【レビュー】スマートウォッチ『wena 3』開梱レポート&セッティングガイド
本日発売になったソニーの第3世代スマートウォッチ『wena 3』の開梱レポートとセッティング方法を紹介します。
たくさんの方のお手元に今日はお届けになっていると思いますが、セッティングの参考になれば幸いです。メタル&レザー&ラバーバンドのそれぞれの長さ調整とヘッド装着の方法などを紹介します。
また、大注目のSuica対応や、Edyなどの電子マネー設定についても一通りご案内したいと思います。非常に長いblogエントリーになっていますが、ご興味ある方はぜひ、最後までおつきあいください。
こんにちは、店員佐藤です。
ようやく出荷になった「wena 3」ですが、待ち遠しかったですね。9月17日にティザーコンテンツが掲載され10月1日に発表&予約販売開始。たった数日でほぼすべての製品およびアクセサリーの初回出荷分が完売してしまう異常事態になっていました。
結果、本日発送になったのはメタルバンド、ラバーバンドについては10月中旬ごろまで、レザーバンドについては11月上旬頃までにオーダーされた方のところへ出荷になっているようです。10月2週目には「入荷次第出荷」ステータスになっていのですが、ややがんばった感じがします。
さて、当店では発表と同時に3モデルとも店頭展示用にオーダーをしています。無事に当店にも発売日到着していますので、ひとつひとつ開梱していきたいと思います。
■メタルバンド『WNW-B21A』開梱レポート
さて、まずは一番人気のメタルバンドwena 3モデル「WNW-B21A」から紹介していきたいと思います。
こちらが本体の同梱品です。wena 3本体の他に充電コネクター、USB type Cケーブル、そして「スタートガイド」「バンドガイド」「リファレンスガイド」が同梱されています。
スタートガイドはアプリなどの紹介になっていて、本体の操作に関する案内が記載されています。
アプリは無事に本日朝8時に公開されています。wena 3本体がなくてもすでにGoogle Playからアプリをダウンロード&インストールすることができます。
wena 3本体と接続しないとなにもできないアプリではありますが、これからwena 3を開梱&セッティングされる方は先にダウンロードして接続するスマートフォンにインストールしておいても良いかもしれません。
「バンドガイド」というのは、時計バンドの調整についての説明が書かれている説明書になります。製品ごとに別々のバンドガイドが入っているわけではなく、同じものが入れられているようで、1枚あればメタルバンドもレザーバンドもラバーバンドもセッティング方法がわかります。
まずはメタルバンドのセッティングについてですが、これはバンドガイドにも明確に記載されているのですが、バンドの長さ調整については「時計店」にお願いすることを推奨しています。
長さ調整をするためには調整コマを抜いたりする必要があるのですが、これが一般的な工具ではできなくて専用の工具が必要になり、製品にも付属していません。なので一般の方には調整はできません。
ですが「時計修理店様へ」として、調整方法についての説明はあり、それを読めばなんとかやれてしまう感じではあります。
必要な工具というのも、こちらのバネ棒交換工具とラジオペンチだけです。バネ棒交換工具は500円ちょっとで購入が可能。時計屋さんでのバンド調整の価格がいくらくらいなのかわかりませんが、一般的な工賃よりも安く済むかと思います。
「時計バンド調整」で検索すると、やたら立派な工具セットなどがありますが、おそらく使うのはこのバネ棒交換工具だけで済むと思います。ハンマーとか使わなくてもラジオペンチなどがあれば、それを土台にしたりすれば作業ができました。
個人的には価格よりも、お店でお願いするとあまり手間をかけないように長さ調整とか、ある程度のところで妥協してしまいそうな気がするんですが、自分でできるとなれば納得するまで徹底的に調整できて、後日、あとから直すこともできるので、そういうメリットの方が大きい気がします。
メーカー側で調整は時計店に依頼するように推奨していますので、当店でそれを否定するつもりはありませんが、自分でやってみるとどうなるのか、ということでその調整の様子をレポートしたいと思います。
さて、メタルバンド「WNW-B21A」ですが、このモデルは時計ヘッドがないとバンドになりません。絶対に時計ヘッドが必要になります。
ヘッドとバンドの装着は超簡単でレバーがついているので、これを引いて中に入れれば装着できます。最初からついているのは22mm幅のエンドピースで、wenaブランドで販売されているヘッドはほとんどがこのサイズで統一されています。
wenaブランドのヘッドであれば、このまま装着が可能。
長さ調整をせずにつけてみたところです。私の腕周りは約18cmなんですが、見た目にメタルバンドのコマを3~4つくらい抜けばいい感じになりそうです。
時計バンドの裏側をよく見ると矢印が書かれているコマが多数並んでいます。この矢印が入っているコマが長さ調整のために抜くことができるコマになっています。
抜き方はバンドガイドに掲載されているので、書かれている通りやってみます。矢印の書かれている側から工具の先でピンを押し込むと、ご覧の通り、細い棒が出てきます。これを飛び出させたら、ラジオペンチで抜きます。
棒を抜くと、反対側から「Cリング」と呼ばれる非常に小さな金属チューブが出てきます。これがこの棒をロックする役割を果たしているみたいで、この2つのパーツでコマがつながっているのがわかります。
こうして工具でピンを抜いて調整したいコマをはずしてしまうわけです。ここでは3コマ抜いてみました。
コマを抜いたら「エンドピース」と呼ばれる、時計と接続するためのコマをバンドの先端に取り付けます。ここだけピンの色が違うので注意ですが、装着方法は調整コマと一緒です。
4コマ抜いてみたら長さ的にはちょうど良くなりました。ですが、これ、前も話したと思うんですが、時計もバックルもこれだと腕の外側に寄っている感じになるんですよね。
ヘッドの盤面も、バックルもやや内側に来ている方が個人的には見やすく感じます。
そういって調整したのが先代の「wena wrist active」のときで、サイド側から見てみると穴の数が上と下で違っているのがわかります。
なので「wena 3」でもバンドの上下で2個ずつ同数抜くのではなく、上は1個、下は3個抜くと良い感じになります。こういう実験も、自分で調整コマを何度も入れ替えして調整しないとわからないんですよね。
何度か調整して良い感じの長さにできました。
■レザーバンド『WNW-C21A』開梱レポート
続いてはレザーバンドモデルの「WNW-C21A」です。こちらのモデルでは特に工具は必要ありません。付属のものだけで組み立てられるし、時計屋さんにお願いするところもありません。
一番シンプルで使いやすいかもしれません。
取説類はメタルバンドと一緒ですが、なにやら小さなビニール袋がついてきていて、これがメタルバンドモデルとは違っているようです。
ビニール袋の中には「バネ棒」と呼ばれる22mmのラグ幅の時計が装着できる時計の取り付け金具が入っています。一番右に見えるのは工具でバネ棒を縮めるためのものなんですが、慣れている方だと、これがなくても爪でできちゃいます。
こちらも22mm幅のwenaブランドのヘッドです。時計バンドを装着するための穴がついているのですが、ここにバネ棒を入れます。
こんな感じです。全然、難しいものではなく簡単に装着可能。
そして、レザーバンドをここに通してしまえばヘッドの装着作業は終了です。
ちなみにヘッドを装着せずにwena 3だけで使う場合はここまでの作業は全部いりません。バネ棒は使いません。
あとはレザーバンドにwena 3本体を装着するのみです。ベルト穴があいているので、ここにバンドを差し込んで長さ調整を行います。手首回り18cmの私の場合、2番目の長さの穴を両方とも使う感じ。ゆとりがひとつしかないので手首回りが20cm以上ある方は要注意です。そんなに腕の太い人にはこのバンドはつきません。
長さが決まったら、中に織り込んでベルト穴を通します。とても短い革バンドを織り込む必要があるので、指の力があまりない方にはちょっと辛い作業かもしれません。
ラジオペンチなどがあると力を入れて引っ張り出したり押し出すことができるので便利かも。
裏通ししているだけなので、ヘッドがレザーバンドで遊んでしまってぶらぶら動いてしまう心配がありましたが、かなりきつめにバンドを通すのでヘッドが上下に遊んでしまうことはありません。
合わせてみて思いましたが、そうか、ブラウンのバンドだとシルバーカラーのヘッドの方があいそうですね。ブラックのヘッドにはブラックカラーのレザーバンドだったか。
wena 3本体にも時計表示機能はあるので、ヘッドなしでスマートバンドとして使う際は、このレザーバンドが最も使いやすいかも。皮の手触りが良い感じです。
■ラバーバンド『WNW-A21A』開梱レポート
最後はラバーバンドの「WNW-A21A」のセッティングです。これは私の自腹買いです。気合が入ってしまいアクセサリーも大量に買ってしまっているんですが、予備パーツの嵐とかではありません、ラバーバンドはシリーズ中唯一、ヘッドを装着するためのパーツが別売りになっているので、時計ヘッドを装着しようとするとご覧の様な状態になってしまうんです。
このモデルにはwenaブランドのヘッドではなく、自分のお気に入りの時計ヘッドを装着しようと思っていて、いくつかのエンドピースを購入しているのと、エンドピースをラバーバンドに装着するのに必要な「エンドピースコネクター」も購入しました。
これらを購入しないと時計ヘッドの装着ができません。
その他、こちらは後日改造してカシオのプロトレックを接続するためのラバーバンドと、自宅と会社で充電ができるように予備の充電コネクターも買ってあります。
ちなみにアクセサリーパーツの中で最初に品切れになったのがこの充電コネクターです。wena 3は満タン充電で1週間ほど使えるとなっていますが、これがないと充電はできませんからね。
ラバーバンド「WNW-A21A」の同梱品はこちらのものになります。撮影を忘れてしまいましたがUSB type Cケーブルも付属します。
さて、まずはラバーバンドの長さ調整になります。今回はハサミで切るので失敗が許されません。詰めすぎてしまったらそこで終わり。あとから長くすることができないので慎重に長さ調整をする必要があります。
まずは手首周りを測るんですが、私はメタボ対策用に健保組合から配られたメタボ用のメジャーを使ってはかっています。正確に測れます。
手首周りが180mmだとサイズ的にはLサイズになり、カット位置は左右2穴ずつとなっています。
まずはそのままの状態で装着してみると、なるほど、確かに全部で4穴抜くと良い感じの長さになりそうです。
手の内側面と外側面で長さを変えた方が快適に使える感じがするので内側を3穴分、外側を1穴分切ると良さそうです。
切断するときは定規を当ててカッターで切ると良いと思います。見えない部分ではありますが断面がヨレヨレになっているとかっこ悪いですからね。
チキンなもので、まずは2穴分切って、そのあと1穴ずつ切断して納得のいく長さにできました。
ちなみにwena 3側の穴が2mm違いで2穴用意されています。ここで微調整ができるようになっていて、ちょっとした長さ調整はこれを使うと良いと思います。
失敗はできないので長め長めで調整していくと良いと思います。
ということで、ラバーバンドの長さ調整が終わったら、続いてはヘッド装着です。
wenaブランドの時計もかっちょいいのですが、wena 3ならではの機能が、こうして好きなブランドのヘッドを装着できる、ですからね。
今回は2つの時計ヘッドの装着に挑戦します。私が20代の時に購入したボーイズサイズの自動巻きタグホイヤーと、もうひとつはソニーモバイルのスマートウォッチ「SWR50」です。それぞれ18mmと24mmのラグになっているので、そのラグ幅のエンドピースを購入しておきました。
ラグはメタルバンドと共通のパーツになっているので、色が選べます。シルバーカラーのヘッドなので18mmのラグはシルバーのものを購入しました。エンドピースコネクターは黒しかないのでラグはブラックでも良かったかな。
これらのアクセサリーには取説はついていません。wena 3本体についてくる「バンドガイド」にこれらの装着方法の説明もされていて、それに従って作業をします。
あ、言い忘れていましたが、このラバーバンドのエンドピース装着も「時計店に依頼してください」となっています。自己責任で自分で作業していますので、ご注意ください。
先ほどのコマ調整工具があれば、これらのエンドピース装着も可能。それほど難しいものではないのですが、専用工具がないと作業はできないので、どうしても「時計店に依頼してください」と、なってしまうんですね。
最後にエンドピースコネクターをラバーバンドに装着すれば完成です。
無事にタグホイヤーがwena 3に装着できました。私の20代の青春時代が戻ってきた感じ♪
エンドピースコネクターはボタンで脱着が可能。上下のボタンを押して外せばすぐにラバーバンドだけ状態にできます。
出かけるときはヘッドを装着して、寝るときはヘッドを外して、という使い方ができるのはラバーバンドモデルだけの特権です。レザーバンドモデルもバンドだけで使えるんですがヘッドの脱着はちょっと大変でバンドとwena 3を外さないと行けないので実用的ではありません。
時計ヘッドをいくつか持っている場合、ラバーバンドだったら簡単に付け替えができるなー、とか思っていたのですが、どうもそういう感じではありません。サイズが違ってしまうとエンドピースコネクターの位置を変えないといけません。
またエンドピースコネクターも時計ヘッドの数だけ用意しないと、イチイチ、コマ調整工具の出番になってしまいます。
コマ調整工具を使って、ソニーモバイルのスマートウォッチ「SWR50」に付けかえてみましたが、作業に10分くらいはかかります。
いやー、しかし、これが今回、一番やってみたかった組み合わせです。SWR50のアタッチメントを使って、これでダブルスマートウォッチです。
まだ「SWR50」とか使ってるの?とか言われそうですが、サポートが終了していても、まだ最新のスマートフォン「Xperia 1 II」とセットで利用ができるんです。最後に予備の予備まで買って3個持っているので、まだまだ使いたいんです。
お互いに歩数計測ができるので、これで歩数計測にどれくらい差がでるものなのかも試せます。w
裏側はこうして裏通しみたいなスタイルになりますが、強度的には充分ありそうなので、ここのバンドを切ってしまっても良いかも。そうするとApple Watchを装着してのダブルスマートウォッチができますね。
ということで、3種のバンドの「wena 3」の長さ調整作業の様子をレポートでした。
ここからはソフトウェアのセッティングの様子を紹介します。
■『wena 3』専用アプリのセットアップ
今朝8時に公開になったGoogle Playの「wena 3」アプリ。以前の「wena wrist」や2世代目の「wena wrist pro」「wena wrist active」とは互換性がなく、今回はwena 3専用のアプリを使う必要があります。
「wena 3」本体の充電が終わったら、アプリを使ってスマートフォンとの連携をさせていきます。
アプリを起動すると最初にwenaのサインインを求められます。ここでサインインをしないと使えませんのでwenaのユーザー登録を行いましょう。
画面の指示に従って作業をしていきます。最初にペアリングがありペア設定が終わると、最初のバージョンアップが始まります。
wena 3の本体ソフトウェアのアップデート作業ですが、これをしないとiPhoneを使ってのEdyセットアップもできません。AndroidスマートフォンでもiPhoneでもまずは本体ソフトウェアのアップデートです。
この作業自体は5分ほどで終了すると思います。
アップデートが終わると初期設定がはじまります。右手に付けるのか左手につけるのか、フォントサイズなどの指定をしていきます。
通知設定などの項目もあり、通知する際のLEDランプの色指定も可能。この当たりは先代モデルの機能を引き続き搭載してくれています。発売前はこれらの機能搭載についての記載がなかったのでヤキモキしていたのですが、ついてて良かった。
活動ログの設定などもあとから変更は可能ですが、最初にやってしまった方が楽ですね。
音声機能を新搭載していて「amazon alexa」がwena 3から使えます。フックワードになる「アレクサ」という言葉を発さなくても、電源ボタン長押しで発動します。私はGoogle派だったものでアレクサは使ったことがないんですが、これで初挑戦です。
以上で初期設定は終了。
天気予報などの設定もあるんですが、これはあとから自分でメニュー画面を開いて設定することになっています。wena 3のホーム画面などもカスタマイズできますが、それも後から変更です。
Xperiaのライフログがこの夏、サービス終了していますが、ちょっと間は空いたものの、これでwenaでのライフログ記録にバトンタッチできます。
気になる電子マネー設定で、新搭載の「Suica」がどうなっているかというと、これはAndroid端末だけで設定が可能でした。メニューを開き「Payment設定」という項目にSuica、楽天Edy、iDの案内があり、SuicaだけはAndroid単体で設定が可能。
ユーザー登録を行い、最低1,000円のチャージをすることでSuicaがwena 3の中に入ります。チャージはGoogle Payからの入金になります。
おお、簡単にできました。
ホーム画面ではSuicaの残高表示がデフォルトで設定されています。
楽天EdyやiDについては、以前のモデルと同様で初期設定のみiPhoneが必要になります。
Android端末で使っている場合は、一度wena 3本体を初期化してiPhoneとBluetooth接続のあと、「おサイフリンク」アプリを使って設定します。
dポイントカードやヨドバシポイントカードなどもiPhone端末から設定可能。
なお、楽天Edyではクレジットカード情報の新規登録が12月16日以降できなくなるそうです。それまでに設定をしておけばクレジットカードチャージができるそうなので、Edyユーザーさんはそれまでに設定をするのをおすすめします。
当店では12月1日から、当店経由でwena 3を購入いただいた方向けに、店頭にて電子マネー設定用のiPhone端末をご利用できるようにいたします。クレジットカード登録などをすると大体30分くらいのお時間がかかると思いますので、お時間にゆとりをみてお越しください。wena 3をご購入いただいた際のソニーストアの注文番号をおうかがいしますので、事前にお調べください。(また、wena 3本体のソフトウェアアップデートも必要です。事前にアップデートをお願いします)
当店経由でご購入いただいていない場合、また他店で購入いただいたwenaについては対応出来ませんのでご了承ください。またバンドの長さ調整などの作業も行っておりません。ご了承ください。
以上、「wena 3」の開梱レポート&初期設定レポートでした。
ソフトウェアの使い勝手など「wena 3」で何ができるのかは、また後日レポートしたいと思います。こういうログ取りは個人的に大好物ですので、今週末が楽しみです。
wena 3 metal WNW-B21A/B |
ソニーストア価格: 35,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
wena 3 rubber WNW-A21A |
ソニーストア価格: 24,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
wena 3 leather WNW-C21A/B |
ソニーストア価格: 30,000円+税~ |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭に電子マネー設定専用iPhone端末を 用意しています。 詳しくはこちら |
【wena 3用 スマートウォッチアクセサリーの紹介】
wena 3用 チャージジングコネクター WNW-CC21 |
ソニーストア価格: 2,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
wena 3 metal/rubber用 エンドピース WNW-EP |
ソニーストア価格: 3,000円+税~ |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
wena 3 rubber専用 エンドピース コネクター WNW-AEC21 |
ソニーストア価格: 3,000円+税~ |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
wena 3 rubber用 交換バンド WNW-AB21 |
ソニーストア価格: 2,000円+税 |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
wena 3 leather用 交換バンド WNW-CB |
ソニーストア価格: 4,000円+税~ |
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発売日 | 2020年11月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
『wena 3』アップデートで「おサイフリンク」関連機能削除
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のアプリで「バージョン 2.90」へのアップデートがありました。wena 3アプリで表示されていた「おサイフリンク」関連の機能が削除されています。
『wena 3』のおサイフリンクのサービスが終了しました
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のアプリケーション「おサイフリンク」のサービスが2023年12月31日をもって終了しました。 当店店頭でのwena 3設定サービスもこれに合わせて終了いたします。
スマートウォッチ『wena 3』のソニーストアでの取り扱いが終了
今朝ほど気がついたのですが、ソニーストアでのwena 3製品の取り扱いが終了になりました。 2020年11月から販売していた「wena 3」ですが、これで公式ルートからの出荷が完全終了します。
wena 3 アプリがiOS版、Android版でアップデート 本体ソフトウェアも2.30JPへ
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」にてアプリと本体ソフトウェアのアップデートがありました。本体ソフトウェアがこれで2.20JP → 2.30JPへバージョンアップします。
『wena 3』サービス提供期間についてのお知らせ 修理サポートは2026年2月まで
先日、全製品の生産完了が発表されたソニーのスマートウォッチ「wena 3」ですが、サービス提供期間についてのお知らせが掲載されました。 wena 3の修理、モバイルアプリのサポートサービス提供期間は2023年2月から3年 […]
スマートウォッチ「wena 3」アクセサリーが続々と販売終了 wena 3製品 全モデル生産完了へ
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のアクセサリー製品が続々と「入荷終了」「販売終了」になっています。 当店にお問い合わせをいただくことも多いのですが、当店には在庫はありません。また調べて見ると他の通販サイトなどでも […]
ソニーのスマートウォッチ wena 3「おサイフリンク」サービス終了のお知らせ
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のアプリケーション「おサイフリンク」が2023年12月末をもって提供が終了することが発表されました。それにともなって、wena 3での新規での設定ができなくなるとのことです。 &n […]
東京レガシーハーフマラソン2022の話
10月16日に国立競技場で第1回目の開催となる「東京レガシーハーフマラソン」が開催されました。私も参加当選できたので出走してきました。イベントのレポートをお届けします。
『wena 3』が待望のアップデートでGoogle Fit対応へ
大変です。ソニーのスマートウォッチ「wena 3」で待望のアップデートがありました。以前は毎月の様にアップデートで機能追加があったものが、ここ5ヶ月ほど音沙汰無く、なにか問題でも起こっていないかと心配だったんですが、つい […]
【締切間近】『wena 3バンド』と『wenaヘッド』の購入で最大1万円、バンド単品で5,000円キャッシュバック!wenaキャンペーンは3月22日まで!
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のキャッシュバックキャンペーンが3月22日までで終了となります。 このキャンペーンではwena 3バンドとwena ヘッドのセット購入で最大1万円、バンド単品で5,000円のキャッ […]
酒井
2021年5月11日 @ AM 11:31
とても参考になり拝見しております。
wena3ラバー用のエンドピースコネクターを例えばレザーベルトに通すことは可能でしょうか?
当方はメタルを購入して暫く使用しておりましたがヘッドの交換が容易ではなく困っておりました。
wenaのベルトをメタルからラバーやレザーに変更できるなら解決しますが、途中変更が出来ない仕様の為困っておりました。
最近メタルバンドを外しNATOベルトを改良してwenaを装着しております。
その場合ラバーのエンドピースとエンドピースコネクタを使用してワンタッチで脱着できないかと思いつきました。
エンドピースコネクターのバネ棒のクリアランスとエンドピースコネクターの幅(内)が分かれば教えていただけないでしょうか?
ちなみにヘッドは3種類(20,22,24ミリ)あります。
tecstaff
2021年5月11日 @ PM 12:00
こんにちは、コメントありがとうございます。
なるほど、NATOベルトにエンドピースコネクターを通すというのは思いつきませんでした。ありかもしれませんね。
エンドピースコネクターですが測ってみたところ18mm幅のベルトでいけそうに見えます。
レザーベルトでもこれならいけそうだし、私も試しに18mmのレザーベルトで試してみようと思います。(納期は4週間ほどかかるんですが)
こちらが実際の採寸画像です。うまく装着出来るといいですね。
酒井
2021年5月11日 @ PM 12:24
早いご回答ありがとうございます。
私も自作の改良NATOベルトの強度確認後に挑戦したいと思います。
自作ベルトの為強度に不安がありますが問題なければ脱着が楽に行えるので
問題解消となりそうです。
最初はwenaも使ってみてどうかな?のレベルで何の考えもなくメタルバンドを選択し
約半年使用しておりスマホとの通信問題もありますが
今は無くてはならない存在になっております。
ずいぶん前から時計には興味があり数本の時計を所有しております。
時計は必須だけどwenaも同等になりました。
今は一本のバンドに全てが収まればバンドの材質はどうでもよくなり
試行錯誤しております。
今回は大変参考になりました
有難うございました。