Xperia 1 VIからの進化点や新機能を”実機”で解説! 受注開始直前『Xperia 1 VII』最新情報総まとめ!
いよいよフラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」SIMフリーモデルの先行予約が明日、5月20日10時よりソニーストアにてスタートします。
当店では「Xperia 15周年 ファン感謝イベント」にてXperia 1 VIIの実機を触らせて頂く事が出来ましたので、改めてXperia 1 VIからの進化点なども押さえつつ、Xperia 1 VIIの実力をご紹介したいと思います。
■『Xperia 1 VII』の新機能や「Xperia 1 VI」からの進化点とは?!
こんにちは、店員よねっちです。
当店の記事のPVやSNSでの反応をみるとどうやら「Xperia 1 VII」は大注目のモデルになっているようですね。
販売形態を簡単にご案内するとRAM/ROMの「16GB/512GB」と「12GB/512GB」はSIMフリー限定となり、ドコモ、au、Softbankといった通信事業者モデルは「12GB/256GB」のみでの販売となります。
ソニーストアはSIMフリーモデルの販売となるので、容量の大きいモデルをご希望の方はソニーストアでご検討されると良いかと思います。
![]() ![]() (XQ-FS44) |
![]() Xperia 1 VI (XQ-ES44) |
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価格 (RAM/ROM) |
12GB/256G 205,000円前後 12GB/512G 219,000円前後 (SIMフリーモデル限定) 16GB/512G 235,000円前後 (SIMフリーモデル限定) |
12GB/256G 179,300円 12GB/512G 189,200円 (SIMフリーモデル限定) 16GB/512G 218,900円 (SIMフリーモデル限定) |
発売日 | 2025年6月上旬以降 | 2024年6月21日 |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL / Full HD+ リフレッシュレート1~120Hz可変 HDR対応 照度センサー追加配置 |
約6.5インチ 有機EL / Full HD+ リフレッシュレート1~120Hz可変 HDR対応 |
カメラ | 超広角(16mm) 広角(24mm、48mm) 望遠(85-170mm) |
超広角(16mm) 広角(24mm、48mm) 望遠(85-170mm) |
有効画素数 | 約4800万画素(16mm、24mm) | 約4800万画素(24mm) |
センサー | 【超広角】1/1.56型センサー Exmor RS for mobile 【広角】1/1.35型センサー 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー Exmor T for mobile |
【超広角】1/2.5型センサー Exmor RS for mobile 【広角】1/1.35型センサー 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー Exmor T for mobile |
バッテリー容量 | 5000mAh | 5000mAh |
主要機能 | AIカメラワーク オートフレーミング リアルタイム瞳AF 姿勢推定技術(静止画・動画) シャッターボタン |
リアルタイム瞳AF 姿勢推定技術(静止画のみ) シャッターボタン |
ハイブリッド手ブレ補正 | 〇(望遠、広角) | 〇(望遠、広角) |
ウルトラHDR対応 | 〇 | – |
テレマクロ撮影 | 〇 | 〇 |
いたわり充電 | 〇 | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
セキュリティと OSのアップデート |
最大4回のOSバージョンアップ 6年間のセキュリティアップデート |
最大3回のOSバージョンアップ 4年間のセキュリティアップデート |
外部メモリ | microSDXC(最大2TB) | microSDXC(最大1.5TB) |
CPU | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
Wi-Fi | Wi-Fi 7 2周波数帯同時利用 |
Wi-Fi 6E |
Bluetooth | ver.6.0 LE Audio Auracast |
ver.5.4 LE Audio |
サイズ(mm) | 約74 ×約162 ×約8.2 | 約74 ×約162 ×約8.2 |
重量 | 約197g | 約192g |
カラーバリエーション | スレートブラック モスグリーン オーキッドパープル |
ブラック プラチナシルバー カーキグリーン (SIMフリーモデル限定) スカーレット (SIMフリーモデル限定) |
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上記は「Xperia 1 VI」と先代モデル「Xperia 1 VI」との比較になります。Xperia 1 VIでは搭載メモリーによって発売日が2か月違っていたりカラーバリエーションに制限がありましたが、今回はそれはなく一斉発売になる予定です。
CPUには最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載。Xperia 1 VIと比較してNPU/CPU/GPUがそれぞれ40%以上高性能化しています。
ざっと挙げただけでこれだけの違いがあるのですが、その中でも気になるであろうポイントを中心に取材してきましたのでご紹介します。
■超広角レンズに前機種より約2.1倍大型化したイメージセンサーを搭載!
まず今回のモデルのカメラ機能の目玉は16mmの超広角カメラのセンサーが一新されて、1/5.6型センサーに置き換えられたこと。Xperia 1 VI比で2.1倍の大型センサーになります。約5cmまで寄った近接撮影も可能です。
24mmの広角カメラは従来通りExmor-Tセンサーで、ピクセルビニングを解除した48mm撮影もできるようです。望遠カメラも従来同様で85-170mmになっています。
この大型センサーの効果がもっとも出るのが暗所撮影での画質アップということで、実機を使って暗くした部屋での撮影をさせていただきました。
画面左が新型のXperia 1 VIIで、画面右は自前のXperia 1 VIになります。
撮影後にプレビューをして、部分拡大をしてみると、こんなに壁の色の発色が違っています。ノイズ耐性も高くなっていて段違いです。
Xperia 1 VI(XQ-EC44) 16mmカメラ F2.2 1/13 ISO1600 レンズ焦点距離2.7mm
こちらはXperia 1 VIの1/2.55型センサーでの撮影です。
Xperia 1 VII (XQ-FS54) 16mmカメラ F2.0 1/13 ISO1250 レンズ焦点距離3.8mm
こちらがXperia 1 VIIの1/1.56型センサーでの撮影です。かなり薄暗い状況での撮影なので全体に暗めになっていますが、コントラストのある映像で、これだけ暗部に差が出る、というわけです。
24mmカメラがExmor-Tというスマートフォンでは最高性能のセンサーを搭載しているだけに暗所では24mmに頼り切ってしまっていましたが、これからは16mmの超広角撮影も暗所で躊躇なく使えますね。
さらに、スタッフの方から教わったんですが「顔歪み補正」なる新機能も搭載されています。
これは広角レンズでありがちな、画面の隅にいる人の顔が大きく歪んでしまうのを補正してくれる機能です。試しに撮ってもらってみました。
こちらは補正オフの状態です。端の方が超広角レンズで歪んでいます。
こちらが補正をオンにした状態です。横に伸びていた人物が実際に目で見た感じと同じように補正されました。こんな素敵な機能も搭載されます。
■新機能「AIカメラワーク」と「オートフレーミング」
そして新機能の「AIカメラワーク」です。αで手元を撮影しながらの操作ということもあって、ご覧の通り、フレームアウトしたりしながらの撮影なんですが「AIカメラワーク」を使った撮影ではそれがなくしっかりと被写体を良い感じにフレーミングしてくれています。
しかも日の丸構図で撮っているのではなく、頭のところに余白をつけつつ、ちゃんと体が大きく入るように工夫してくれていて、まるでXperiaの中に人が入っているみたい。
さらに掲載している動画を見ていただくとわかるのですが、やや見下ろすような構図なので通常は画面下の方がすぼむような形になるところですが、AIカメラワークの図を見るとそうはなっていません。
ちゃんとフレーミングを移動することによって画像が歪まないように、補正をかけてくれているんです。こんなこと、商品ページには載っていませんでしたよね!?
そしてこちらも新機能「オートフレーミング」です。通常撮影の広角動画から自動で被写体を切り取ってクローズアップした動画を記録してくれる、という機能なんですが、引きの画は4Kで収録。クローズアップはFHDでの記録になります。
なんとひとりで2カメ状態での撮影が出来てしまいます。
横長映像と縦長映像を二つ撮れても使い方がわからない、という方、安心してください。実は自由度が高く、撮影時に設定でクローズアップ動画を横長に設定することも出来ます。引きの横長映像とクローズアップした横長映像という組み合わせもOK。
さらには縦撮りの際に横長映像のクローズアップを撮ったり、縦撮りの縦クローズアップも可能。もうこれからはXperiaのAIに任せて撮影して、被写体は自分の目で生の映像を見ることが本当にできる気がしてきました。
■目で見た輝きをそのまま記録できる「ウルトラHDR」
そして当店が推してきたウルトラHDR撮影と表示にようやく対応します! ウルトラHDRは通常のJPEG形式よりも広いダイナミックレンジで写真を表現するもので、明るいエリアと暗いエリア両方の情報をより豊かに保持したまま写真を残すことができるので、肉眼で見ている光景のままに高いコントラストと鮮やかな写真に仕上がります。
このウルトラHDRに当店が気づいたのは昨年の夏頃で、Xperia 1 VIでInstagramをみていたらやけにキラキラと明るい写真の投稿があることに気がつきました。調べていくと、どうやらGoogle Pixelを使って撮影した写真が多いことを発見。
そしてこれはJPEGファイルの拡張規格で「ウルトラHDR」というフォーマットを利用して撮影、アップロード投稿されたものだということがわかりました。
「ウルトラHDR」というのはGoogleが推進している新しいHDR規格のフォーマットで、ウルトラHDR対応のカメラで撮影すると通常のJPEG画像の上に別のレイヤーで「ゲインマップ」というHDR用の画像を重ねて、それで高輝度の写真を掲載する、ということをしています。
Android OS 14から対応が始まっていて、ディスプレイがHDR表示に対応してる場合、「Google フォト」と「Chromeブラウザ」でウルトラHDRの表示ができることが判明しています。
上記の2枚の写真もChromeを使って表示しているときは写真がキラキラしたHDRフォトになっていると思います。対応していないブラウザ、デバイスで見ても、特に違和感のないJPEG画像で表示されていて、対応デバイスではウルトラHDRで見られる、というわけです。
なお、会場にあるXperiaはGoogle Playのログインができなくて、アプリを入れたりして動作検証することはできませんでしたが、聞いたところでは、ウルトラHDR対応のデバイスとして登録しているので、インスタもLightroomもウルトラHDR対応になっているとのことです。
Xperia 1 VIIでは最初から機能がオンになっていて、会場で試し撮りしている方々は全員知らず知らずのうちに「ウルトラHDR」フォトを撮ったり見たりしている状態になっていました。
■前面・背面2つの照度センサーによる明るさの自動調整
Xperia 1 VIIは新たにカメラ部にも照度センサーを新設し、周囲の環境に合わせて常に最適な明るさや色が表示できるようになりました。
従来はディスプレイ側に照度センサーがひとつあるだけで、ディスプレイ面の明るさに応じてディスプレイの明るさを調整していましたが、これで背面側の明るさや状態も検知できるので、極端な逆光状態の際にもディスプレイの輝度を上げることができます。
左が「Xperia 1 VI」で右が「Xperia 1 VII」です。逆光状態でもちゃんと調整してくれています。
カメラ部を手で覆うと背面の照度センサーも暗くなり、これによりディスプレイが徐々に暗くなっていく感じになっています。これでパッと手を離すと、すぐにディスプレイは明るくなります。
これはカーナビとしてXperiaを使っている時を想定しているんだと思いますが、トンネルに入ったときは徐々に暗くなっていき、トンネルから出る時はすぐに明るくなる、ということをしているんでしょう。
■1度の充電で、2日間夢中が続く スタミナバッテリー
大容量5000mAhのバッテリーに加え、独自の省エネ設計により、充電なしでも2日持ちの驚異的な電池性能を実現。
1度の充電で日常のあらゆるシーンを思いのままに楽しめる、スタミナバッテリーです。このバッテリー持ちの良さはXperia 1 VIの時にグンと進化したところなのですが、実際に使用されている方からはかなり高評価を頂いています。
さらに、SNSやWebブラウジングなど日常で多く使用するユースケースに対して処理最適化を行い、最大10%の電力消費削減を実現しています。こちらは設定から選択できる模様。
朝4時から連続再生しているデモがあったのですが、「Xperia 1 V」と「Xperia 1 VII」でこれだけの差が出ています。
■ウォークマンでも使用実績のある高品質な部品を採用!「Powered by WALKMAN」
続いては「Powered by WALKMAN」の話。ハンダを変えただけ、抵抗を変えただけで音が変わるのか、というところですが、熱く語ってくださっています。
ソニーはウォークマンだけでも45年の歴史のある会社なんです。音響面でのはんだについてのノウハウががっちりあるので、そうした知見を生かした開発をしているとのこと。
ヘッドホン試聴をさせてもらってきました。比較しているのはXperia 1 VとXperia 1 VIIです。
試聴ポイントを教えてもらい、マイケルジャクソンのスリラーを試聴したんですが、はっきりわかるぐらい違いがあって驚きました。マイケルの声がこんなに生き生きと聞こえるなんて。
確かにハンダと、抵抗の違いだけで音質アップです。ワイヤレスで聞くばかりではなくて、ワイヤードでも音楽を楽しむ気になります。
■『Xperia 1 VII』は史上最安価格のフラッグシップモデル!
これも嬉しいポイントのひとつで、Xperia 1 VIIは最新のOSを4世代利用でき、セキュリティアップデートは安心の6年間保証になっています。
昨年モデルの「Xperia 1 VI」がOSアップグレード3回とセキュリティアップデート4年を保証して、史上最長のサポート期間となっていたのですが、そこからさらに延長されることになりました。
因みにOSのアップグレードは購入した時点からのカウントではなく、発売されたときからのカウント。セキュリティアップデートについても自分が使い始めた時点ではなく発売された時点から数えての期間になります。
そのため、安くなっているからと言って、発売から日数が経っている機種を購入するのはわりと損なことになるんです。
そこで発売日からサポート終了までの期間を割り出して発売時の価格で割ってみました。最近のモデルはアップデートの目安期間を延長しているケースもあり、実際にはもっと長くセキュリティアップデートが続くケースもあるので、あくまで目安になりますが、下記の様になりました。
ストア 価格 |
発売日 | OS アップグレード |
セキュリティアップデート | 使用期限 (見込み) |
使用期間 (見込み) |
使用期間 単価 |
|
![]() -Hi |
235,000 前後 |
2025.6上旬以降 | 4回 (19まで) |
6年間 | 2031年5月 | 72か月 | 3,263 |
![]() -Mid |
219,000 前後 |
2025.6上旬以降 | 4回 (19まで) |
6年間 | 2031年5月 | 72か月 | 3,041 |
![]() -Low |
205,000 前後 |
2025.6上旬以降 | 4回 (19まで) |
6年間 | 2031年5月 | 72か月 | 2,847 |
Xperia 1 VI -Hi(販売終了) |
218,900 | 2024.8.23 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 56か月 | 3,908 |
Xperia 1 VI -Mid |
204,600 | 2024.6.21 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 60か月 | 3,410 |
Xperia 1 VI -Low |
189,200 | 2024.6.21 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 60か月 | 3,153 |
Xperia 1 V | 194,700 | 2023.7.14 | 2回 (15まで) |
3年間 | 2027年6月 | 48か月 | 4,056 |
Xperia 5 V | 139,700 | 2023.10.27 | 2回 (15まで) |
3年間 | 2027年9月 | 48か月 | 2,910 |
Xperia 1 IV (販売終了) |
174,900 | 2022.9.16 | 2回 (14まで) |
3年間 |
2025年5月 |
32か月 | 5,465 |
Xperia 5 IV | 119,900 | 2023.2.1 | 2回 (14まで) |
3年間 | 2025年9月 | 31か月 | 3,867 |
Xperia 10 VI | 69,300 | 2024.7.5 | 2回 (16まで) |
4年間 | 2029年6月 | 60か月 | 1,155 |
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この表で見ると、なんと驚いたことに「Xperia 1 VII」は歴代モデルの中(集計しているのはXperia 1 IV以降です)で最も安価な使用期間単価になります。
最高スペックの16GB/512GBモデルでも月単価は3,263円です。Xperia 1 VIと逆転現象が起こってしまっています。この手のフラッグシップモデルは2年くらいで乗り換えてしまう方も多いと思いますが、永く使えば長く使うほどお得になるモデルと言えます。
「Xperia 5 IV」は現時点でのストア価格は安いものの、OSのアップグレードはすでに2回終わっているので、現状のままで使い続けることになります。もうOSのアップグレードはありません。セキュリティアップデートも間もなく終了する見込みです。今購入して長く使っていると使えるアプリに制限がでそうですね。
そういうわけで、スマートフォンの寿命を考えると発売時に購入してセキュリティアップデート期間中を使い込む!というのがもっともおトクな使い方になります。スマートフォンは長く使うつもり、という方は最新機種を早めに買うのがおすすめです!
■お得な購入方法
★ソニー公式「Xperia 1 VII 発売記念 最大30,000円相当プレゼント」
「Xperia 1 VII」の発表と同時に発売記念キャンペーンとして最大3万円相当がプレゼントされるキャンペーンが発表になっています。
注目すべきは予約期間中は高額当選確率が5倍になっている点です! 今のところ発売日は6月上旬以降となっていますが、それまでに抽選すれば1等3万円と2等2万円の当選確率が5倍になっています。
昨年のXperia 1 VIの時は早期申し込みで2万円、その後は1万円のキャッシュバックになっていたんですが、今回は3万円と2万円のキャッシュバックチャンス!
早速試してみたところ、当店では3等が1人、4等が2人でした。タイムラインを見ても3等と4等の方が多いんですが、中には1等、2等当選の報告もあります。数少ない集計ではありますが、今回は4等に比重がかかっていいるような気がするので、3等以上が当たったら大もうけ!と思って良さそうです。まずはロトくじ抽選からどうぞ!
そして忘れてはいけないのが「ラッキー抽選会」です。このキャンペーンでは最大10万円のお買物券が当たり、購入時に使用する事が出来ます。
ハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。
お買い物券は3枚プレゼントされ、10万円、4万円、2万円と購入金額によって使えるクーポンが変わってきます。
注意点としてクーポンの付与は翌日となるので、欲しいものを購入する前日までに抽選をしておく必要があります。5月20日10時の先行予約に備えて今すぐチャレンジを!
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Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VII (XQ-FS44) |
市場推定価格: 税込 205,000円前後~ |
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![]() 5月20日10時先行予約開始 |
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発売日 | 2025年6月上旬以降 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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【5分で分かる】本日発表の最新フラッグシップスマートフォン『Xperia 1 VII』注目ポイント総まとめ! 新機能や「Xperia 1 VI」からの進化点とは?!