメラのセンサー部分からの距離を測ります。カメラの天面を見ると○に線が入っているマークがあるのですが、それがセンサーの位置になります。そっから被写体までの距離を測ります。

小さなマスコットを置いて、カメラのフォーカスを合わせながら一番近い距離でAFが合ったところを測定しました。

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これはSEL100400GMのテレ側、焦点距離400mmでの最短撮影距離の写真です。測定したところワイド端で約95cm、テレ端で約97cmでの撮影ができます。結構、寄れるんです。

これにテレコンをつけてみると。。。

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すごいですね。SEL20TCを装着してのワイド端が約97.5cm、テレ端が約102cmでした。やや最短撮影距離が長くなってしまうもの、撮影倍率はかなりあがります。テレコンを使うとほとんどマクロレンズです。

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SEL100400GM単体でもこれだけ寄った写真が撮れました。長距離を狙う以外に、こんな使い方もできるとなると、山旅にも持ち歩きたくなるかも!?

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以上、”α9″で利用する「SEL100400GM」とテレコン「SEL20TC」のファーストインプレッションでした。

今週の火曜日にソニーさんからお知らせがあったとおり「SEL100400GM」については供給不足による品薄状態になっています。当店で先週時点で聞いているところでは約4週間待ち程度と聞いていますがそれから2週間ほど経っていますので状況がどうなっているのか不明となってます。

本日の初回出荷分では受注開始になった7月14日と、翌日の15日朝までにオーダーされた方のところへ出荷になっているだけで、その後の方々の分がすべて入荷待ちになっています。

テレコンについても1.4倍、2倍ともにソニーストアでは入荷次第出荷になっていて、ソニーショップの販売店ルートでは約3週待ちという案内をしております。これからのオーダーですと8月中の納品は難しい感じになりそうです。ですが非常に写りの良いレンズですし、しばらく品薄状態は続くかと思います。お早めのオーダーをオススメします。

 

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デジタル一眼カメラα
Eマウント用レンズ
Gマスター 超望遠ズームレンズ

SEL100400GM
ソニーストア価格:
290,380 +税
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発売日 2017年7月28日 メーカー商品情報ページこちら
長期保証サービス 5年ワイド:30,000円
3年ワイド/5年ベーシック:15,000円
3年ベーシック:無償
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Eマウント用テレコンバーター
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SEL20TC
ソニーストア価格:
57,130 +税
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発売日 2016年9月30日 メーカー商品情報ページこちら
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3年ベーシック:無償
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Eマウント用テレコンバーター
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3年ワイド/5年ベーシック:3,000円
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ソニーストア価格:
12,130+税
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