2倍テレコンで1200mmまで対応する光学式手ブレ補正搭載の超望遠レンズ『SEL200600G』総まとめレビュー!
フルサイズEマウントレンズ「SEL200600G」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に「SEL200600G」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
3.「SEL200600G」×テレコンバーター「SEL14TC/20TC」
■「SEL200600G」の機能まとめ
- 高性能テレコンバーター(1.4×/2.0×、別売)に対応し、高い描写性能とAF性能を実現しながら、最長1200mmでの撮影が可能
- 光学式手ブレ補正機構を内蔵。流し撮りに対応したMODE2に加え、スポーツなど動きが不規則で激しい動体撮影時にフレーミングを安定させるMODE3を搭載
- 5枚のEDガラスと非球面レンズを採用した最新の光学設計で、ズーム全域での高解像を実現
- ソニー独自のナノARコーティングの採用で、内面反射によるフレアやゴーストを抑えた抜けの良いクリアな描写が可能
- 11枚羽根円形絞りの採用で、美しい円形ぼけを実現
- ハイパワーで高精度な駆動が可能なソニー独自のダイレクトドライブSSM(DDSSM)を採用し、高速・高精度かつ静音性に優れたオートフォーカスを実現
- ズーム時に鏡筒の長さが変わらないインナーズーム方式を採用
- カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンをレンズ鏡胴部に3箇所配置。あらゆるホールディングスタイルに対応
- あらかじめ合焦する範囲を限定して不要な被写体への合焦を避け、迅速なフォーカシングを可能にするフォーカスレンジリミッターを搭載
- マニュアルフォーカス時のリング操作には、回転角度に対してリニアなフォーカス移動が可能なリニア・レスポンスMFを採用
- 防塵・防滴に配慮した設計や、レンズ最前面にフッ素コートを施すなど、高い信頼性でフィールドワークをサポート
■「SEL200600G」詳細
こちらが「SEL200600G」のパッケージになります。かなりのサイズです。身長172cmで比較してもこの大きさです。外箱のサイズは51cm×20cm×18cmです。
レンズ本体もかなりのサイズになっています。フルサイズEマウントで今まで一番大きかった「SEL100400GM」と並べてみた様子が上記写真です。
遠近があるのでレンズの右端が揃っていないように見えるかもしれませんが、一応、ちゃんと並べています。318mmのSEL200600Gと205mmのSEL100400GMの長さの差はこれくらいです。
SEL100400GMはテレ側にズームするとレンズ部が前にせり出す構造になっています。400mmのテレ端まで延ばすと大体同じくらいのサイズになります。SEL200600Gの方はインナーズーム機構になっているためズーム操作をしてもレンズの全長は変わりません。
SEL200600Gにもレンズフードが付属します。写真右のものがSEL200600Gレンズのレンズフードです。フィルター径はSEL100400GMが77mm径なのに対してSEL200600Gは95mm径です。レンズフードも巨大です。
G Masterレンズの「SEL100400GM」ではロック機構がついていたり、PLフィルターを回すための窓がついていたりしましたが、Gレンズの「SEL200600G」の付属フードではそれはありません。
こうしたところがG MasterレンズとGレンズの品質の違いのひとつです。写りには妥協をせず、こうした付属パーツのところでブランドの差をつけていて、その分、価格が安めに設定されているなら大歓迎ですね。
400mmクラスの望遠レンズを疑似的に並べてみた画像がこちらです。(定規をあてて大体のサイズをシミュレートしたものになります。正確なサイズ比較ではありませんので参考程度にしてください)
付属品の話を続けてしまうと、こちらがキャリングポーチです。G Masterレンズでは芯の入ったキャリングケースになりますがGレンズのSEL200600Gには袋状のポーチになります。レンズキャップが95mm径の巨大なキャップなんですが、写真でみるとそれが伝わらなくて、ポーチが小さく見えますね。
ですが、実際に使ってみるとカメラボディを装着したままで収納することができるようになっています。付属のレンズポーチに入れて、それを普通のザックに入れて持ち歩くことができるので、望遠レンズのために専用のカメラリュック、カメラバッグを購入しなくても、とりあえずの持ち歩きはできます。
ザックは20~25リットルサイズくらいのものがあれば余裕です。長時間の持ち歩きには向かないかもしれませんが、購入してからしばらくの使い始めはこれで様子を見るのがオススメです。
レンズ下側にはSEL400F28GMの様にレンズ自体にストラップホールが2カ所用意されています。カメラボディにストラップを装着するのではなく、レンズ側にストラップを装着してバランスを取ってくださいね、というところでしょうか。
フォーカスホールドボタンを鏡胴部分の90度ごとに3カ所配置。さまざまなホールディングスタイルで瞬時にピント位置を固定できます。横位置だけでなく縦位置撮影にも対応し、カメラグリップが上下どちらのときでも快適に撮影できます。フォーカスホールドボタンには、好みの機能を割り当てることも可能です。
Gレンズ初、というと、手振れ補正モードに「3」が搭載されるのも初です。今まではSEL400F28GMにしかついていませんでした。
モード1は通常の手振れ補正モード。モード2は流し撮りの際に利用するモードで流す方向の手振れ補正はせず垂直方向のブレだけを補正するようになっています。
モード3はなにかというと不規則で予測できない動きをするものを撮影するときのものとなっています。モード1とどういう違いがあるのかというと、手振れ補正センサーの動き方が違っているんだそうです。
そのため、スポーツシーンで被写体を追う際にファインダー像の見え方の安定を重視したモードでフレーミングをストレスなく行うことができるとのこと。
非球面レンズ1枚を採用した最新の光学設計により、諸収差を効果的に補正。EDレンズ5枚を用いることで超望遠域で発生しがちな色収差を徹底して除去し、ズーム全域で高解像を実現しています。
ハイパワーで高精度な駆動が可能な、ソニー独自の「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用。スムーズなフォーカスレンズの駆動で、精度の高いピント合わせができます。停止位置精度が高く無駄な動きの少ないDDSSMに加え、AF制御の最適化を行うことで、フォーカシングの高速化も実現。さらに、優れた静音性で静粛なオートフォーカスも可能にしています。
ズーム時に鏡筒の長さが変わらないインナーズーム構造を採用。ズーム時でもレンズ先端と被写体の距離が変わらず、カメラ全体の重心が変化しにくいため、安定したフレーミングを保つことができ、快適な撮影をサポートします。
ということで、絞り開放で焦点距離200mmで撮影した物がこちらです。最短撮影距離が2.4mということであまり近いところにあるものは撮影ができません。この被写体までは3~4mくらいはあったかと思います。
この距離でも背景の点光源をぼかすことができました。
テレ端の600mmでの撮影だとこんな感じです。素直で綺麗なボケはさすがGレンズです。
ショールーム内にはあちこちにアジサイがあります。離れているところを狙って前ボケも入れてみましたが600mmの焦点距離ということもあって綺麗なボケを活かした撮影ができます。
■「SEL200600G」×テレコンバーター「SEL14TC/20TC」
テレコンバーターレンズというのはレンズとカメラの間にはさむことで焦点距離を伸ばしてくれるレンズです。特殊な形状をしており対応しているレンズでのみしか利用ができません。またAマウントレンズを装着するためのマウントアダプター「LA-EA3」なども利用ができません。
焦点距離が1.4倍、2倍に伸びるのですが、デメリットとしては絞りが1.4倍、2倍暗くなります。たとえばSEL100400GMに装着した場合テレ側でF5.6になるため、2倍テレコンを装着するとテレ端はF11になります。F11というとα9やα7Ⅲ、α7R4なら利用ができますが、それ以外のカメラでは像面位相差AFが働かなくなる限界値になります。
こちらは「SEL200600G」に2倍テレコンを付けたところです。2倍テレコンを使えば焦点距離1200mmのレンズとして使えます。ほとんど天体望遠鏡みたいです。これでAFが使えるんだから最高!というところですが、明るさが半分程度になってしまうデメリットも。
また一般にAF速度も遅くなると言われていますが、私はあまり気になったことはありません。動体をコンティニュアルAFで追うと、追従も悪くなるはずなんですがシマリス撮影で使っている分にはそれも感じません。解像度が甘くなるとも言われてますが実際に撮り比べてみると超解像ズームとか使うよりはテレコンを使った方が解像度は明らかに上がります。
こちらはテレコンをつけて1200mmで撮影したところです。しっかりと文字も読めるし解像感も充分。ですが、実はこのとき、コントラストAFで撮影しています。
ソニー”α7Ⅲ”はファストハイブリッドAF機構を搭載しており、像面位相差AFとコントラストAFを併用しているのですが、絞りF11までしか像面位相差AFが使えないため、F13 からはコントラストAFでのみの動作になります。コントラストAFだけで動作するようになるとAFが遅くなるのと動画撮影時にはAFが迷っているように見えてしまう動作をすることがあるんです。
像面位相差AFが動作するところまでワイド側に戻してみると焦点距離578mmでF11になり像面位相差AFに切り替わりました。なるほど、“α7Ⅲ”だと2倍テレコンを使うよりもそのままで利用するか1.4倍テレコンを使うのが限界ということになりそうです。
ちなみに見た目にどういう違いがでるかということこんな感じです。ワイドエリアAFでコンティニュアスAF(AF-C)で動作していますが、位相差AFを利用しているとAFポイントがバラバラと小さな測距点で表示されています。
“α7Ⅲ”の場合は像面位相差AFはF11まで利用ができるので、これは位相差AFを使って被写体を追っていることになります。
ちょっとテレ側に回してF値を13にしました。このときには位相差AFが利用できなくなっていてコントラストAFだけで動作するようになります。そうすると25点の測距枠だけで追うことになるのと、AFがやや迷うような動作をするのですぐに違いがわかると思います。
F値がカメラの限界を超えるとAFが使えなくなるわけではなく、位相差AFを使えなくなるだけでコントラストAFは働くのですが、動体を撮影するときなどはAFの食いつきがかなり変わってきます。SEL200600Gレンズでテレコンバーターレンズを使うときは知っておかないといけないポイントです。
テレコンバーターを1.4倍にしてみました。この状態だとテレ端の焦点距離は840mmまでにしかならないのですがテレ端の開放絞りはF9で済みます。これだと“α7Ⅲ”の場合、全域で位相差AFが使えることになります。
SEL200600GM+SEL14TCのテレ端840mmでF9.0、像面位相差AFが働いています。
同時発表のSEL600F40GMもテレコンバーターが利用できるのですが、計算しやすい2倍テレコンを装着したときに利用できる焦点距離とF値をまとめてみると下記の様になります。(赤文字は2倍テレコンを装着した際の焦点距離&F値です。)
100mm | 200mm | 400mm | 600mm | 800mm | 1200mm | |
SEL100400GM | F4.5 | F9 | F5.6 | F11 | ||
SEL200600G | F5.6 | F11 | F6.3 | F13 | ||
SEL400F28GM | F2.8 | F5.6 | ||||
SEL600F40GM | F4.0 | F8 |
.
デジタル一眼カメラ“α9”なら絞りF16まで像面位相差AFが使えるのですが“α7R3”はF8まで、“α7R4”、“α7Ⅲ”ではF11までとなります。
1.4倍テレコンの場合は下記の様になります。
140mm | 280mm | 560mm | 840mm | |
SEL100400GM | F6.3 | F8 | ||
SEL200600G | F8 | F9 | ||
SEL400F28GM | F4 | |||
SEL600F40GM | F5.6 |
.
“α7Ⅲ”であればF11まで対応するのでSEL200600G+SEL14TCなら全域OKです。
SEL200600G+SEL20TCをα7R3やα7Ⅲで使うとハイブリッドAFではなくコントラストAFでの利用になるため動体撮影はちょっと厳しそうです。SEL14TCであればテレ端でもF9までで済みますので、焦点距離840mmで使うのが良いかも。
そういう心配をせずに1.4倍でも2倍でもテレコンをつけらるのはSEL400F28GM、SEL600F40GMの大きなメリットですね。“α7R3”ユーザーさんで焦点距離の長いレンズを購入するならSEL100400GM+SEL14TCでの利用よりもSEL200600Gの方がF値的に有利になりそうです。
カメラ | 位相差AF 限界値 |
SEL14TC | SEL20TC | ||
280mm F8 | 840mm F9 | 400mm F11 | 1200mm F13 | ||
α9 | F16 | 位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
α7R4、α7Ⅲ | F11 | 位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
コントラストAF |
α7R3、α7R2、 α7Ⅱ、α7R、α7 |
F8 | 位相差AF+ コントラストAF |
コントラストAF | コントラストAF | コントラストAF |
α6400 α6500 |
F11 | 位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
位相差AF+ コントラストAF |
コントラストAF |
.
APS-Cセンサー搭載カメラだと“α6500”や“α6400”などはF11まで対応しています。“α6500”、“α6400”もSEL200600G+SEL14TCまで位相差AF全域OKです。
■店員が実際に撮影した「SEL200600G」作例
α7R4+SEL200600G F7.1 1/640 焦点距離600mm トリミング2.06倍相当
α7R4+SEL200600G F7.1 1/800 焦点距離600mm トリミング2.47倍相当
α7R4+SEL200600G F6.3 1/1000 焦点距離600mm トリミング2.47倍相当
ドットパーピクセルの切り出しでコックピットがここまで映ります。ものすごい解像度のレンズです。SEL100400GMに負けていません!
☆当店blog 2019.9.9「“α7R4”で撮る『レッドブルエアレース千葉2019 最終戦』」
“α9”+SEL200600G F6.3 1/500 ISO1000 焦点距離600mm
“α9”+SEL200600G F6.3 1/500 ISO3200 焦点距離600mm
“α9”+SEL200600G F6.3 1/500 ISO6400 焦点距離600mm
☆当店blog 2019.8.21「超望遠ズームレンズ『SEL200600G』で撮る野辺山の野鳥 」
■レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス
ソニーストアでαレンズを購入してみようか?という方に、ソニーストアで購入することのメリットをご案内したいと思います。
メーカー直販のソニーストアでのレンズ購入というと価格が高いのでは?と思われるかもしれませんが、実は保証を視野に入れると、そうでもありません。
というのもソニーストアではかなり強力な保証サービスを付けて購入する事ができます。ただ、レンズ購入時にはちょっとしたコツがあり、それを知らないと損をしてしまうことも。そこで簡単にその内容をご紹介致します。
ソニーストアではメーカー直販ならではの保証サービスがあります。
まず通常のメーカー保証は1年ですが、ソニーストアでは「3年ベーシック保証」というメーカー保証が最初から3年に延長されたものが付いてきます。
そしてそこから有料でソニーストアの保証をさらにアップグレードすることが可能。
5年ベーシックは通常1年のメーカー保証を5年にするものなんですが、魅力なのはこちらではなく、3年ワイド保証と5年ワイド保証になります。ワイド保証は落下破損や水没などの事故の際も全額保証をしてくれる動産保険の様な保証サービスです。
たとえば撮影時に誤って手を滑らせて落下させ、外傷が出来てしまった場合はメーカー保証もベーシック保証も効きませんが、ワイド保証ならそれが無料で直してもらえます。免責金額などの設定もありません。無料で修理してもらえます。
盗難や、日本海溝に水没させてしまうなど、本体がなくなってしまった場合は補償されませんが、これが魅力でソニーストアでソニー製品を購入される方はかなり多くいらっしゃいます。
こうしたワイド保険が3年で本体価格の5%、5年で本体価格の10%で用意されています。是非、こちらに入って購入していただきたいところ。カメラ本体もそうですが高額なレンズもワイド保証に入れて購入できるのがソニーストア最大の魅力なんです。
初めてソニーストアをご利用になる方は保証のアップグレード料金を払ってワイド保障にすることになりますが、実は当店店頭で購入いただくと、3年ワイド保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。
店頭クーポンは残念ながらレンズが対象外になりますが、レンズと一緒にカメラボディを購入したいという方は店頭にお越しになるとよりお得にすることが出来ます。
ではレンズ購入時に、お得にワイド保証に入るにはどうしたらよいのか、というところですが、「αあんしんプログラム」というソニーストアの会員サービスに入ってからαレンズを購入する方法があります。
αあんしんプログラムは2017年3月1日からスタートしたサービスで、入会金が3,000円、年会費が6,000円かかるサービスです。入会すると5つの特典がもらえます。
4月1日~3月31日の期間、切れ目無く会員になっていると翌年の6月に3,000円分のお買い物券がもらえるため年会費は実質3,000円。それでレンズの3年ワイド保証、5年ベーシック保証が無料になり、5年ワイド保証も半額になるのです。
ワイド保証の価格はレンズ価格に対して3年ワイドで5%、5年ワイドで10%に相当するため、15万円のレンズだと3年ワイドでも7~8千円に設定されます。
SEL2470GM などの25万円クラスのレンズを1本購入すると、その時点ですでに「αあんしんプログラム」年会費の元が取れてしまう計算。ソニーストアでαレンズを購入するなら絶対に入会しておいた方が良いシステムになっています。
αあんしんプログラムの年会費は月払いと年払いの2種類が用意されているのですが、オススメは年払いです。
というのも、月払いにしても最低契約期間は1年なので12ヶ月分払うことになります。1年の会費は同額なのですが、1年経ったときに月払いでは自動継続になってしまうところ、年払いでは1年後に継続手続きをしないと更新にはなりません。1年経ったときに簡単に退会できるのが年払いの方ですので、当店ではこちらをオススメしています。
レンズ購入前に先に「αあんしんプログラム」に入会していただくと、月払いの場合は翌日正午以降、年払いの場合は2時間ほどで会員専用ページにアクセス出来る様になります。館員限定ページでαレンズを購入すると3年ワイドが無料、5年ワイドは半額で購入できます。
SEL18135 は3年ワイド保証が4,000円、5年ワイド保証が7,000円に設定されていますので、これ1本で元が取れてしまいます。
■テックスタッフ店頭購入特典
また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。
時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL200600G |
ソニーストア価格: 277,750 円 税込 |
|||
発売日 | 2019年7月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:28,600円+税 3年ワイド/5年ベーシック:14,300円+税 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
実機を店頭展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |