【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載モデル! SIMフリー フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』が9,900円値下げで169,400円へ!
ソニーストアにてフラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが2度目のプライスダウンとなりました。
ストア価格は179,300円→169,400円と9,900円お得に購入できます。
ソニーストアでは分割手数料が無料になっていますので、36回分割なら月々4,700円(初回4,900円)でお買い求めいただけます。
▶フラグシップの名に違わない高性能モデル『Xperia 1 V』
■フラグシップの名に違わない高性能モデル『Xperia 1 V』
こんにちは、店員よねっちです。
2023年7月14日発売のフラグシップスマートフォン「Xperia 1 V」SIMフリーモデルが2度目の値下がりで9,900円お得になりました。これによりストア価格は179,300円→169,400円となっています。
発売当初は194,700円での販売でしたが、2月に一度15,400円の値下げがあり、今回の値下げで合計25,300円お得になった計算。手に入れやすくなった感じがします。
昨日、後継モデルとなる「Xperia 1 VI」が発表になりましたが、新モデルではバッテリーの消費量がかなり抑えられている代わりにディスプレイのアスペクト比が19.5:1のFHDになっています。
そのため、21:9の4K有機ELディスプレイを搭載したモデルは「Xperia 1 V」が最後という事になります。
21:9のワイドディスプレイは16:9の画面に比べ、約30%も表示領域が広がります。視野が広く、操作する指で画面を遮らないため、プレイしやすくゲームに没入できます。
比較するとこんなイメージになるでしょうか。アイコンの位置を見ると16:9の中に収まっていますがその外側の拡張された部分にグラフィックが描かれており、より多い情報が表示されているのがわかります。
CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを採用。高速・電力効率が向上したCPUでゲームプレイに集中できます。
さらに5000mAhの大容量バッテリーで長時間ストレスなくゲームプレイが行なえます
因みにスマホでもプレイできるオープンワールドRPG「原神」でVer.5.0でゲーム全体のグラフィックと機能のアップグレードを行う予定であると発表がありました。
Android端末の場合、Snapdragon 865、Dimensity 1200(8050)、Kirin 9000SL、Samsung Exynos 1080を下回るモデルは画面の一部の細かな表現や小さなオブジェクトの精度が下がったり、一部エフェクトの表示距離が短くなったりするといったことが発生するそうです。
「Snapdragon 865」は2019年に発表されたもので、Xperia 1 IIで搭載しています。2021年よりネーミングルールが変わり「Snapdragon 8 Gen 1」が登場。2022年に「Snapdragon 8 Gen 2」が発表になっています。CPUの世代から見てもXperia最新モデルには十分なスペックがあると言えます。
さらに、長時間のプレイを快適にする端末本体の放熱設計により、充電しながらのゲームプレイ時におけるパフォーマンスの低下や、バッテリーの劣化を抑えられます。
「Xperia 1 V」では前機種よりカメラ動作時の消費電力を約20%改善し、熱拡散シートの体積を約60%拡大。
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能も搭載しており、ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制してくれます。
以前、Xperia 1 VとXperia 1 IVとXperia PRO-Iの3機種でVideography PROを使って、4K 60P動画を30分の連続撮影してみて、どれくらい熱を出すものなのかテストしてみたことがあるのですが、「Takostats」というアプリによる記録を見ると、消費電力がXperia 1 IVと比較して、本当に20%ほど電飾消費が少なくなっているのがわかります。
試しに原神をインストールした「Xperia 1 V/Xperia 1 IV/Xperia PRO-I」を意して、グラフィック設定を「最高」にした上に、フレームレートを最高の60fpsに設定。この一番負荷がかかる状態で20分プレイしてみました。
「Takostats」というアプリで測定しているのですが、Xperia 1 Vのバッテリー温度が他機種よりも低めなのと温度上昇のペースも遅いことがわかります。
またグラフ一番上のFPS測定ではXperia 1 Vは最後まで60fpsを保っているのに対して、Xperia 1 IV、Xperia PRO-Iは温度上昇とともに40fpsくらいまで表示フレーム数が下がってきています。平均fpsも、Xperia 1 Vは57.6fps、Xperia 1 IV、Xperia PRO-Iは47.2fpsになっているのがわかります。
実験では40分連続プレイまで測定したことがあるのですがXperia 1 Vはずっと60fpsが続けられており、熱があがりにくく、処理落ちもしにくい、というモデルになっています。
「Xperia 1 V」ではレンズに超広角16㎜と広角24㎜、望遠レンズに85-125mm(F2.3-F2.8)の光学ズームレンズを採用。光学式手ブレ補正で、遠くの景色も好きな画角でブレることなく鮮明に撮影できます。
24mmレンズには前機種比で約1.7倍に大判化した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しています。大判化に加え、この積層技術により耐ノイズ性能が上がり、前機種比で低照度性能が約2倍向上しています。
写真は2022年モデルのXperia 1 IVと、2021年モデルのXperia PRO-Iを加えた3機種で写りを比較したものです。
撮影設定はすべてPhotoGraphy ProのBASICモードで、いわゆるフルオートのJPEG撮影になります。撮影設定を3機種合わせる必要がなく、全部オートで撮れるので失敗無く撮れます。
そして、撮影したものを拡大したのがこちらになります。blog掲載の画像はリサイズされてしまっているのですが、画像をクリックorタップしていただけると倍くらいのサイズの画像でご覧になれます。
東京駅駅舎のこのレンガの写りを是非、拡大して見てみてください。「Exmor T」センサーの威力ってこんなにすごいのかと思われるはず。レンガの描写がひとつひとつ、全部しっかりと描かれています。2年前のモデルとはいえ、Xperia PRO-Iは1型センサーを搭載したスペシャルモデルです。それを凌駕する、この暗所での描写力は桁外れです。
駅改札の天井もスマートフォンを真上に向けてBASICモードで撮ってみました。中央部分を拡大してみると。。。
これはセンサーの違いだけでは無く映像処理のエンジンの違いもあるみたいですね。Xperia PRO-Iでは暗いところの描写はそれほどでもないんですが、Xperia 1 IV、Xperia 1 Vと世代が新しくなるにつれてセンター部分の描写がハッキリ見えてきます。
たんに露出をあげているだけでは無く全体で白飛び黒つぶれしにくくなっていて、まさにこれが「フルサイズセンサー搭載”α”と同等の描写力」ということになります。Exmor Tセンサーの威力は本当に凄いですね。
こちらは決定的な差というのは分かりにくいかもしれませんが、駅舎全体がはっきりとしていて、色のりも良く見えます。
Xperia 1 V BASICモード 24mm画角 F1.9 1/30 ISO100
Xperia 1 V Mモード 24mm画角 F1.9 15秒 ISO800 三脚使用
Xperia 1 V BASICモード 24mm画角 F1.9 1/250 ISO25
非常に明暗差の激しいシーンでの撮影ですが、このダイナミックレンジの広さはまさにフルサイズデジタル一眼”α”並と言えそうです。
防水防塵仕様を考えるとデジタル一眼”α”の最強のサブカメラと言えるかもしれません。
そして、「Xperia 1 V」は「LE Audio」の対象機種になっています。LE AudioはBluetooth規格の新世代のもので、高音質、低遅延の伝送ができるようにしていることと、複数イヤホンに同時接続して音声データを流す「ブロードキャスト」機能などを実現しています。
遅延についてはほぼ無しというか、音楽ゲームのようなシビアなものでもアプリ側の調整ができる範囲の超低遅延になっています。この低遅延ぶりをなんとか表現できる方法があれば良いんですが、これはかなり期待して良いと思います。
次世代Bluetooth規格が普及してきたときもXperia 1 Vなら安心してお使いいただけます。
■SIMフリーモデルとキャリア版の違い
ソニーストアのSIMフリーモデルとキャリア版の違いですが、大きなメリットが「デュアルSIM」仕様になっていることです。Xperia 1 の1世代目から3世代目まではnanoSIMを1枚と、nanoSIMかマイクロSDカードを挿せるようになっていて、2枚のSIMを同時利用することができました。
Xperia 1の4世代目からは1枚のnanoSIMと、内蔵されたeSIMでデュアルSIMとして使える様になっています。
バンド | docomo | au | softbank | ソニーストア SIMフリー |
(楽天) | |
5G | n1 | ○ | ○ | |||
n3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n5 | ○ | ○ | ||||
n28 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n41 | ○ | ○ | ||||
n77 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n78 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
n79 | ○ | ○ | ||||
5Gミリ波 | n257 | ○ | ○ | ○ | ||
4G | 1 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
2 | ○ | |||||
3 | ○ | ○ | ○ | ○ | 楽天自社回線 | |
4 | ○ | ○ | ○ | |||
5 | ○ | ○ | ||||
7 | ○ | ○ | ||||
8 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
11 | ○ | ○ | ||||
12 | ○ | ○ | ○ | |||
13 | ○ | ○ | ||||
17 | ○ | ○ | ○ | |||
18 | ○ | ○ | ○ | ○ | auローミング | |
19 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
21 | ○ | ○ | ||||
26 | ○ | ○ | ||||
28 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
38 | ○ | ○ | ○ | |||
39 | ○ | ○ | ○ | |||
40 | ○ | ○ | ○ | |||
41 | ○ | ○ | ○ | |||
42 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
66 | ○ | ○ |
.
そして注目ポイントですが、同じ「Xperia 1 V」を販売していても対応する通信バンドには違いがあります。対応する周波数バンドがもっとも多いのがソニーストアのSIMフリーモデルで、どこの通信キャリアのSIMを使っても高い安定性が得られます。
黄色い枠になっているのは各キャリアが自社で使っている通信バンドで白枠は自社では提供していないバンドになります。自社のバンドを中心に対応させてるのがキャリアモデルということになり、同じものを販売しているわけではないんです。
あとグレーのバンドは日本では使われていない海外で使われる通信バンドになります。
今はソフトバンクも4Gのバンド18をカバーしてくれていますが、以前はバンド18を使っているのはauだけでした。楽天モバイルがau回線をローミングで使っていたのがバンド18だったので、楽天モバイルのSIMをau以外のキャリア端末で使うとauローミング回線が使えない、という大きなデメリットがあったんです。
あと、キャリア版とSIMフリーモデルの大きな違いは5Gのミリ波と言われているバンド「n257」があります。このバンドは逆にSIMフリーモデルは対応していなくて、キャリア版は対応することになっています。
5Gのミリ波というのは一番通信速度が速くなる周波数帯なんですが、まだ利用できるエリアが非常に狭く発展途上のバンドになっています。
ですが、キャリア版モデルでは受信最大スピード4.9Gbpsとか、最大送信スピード1.1Gbpsというのをアピールする必要があるのと、対応する端末が増えないとエリアを広げるメリットもないので対応をしたいんでしょうね。
逆にSIMフリーモデルは実用上あまり使えるエリアがないのでコストカットの意味で非搭載にしているものと思われます。
docomo | au | softbank | ソニーストア SIMフリー |
|
本体カラー | 2色 | 2色 | 2色 | 3色 |
メモリRAM | 12GB | 12GB | 12GB | 16GB |
メモリROM | 256GB | 256GB | 256GB | 512GB |
FMラジオ | ○ | ○ | ○ | 非搭載 |
5G ミリ波対応 | ○ | ○ | ○ | 非対応 |
その他 | Xperia Stream 23,100円付属 |
SIMフリー 対応周波数最広 |
||
ケアプラン | 月額990円見込み | 月額330円 | 月額550円 | 月額550円 (実質年額2500円) |
故障時負担 | ~3,300円 | ~5,500円 | ~5,500円 | ~5,500円 |
交換時負担 | 12,100円 | 8,250円 | 20,000円 |
.
こちらが各キャリアとの価格を比較した表です。ソニーのSIMフリーモデルでは内蔵メモリが16GB/512GBという大容量モデルになっています。RAMで16GBもあるのは同時に利用するアプリが多い人にはかなり助かる仕様。
ROMの512GBもこれだけあれば外部メモリーとしてmicroSDカードを挿さなくても良いレベルでは!?(追加して各モデル1TBまでのmicroSDカードが挿せます)
■「Xperia 1 V」お得な購入方法
現在ソニーストアではラッキー抽選会が開催されており、このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。(キャンペーンの詳細は上記参照)
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセットになるかと思います。
XperiaはAV10%OFFクーポンが利用できないのでこういった施策はお得に購入するために見逃せません。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。そのため、まだチャレンジされていない方は今すぐくじを引いて、明日購入されるのがおすすめです。
「Xperia ケアプラン」はソニーストアでSIMフリーモデルを購入するときのメリットの一つとなります。あとから加入することはできず本体購入時にのみ選択が可能です。
XperiaにはあいにくAV商品の様に「ワイド保証」などのサービスが携帯電話では適用されないのですが、ケアプランに加入しておくと、全損の時にも交換機で対応(有償)してもらえたり、負担金の上限5,500円で何度でも修理が可能になります。
スマートフォンの修理は高額になりがちで、ディスプレイ交換などは相当額になるかと思いますが、修理代上限5,500円で対応してもらえるのはかなりありがたいと思います。
加入しているとお買い物券のプレゼントなどもあるので、ケアプラン料金は表示されているよりも実質割安です。ソニーストアでSIMフリースマートフォンを購入するなら絶対に加入がお勧めです。
「Xperia 1 V」買い替えの際に、ご不用になったスマホがある場合はオンライン買取増額キャンペーンを利用して買取に出すと、査定後の買取価格に5,000円を上乗せした金額分の「ソニーストアお買い物券」でお支払いします。
■購入期間:2024年2月1日(木)~7月1日(月)10:00
■買取期間:2024年2月1日(木)~7月31日(水)
■申込方法:「オンライン買取増額キャンペーン」をご希望の方は、購入ページで対象商品をご購入の際に、「キャンペーン案内を希望する」を選択してください。後日、キャンペーン専用クーポンコードが記載されたメールが届きますので、買取手続きの際にそのコードを入力してください。
また、ソニーストアでは現在分割手数料は0円なので、36回分割だと月々4,700円(初回4,900円)でお買い求めいただけます。
さらに、2年残価なら24回分割で月々5,500円(初回のみ6,500円)となっています。総額127,400円で2年間利用できる計算。 2年後42,000円で買取もお選びいただけます。
残価設定クレジットとはご購入された商品返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24ヵ月の分割で支払いを行う方法です。これにより、月々の支払いを抑えられます。
最終回にあたる25ヵ月目または13ヵ月目のお支払い方法は要望に応じて選択できるので、月々の支払いを終えた後に新モデルに買い換えたいという方は商品を返却できます。そのまま使い続けたいという方は残価額を支払うことでそのまま手に入れることが出来ます。
ぜひこちらのお支払方法もご検討下さいませ♪
◆9,900円値下げ! 『Xperia 1 V』
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 V (XQ-DQ44) |
ソニーストア価格: 169,400 円(税込) |
|||
発売日 | 2023年7月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回分割4,700円/月(初回は4,900円・金利0%) 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
|||
2年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 5,500円(1回目のみ6,500円) 24回お支払い総額 127,400円 13回目 42,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
5月22日(水)より予約販売が開始になる新型「Xperia 1 VI」との価格差はこちら
.
4Kの21:9ディスプレイのXperia 1 Vと、最新モデルのSサイズがほぼ同じ値段! 使い方がヘビーな方は最後の4KディスプレイモデルであるXperia 1 Vでも良いかもしれないですね。
なお、今回のXperia 1 VIではOSのアップデートを最大3回行うとアナウンスしています。セキュリティアップデートも4年間行うそうですので、2028年までは最新モデルと同様のアップデート更新が期待できます。
2023年発売で、すでにOS14へ1回アップデートをしているXperia 1 Vは来年のアップデートまで。セキュリティ更新もそこから1年とすると2026年まで使えるスマートフォンということになります。2026年で使えなくなるわけではありませんが、そこからは耐久戦でいつまで使えるかな?というのが始まるわけです。
その差は2年あることになるので、これも考えどころ。
さらに、Wi-Fi規格については、Xperia 1 VIは次世代規格の「Wi-Fi 7」にも対応予定となっており、Device Infoでも規格上はすでに対応していることが判明しています。これから4年間使えて、その間にWi-Fiルーターも高速化された規格に対応できます。
Xperia 1 VIは長く使えるスマートフォンになりそうです。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VI (XQ-ES44) |
ソニーストア価格: 189,200円~ 税込 |
|||
発売日 | 2024年6月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
1年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 7,900円(1回目のみ8,300円) 12回お支払い総額 95,200円 13回目 94,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI XQZ-CBEC |
ソニーストア価格: 4,950円 |
|||
発売日 | 2024年6月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★最大10万円クーポンがもらえる「ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会」はこちら