【新製品】大容量メモリー選択可能なSIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』登場! 速攻でモデルの概要をご案内します!
先週から予告されていた新型「Xperia 1 VI」が発表になりました。今回もキャリア版とSIMフリーモデルは同時発表となっています。しかも出荷開始日も最短で1か月かからず2~3週間程度になる見込み。しかもしかも、大容量メモリーが特徴のSIMフリーモデルですが、VAIOオーナーメードモデルの様に搭載メモリーを選択して購入するコトができるようになっています。
まだ、私たちもプレスリリースをザッと目を通しただけなのですが、一挙紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
ついに発表になりました。「Xperia 1 VI」が! 先週からティザームービーが4回に渡り公開されて、それを見ながらワクワクしていましたが、ついに全ての情報が公開になりました。
いくつものサプライズが今回もありましたが、最初に目をひくのはこちらではないでしょうか!?
Xperiaにレッドカラーが復活です。たしかXperia 5 IIあたりにワインレッドがあった気がするんですが、それからこうした真っ赤なモデルは出ていなかったかと思います。SIMフリーモデルの限定カラーとしてはグリーンカラーがXperia 1 IIIのときから採用されていましたが、今回はレッドもSIMフリーモデル限定カラーに加わり、ますます、SIMフリーモデルへの軸足に比重がかかってきている感じがします。
さて、では早速ですが本体の仕様についてチェックしていきます。
ティザームービーでは「138」までの数字しか見えていなかったのですが、光学望遠ズームはそれを上回る170mmを搭載とのこと。
Xperia 1 Vの125mmから1.36倍の望遠撮影が光学レンズでできることになります。125mmと170mmの差ってどれくらいなのかな?というのをXperia 1 Vで試してみました。
こちらが125mmでの撮影です。埼玉にあるうちのマンションから見える富士山です。
こちらは7倍ズームでAI超解像ズームになるのですが168mm相当画角での撮影。125mmだとルーズな感じになりますが168mmだとしっかりと富士山が主役になっていると思います。
撮影するシチュエーションによりますが、主題を引き立てるのに5倍ズームと7倍ズームの差というのは割と大きいかも。
さらに商品ページを読み進んでいくと「48MP高画素撮影」と「光学2倍(相当)ズームで48mm撮影もきれい」なんていうのを見つけました。
ご存じの方も多いと思いますが、Xperia 1 VとXperia 5 Vで新たに採用された「Exmor T」センサーは本来4800万画素のセンサーなんですけど、その4つの画素をひとつの画素として読み出して感度を上げることをしています。
4800万画素センサーなんですが、画像を書き出す際は1200万画素にしてしまう使い方しかしていなかったのですが、諸条件があるものの(JPEG、シングル撮影、4:3アスペクト比、ISO3200まで)、その設定で撮影すると4800万画素での記録ができるようです。
そしてXperia 5 Vにだけ搭載された電子ズーム時のクロップ撮影でのみ4800万画素センサーとしてピクセルビニングを開放する手法が取られ、メインカメラの2倍ズーム時にも1200万画素センサーでの読み出しが可能になるようです。
Xperia 1 Vでは、この機能が開放されなかっただけに、これがXperia 1 VIで実現したのは嬉しい! というのも、Xperia 5 Vを使っていると、この2倍ズームを使うことがすごく多いんです。寄り切れないときにズームを使いたくなるんですが、それがデジタルズームではなく、クロップ撮影で可能になります。
たとえばですが、こちらはXperia 5 Vでの広角24mm撮影(写真左)と、ピクセルビニング解除の2倍ズームの48mm相当の撮影です。
映っているのは「しまむら」さんで買ってきたドジャースのTシャツなんですけど、これ、MLBの公式シャツだと思うんですけどなんと税込み1,419円という激安価格なんです。何年前のシャツなのかわかりませんが、こういう掘り出し物が出てくるところがすごいです。
で、これをXperia 1 V搭載のAI超解像ズームと比較したものがこちら。値札のところを等倍ピクセルで拡大しました。
AI超解像ズームも威力はあるんですが、こういう模様みたいなものには弱いんですよね。わざわざ弱点を探している感じになりますが、ピクセルビニング解除の2倍ズームの威力ってこれくらいあります。
そして、こちらは詳細がまだわからないんですが「テレマクロ撮影」を搭載とのこと。最大撮影倍率2倍というのは、センサーに映る像が実物大の2倍サイズになるというもので、これ、相当な接写ができそうです。
望遠撮影時に最短で4cmまで近寄れるとなっています。
追記:モードとして「テレマクロ」というものを実装していて、切り替えると焦点距離は120mmになって自動でマクロ撮影モードになる、という使い方をするそうです。
Xperia 1 Vで早速、試してみました。Xperia 1 V搭載のレンズでそれぞれのレンズの最短撮影距離をアバウトですが探って撮ったものがこちら。
チョロQに「CALSONIC」の文字が見えますが、大体5文字で1cmくらいのサイズです。マクロ撮影ができるって感じではないですよね。
これを2倍ズームにするとこんな感じです。
テレマクロモードは焦点距離120mmの固定で撮影する事になるそうです。Xperia 1 Vで焦点距離125mmにして大体4cmくらい離して撮影したものがこちら↓
当然、ピントは合わないものの「CALSONIC」の文字が掻いてあるボンネットが画面いっぱいになるくらいまで寄れるようです。
テレマクロ撮影、強力かもしれません。
その他、飛ばし読みしていくと、AFの案内のところで、見慣れた姿勢推定技術を搭載とのこと。
これは瞳AFとか顔認識とかいうレベルではなく人間の骨格を検出して顔とか瞳を探す機能で、こちらを向いていなくても、仮面を被っていても頭部、瞳を探しにいくという技術。ダースベーダーの人形で使っても人間の骨格を見つけると、ちゃんとヘルメットのところにAFを持っていくというすごい機能なんです。
AIプロセッシングユニットを搭載した”α7R V”という55万円のカメラで初めて搭載された機能なんですけど、それがなんと、Xperiaに搭載されるとはなにごとでしょう。”α”と同じものが搭載されているわけではありませんが、多分、この姿勢推定技術が一番の肝だと思うので、これは大変なものだと思います。
まだ詳細までチェックしていませんがカメラアプリ「Photo Pro」と「Video Pro」と「Cinema Pro」が統合されてひとつのカメラアプリになったとのこと。
個人的にはとてもありがたい。。。Xperia PRO-Iを買った最初の頃は「Photo Pro」でRAW撮影をして現像したり、Video Proを使ってHDR動画の撮影とかを楽しんでいましたが、そのうち、日常の記録はPhoto Proのベーシックモードでしか撮らなくなってきてしまって。。。というのも、Xperiaのカメラのオート機能がスゴすぎて、オートで撮影するのが一番綺麗なんじゃないか?と、思えてくる今日この頃。
逆光だったりここぞと言うときにはプログラムオートやマニュアルを使うんですが、それをひとつにしてシームレスにしてくれると、この方がXperiaの場合はありがたい気がします。
商品情報ページにはYouTube動画が用意されていて、使い方を解説してくれています。どうもそのビデオのイメージでは縦撮りがメインになっているみたいで、スマートフォンならではの撮影方法ということを推している感じがします。
画面下部にタブがありこれで写真撮影、動画撮影などを切り替えて使う様です。
Proモードというのが従来のVideo Proなどの撮影画面になるんですかね。こちらも縦位置、横位置で表示が変わるなど、従来と同じ使い方ができるようです。
Xperia 1 V以前のモデルもこのアプリに切り替わるのかというと、それは無いような気がします。Xperia PRO-Iの時に聞いた話で、カメラアプリだけ以前のXperiaで使える様にしてほしいという話をしたら、カメラのハードウェアを、アプリで動かしているだけではなくて、搭載されているカメラにマッチするように専用設計でアプリを開発しているので、カメラとアプリとセットになっていると言われた気がします。
外部モニターアプリはそのまま搭載されるようです。アクセサリーとして「Vlog モニター」も紹介されていたので、Xperia VIでもVlogモニターは使い回すことができます。
Xperia PRO-IでVlog撮影をされている方は周辺機器をのまま引き継いで使うことができますね。Xperia PRO-Iから数えると3世代後のモデルになるので乗り換えにちょうど良いかも。
Vlogモニターを使うことで外部マイクが使える様になったり、ワンマンオペレーションで撮影するときには必須のアイテムなので、これが使えるというのは嬉しいです。
なお、すでにXperia 1 Vでも非対応で使えなかったXperia Viewと、販売終了しているXperia Streamは非対応アクセサリーとなっています。このモデルは19.5:1というディスプレイになっていて本体のアスペクト比も変わっているみたいなので、これらの外装に装着するアクセサリーはすべてアウトということになるかと思います。
とはいえ、Xperia Streamは発熱の少ないXperia 1 Vではあまり必要性がなかったとも言えるので、実際には問題はなさそうな気がします。
その19.5:1の新アスペクト比のディスプレイですが、なんと輝度がまた1.5倍になったそうです。Xperia 1 V比で1.5倍になります。Xperia 1 VはXperia 1 III比で1.5倍の輝度となっていたので、これで累積でXperia 1 III比では2.25倍の輝度ということになります。
こちらは先日、試した直射日光下での輝度比較です。3台とも輝度全開にして撮影していて直接日光が差している状態で撮影しています。
Xperia 1 VIはここからさらに1.5倍ですよ。いやー、比較撮影するのが楽しみだなー!
電車の中で、煌々と画面を明るくして使うことはありませんが、屋外で地図として使っている時とかに明るいと助かりますからね。
バッテリーはXperia 1 IV世代から5,000mAhの上限値を引き継いでいますが、今回は充電無しで2日間使える省エネ設計とのこと。
ディスプレイの解像度はFHD+になるそうですが、それもスタミナ性能の向上のための選択のようです。
動画の連続再生をテストしたところ、Xperia 1 IVで約12時間、Xperia 1 Vで約17時間のところ、Xperia 1 VIでは36時間を実現。なんとXperia 1 Vの倍以上のスタミナ性能ということになります。
バッテリーは同じ5000mAhなので、4Kディスプレイの消費電力というのはかなり大きなものだったのかもしれないですね。(そういえば、Xperia 5 Vはスタミナ性能、すごかったし)
もっとも、従来モデルの4Kパネルでも4K表示ができるのは一部のアプリだけで、YouTubeやNetflix、amazonプライムビデオ、あとはSONY PICTURE COREくらいと言われていました。21:9ディスプレイが映画推しまくりアスペクト比だったわけですが、そこから進化してカメラ向けのアスペクト比と解像度になってきたのかも。
ちなみに「Device Info」アプリを使って調べて見ると4Kモデルも、FHD+モデルのXperia 5 Vも内部では2560×1080ドットで動作しています。WEBブラウザやホーム画面などの表示は従来からFHD+解像度だったわけで、これで省電力化されるのであれば、それもありかもしれないです。
放熱設計のところを読むと「ベイパーチャンバー」がついに採用されたことが記されています。
ベイパーチャンバーというのは板状の金属なんですが、中は中空になっていて液体が封入されており、熱源でそれが気化して流れて低温のところで液化して対流するという仕組みのもの。ポンプなども必要なく、これだけでシンプルに冷却というか熱源を移すことができるアイテムになります。
これまでのXperiaでは放熱シートの体積を増やすことで放熱性を高めてきましたが、Xperia 1 VIはさらにストレスない利用ができそうです。
Xperia Streamは非対応でもGame Enhancerアプリは搭載されていて、ゲーム中にバッテリー充電をしないことで熱があがるのを防ぐ「HSパワーコントロール」も搭載しています。
バッテリーの負荷はかなり軽くなりそうですね。
そして、従来はOSバージョンアップは2回で終わっていましたが、最大3回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデート対応をするとのこと。
従来モデルは発売から2年経つと耐久戦が始まる感じでしたが、今回は3年は新品気分で使うことができるようです。
こちらは仕様表に掲載されていた対応バンドなどですが、ミリ波対応などは今回もないようです。
専用アクセサリーとして「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI」が今回も発売されます。デザイン、スタイルはXperia 1 Vのものを踏襲しており、カメラ横使いするときにグリップになる盛り上がりや縦置き、横置きで使えるスタンドが内蔵されます。
加えて新たにリングストラップを同梱。指にかけて安定した持ち心地が出来る他、非同梱ですが自分で首かけストラップを用意して首にかけて使うこともできる、となっています。
カラーはXperia 1 VIに合わせて4色用意されています。
超駆け足ですが新型モデルの特徴をピックアップして紹介してみました。
ソニーストア店舗では体験イベントも開催されます。
★ソニーストア「New Xperia Touch & Try」イベントのご案内
昨年も開催されましたが、SIMフリーモデルに限定せず、キャリア版も含めて「Xperia 1 VI」としての体験会が5月24日からソニーストア店舗にて開催されます。
また「Xperia Lounge」として常設される展示体験コーナーが設営されるんですが、なにやら面白そうなイベントグッズ配布があるみたいです。アプリ「Xperia Lounge」のランクと連動していて、アプリのランクによってもらえるギフトが変わるそうです。
わーい、私は先々月からゴールドランクになったので最高ランクのギフトがもらえそうです。
わりとすぐにランクはあがります。月をまたがないとランクアップできないのですがイベントは6月9日まで行われていますので、今すぐ、ランクアップを狙ってマイルを貯めましょう。
なお、当店では5月22日(水)から実機の店頭展示をスタートします。実機の様子を確認したい!と言う方は当店店頭までどうぞ。
★Xperia 1 VI 発売記念!エントリーでお得キャンペーン
Xperia 1 VIの発売記念としてキャッシュバックキャンペーンも開催されるのですが、こちらはエントリーが必要となっていて、エントリー期間が6月6日までと短い設定になっています。
実際の購入は9月9日までが対象になります。購入の予定がなくてもとりあえずなにが起こるかわかりませんので、エントリーだけはしておいた方が良いかも。
さらに別途「Xperia SIMフリーモデル発売記念キャンペーン」も開催しており、Xperia 1 VIの場合はこのふたつのキャンペーンに同時に申し込むことができます。Xperia 10 IVでは5000円のキャッシュバックですが、Xperia 1 VIはなんと2万円のキャッシュバックになります。
Xperia 1 VIの発売記念キャンペーンはエントリー制になっているので、本当にご注意を♪
気になるモデルの発売ですが、キャリアモデルが6月上旬以降、SIMフリーモデルは6月21日と8月23日となっています。
以前は数ヶ月のタイムラグがあったキャリア版とSIMフリーモデルですが、なんと今回は最短だと2~3週間くらいの差になっていて、ほぼタイムラグがない状態。さらに、今回のSIMフリーモデルでは搭載メモリーが選択できるようになりました。
まるでVAIOオーナーメードモデルみたいなことを、なんとXperiaで今回は行います。スタミナ性能を重視して、同時起動させるアプリの数を抑えて使っている方はRAMは12GBで余裕でしょうし、私みたいに各種ログを取りながら、多数のアプリを同時使用するような使い方をする人は16GBのRAMが選べます。
たくさんの動画、音楽データを持ち歩きたい、と言う方は512GBにしたいところですが、マイクロSDカードを入れて容量を追加することができるので、RAM12GBで使う方は256GBのままでも良いかも。
メモリ容量 (RAM/ROM) |
ボディカラー | 発売日 | 市場推定価格 | |
キャリアモデル | 12GB/256GB | ブラック、 プラチナシルバー |
6月上旬以降 | 未発表 |
SIMフリーモデル | 12GB/256GB 12GB/512GB |
ブラック、 カーキグリーン、 プラチナシルバー、 スカーレット |
6月21日 | 190,000円 205,000円 |
16GB/512GB | ブラック、 カーキグリーン |
8月23日 | 219,000円 |
.
ということで、発売日と価格は上記の様になります。16GBメモリー内蔵モデルが欲しいヘビーユーザーさんは夏が終盤になるころまで待たないといけないのがつらいところですが、これは譲れない!という方はあと3か月、目をつぶって生活しましょう!
ソニーストアでの予約販売開始は5月22日(水)10時からの予定となっています。
5月17日(金)には寺田倉庫で特別体験会の開催もあります。実機について発売日前には続報をまたお伝えできるかと思います。
いやー、しかし、どのモデルを選べばいいですかねー!? スカーレットとRAM 16GBが選べないとなるとカーキグリーンにするか、RAM 12GBにするか。。。うーん、うーん。
当店では5月22日(水)からカーキグリーンの12GB/256GBモデルの店頭展示をスタートします。是非、実機を体感してご検討ください。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VI (XQ-ES44) |
ソニーストア価格: 189,200円~ 税込 |
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発売日 | 2024年6月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
1年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 7,900円(1回目のみ8,300円) 12回お支払い総額 95,200円 13回目 94,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI XQZ-CBEC |
ソニーストア価格: 4,950円 |
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発売日 | 2024年6月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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田中 俊博
2024年5月16日 @ PM 10:27
simフリーモデルの16Gメモリー512GBタイプもスカーレット色出してほしいです。
tecstaff
2024年5月17日 @ AM 12:11
同感です。16GBモデルでスカーレットにしたい場合は、Style Coverをスカーレットカラーにするという逃げ道でいくしかないですかね。
赤峰 誠
2024年5月17日 @ PM 9:40
Xperia pro-iを利用しています。
Xperia1 Ⅴは見送ったのですが、こちらのレビューを拝見させていただいてpro-iと比較しても
遜色ないものだと認識しています。
今回、個人的に画面のアスペクト比や解像度が変わったこと、カメラアプリの刷新が非常に残念
だったのですが、テレマクロ機能やバッテリーの持ち等、魅力的な部分も存在していて、ⅤかⅥ
かで非常に迷っています・・・。ついこないだRX100Ⅶを勢いで買ってしまって、同じ条件下で
の画質がどうなのか非常に気になります・・・。
tecstaff
2024年5月17日 @ PM 10:25
記事をご覧いただきありがとうございます。
新カメラアプリですが、かなり使い勝手が向上していると思います。先ほど体験会で使い方を教わってきましたが感動しました。
テレマクロもポートレート撮影も48MP撮影などもXperia PRO-Iにはないすごい進化をしています。
先ほど、体験会のイベントレポートを掲載しましたので、こちらもご参考にしていただければ幸いです。
https://tecstaff.jp/2024-05-17_xperia-special-event.html
赤峰 誠
2024年5月17日 @ PM 10:41
ありがとうございます!早速拝見させていただきました。
新カメラアプリ、かなり使い勝手が向上しているようで・・・。記事を拝見するだけで
感動してしまいました。2~3万の差でこれならⅥ一択ですかね。
画面輝度も今のXperia PRO-Iで特に不自由は感じていなかったのですが・・・、αの外部
モニタで利用すると非常に使い勝手が向上しそうですね。あとはRAM16GBの発売日まで
待てるかどうかですが・・・(笑)