SIMフリースマートフォン『Xperia 5 V』の当店オーダーレポート ソニーストアではこうして買われています
9月1日にグローバル向けのプレスリリースがあったコンパクトハイエンドスマートフォン「Xperia 5 V」のSIMフリーモデルが、ようやく今週末の10月27日に発売日を迎えます。長い長い2ヶ月でしたが、やっと出荷になります。
予約オーダーいただいていた皆さん、本当にお待たせいたしました。今週末からやっとハイパースタミナ性能を実現しているハイエンドスマートフォンが使えるようになります。当店では評価用試用機を2ヶ月にわたりレポートしてきましたが、お伝えしてきたXperia 5 Vの魅力を振り返りつつ、皆さんのオーダー内容をレポートしたいと思います。
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こんにちは、店員佐藤です。
グローバルプレスリリースがあったのは9月1日でしたが日本国内向けのプレスリリースは9月20日でした。なんと、キャリアモデルとSIMフリーモデルが同時に受注開始発表になり、超大型アイドルグループの「NiziU」のコラボレーションも発表と、話題に事欠かない新製品発売だったんですが、あれからもう1ヶ月経つんですね。
念のため、ソニーXperiaのメインストリームのモデルラインナップがどうなっているのかご案内すると現在は下記のラインナップ&価格で販売されています。
Xperia 1 ハイエンドモデル |
Xperia 5 ハイエンドコンパクト |
Xperia 10 ミドルレンジモデル |
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2023年 モデル |
Xperia 1 V 194,700円 2023.7.14 |
Xperia 5 V 139,700円 2023.10.27 |
Xperia 10 V 67,100円 2023.8.4 |
2022年 モデル |
Xperia 1 IV 139,700円 2022.9.16 |
Xperia 5 IV 99,000円 2023.2.1 |
Xperia 10 IV 53,900円 2023.3.10 |
2021年 モデル |
Xperia 1 III 販売終了 2021.11.19 |
Xperia 5 III 79,200円 2022.4.22 |
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型落ちモデルの価格がとても魅力的には見えるんですが、Xperia 1シリーズ、Xperia 5シリーズを新型モデルが出るたびにレビューで使わせてもらっている身からすると、今回の第V世代モデルはスタミナ性能がかなり向上しています。Xperia 1 Vでは発熱しにくくなっていて、ゲームアプリなどで負荷をかけてもアツアツになるまでかなり時間がかかる感じ。
今週末発売のXperia 5 Vに至っては体感でバッテリー保ちが2倍くらい良くなっているように思えるほどの超絶省電力ハイエンドモデルになっていました。
「PCMark for Android Benchmark」というベンチマークアプリを使って、当店店頭に残っているXperiaやウォークマン、私が持っている旧型Xperiaなどで実際に私がベンチマークをかけてみた結果がこちらです。(複数回テストしたものもすべて最高数値のものを掲載しています)
いろいろなエクスキューズはあって、私の私物の「Xperia 1」はバッテリー容量が推定で70%程度まで減っていたり「Xperia PRO-I」も80%程度まで減少しているので新品モデルで計測すると結果は絶対に変わってくるんですが、それでも表の一番右列にあるバッテリーベンチ結果の「17時間25分」はトンデモない記録です。
最高性能のパフォーマンスを実現しつつバッテリー性能はミドルレンジモデルの「Xperia 10 V」に匹敵するほどの性能を見せてくれました。
こちらはメーカーさんが今回のXperia 5 Vシリーズ発表時に掲載した1日使った時の電池の持ちの比較表です。Web閲覧や動画再生などユーザーが決まった操作を1日シミュレーションしたときにどれくらいのバッテリー残量があるのかを同じ条件で計測しているそうです。
通勤に1時間以上かかる私の場合、電車での移動中は常にスマートフォンを使い続けているし、職場でも頻繁にスマートフォンのチェックをしているのでとてもこんなにバッテリーが残る様な使い方ではないのですが、それでも、朝、自宅を出発してから、夜、帰宅するまで無充電で使えたスマートフォンは「Xperia 5 V」が初めて。
今までだと朝の通勤での使用だけでバッテリー残量が60%くらいまで減ってしまうので、職場でも自宅でも常に充電して使っている感じだったんですが「Xperia 5 V」は普通に使い続けても夜までバッテリーはもってくれます。
GPSログを常に取得して、スマートキー「Qrio Lock」も使っていて、ソニー損保の自動車保険で得点計測のための「GOOD DRIVE」などが常にバックグランドで動作していて、Wi-FiもBluetoothもNFCも常時オンというバッテリー浪費癖のある私が夜まで無給電で使えるスマートフォンがあるなんて信じられません。普通に節電して使っている方なら2日くらいは使えそうです。
このモンスター級のバッテリー性能がXperia 5 Vの一番の魅力ではないかと個人的には思えてしまいます。
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基本性能は上位モデル「Xperia 1 V」とほぼ同じですが、カメラが3眼から2眼になっていたり、搭載しているメモリー量、ディスプレイサイズと解像度などが違っています。
大きな違いを比較すると下記の様になります。
Xperia 1 V |
Xperia 5 V |
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価格/発売日 |
194,700円 |
139,700円 |
サイズ / 重量 |
165 × 71 × 8.3 mm |
154 × 68 × 8.6 mm |
重量 |
187g |
182g |
チップセット |
Snapdragon 8 Gen 2 |
Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ容量 |
16GB RAM+512GB ROM |
8GB RAM+256 GB ROM |
ディスプレイ |
6.5インチ 21:9 4K |
6.1インチ 21:9 FHD |
搭載カメラレンズ |
・16mm 単焦点 |
・16mm 単焦点 |
カメラ機能 |
ナイト撮影機能 |
ナイト撮影機能 |
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ディスプレイサイズと解像度が違っていて実機を比較すると写真などの表示をしたときの精細感で差は出るんですが、普通にアプリを使ったり撮影したりしている分にはさほど違いは感じられないかも。輝度についてもXperia 1 Vとほぼ同じくらいの輝度が出ていると思います。
Xperia 5 Vでは従来のXperia 5 IVとは違うディスプレイパネルを使っていて、ピーク輝度は上がっているんですが消費電力を最大で20%削減できるようになっているとのこと。これがスタミナ性能にも効いているんでしょうね。ほんの少しベゼル(黒枠)が厚くなっていますが、スタミナ性能の大幅向上の方が超ありがたいと思います。
搭載メモリーのRAMがXperia 1 Vが16GB、Xperia 5 Vが8GBと大きな開きがあり、これはそれなりに差があります。RAMメモリーは同時起動していられるアプリの数に違いがあり、Xperia 1 Vはいくつかメモリー消費の大きなアプリを同時に開いても、切り替えるごとにアプリは再起動せずに使い続けられる感じ。Xperia 5 Vは大型アプリを2つ起動すると切り替え時にアプリが再起動してしまうイメージです。
「原神」と「スイカゲーム」を両方起動して、切り替える度に最初から始まるのがXperia 5 Vで、16GBのRAMがあるXperia 1 Vはもうひとつくらいゲームを起動していてもサクサクと切り替えてゲームの続きができる、という感じです。ゲームが大好きな方はXperia 1 Vを選ばれた方が幸せかも。16GBあるとかなり強力です。
カメラは3眼だったものが2眼になっています。ですが、メインカメラになる24mmレンズのセンサーが4800万画素のセンサーになっていて、それをピクセルビニングという4画素を1画素にする技術を使って映像記録しています。
Xperia 5 Vでは2倍ズームにするときに、このピクセルビニングをせずに4800万画素センサーとして使用することができるため、2倍ズームにしても1200万画素のカメラとして使えます。普通に考えるとデジタルズームみたいなことをしているのですが、単にクロップしているだけなので光学ズーム同様の2倍ズームが可能。
この機能はXperia 1 Vには搭載されません。48mm相当の2倍ズームにしたときの比較をすると等倍表示でこれくらいの差が出ます。
カメラ機能の性能についてはこちらの9月30日のレビュー記事でご案内しています。
実際に私生活で使ってみるとXperia 1 Vでは焦点距離24mmの次が85mmという3倍以上のズームになってしまうところが、24mm→48mmの2倍ズームになるXperia 5 Vの方が使いやすいかもしれません。
ちょっと寄りたい、というのができる感じで「Xperia 5 V」に慣れると2眼カメラだけど3つの画角が使えるというのが便利に感じられます。
そして、ソニーの新アプリ、自動動画編集をしてくれる「Video Creator」も超絶魅力的な機能のひとつになっています。Xperia、もしくはデジタル一眼”α”で撮影した写真、4K動画を音楽に合わせてタイミング良く自動で編集してくれます。
完成ファイルの時間を指定して、99ファイルまで取り込みが可能。おまかせ編集した後に自分で好きなBGMに差し替えてしまうこともできるし、テロップをいれることも出来ます。
Xperiaに素材を入れれば、Xperiaだけで編集ができて出力してYouTubeにアップロードするところまで出来てしまいます。5年くらい前まではPCを使って頑張って4K動画編集していたものが、こんなスマートフォンだけで完成させられるなんて夢の様です。
動画編集あるあるで、撮影してきた素材がたくさんあるとシーンの選別をするのが大変で、それだけで相当な労力を使うことになるんですが、自動編集だとばっさりとシーンを切り取ってくれるので、劇的に編集にかかる時間も短縮しまくってくれます。20分もあればそれなりの動画を作ることができるので旅行に行った後に、間髪入れず動画を完成させてSNSにアップロードすることができるのはかなりの魅力だと思います。
こちらは先々週参加してきた東京レガシーハーフマラソンの様子。Xperia 5 Vだけで撮影してXperia 5 Vだけで編集、アップロードしました。編集には1時間くらいかけています(長距離の電車移動があったので、そのときにXperia 5 Vで編集作業をしました) 録画は4K 60Pで撮影していて、YouTube再生の際に解像度を4Kにするとヌルヌル動く4K映像が見られます。
あいにく撮影技術がなにも身についていなくて、面白くもなんともない2分半の動画になっているのですが、こんなにカンタンに4K動画が編集できるなんてすごいアプリです。無料動画編集アプリによくある1分までしか出力できませんとか、SD解像度でしか出力できません、というのはなく、機能としては無制限で使えるし、プリセットされている楽曲は権利をクリアしてくれているので、どこで使っても問題なし。ありがたすぎます。
2~3回使えば、ほぼ全部の機能が身につくと思います。何度もやり直しも出来るし、このアプリは良く出来ています。
なお「Video Creator」アプリはXperia 1 VとXperia 5 Vでしか現在は使えません。以前のXperiaにapkファイルを移しても動作しません。Xperiaを買うなら第V世代がオススメです。
他にもまだまだ魅力溢れる「Xperia 5 V」なんですが、そろそろ、このあたりで当店経由でオーダーいただいた皆様のオーダーの状況をレポートしたいと思います。
Xperia 1 Vの時は発売日には納期待ちになってしまっていましたが「Xperia 5 V」は今のところ需要に供給が追いついているみたいで発売日お届けでの購入が発売2日前の時点でも可能になっています。
昨日までに当店経由で予約オーダーいただいた方々のオーダー数を集計してみましたので報告いたします。当店経由でXperia 5 Vをご予約購入いただいた方には心から感謝申し上げます。今回も当店のご利用、本当にありがとうございます。
さて、まずは選択されたカラーから。ブルーが一番人気でプラチナシルバーはやや少なめなんですが、大きな偏りはないようです。
これらの割合は当店経由のご予約分だけの集計ですので、ソニーストア全体のオーダー割合と同じにはならないのですが、ご了承ください。(あとから聞いてみると、大体近い割合にはなるみたいです)
こちらはソニーストアならではの「ケアプラン」の加入率です。ソニーストアではAV商品全般で「延長ワイド保証」サービスが用意されていて、製品購入時に加入することで3年、もしくは5年の延長保証に申し込むことができるのですが、スマートフォン「Xperia」にはAV商品の延長保証サービスは用意されていません。
代わりに用意されているスマートフォン向けの保証サービスが「Xperiaケアプラン」で7割近い方が加入されています。
年間5,500円(年払い)の保証サービスプランで加入しているとソニーストアさんからお買い物券のプレゼントがあり、確か3,000円のお買い物券が途中でもらえるかと思います。なので実質、年間2,500円で入れる保証になります。ソニーストアを使っている方なら絶対に加入した方がよい保証プランになります。
修理代がどれだけ高額になっても1回につき5,500円までの負担で済むのと、全損時には定額での負担金で交換対応をしてもらえます。Xperia 5 Vの場合は2万円で交換機がもらえます。(1年に2回まで)
スマートフォンを壊したことがない、という方はピンと来ないかもしれませんがスマートフォンの修理代はかなり高額になりがち。今まで事故にあったことがない方も実質年間2,500円ですから入っておいた方が良いですよー。ソニーストアで購入する特典のひとつでもあると思います。
スマートフォンの乗り換えの際に、前に使っていた機種を下取りに出せる方が利用できる5000円プラスの飼い鳥増額キャンペーンが10月31日まで開催されています。
こちらの申し込みは30%になっています。
私もそうですが、前に使っていた機種はバックアップでなにかのために取っておきたいところではあるんですが、使わないと言えば使うことはもうないんですよね。3割の方の申し込みがあるというのは個人的には確率が高いなーと思います。
メーカー純正のスタイルカバーケースの同時購入率は約2割となっていました。背面にスタンドがあり縦置き、横置きどちらでもスタンドにすることができます。動画再生の際は横置き使い。自撮りを縦撮りするときは縦置きスタンドにすると全身を撮ることができます。
またスタンド部に膨らみがあり、横持ちでの撮影時にはカメラのグリップみたいに指にかかるデザインになっています。サイド面の肉抜きも大きく、シリコンケースより放熱に優れてそうな、究極のケースになっているかと思います。
本体の出荷まであと2日ですが、まだカバーを用意されていない方は別途、単体でも購入できます。
ソニーストアのXperia 5 Vの購入ページにはACアダプターなども案内があります。「USBのACアダプターなら前から使っているのがあるからいいや」という方もいらっしゃるかと思いますが、Xperia XZ世代(2017年)の頃に買ったACアダプターだと充電にはかなり時間がかかるかもしれません。
当時は「Quick Charge 3.0」という規格があり、それでスマートフォンを急速充電できるとなっていましたが、今のXperia 5 VはQuick Chargeには対応していません。「USB PowerDelivery」略して「USB PD」規格に対応するようになっていて、USB PD対応のACアダプターを用意しないと充電にかなり時間がかかります。
USB PDの30Wクラスのものがあれば、それがXperia充電を最速で行えるのですが、USB Type Cの規格ってケーブルとACアダプターと別々に定められていて、私でも確認が難しかったりします。
こちらのメーカー純正「XQZ-UC1」であればACアダプターもケーブルも急速充電対応のものになっているので、これを買っておけば間違いありません。VAIO純正のACアダプターなども60Wまでいけるので、VAIOのアダプターを使う、という方法もありです。
この際なので充電のためのACアダプターはちゃんと確認された方がよいかも。
SIMフリーモデルの「Xperia 5 V」にはストレージになるROMメモリーが256GBも搭載されています。(キャリア版は128GB) 256GBもあれば、相当な音楽ファイル、動画ファイルが入れられるのですが、ハイレゾ楽曲や電子書籍など、とにかく手持ちのデジタルデータは全部持ち歩きたい!で、あれば、大容量のマイクロSDカードを用意して、これでスマートフォンの乗り換えの時にはデータを物理的に移してしまうというのもありです。
クラウドでバックアップするよりも管理がカンタン。2~3ヶ月に一度、スマートフォンの乗り換えをしているとこういう方法に行き着いてしまいました。
なお、ソニーストアで販売されているマイクロSDですが国内メーカーのもので「UHS-I」「U3」「V30」「A2」というマイクロSDとしてはほぼ最高のスペックのものになっています。「A2」というのは「アプリケーションパフォーマンスクラス」という規格でスマートフォンで使うのに向いたスペックになっています。
詳しくは私も別途調べてみましたがXperia 5 Vで使うのであれば効果有りです。価格もさほど高いモノではないので、古いマイクロSDカードをお使いになるよりは安心かと思います。Xperia 5 Vと一緒にお買い求めください。
★ソニーストア「Xperia 5 V SIMフリーモデル発売記念キャンペーン」のご案内はこちらから
さて、こちらはSIMフリーモデルのXperia 5 Vの発売記念として開催されているキャッシュバックキャンペーンですが、こちらはもうチェックされたでしょうか?
Xperia 5 V本体の購入で10,000円のキャッシュバックになり、さらに対象のワイヤレスイヤホン or ワイヤレスヘッドホンをお持ちであれば+10,000円のキャッシュバックになります。
ちょっと緩いキャンペーンになっているというか普通はキャンペーン期間中にヘッドホンとスマートフォンの両方を購入しないといけない縛りがありそうなところなんですが、すでに対象のヘッドホンをお持ちの方も対象になります。
なので、すでにLinkbuds SやWF-1000XM5を持っているという方はキャンペーン申し込みをすることで合わせて2万円のキャッシュバックが受けられます。
これで139,700円のXperia 5 Vが実質119,700円相当になります。かなりの買いやすさになると思います。来年の1月9日まで開催しています。
Xperia 5 Vの出荷は2日後になるんですが、こちらのキャンペーンの申し込みも忘れずにどうぞ。
発売日お届けで購入できるのは発売日前日の10月26日12時までに注文確定する分までです。(地域によっては配送に時間がかかる場合があります) ハイエンド&スタミナ性能のコンパクトな「Xperia 5 V」到着まで、もう時間はかかりません。
購入をお考えの方は今すぐ!
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 V XQ-DE44 |
ソニーストア価格: 139,700 円税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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1年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 5,800円(1回目のみ6,900円) 12回お支払い総額 70,700円 13回目 60,900円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★ソニーXperia公式サイト「Xperia 5 V × NiziU スペシャルサイト」はこちらから
急速充電対応ACアダプター XQZ-UC1 |
ソニーストア価格: 5,480 円税込 |
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発売日 | 2021年4月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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