【ランキング】注目度UP!5/28~6/3までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
先週末はイベント開催のためお休みさせていただいていましたが、今週土曜日は通常通り開店しています。今週末のイベントのご案内です。
5月からスタートしている当店のサマーフェアも6月から第2段ロケットがスタート。6月からは店頭でのガラガラ抽選が始まります。1万円以上のAV製品のお買い上げで抽選ができて、当選するとテックスタッフお買い物券5,000円がプレゼントされます。
また、ドコモ×ソニーストアで開催している「毎週おトクなd曜日」の最大還元率が6月1日から4%→4.5%にパワーアップしました。
例えばドコモの「d払い」を使ってソニーストアで1万円のお買い物をすると400円分だったdポイントのバックが6月からは450円になります。
ポイントバックの内訳が変更されていて、基礎ポイントはダウンしているんですが、d曜日のプレゼントポイントが2%→3%になっているそうです。
dカードゴールドをお持ちでない方も最大で3%→3.5%にパワーアップするんですが、d曜日を利用していないときの通常のお買い物では1% → 0.5%にパワーダウンしているのでご注意ください。
店頭ではいつものお得な特典をご用意しています。最近はいろいろな製品が受注開始になっていますし、お買い物のご相談はぜひ当店までお気軽にどうぞ♪
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【レビュー】初代穴あき『LinkBuds』の大型アップデートで「Auto Play」対応に。」となりました。
元祖・穴あきヘッドホン「LinkBuds」に大型アップデートがあり、最新モデル「LinkBuds S」と同じ機能「Auto Play」対応になりました。
まさに装着しっぱなしで使えるイヤホンならではの新機能になります。「LinkBuds」ユーザーさんにとっては、ヘッドホンを買い直したといっても良いくらいの新機能が搭載されています。
新機能として搭載される「Auto Play」がどんなものかというと、LinkBudsを装着している際に、スマートフォンの操作をしなくても自動でアクションを起こしてくれるようになるというもので、4つのシーンで設定できます。
それが「ヘッドホンを装着したとき」「通話が終わったとき」「歩き始めたとき」「アプリの音声通知」です。これらの動作シーンで「Spotfy」による音楽再生を行うか、「Endel」による環境音楽を再生するかが設定可能になります。
試しに装着すると「Endel」が再生され、それ以外ではSpotfyによる音楽再生がある、という風にしてみました。設定だけしておけばLinkBudsもスマートフォンも操作をする必要はなく、二つを持ち歩いていれば、これらの機能が自動で働きます。
「Endel」はソニーからリリースされた「Auto Play」とは別のアプリになりますが、「Auto Play」と連携して動作します。
アプリを使い始めると位置情報へのアクセスや、Google Fitとの連携、モーショントラッキングなどの許可が求められます。これによっておユーザーがどんな状況なのか把握して、それに合わせて環境音楽を鳴らすという仕組みです。
無料で試すことができますので「LinkBuds」オーナーさんはまずは本体ソフトウェアのアップデートを行い、サービスタブから「Auto Play」と「Endel」「Spotfy」のインストール&セッティングをどうぞ。
専用アプリの「Headphones Connnect」からヘッドホンのアップデートを行うことになり文中には「およそ60分かかります」という恐ろしい案内が記載されていますが、実際に試してみると30分くらいで済みました。データを写すのはあっという間なんですが、インストールにはそれなりの時間がかかるので、移動中ではなく自宅なので時間があるときにアップデートをされるのがオススメです。
☆当店blog 2022.6.2「【レビュー】初代穴あき『LinkBuds』の大型アップデートで「Auto Play」対応に。」
■第6位■
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第6位は「【5分で分かる】世界最小・最軽量のパワーズームレンズなど動画にも適したAPS-C広角レンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』発表!」がランクインです。
動画撮影にもお勧めなAPS-C対応の広角レンズ3本が発表になりました。このレンズ3本の登場により、ソニーのEマウントレンズは合計で70本のなかから選択できるようになります。これらの豊富なバリエーションでクリエイターの幅広い映像制作をサポートします。
今回登場したうちの一つ「SELP1020G」は世界最小・最軽量(最大径69.8mm×長さ55 mm、フィルター径φ62mm、質量約178g)の超広角パワーズームGレンズです。
開放F値4の明るさで焦点距離10-20mm(35mm判換算で15-30mm相当)のズーム全域をカバー。パワーズーム機構を搭載しており、ズーム時でもF値が変動することなく、全画角を開放F値4で撮影が出来るため、安定した映像表現を可能にすると共に、暗いシーンでも速いシャッタースピードで撮影が可能になっています。
「SEL15F14G」は静止画・動画問わず活躍するGレンズならではの高い解像性能と高性能なAFを小型・軽量で実現した、焦点距離15mmの広角単焦点レンズです。高解像と大口径F1.4の明るさを生かした美しいぼけ描写で、星景や風景、建造物、スポーツ、スナップなど、幅広い撮影シーンに対応します。
最新の光学設計と3枚の非球面レンズを効果的に配置することで、像面湾曲や収差を良好に補正し、大口径広角15mm(35mm判換算22.5mm)でありながら、画面中心から周辺まで高解像な描写が得られます。
「SEL11F18」は大口径F1.8を生かした美しいぼけ描写に加えて、焦点距離11mmの背景を広く取り入れたダイナミックな表現ができる超広角大口径単焦点レンズです。自撮りなどの動画撮影をはじめ日常シーンやスナップ撮影にも適しています。
最短撮影距離0.15m(AF時)/0.12m(MF時)、最大撮影倍率0.13倍(AF時)/0.2倍(MF時)の高い近接撮影能力に加え、ぼけ味を左右する球面収差のコントロールや、7枚羽根による円形絞りで美しいぼけ描写が楽しめます。
オンラインでの先行予約は3本とも6月7日(火)10時より開始となります。受注開始になりましたら、当店のTwitterやblogにてご案内いたしますので、是非チェックしてみてくださいね。
☆当店blog 2022.6.2「【5分で分かる】世界最小・最軽量のパワーズームレンズなど動画にも適したAPS-C広角レンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』発表!」
■第5位■
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第5位は「【レビュー】よくばり派イヤホン『LinkBuds S』ショールーム展示レポート 新アプリ「Auto Play」と「Endel」をチェック!」となりました。
6月3日発売のソニーのワイヤレスイヤホン最新モデル「LinkBuds S」のショールーム展示機を取材させていただいてきました。先日、試用レポートを掲載させていただきましたが2点ほど、気になる点が残っていたので、それの確認です。
まず、一つ目が新色「エクリュ」です。初めて聞く単語だし、商品ページで見るとプラチナゴールドっぽかったりするんですが、実際にはどんな色なのかいまいちピンと来ていませんでした。実際に見ると、思っていたよりも色が濃く、黄色っぽく見えますかね? 肌なじみは良さそうです。
LinkBuds Sは外音取り込みマイクにメッシュをかぶせており、これで風切り音を元から絶つということをしているんですが、そのメッシュ部分を見るとゴールドな感じに見えます。
そしてまだ当店記事では未紹介だった「Auto Play」と「Endel」です。この新しいアプリはすでにGoogle Playで公開になっていて、Androidユーザーさんでしたら誰でもダウンロード&インストールすることが出来るようになっています。(iPhone向けは6月公開予定となっています)
「Auto Play」は何ができるかというと「ヘッドホンを装着したとき」「歩き始めたとき」「通話を終えたとき」をトリガーにして指定した音楽アプリの再生をさせることができたり、スマートフォンの通知を読み上げるということをします。
スマートフォンの操作をして音楽再生を行い、音声を再生するというのがヘッドホンとしての役割ですが、スマートフォンの操作無しにユーザーのアクションだけであらかじめ設定しておいた操作が行える、というものになります。
事前に、決められたアクションがあったときに、どのアプリを起動&再生するのかを設定しておくのですが、音楽再生ができるのは「Spotify」と「Endel」というアプリになっていました。
Spotifyはご存じの通りのソニーが出資しているストリーミングサービスで、広告が入るものの無料で音楽が無限に楽しめるサービスです。
Endelというのは初めて聞くんですが、これは集中、リラックス、眠りを誘うヒーリング音楽を再生するアプリで、AIによるパーソナルサウンドの生成を行うんだとか。
Auto Playの設定は、どのAndroid端末ででも行えるのですが、最後の最後にヘッドホンとの接続が求められ、これが今日の時点では「LinkBuds S」しか対応していない、というわけです。
記事では詳細をご案内していますので、気ぜひチェックしてみて下さいね。
☆当店blog 2022.5.26「【レビュー】よくばり派イヤホン『LinkBuds S』ショールーム展示レポート 新アプリ「Auto Play」と「Endel」をチェック!」
■第4位■
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第4位は「『Xperia PRO-I』ユーザーから見た『Xperia 1 IV』のショールーム実機レポート」となりました。
5月11日にプレス発表があった新型スマートフォン「Xperia 1 IV」がソニーストア銀座で展示されているということで、早速、実機を見学させてもらってきました。6月からドコモ版の販売が始まるそうで、注目度は高いですよね。
新型「Xperia 1 IV」の一番気になるところはディスプレイです。なんでもXperia 1 III、Xperia PRO-Iと比べて1.5倍の明るさになっているというので、それがどれほどのものなのか実際に見てみたいと思っていたんです。
例えばXperia PRO-Iですが、日常生活で屋外で使うのは全く問題がないものの、やはり直射日光の当たる屋外ではRAW現像をする気にはなれません。屋内に入るか、最低でも日陰に入らないと色が見られない感じです。それがバッチリ屋外でRAW現像できるんですよ、とかになると、かなり心が揺れてきます。
ということで輝度を全開にして、それぞれカメラで撮影した画像を表示させてみました。確かに見た目に明るいのはどちらかというと「Xperia 1 IV」の方なんですが、これで1.5倍というと輝度は上がっていますが、そんな決定的な差には見えません。
実際に屋外に出ると差が出るのかもしれませんが、この程度の違いだったらそれほど気にしなくても良いかも?
「Videopgraphy Pro」も試してきました。セッティングメニューを下に送っていくと「Network」の項目があり、ここにストリーミングモードのスイッチがありました。PRO-Iにはないメニューです。ここでストリーミングのURLなどを入力するんですね。
レンズ切り替えをすると「85-125mm」というものが見えます。Xperia 1 IIIと違って、Xperia 1 IVは本当にシームレスに85から125mmを光学ズームで使えるんですね。
広角16mmも使えるし、望遠で125mmまで使えて、デジタルズームで374mmまでいけるって、まるでDSC-RX10M4ですね。85mm以上は切り替えでは無くシームレスなズームになっているとかすごすぎです。
ちなみに、Xperia PRO-Iにインストールされている「Videography Pro」ですが、apkをコピーするとXperia 1 IIIでもXperia 5 IIIでも使えるというので試してみたら、本当に使えました。
Xperia 1 IVがキャリア版で発売になって、アプリの新機能がPRO-Iに降りてくるのを心よりお待ちしています。
■第3位■
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3位は「【レビュー】広角パワーズーム『SELP1635G』製品版開梱レポート」がランクインです。
発売延期になっていた広角パワーズームレンズ「SELP1635G」が5月27日にようやく発売となりました。本来であればゴールデンウイーク前に発売され、ゴールデンウイークに全国でバリバリ働いていたはずなんですが、1ヶ月遅れくらいで発売になったのはラッキーだったかもしれません。
パワーズームもかなり静かになめらかに動作します。ズームモーターに今までフォーカシングにしか使っていなかったXDリニアモーターを採用しているんですが、ズームを動かすのがとても快感です。
10年近く前にもSELP18105Gというパワーズーム機がありましたが、その時はズームリングを回すとレスポンスが良いとは言えない遅れてくる感じがあったので、αのパワーズームというとそのイメージでいる方もいらっしゃるかと思いますが、新型SELP1635Gはもたつきが全くありません。すごいリニアに追従してくれます。
言われないと、これはパワーズームレンズだとわからないのでは?というレベルです。
カールツァイス「SEL1635Z」と比較してみるとサイズ感は新型パワーズーム「SELP1635G」の方が小さいくらい。SEL1635Zと新型SELP1635GとSEL1635GMの3本を並べてみてもひときわ小さいのがわかります。重量もGMの半分くらいですからね。これは持ち歩くの楽そうです。
「SEL1635Z」と映りの比較をするとレンズ中央部分はどちらもしっかりと解像しますが、隅の方は解像度に差が出ます。また、絞り羽根は円形絞り7枚で仕様は同じなんですが、輪線ボケも目立たず、非球面レンズの精度が全体に上がっている感じがします。
開発時期が8年違うんですが、そういう技術の差がこうした描写の面でも出ているんですね。
他にも動画のための機能としてパワーズーム、フォーカスブリージング、AFスピードなども向上していますが、写真撮影だけ考えてもメリット多し。
レンズ内手ぶれ補正がSELP1635Gにはなくて、SEL1635Zは搭載をしているんですが、ボディ側に手ぶれ補正機能が付いていれば問題はないかと思います。上位レンズのSEL1635GMも手ぶれ補正は付いていないですし。
記事では実際に撮影してきた画像を用いて比較していますので、違いを見比べたいという方はぜひご参照ください。
デザイン一新のワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」の発売日を迎えました。HeadPhones Connectには現時点で「WH-1000XM5」にだけ用意された新機能「セーフリスニング機能」が搭載されています。
たとえばスマホをHeadphne Connectアプリで接続して音楽再生をすると「現在の音圧 66dB」といった表示が出てきます。これが新機能の「セーフリスニング機能」にあたります。
というのも、日本ではあまり話題になっていませんでしたが、ヨーロッパではだいぶ前から制限があり、耳の鼓膜に累計的にダメージを与えてしまう高い音圧を抑制しよう、という動きがあるそう。そこで、WHOの推奨値に合わせて音楽の聴き過ぎがあったときに警告が出るようにしています。
大音量で耳がダメージを受けたときに回復する前にさらに大音量にさらされると負荷がかかり難聴になりやすくなってしまうようで、1週間に耐えられる音圧の目安が記されています。掃除機の音量目安の75dBくらいなら127時間、バイクの90dBだと4時間、地下鉄の100dBで24分、ロックコンサートの110dBだと2分が1週間で聴ける目安となっています。
確かにコンサートなどの後で、音が聞こえにくくなる現象は私も経験したことがあります。通常は数時間から1日で回復してくるものですが、これが毎日となると、回復してこなくて難聴になってしまう危険があるんですね。それをヘッドホンで起こらないように、アプリの方にお知らせ機能が搭載された模様です。
アプリ画面に音圧表示があるだけではなく、アクティビティーに「セーフリスニング」のタブができていて、ここで積算音圧データが表示されるようになっています。
毎日使っていると、グラフや推奨値までの割合が見られるようになっています。100%まで聞けばOK!ではなく、100%を超えるようだったら注意しよう、ということなので、ご注意を。
これがまた上手いことできていて、データを増やそうとしてヘッドホン単体で鳴らしていても累計時間は増えません。また、こうして適当なものにかけて擬似的に人が聞いている状態を作っても、これも時間の積算はしませんでした。もしかしたらジャイロなどで人物の微妙な動きがあるかどうかで検知しているのかも。
今後、この機能が搭載されるモデルが増えてくるのかわからないのですが(同時期に発売されるLinkBuds Sにはこの機能の説明はありません)、難聴の危険などの耳のダメージが気になる方、まずはオーバーヘッドホンを「WH-1000XM5」に買い換えてみてはいかがでしょう?
☆当店blog 2022.5.27「【レビュー】ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM5』製品版開梱レポート 聴覚を守ってくれる新機能『セーフリスニング機能』紹介」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】軽い!寄れる!超高画質!『SEL2470GM2』ショールーム実機レポート」がランクインとなりました。
6月10日発売のF2.8通しで使える新型ズームレンズ「SEL2470GM2」の取材に行ってきました。
ソニーストア銀座での展示ですが、α7 IVにSEL2470GM2が装着された状態でハンズオンができます。従来モデルのSEL2470GMのI型と持ち比べてみると、「これ、モックアップかなんかで中身が入ってないんじゃない!?」という錯覚に陥ります。SEL70200GM2の時と同じ感動があります。
レンズ本体で886g→695gと約20%の軽量化の効果はかなりのものなので、ボディからレンズを一旦外して、重量感の違いを体験してみた方が良いかもしれません。
レンズのボディにある3連リングはSEL70200GM2と同様で、フォーカスリング、ズームリング、絞りリングが並びます。AF/MFスイッチやSMOOTH – TIGHTの切り替えスイッチも搭載。
この「SMOOTH – TIGHT」はズームリングのトルクを替えるスイッチで、これの切り替えでズームの抵抗が3倍くらい重くなる感じがします。
SEL100400GMではスライドスイッチになっていてトルクを自由に無段階で変化させることができるのですが、SEL2470GM2では切り替え方式になっています。設定値を瞬時に切り替えて使えるように切り替え式にしたと、スタイリストチャンネルで話をされていました。
こんなにたくさんスイッチを搭載しても全部使えないよ、それよりももっと軽くすれば良いのに、という声もありますが、写真だけした撮らない方からするとそういう思いもあるかも。
ただ、αボディの最近のモデルを見てもわかるとおり時代が写真と動画のハイブリッドでの撮影を求めている傾向にあり、レンズも動画撮影を考えたハイブリッドレンズになっていく流れは止まらないでしょうね。いつか、こうした機能も利用するようになるかもしれませんよ。
24mmから70mmまで全域でF2.8 が使えるズームレンズです。24mm、35mm、50mm、85mmくらいまでの単焦点レンズ4本を1本にまとめられて、レンズ交換の必要がなく、すべて1本で済ませられるというのはかなり魅力。
20%の軽量化で、さらに単焦点レンズ持ち歩きよりも便利になるかもしれません。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。