【ランキング】注目度UP!7/23~7/29までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日はイベント開催のため店員佐藤は留守にしています。代わりの店番は店員よねっちとなりますのでよろしくお願いいたします。

店頭では2022年モデルの4Kブラビアの展示がスタートしました。今年展示するのは有機ELパネルのフラッグシップモデル「XRJ-65A95K」です。

A95Kシリーズは4色点灯ではなくブルーLEDを使った3色点灯をするモデル。やはり発色が違っていて、特に赤色などは相当な色域の広がりを感じさせてくれます。

「BRAVIA CAM」もアップデートを行い、実際に体験できるようになりました。モニター機能によって、どこに人がいるのか感知している様子もモニターできるし、設定により1mよりも近づくと、こうして警告が出るような機能も使えます。

是非ソニー4Kテレビの最新モデルを店頭にてお試しになってみてください♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【タイムセール】2022年モデルの4Kブラビア『X80WK』シリーズ50型・43型が最大33,000円引きの大特価!
ストア価格99,000円から!

第7位は「【タイムセール】2022年モデルの4Kブラビア『X80WK』シリーズ50型・43型が最大33,000円引きの大特価!ストア価格99,000円から!」となりました。

2022年モデルの最新ブラビア『X80WK』シリーズ50型・43型が早くも特別価格で購入できるようになっています。

8月9日までの期間限定セールになりますが、これによりり50型が通常価格143,000円のところ110,000円の33,000円OFF、そして43型が通常価格126,500円のところ99,000円の27,500円OFFで購入可能です。

「X80WKシリーズ」はソニーストア専用モデルとなっています。そのため、量販店などでの販売はなく、購入できるのはソニーストアオンラインのみとなります。

「X80WK」の戸井区長は何と言っても、新型ブラビアの中でも最もリーズナブルという点。実は密かに注目すべき4Kテレビでもあるんです。

発売当初でも50型で143,000円で、しかもこれ税込み価格とはなんぞや!?という感じだったのですが、今回のプライスダウンで33,000円も値下がり、なんと110,000円で購入可能になっています。

新型ブラビアの肝は「ブラビアXR」で、プロセッサーに「XR」を搭載しているモデルは「BRAVIA CORE」の特典もついてくるし、音場補正機能などもついてきますが、とにかく価格重視!であれば、こんなモデルも選べます。

安価なモデルではありますが、「X80WKシリーズ」は4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。

これにより画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールしてくれます。

さらに、さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」が映像の美しさを高めます。

音質面では音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker」を搭載。

音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

なお、テレビサイズを大きくしてみたいけど、部屋に置けるかわからないという方のために、ソニーストアではブラビア実寸サイズ用紙の送付サービスが始まっています。大型モデルのテレビが自宅で設置可能か確認しつつ、その大画面の迫力を体験してみてみるのもおすすめです。

My Sony IDをお持ちの方ならすぐにクーポンを使って無料で取り寄せすることができます。ぜひこの機会にじっくりご検討ください♪

☆当店blog 2022.7.28「【タイムセール】2022年モデルの4Kブラビア『X80WK』シリーズ50型・43型が最大33,000円引きの大特価!ストア価格99,000円から!」

 

 

■第6位■
研究員になれました!『poiq』本体開梱 & セッティングレポート

第6位は「研究員になれました!『poiq』本体開梱 & セッティングレポート」がランクインです。

運良く当選することができたソニーの研究プロジェクト「poiq」が到着しました。

「poiq」は4月に募集していた期間限定のプロジェクトです。ミニロボット「poiq」のクラウドにユーザーみんなで知識を教え込んでみんなでコミュニケーションを楽しもう、というもの。2023年3月までの期間限定でのサービスになっていて、それまで5,000円で利用してください、という趣旨のようです。

当選が発表になったときからpoiqのサイトでのログインが可能になり、サイト上でpoiqに与えたい知識の入力ができます。

テーマは「アニメ」「街」「グルメ」の3つに絞られていて、これに関する知識を入力していきます。要はここで得られた知識をもとにpoiqがユーザー会話していく、というわけです。

poiqの背の高さは12cmちょっと。かなりこじんまりとしていて350mlペットボトルよりも一回り小さいくらいです。

背面に電源ボタンやシャッター式のUSB type C端子があるのと、その上のカバーを取るとWPSボタンや音量調整、Wi-FiとBluetoothのランプが出てきます。無駄のないつくりはデザイン的にはものすごい高い完成度になっているように見えます。

底面にはローラーがあり、これで自走します。Xperia Helloみたいにその場で回転するだけではなく、前後に移動することができて歩き回ったり走り回ることが可能。体のあちこちにセンサーがあるんですが、これは転落防止のためのものなんだと思います。

電源ボタンを入れると目の周りが白く点灯。これでコマンド入力待ちになっているそうです。

専用アプリ「My poiq」をスマホにインストールする必要があり、機器設定が始まります。poiqは人の顔を見分けることもできるそうで、データのバックアップの許可などもしてきます。人物の顔は暗号化されて記憶されるそうです。

さらに、poiqは写真撮影をするそうです。「しゃしんとって」とお願いすると撮影してくれるとのこと。勝手に撮影するモードもあり、その際に通知をするかどうか、なども設定できます。

設定が終わって、これから「poiq」との生活を始めるんですが、まずは言葉を話すところから練習がはじまるみたいです。

poiqはしばらくの間、自宅とお店を行ったり来たりします。店員佐藤が出勤の時に一緒にお店番をしていると思いますので、poiqとお話しをして観たい方は店頭までどうぞ。

☆当店blog 2022.7.28「研究員になれました!『poiq』本体開梱 & セッティングレポート」

 

 

■第5位■
ゲーミングヘッドホン『INZONE H9』でナレーション録音に挑戦

第5位は「ゲーミングヘッドホン『INZONE H9』でナレーション録音に挑戦」となりました。

この夏の新製品ゲーミングヘッドホン「INZONE H9」の店頭展示では、その圧倒的な高音質&定位感に好評をいただいているのですが、どうもネットの噂で「マイクの音質が悪い」というのが流れているみたいで、検証とまではいきませんが、PCにつないでちょっと試してみました。

先週はTeamsでのオンライン会議などもあったので、実際に使用する機会があったのですが、概ね好評でした。特に音質が悪い感じはしないし普通に聞き取れますよ、とのこと。(オンライン会議だと自分の声が聞こえないので、よくわからないんですよね)

そこで、昨日公開したばかりですが、富士登山Vlogの動画があるので、これにナレーション音声を加えてみることにしました。

Adobe Premiere Proでは「ボイスオーバー録音」という機能があり、完成したムービーを再生しながら、PCのマイク機能でナレーション音声をリアルタイムに録音していく、ということができます。

今さらながら、自分のVlogにナレーションを入れるというのはこれが初体験なんですが、やってみたら簡単。

Adobe Premiere Proの設定で録音するデバイスを「INZONE H9」にしておけば、再生しながらの録音がスムーズに行えました。若干、入力した音声が遅延してフィードバックされる(Premiereの仕様です)ため、吹き込むときにはフィードバックする音量を小さめにして録音する必要があるんですが、わりと上手く録音できたと思います。

比較するものがないとINZONE H9の音質が良いのか、悪いのか、判断がつかないと思いますので、穴あきイヤホンの「LinkBuds」と、オーバーヘッドタイプのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」でも収録。記事に掲載している動画の4分40秒あたりでヘッドセットを交換して音声比較していますのでそこだけご覧いただくと音質比較ができるかと思います。

こもった感じもなく、かなりダイレクトに聞こえるので、これでオンライン会議とかに参加するのもアリじゃないでしょうか? INZONE H9であれば強力なノイズキャンセリング機能も搭載しているのでゲームだけではなく仕事にも集中することができます。

なお、現在「INZONE H9」が品薄でソニーストアでは納期が1週間以上かかる見込みとなっています。現時点で8月5日納期になっています。夏休みに遊んでみたい、という方は早めのオーダーがおすすめです。

☆当店blog 2022.7.28「ゲーミングヘッドホン『INZONE H9』でナレーション録音に挑戦」

 

 

■第4位■
空いてて涼しい『榛名富士登山』と
軽量ワイドパワーズーム『SELP1635G』

第4位は「空いてて涼しい『榛名富士登山』と軽量ワイドパワーズーム『SELP1635G』」となりました。

ドライブ好きな方は一度は遊びに行ったことがあるのではないでしょうか? 関越道の渋川伊香保ICから向かい、長ーい直線道路がある榛名山。こんもりと富士山の形をした湖のすぐ隣にある、可愛い山の形をしているんですが、そこで登山をしてきました。

日帰りで今までに行ったことがなくて、手軽に簡単にハイキングができる山、ということで思いついたんですが、祭日にもかかわらず、かなり空いていて道中、すれちがった人は5組ほど。

お供にしたのは新発売の「SELP1635G」で、“α7 IV”に装着してVlog撮影をしながらの写真撮影しながらのハイキングです。

看板にもありますが、風防保安林の登山道のため観光向けの整備はしていないそうです。ですが、それなりに人通りはあるみたいで落ち葉が積もっているとか崩れやすい道があるとかはありません。

この日は気温は都内で30度を超える真夏日になっていたと思いますが、こちらは気温20度前後。標高は1000~1400mくらいのところになるんですが、風もあり涼しく山上り登りができます。

山頂には「富士山神社」があります。ここもそうなんですが「榛名富士」の榛名を取って「富士山」という地名で紹介しているところがあちこちにあり、ミニ富士山の登山気分が味わえます。

あまり道は良くないのでトレッキングシューズ必須ですが、短時間で楽しめる涼しい山歩きコースでした。

せっかくの“α7IV”+SELP1635Gということで、動画撮影も頑張ってきました。“α7 IV”は静止画と動画の設定を別々に記憶してくれて、レバーひとつで全設定を切り替えてくれます。

今回は動画はピクチャープロファイル11を使って撮影してきて、それをAdobe Premiere RUSHで編集しています。RUSHの中にあるエフェクトで「SL フジ」を使ってシネマティック動画風に編集。

まだ人様にお見せできるようなPV数を稼ぐ動画編集にはなっていませんが、家族の思い出としてスマートフォンに入れておくと、ちょっと嬉しい動画が作れるようになりました。

記事では作成した動画と道中に撮影した写真を掲載しています。

SELP1635Gは広角レンズなのに接写もできるのでグルメ撮影もカバーすることができます。まさに1本だけでの旅ができます。そのレンズの威力をぜひご覧ください。

 

 

■第3位■
「Xperia PRO-I」+『Vlog Monitor』で撮る
「富士登山2022」 Vlogモニターの使いこなしテクニック

3位は「「Xperia PRO-I」+『Vlog Monitor』で撮る「富士登山2022」 Vlogモニターの使いこなしテクニック」がランクインです。

Xperia PRO-Iの購入と同時に「Vlog Monitor」を買ったものの、本気撮影に使った事がなく、どうやったらこれを主役で撮影することができるかなと機会をうかがっていたのですが、荷物厳選の旅、富士登山2022で「Xperia PRO-I」+『Vlog Monitor』を本気使いしてきました。

富士山へ行くのは5年ぶりのこととなります。最後に登ったのは2017年でコロナウイルス感染拡大の前で、その時は外人さんもたくさんいたのですが、今回はまだチラホラという感じ。日本人ばかりで激空きの富士山はかなり久々かもしれません。

富士登山は五合目まではバスや車で行って、そこから登っていくのですが、現在はマイカー規制があり麓の大駐車場までマイカーで行って、そこからは乗合バスで五合目まで運んでもらいます。

富士登山は主に4つのルートがあり一番有名なのが「吉田口ルート」という山梨側から登るルート。6割くらいの方が利用していると聞いています。一番山小屋も多く人気のあるルートで一番楽に登れるものと思いきや、実は静岡にある「富士宮口ルート」の方が出発地点の標高が高く、ルートも短くもっとも楽に登山できる様になっています。

体力がなくてもギリギリ日帰り登山ができるルートで、以前はこのルートでお鉢巡り(山頂一周)や、宝永火山の寄り道下山などもしていたのですが、コロナ感染拡大もあり、終バスが18時になっていました。以前は20時まであったのですが、利用客が少ないからなのかかなり時間短縮されています。

要最小限の装備でとにかく時短での登山をしないといけないということで、ここに来てXperia  PRO-Iの絶好の出番がやってきました。

自前のストックには手元側に三脚ネジがついていて、ここにアクションカムなどを装着出来るようになっています。ここにVlogモニターのクリップを装着して、シューティンググリップを外して持っておくと、自撮り棒的な使い方ができます。

富士山山頂にて火口と剣が峰を背景に1枚だけ記念撮影してきました。

14時に山頂を後にして、18時の終バスを目標に帰ってきたんですが、途中、脚が遅くなり、五合目に到着したのは18時50分。もう終バスが終わった後で、タクシーを呼ばなければいけないかと思いきや、実は公式ホームページでは案内がなかったのですが19時に最終の路線バスが待っていてくれて、それで帰ってくることができました。

記事ではVlogモニターの使い方について詳細を射ご案内しています。勝手がわからず、ちょっと手を出しにくかった、という方も、今回の紹介記事で判断が付けられると良いのですが。

 

 

■第2位■
ソニーストア『PlayStation 5』5回目の抽選結果発表!
当選後から購入までの注意点まとめ

第2位は「ソニーストア『PlayStation 5』5回目の抽選結果発表!当選後から購入までの注意点まとめ」となりました。

7月13日~7月15日にかけてソニーストアで受付をしていたPlayStation 5 の抽選販売ですが、その抽選結果の連絡が7月27日より行われています。

2020年秋から行われているソニーストアの抽選販売は今回で5回目になるかと思います。発売からすでに1年半ほど経つのですが、世界的な半導体不足なども重なってなかなか市場に出回っていないのが現状です。

そんななか、久々に開催されたソニーストアでの抽選販売ですが、今回はソニー発のゲーミングブランド「INZONE」製品のセット商品を選択することが出来ました。

PS5とゲーミングモニター「INZONE M9」、そしてゲーミングヘッドホン「INZONE H9」のセット価格は245,278円にもなるので、さすがにこのあたりの競争率は低かったのではないかと思いますが、さて、今回はどれくらいの台数が販売されるのでしょうか?

PS5が当選したら忘れてはいけないのがゲームソフトです。

直近ですと「ELDEN RING」などのヒット作がありましたが、「Horizon Forbidden West」はアップデートによりVRR対応になっています。

「VRR」(可変リフレッシュレート)というのはなにかというと、出力側のグラフィック性能に合わせて、入力される側のディスプレイの方でフレームレートを変更できる機能です。これがないと細かい映像をハイフレームレートで表示したときにカクついたり、映像が上半分と下半分でずれてしまう「テアリング」が起こってしまうとのこと。

VRR対応のゲームをプレイをするとわかるのですが、リフレッシュレートの数字が70~100Hz あたりでシーンによって変化して動作します。

60~120Hz をターゲットにして動作するらしいのですが、シーンの複雑さとかだけではなくテクスチャーなども影響するそうです。映像もELDEN RING以上に綺麗に見えます。これは必です。

また、PlayStation 5 本体にはコントローラーがひとつ付属します。特に周辺機器は買い足さなくても遊べますが、コントローラーの充電スタンドだけはあった方が便利かもしれません。

記事では当選後から購入までの注意点をまとめていますので、当選された方はご一読下さい。

☆当店blog 2022.7.27「ソニーストア『PlayStation 5』5回目の抽選結果発表!当選後から購入までの注意点まとめ」

 

 

■第1位■
【2022年モデル 有機ELフラッグシップモデル
『BRAVIA XRJ65A95K』開梱&セッティングレポート
BRAVIA CAM初体験!

今週の第1位は「2022年モデル 有機ELフラッグシップモデル『BRAVIA XRJ65A95K』開梱&セッティングレポート BRAVIA CAM初体験!」がランクインとなりました。

当店の年中行事である店頭展示のブラビアの掛け替えをを行い、2022年モデルの有機ELパネル搭載ブラビア「XRJ-65A95K」の展示をスタートしました。

ご存じの通り、日本一狭いソニーショップではないか?というくらいの狭い店内なのでブラビアの展示は1台しかできないんですが、ソニーの今年の最高画質を店頭でご覧いただきたく、今年もフラッグシップモデルである65型の有機ELを展示させていただくことになりました。

A95Kだけの機能としては、センタースピーカー入力端子の搭載があります。

これはAVアンプを使った本格的な5.1chサラウンド環境を構築する際に、センタースピーカーの代わりにブラビアA95Kのテレビのスピーカーを利用することができるというもの。

これがあるとすでに5.1chの本格的なサラウンド環境が構築されているシステムにも入れられるし、これからAVアンプを使って本格的なリビングシアターを構築する、という方もどんなシステムでも自由に追加することができます。

早速画質を見てみると、A95Kから色域がさらに広がった感を感じますソニーの有機ELはなんでも国内ではすでに5年半トップセールスを記録しているそうで、画質ナンバーワン!だと思っていたんですが、さらにその上を行く画質が待っていました。

A95Kで採用された新方式のQD-OLEDでは白画素がなくなり、RGBだけで発光しています。これにより白色のサブ画素がなくても輝度の高い映像が再現できるのと色再現性がさらに高まるそうなんですが、確かにこれは本当に威力があるかも。

そして注目のBRAVIA CAMはブラビア本体のソフトウェアをアップデートすることで使用可能になります。カメラをつなぐだけでは利用できないのでご注意を。

記事ではセットアップの様子をご案内していますので、ぜひご参照ください♪

☆当店blog 2022.7.22「2022年モデル 有機ELフラッグシップモデル『BRAVIA XRJ65A95K』開梱&セッティングレポート BRAVIA CAM初体験!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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