2020年 ソニーショップ テックスタッフ blogのPV数ベストテン発表!
今年も残すところあとわずかとなりました。2020年はコロナウイルス感染予防対策として店舗の営業時間を短縮したり、スタッフもテレワークを取り入れるなど、今までにない営業形態をとらせて頂きましたが、それでも変わらぬご愛顧をどうもありがとうございました。
ここで、毎年恒例の振り返り企画として当店blogのPV数ベスト10を発表させて頂きたいと思います。
2020年も当店blogのご愛読をいただき、ありがとうございました。今年はテレワークとして記事に向き合う時間が増えた分、今までより密度の濃い記事をお届けできたのではないかと思います。
こうした年間集計をすると閲覧期間の長い前半の記事がどうしても有利になりますが、今年はミラーレス一眼にα7Cやα7S3が登場したり、年度の後半にはwena3やPS5など大注目製品の発売があり、なかなか動向が読めなくなっています。
それでは2020年、もっともたくさん読まれた当店blogエントリーの発表です。
それではまず第10位からの発表です!
年間10位 【レビュー】スマートウォッチ『wena 3』 開梱レポート&セッティングガイド |
第10位は「【レビュー】スマートウォッチ『wena 3』開梱レポート&セッティングガイド」となりました。
「wena 3」は今年9月にティザー告知スタートし、10月1日に先行予約がスタートしています。ほんの2ヵ月前に登場した製品という事になりますが、それが年間ランキング10位に入ってきました。
発売するなり大人気となり、10月23日には一番大きいのは何と言っても「Suica」対応になったことではないでしょうか。予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況になっている、と供給に関するお知らせが掲載されたほど。wena 3本体だけでなく、アクセサリーパーツまでもが「入荷次第出荷」ステータスになっていました。
人気の秘訣は待望の「Suica」に対応したことでしょうか。また、ディスプレイ面も大幅に進化し、タッチセンサーになっていてスワイプで表示情報を変更できるなどかなり利便性の向上が図られています。
ライフログ記録、活動ログ機能の計測までしている割に電池持ちが良いのも好評のようです。
当店ではメタルバンド、レザーバンド、ラバーバンドの3モデルとも店頭展示用にオーダーしており、それぞれの開梱レポートを行なっています。
どのバンドにするかお悩み中の方は必見です!
☆当店blog 2019.11.27「【レビュー】スマートウォッチ『wena 3』開梱レポート&セッティングガイド」
wena 3 metal WNW-B21A/B |
ソニーストア価格: 35,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
wena 3 rubber WNW-A21A |
ソニーストア価格: 24,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
wena 3 leather WNW-C21A/B |
ソニーストア価格: 30,000円+税~ |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
年間9位 ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 第一弾抽選のアンケート結果掲載 |
第9位は「ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 第一弾抽選のアンケート結果掲載」となりました。
当落の悲喜こもごもが幾度もTwitterのトレンドを飾ったPS5ですが、非常に少ない抽選販売の当選者様おめでとうございます。当店でもそれぞれが抽選販売に応募しましたが揃って落選してしまいました。
当店の常連さんからもソニーストアの抽選販売で「当選しましたよ」という報告はほとんどありません。ソニーの関係者さんと話していても「ソニーストアで当選した」という方は一人も見た足らず、ほかのお店での抽選に当たった、という方が2名様ほどいた、というくらいです。
ここまで当選者数が少ないということは、個人的な感覚で当選確率1~2%程度なんじゃないかと思えるのですが、実際のところはどうだったのか、具体的な数字も雰囲気もつたわってきません。
ただ、発表当日の当店経由のオーダーを見ると、当選されている方は確実にいらして、それほど多くはないのですが当店経由でご購入くださった方もいらっしゃいました。当たるときは当たるんですよね。
そこで「スタンダードエディション」と「ディスクエディション」何方で応募してどのくらいの方が当選されたのかちょっとしたアンケートを取ってみました。その結果を見るとスタンダードエディションでオーダーされた方の方がけた違いに多いようです。もしかするとデジタルエディションの方が競争率が少なかったのでしょうか?また抽選販売が行われるとしたらどちらで応募するか迷いどころです。
☆当店blog 2020.11.17「ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 第一弾抽選のアンケート結果掲載」
年間8位 【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました |
第8位は「【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました」です。
今年の人気製品をあげるなら間違いなく入ってくるのが「Xperia」です。ソニーストアからフラッグシップモデルのSIMフリースマートフォンがついに登場し、キャリアに縛られず自由に通信業者を選んで携帯電話を使う事ができる時代がやってきました。
ソニーストアで販売するSIMフリーのスマートフォン「Xperia」シリーズはすべてAndroid OS 10を搭載した最新型のモデルです。しかもモデルは以前販売していた「Xperia J1」の様なミドルクラスのモデルではなく、最上位機種フラッグシップモデルシリーズになります。
どうしてソニーストアのSIMフリースマートフォンが人気を集めているのかというと、性能的にキャリアモデルを大幅に上回っている部分があるから。
というのもキャリアのSIMロックフリー機と、SIMフリー機では対応する周波数が違っていて、キャリアのSIMロックフリー機は本当にSIMフリーでは使えません。ドコモ、au、SoftBankの3台キャリアで「Xperia 1」を販売していましたが、これらは中身が全て同じというわけではなく、各社、自社で使っている周波数に限定したモデルを販売しているのです。
つまりあとから自社SIMだけしか使えない制限を外した「SIMロックフリー」にしても他社のSIMカードを入れて性能いっぱい使うことはできません。
その点ソニーストアのSIMフリーモデルきは「Band 11」と「Band 21」は非対応になっていますが、ここは各キャリアでもあまり使っていないバンドのため、どこのキャリアのSIMカードでも快適に通信ができるようになっています。
記事ではキャリア版とソニーストアのSIMフリーモデルの違いをご案内しています。格安SIMへの乗り換えをお考え中の方もぜひご参照ください。
☆当店blog 2020.8.26「【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 II |
ソニーストア価格: 124,000円+税 |
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発売日 | 2020年10月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン Xperia乗り換えキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 |
ソニーストア価格: 79,000円+税 |
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発売日 | 2020年8月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン Xperia乗り換えキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
年間7位 海外にてソニー新製品が続々発表 |
第7位は「海外にてソニー新製品が続々発表」となりました。
思いのほか多くの方にご覧いただいたのがソニーUSAでの新製品の発表に関するこちらの記事です。ちょうど首都圏など特定警戒都道府県で「外出自粛要請」がでており、当店も臨時休業を行ない、テレワークにて記事更新をさせていただいておりました。
そういう背景もあって、休みの日に自宅にこもって記事を見ていただくことが多かったのかもしれません。
このときの新製品ではスポーツヘッドホンの「WF-SP800N」やワイヤレスアクティブスピーカー「SRS-XB23」や「SRS-XB33」「SRS-XB43」などが発表になっていました。
「WF-SP800N」はノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスヘッドホンであり、さらにスポーツタイプということもあって、密かに人気のあるモデルです。防水・防塵性能を搭載しており、汗をかく運動中や、雨の気になるアウトドアやランニングでも安心して使うことができます。
そしてワイヤレスアクティブスピーカー3モデルは音質面で新開発の非対称形フルレンジスピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載しており、コンパクトボディーながら高音質の広がり、高い音圧と力強い低音を実現しています。
1月18日までは「ワイヤレスポータブルスピーカー キャッシュバックキャンペーン」が行われており、最大3,000円のキャッシュバックになるためか、ご注文もちょくちょく頂いているようです。スマホの楽曲やYouTubeなんかをちょっといい音で聴きたい時にあると便利なんですよね♪
他にも「Envision TV AR」というアプリやAI処理機能を内蔵したセンサーの開発が発表になっています。
☆当店blog 2020.5.15「海外にてソニー新製品が続々発表」
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB33 |
ソニーストア価格: 18,000円+税 |
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発売日 | 2020年7月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,000円 3年ワイド/5年ベーシック:1,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ワイヤレススピーカー キャッシュバックキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23 |
ソニーストア価格: 12,000円+税 |
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発売日 | 2020年7月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,000円 3年ワイド/5年ベーシック:1,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ワイヤレスキャッシュバックキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
年間6位 【レビュー】着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート |
第6位は「【レビュー】着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート」についての記事となりました。
「REON POCKET」はその言葉を検索されて当店の記事にたどり着く、という方が多い製品でもありました。
もともとはソニーのクラウドファンディング「First Flight」にて発進して話題になったもので、「着るクーラー」というコンセプトに惹かれ、実はソニーストアで販売される前から店員佐藤もクラウドファンディングで支援していたんです。
クラウドファンディングもそうですが、ソニーストアでも取り扱いがスタートするなりすぐに完売状態となってしまい、再販も期待しましたがそのまま販売終了となってしまいました。
このREON POCKETはプロセッサーやセンサーを冷やすための「ペルチェ素子」を使って熱交換する仕組みを人体を冷やすのに使う、というガジェットになります。冷やすだけでなく温めることもできるので、夏や冬に重宝するアイテムです。
「COOL」から「WARM」に切り替えると一気にシリコン面があたたかくなります。段々あったかくなるとかではなく、瞬時に切り替わるところがこれまた凄いところ。
操作はスマートフォンが必ず必要になり、一度操作をすると30分で止まる仕組みになっています。ほかにブーストボタンがあり、これを使うと2分間だけ最強レベルで温めたり冷やしたりしてくれます。その後アップデートによりUSB給電が可能になり、より利便性が向上しています。
なお、ソニーストアでは1日で販売が終了してしまった「REON POCKET」本体ですが、amazonでは、その後も公式が販売を続けているようです。どうしても欲しいという方は検討されてみてはいかがでしょう?
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年間5位 購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック 『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場! |
第5位は「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」がランクインしました。
だいぶ前の事のような気がしてしまいますが、「ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate」も今年行われたキャンペーンでした。このキャンペーンは未だ嘗てないほどのビッグキャンペーンで、これによりテレビを購入された方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
このキャンペーンの凄いところは、なんと最大10万円が当たるというところ。購入前に抽選を行い、キャッシュバック金額が確定したところで購入モデルを決められるので、10万円があたったからワンランク上のモデルにしよう、なんてことも出来たわけです。
抽選には携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を利用するので、携帯電話の回線数分だけ抽選ができます。そのため、家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができました。
それもあってか当店のお客様では10万円が2件、5万円が3件、3万円が3件の当選を耳にしています。
ぜひ来年ももう一度こういったビッグキャンペーンを行なってもらいたいところですが、流石に大盤振る舞いすぎでしょうか?!
☆当店blog 2020.4.2「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」
年間4位 新事実発覚!? ソニーストアのPlayStation 5 販売情報メール登録は28日(月)11時まで |
第4位は「【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座」となりました。
2019年の大ヒット製品である完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」ですが、今年も変わらぬ注目を集めているようで第4位にランクインしました。
WF-1000XM3はその強力なノイズキャンセリングとハイレゾ級の高音質が評価の高いモデルです。LDAC対応ではないものの「DSEE HX」を使うと、ほぼハイレゾに聞こえてしまいます。
これでバッテリーの保ちが最長で連続6時間、ケース充電をしながら使うと24時間まで利用ができるというのだから人気が出るのも頷けます。
因みに完全ワイヤレスヘッドホン初の「DSEE HX」機能ですが、これ、設定はうまくできていますか? この機能を使うのにもちょっと落とし穴があるんです。
ちゃんと「DSEE HX」機能が働いている様であればアプリ上で「DSEE HX」ロゴの表示があるはずなんですが、表示されていなければ設定がうまく出来ていないことになります。
というのもコーデックはSBCでもAACでもどちらでもよいのですが、イコライザー機能を使ってしまうとDSEE HXはオフになってしまうんです。DSEE HXのスイッチはオンとオフではなくてオートとオフになっているところが落とし穴、というわけです。
今年は同じ「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載したオーバーヘッドタイプのヘッドホン「WH-1000XM4」が登場していますので、「WF-1000XM3」もM4が登場するのを待っている方も多いのではないかと思います。来年こそはと期待してしまいますね。
☆当店blog 2019.7.17「【Tips】完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座」
年間3位 【レビュー】新型スマートウォッチ『wena 3』で こんなことができました |
第3位は「【レビュー】新型スマートウォッチ『wena 3』でこんなことができました」となりました。
wena 3に関する記事が再びランクインしました!
第3世代になった「wena 3」はEdyの他にSuica対応になっているため、そこにばかり注目が集まってしまうんですが、ライフログの記録もけた違いの性能になっています。
まず、基本的なことですが「wena 3」はスマートフォンとセットで使うものになっていて、一度スマートフォンとペアにしてBluetooth接続しないと正しい時間の表示すらできません。また、複数のwena 3を持っていても接続できるスマートフォンは1台のみです。3本の「wena 3」を使おうとするとスマートフォンが3台必要になります。
スマートフォンを乗り換えるたびにwena 3の初期化が必要になるため、昼間はメタルバンド、夜はラバーバンド、という使い方は現時点ではできません。その代わり、ログデータはスマートフォン側で保有しているため、wena 3を入れ替えて使ってもスマートフォンの画面上ではログデータの累計はちゃんと残ります。
そして「wena 3」のライフログですが、とても多彩なデータを取得して見せてくれます。なかでも面白いのは「ストレス&リカバリー」と「ボディエネルギー」というもので、青い棒グラフがリカバリーで体と心が休んでいるところ、オレンジがストレスがかかっているところ、そして緑の折れ線グラフが体力ゲージを示してくれます。
また、wena 3で新搭載になったのは「VO2 Max」という機能です。運動中、呼吸によって体内に取り込むことが出来る酸素の最大量を指すようで、数値が大きい方が生み出せるエネルギー量も大きくなるとなっています。
これは全身持久力・有酸素能力を示すマラソンの重要指標なんだそうです。従来は体に負荷をかけて測定する数値なんですがwena 3では日常生活の中でそれを測定して表示するそう。
来年からキリよくライフログを記録し始めるのも良いかも知れません。
☆当店blog 2020.12.2「【レビュー】新型スマートウォッチ『wena 3』でこんなことができました」
年間2位 ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機展示レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました |
第2位は「ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機展示レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました」となりました。
なんと第2位もwena 3の記事となりました!その注目度の高さは恐るべしです。
今年もソニーさんからは注目度の高い製品がいくつも登場していて、本日発売のPlayStation 5なんて、その最たる物になりますが、他にも着るクーラー「REON Pocket」だったり、YouTuberさんから大絶賛されているVLOGCAM「ZV-1」だったり、まさかのSIMフリーモデルの「Xperia 1 II」だったり、高感度センサー搭載”α7S3”だったり。
話題の「鬼滅の刃」もANNIPLEXとソニーミュージックで絡んでいて、2月にはウォークマンのコラボモデルもありました。その2020年の最後に登場してきたのがスマートウォッチ「wena 3」です。
wenaも第3世代になり、今回からはwenaで販売するだけではなく国内の一流時計メーカーさんにパーツとして出荷する契約もしているそうです。wenaだけで販売するのではなく、その枠がとれて普通の時計の一部パーツとしてwenaが使われると言うことは、それだけwenaの動作安定性や耐久性を認めてくれたというものもあるかと思います。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示も、その後、ヘッドが大量展示になるなど展示スペースが充実してきています。いつ行っても、必ずユーザーさんが「wena 3」を眺めているので、相当な注目度になっているのは間違いがありません。
人気の為、現段階での納期は1月下旬となっていますが、この機会にスマートウォッチデビューをしてみるのはいかがでしょう。
☆当店blog 2020.10.2「ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機展示レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました」
年間1位 【Tips】BDレコーダーとHDD録画の違いとは?! 意外と知らない「できること」「できないこと」 |
栄えある年間第1位は「【Tips】BDレコーダーとHDD録画の違いとは?!意外と知らない「できること」「できないこと」」となりました。
なんと、数ある新製品のレビュー記事を抑えてBDレコーダーとHDD録画の違いについての記事が年間PVランキング1位となりました。4月に出した記事という事もあり年間通しての集計では有利ではあるのですが、どういうわけか多くの方に読まれており、毎日コンスタントにPVを稼いでいたという印象です。
最近ではテレビに外付けハードディスク(HDD)を接続して録画を行なっている方も多いと思います。そういう場合、特にブルーレイレコーダーは必要ないな、と思われるかもしれませんが実は意外な落とし穴があることも。
なかでも盲点なのは外付けHDDの録画番組は、著作権保護の一環で一度認識させたテレビでしか視聴再生ができません。
例外としてSeeQVault対応製品同士ならたとえ本体が壊れてしまったとしても、別のSeeQVault対応の機器持ってくれば、その新しい機器で再生が行えるのですが、ソニーのブラビアでは現時点で対応モデルはありませんので気を付けなくてはいけないポイントです。
しかしBDレコーダーはチューナーとHDDが一体となっているため、テレビ本体を買い換えてもそのままBDレコーダーを接続し直せば視聴することができます。
BDレコーダーとHDD録画では「何ができて、何が出来ないのか」そんなちょっとした知識をご案内しています。
☆当店blog 2020.4.7「【Tips】BDレコーダーとHDD録画の違いとは?!意外と知らない「できること」「できないこと」」
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FBT4000/FBT3000 FBT2000/FBT1000 |
ソニーストア価格: 78,000円~+税 |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック保障半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 2番組録画対応 BDZ-FBW2000 BDZ-FBW1000 |
ソニーストア価格: 67,000円~+税 |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:9,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック保障半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
以上当店blogのPV数の年間ランキングでした。「wena 3」に関する記事が3つもランクインしていました。発売日が11月なんですが、それが今年のPVランキングにくい込んだというのはかなりの注目度の高さがうかがえます。
今年も当店blogをご愛読いただきありがうございました。来年もお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します。