【レビュー】軽い!寄れる!超高画質!『SEL2470GM2』ショールーム実機レポート
お待たせいたしました。すでに予約販売が昨日からスタートしていますが、6月10日発売のF2.8通しで使える新型ズームレンズ「SEL2470GM2」の実機レポートです。
すでに多数の方が予約オーダーをされていますが、こんなレンズをオーダーされたんですよ、という後付け報告になりそうなんですが、いつも通り、実物の写真中心のレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
展示開始は5月24日からでしたが、同時に予約販売の開始もあり店頭に多数のお客様がお越しになっていたため初日の取材ができませんでした。2日目もソニーストア銀座では予約制での体験になっています。
限られた時間内ではありますが、実機の様子をお届けしたいと思います。
ソニーストア銀座での展示ですが、α7 IVにSEL2470GM2が装着された状態でハンズオンができます。隣に見えるレンズは従来モデルのSEL2470GMのI型です。持ち比べてみるとSEL70200GM2の時と同じ感動があります。
「これ、モックアップかなんかで中身が入ってないんじゃない!?」という錯覚を味わうんですが、ボディを装着した状態だと、その感じは味わえないかな!?
レンズ本体で886g→695gと約20%の軽量化の効果はかなりのものなので、ボディからレンズを一旦外して、重量感の違いは味わった方が良いかもしれません。
α7 IVボディを用意してSEL2470GMのI型(写真左)とII型(写真右)を並べてみました。
写真で見るとサイズ感の違いはあまりないかもしれませんが、II型はSEL24105Gを装着しているくらいの感じになります。実際の見た目としてはかなりのコンパクト感。
なるほど、本当にコンパクト、軽量化がはかられていて感動します。実際の使用シーンではこれを1日持ち歩くコトになるわけですから、ありがたさは実際の撮影シーンでもっと味わえるんでしょうね。
ズーム時のレンズの繰り出しは同じ長さになっています。レンズの先っちょの円錐型部分が短くなっているため胴体部分が長く見えてしまいますが、実際にはほぼ同じ長さの繰り出し量。
こちらはSEL2470GMを装着した図です。
当店店頭では、気合いの入った商品の撮影の時にだけ使っているんですが、見慣れた感じ。撮れる画はすごく良いんですが、重いんですよね。これ。
こちらはSEL2470GM2を装着した図です。胴体部分が細くなっていることもあり、より小型艦があります。
改めて、レンズサイズの比較写真です。前回はSEL2470GM2だけ合成写真で作っていましたが、今回は本物で撮影してこられました。
24-70mmの標準ズームレンズはカメラメーカー、レンズメーカーでは大人気の焦点距離になりプライムレンズになると各メーカー、全力で開発をされていると聞いています。
フルサイズ対応の標準ズームレンズでF2.8通しで使えるプライムレンズが700gを切っているというのは他にはないかと思います。ソニー“α”を使ってて良かった!この選択ができる!というレンズです。
24-70mmよりも長い焦点距離までカバーする「SEL24105G」も大人気レンズで、SEL2470GMをお使いの方も「こっちの方が軽いから」ということでセカンド標準ズームにして使われている傾向がありましたが、その「SEL24105G」とほぼ同じサイズ&同じくらいの重量感になります。
改めて見てみると胴体部分についてはSEL2470GM2の方が細いので、小さく見えるかも。
テレ側でレンズを延びきったときの長さはこれくらいの違いです。うっかり、SEL24105GのMCプロテクターを外すのを忘れてしまっていましたが、全長は同じくらいになりそうです。
F2.8 通しで使える「SEL2470GM2」を取るか、F4通しだけど4.37倍まで焦点距離を伸ばせるズーム率の「SEL24105G」を取るか、悩ましい選択です。
なお、レンズ筒の細さがウリの「SEL2470GM2」ですがグリップ部の隙間も違うとメーカーさんから聞いているので試してみました。写真はI型のグリップです。中指のところがレンズにちょっと当たる感じ。
こちらはII型装着時のグリップを握ったところです。わかりやすいように隙間のある写真を撮ってきましたが、実際に隙間が広がった感はあります。撮影時に影響があるかどうかというと、特に影響もなさそうですが気持ちの問題ですかね。
3連リングはSEL70200GM2と同様で、フォーカスリング、ズームリング、絞りリングが並びます。レンズ筒にスペースの余裕がないため防犯センサーが斜め部分に貼り付けられているほどです。
このコンパクトなズームレンズに装着できるだけスイッチを付けた感があるのですが、一周しながら全体を見ていきます。
AF/MFの切り替えスイッチがありました。ボディ本体の設定よりもこちらが優先されます。オートフォーカスが効かないときに「えいや!」と、マニュアルを使うことになるため、一番切り替えやすいところに位置している、って感じですね。
ぐるっと下を回ってくると手前側からみると右下部分に「SMOOTH – TIGHT」の切り替えスイッチがあります。ズームリングのトルクを替えるスイッチで、これの切り替えでズームの抵抗が3倍くらい重くなる感じがします。
SEL100400GMではスライドスイッチになっていてトルクを自由に無段階で変化させることができるのですが、SEL2470GM2では切り替え方式になっています。設定値を瞬時に切り替えて使えるように切り替え式にしたと、昨夜のスタイリストチャンネルで話をされていました。
このスイッチの代わりにI型には搭載されていたズームリングストッパーがドロップしています。タイト設定にしておくとズームレンズが延びることはほぼない、とのことでしたが、まだ新品だからなのかスムース側にしてもレンズが落ちてくることはありませんでした。
確かにタイト側で使うことは普通はなくて、ズームをするならスムース側にする必要があるし、持ち歩くときにタイト側にするくらいかな。切り替えスイッチにしているのは大正解に思えます。
絞りリングにはクリックスイッチとアイリスロックスイッチがあります。クリックスイッチは、絞りリングを回したときにカチカチというクリック感の有無を設定するスイッチです。動画撮影時にクリック音が入らないようにオフにできるようになっています。
アイリスロックは「A(オート)」か「数値(マニュアル)」かでロックするスイッチです。数値部分にしてロックするとオートにならないようになっていて、Aでロックするとそこから回らないようになっています。
人間の誤操作を防ぐためのスイッチになります。
なお、フォーカスリングとズームリングはゴムの触感で、絞りリングは金属製です。触ったときの感触が幅も含めてそれぞれ違っているので、誤操作しないようなデザイン上の工夫がされています。慣れれば間違えて操作することはないかと思います。
こんなにたくさんスイッチを搭載しても全部使えないよ、それよりももっと軽くすれば良いのに、という声もありますが、写真だけした撮らない方からするとそういう思いもあるかも。
ただ、αボディの最近のモデルを見てもわかるとおり時代が写真と動画のハイブリッドでの撮影を求めている傾向にあり、レンズも動画撮影を考えたハイブリッドレンズになっていく流れは止まらないでしょうね。いつか、こうした機能も利用するようになるかもしれませんよ。
レンズフードも新しいものになりました。窓が付くようになっていて、レンズフィルターの回転操作をやりやすいように改良されています。
こちらは円偏光PLフィルターです。82mmの大口径のものを私も1枚だけ持っていて、これをステップダウンリングという77mm、72mmのレンズに装着できるアダプターを使って、いろいろなレンズで使えるようにしています。なんせ、PLフィルターも高いですからね。
ステップダウンリングを使うとフードが付けられなくなるので窓があっても意味がないのでは?というところですが82mm径のフィルターは普通に考えると最大サイズくらいのフィルター径になります。
SEL2470GM2のレンズフードがこうした工夫をしてくれるのは理にかなっていますね。
写真撮影ではPLフィルターですが、動画撮影だと可変NDフィルターというものが最近はあるので、動画撮影時にもお世話になれます。
フィルターを装着してレンズフードの窓を開くと、なるほど、フィルターの先端側がうまいこと見えています。
つ、使いやすい。。。これはいいですね。
レンズの軽量化もあって、これをジンバルスタビライザーに載せて動画撮影するケースもあると思いますが、そういうときにも活躍しそうです。
可変NDフィルターも82mm径のものを買わなくては♪
さて、近くまで寄れるレンズということで、いろいろ試してきたんですが、すごいですね。特に広角側。
解像度を調べようと思って、新聞紙のパネルを持ち込んだんですが、超正確に平行を取らないとうまく撮影ができなくて、このシーンは残念ながら没になってしまったのですが、広角側の最短撮影距離はこんなに近いものになります。まるでマクロレンズみたいです。
実際に、どれくらい寄れるものなのか、試してきました。中央重点のAFで一番近いところで合焦したところでシャッターを切っています。
まずはI型のSEL2470GMの広角側から
SEL2470GMの24mm側で最短撮影距離は0.38mです。レンズの先端からではなく、デジタル一眼の場合はカメラの中にあるセンサー位置から被写体までの距離になります。
なので手元の液晶パネルくらいからの距離になります。
I型のSEL2470GMの70mmズーム側です。このときも最短撮影距離は0.38mのままです。撮影倍率は0.24倍になります。実際の被写体の大きさの0.24倍の大きさの像がセンサーに投影されている、ということになります。
レンズ交換をしました。II型のSEL2470GM2の24mm側です。これで最短撮影距離は0.21mまで寄れます。まるでI型のテレ側いっぱいくらいのサイズ。ワイド端でもこんなに寄れるってすごくないですか!?
70mmのテレ端です。0.3mが最短撮影距離で撮影倍率は0.32倍になります。
なるほど、これは本当に寄れるようになりました。この作例では差がわかりませんが、これで周辺部の解像度も高いままの描写が可能。
SEL2470GM2 | SEL2470GM | |
24mm | 0.21m |
0.38m |
70mm | 0.3m 0.32倍 |
0.38m 0.24倍 |
テレ端70mmで0.38m→0.3mになり、撮影倍率が0.24倍→0.32倍にまでなっていますが、よく見ると24mmの最短撮影距離も短くなっていて、I型のSEL2470GMのテレ端並みに撮影倍率が上がっているように見えます。
フローティングフォーカス機構を使っているおかげでレンズ設計の自由度があがり、全域に渡って解像度を高めることができているとのことです。
寄れるだけではなく画質も担保されているとなると、撮影シーンがますます増えそう。
せっかくパネルを持ってきていたので、アクティブ手ぶれ補正のクロップ率も比較してきました。
動画撮影時の話になってしまいますが、メーカーさんの公表値はないものの、アクティブ手ぶれ補正機能のクロップ率もI型よりII型の方が少ないというので試してきました。三脚を使っていないのでアバウトな測定になりますが、なるほど、確かにII型とI型で手ぶれ補正アクティブにしたときの表示面積に違いがあって、微妙な差ではありますがII型の方が広いままで使えます。
さらに言うとα7 IVで使えるフォーカスブリージング使用時のクロップ率も上記と同様に若干ですがII型の方がクロップ率が少なくなっていて、動画撮影のための性能向上が随所に見られます。
市販されるようになると、有名ユーチューバーさんがこうした話をいろいろ実験してくれると思いますが、使いこなすのが楽しそうですね。
今回のレンズは最終仕様となっているようで撮影データの持ち帰りが可能になっています。展示エリアから可能な限り、試し撮りをしてきました。
さすがF2.8 が使えるのでズームレンズなのに単焦点レンズみたいな写りになります。ちょっと距離があれば盛大にボケを作れます。
やや離れたところを狙っても、ちゃんと主題がわかり、そこからすぐにドバッとボケるのでは無く、じわじわとボケが広がっていく感じがします。
非球面レンズを使うと点光源に輪線ボケというタマネギ上の同心円の線が出てしまうことがありますが、それを防ぐのがXAレンズという超高精度レンズです。I型でも「輪線ボケはでない」というアナウンスはなく「でづらい」という言い方をしていて、II型でも同様なんですが、それでもI型よりも出にくくなったということです。
光源の方にしわがあって線が見えることはあるんですが、それはレンズ側で防ぎようはなく同心円の線を見るのですが、なるほど、私が撮ってきた中では輪線ボケが出ているものはなさそうです。
これはMFで最短フォーカスにしてF2.8 で天井の明かりを撮ったところ。口径食が端の方で出ていますが、1段絞るとほぼなくなるとのこと。
1段絞ってF4にしました。これでほぼ口径食はなくなっています。
絞り羽根9枚→11枚にパワーアップしており2段絞っても円形絞りを保ったままとのことで、これがF5.6です。
F8にしました。ここまで玉ボケが小さくなると円形かどうかは気にならなくなりますね。
ということで、24mmから70mmまで全域でF2.8 が使えるズームレンズです。24mm、35mm、50mm、85mmくらいまでの単焦点レンズ4本を1本にまとめられて、レンズ交換の必要がなく、すべて1本で済ませられるというのは超魅力です。
20%の軽量化で、さらに単焦点レンズ持ち歩きよりも魅力的になるかも!?
以上、ショールーム実機レポートでした。
受注開始当初はものすごい争奪線が巻き起こっていたのですが、相当数の出荷本数を今回は用意しているようで、2日目の夜になってもまだ発売日出荷での購入が可能になっています。
争奪線の真っ最中は「これで買えなかったら、もうソニーのαレンズなんて買わないぞ!」と燃えていたG マスターファイターさんも、自分のオーダーが済むと安心して「佐藤さん、まだ売り切れてないけど、このレンズ売れてないの?」とか逆の心配をされる方もいらっしゃいますが、全部、同じ本数で生産しているわけではないですからね。(^^;)
24-70mmを使われるユーザーさんは相当数いらっしゃるはずなので、メーカーさん側も大量に用意をしているんだと思います。(見込みが外れて劇的な品薄になることもありますが)
この後は冷静に購入される方が多いかと思います。
価格が297,000円(税込)と高額なレンズであることに変わりはありません。ソニーストアでお得に購入するなら定石の方法がいくつかあります。
購入前に「My Sony ID」を取得してAV商品10%オフクーポンをゲットするのはもちろんのこと、その後はこんなものを用意するとお得になります。
ソニー銀行が発行するVISAウォレットカード「Sony Bank WALLET」を使って決済するとソニーストアの提携カードで3%値引きになります。AV商品10%オフクーポンと合わせると13%オフになります。
さらにソニー銀行側のポイントバックで0.5%~2%がもらえるので、これがもっとも安く購入できる方法になります。
Sony Bank WALLETの発行には最短でも10日ほどかかりますが、手数料無しで銀行口座とVISAウォレットカードが作れますので多少、時間がかかってもOK、ということであれば、現在の定石手段です。
詳しくは下記のblogエントリーにて紹介をしています。
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから
ドコモのdカードゴールドをお持ちの方でしたら、金曜日、土曜日に「d払い」で購入するのがお得です。
対象になるのはドコモのdカードゴールドをお持ちの方になりますが、ゴールドをお持ちでない方も、電話料金合算払いや、銀行口座からのチャージで最大3%までのポイントバックは可能です。
キャンペーンエントリーの上「d払い」を利用すると、最大で4%のポイントバックがあるので、方法によってはSony Bank WALLETよりもおトクになります。
☆ソニーストア『dポイント毎週おトクなd曜日』キャンペーンのご案内はこちらから
やり方がわからない、という方は店頭へご相談に起こしいただければご案内いたします。
そして、いざ、オーダーをしようとしたときに迷われるのが「αあんしんプログラム」です。
SEL2470GM2の購入ページに「αあんしんプログラム」なるものが紹介されていて、なにやら文章がいっぱい書いてあって読むのが面倒だから、普通に買おう、とか思われるかもしれませんが、それは大変な間違いです。
ソニーストアを利用しつづける方の大半がこの「αあんしんプログラム」目的でレンズ購入をしていると言っても過言ではありません。というか、正確には「αあんしんプログラム」というよりは「ワイド保証」の無料特典目当てなんですが。
αあんしんプログラムというのはソニーの会員制サービスです。入会金110円と月額550円がかかるので年間で6,710円がかかる(最低入会期間が1年になっています)ものなので、それが面倒そうに思えるかとは思うんですが、入会すると3000円のお買い物券プレゼントがあるので、実質3,710円で利用できるサービスになります。
一番大きな魅力がレンズの長期保証のサービスで、3年ワイド保証/5年ベーシック保証が無料になります。
ワイド保証というのは通常のメーカー保証1年を3年に延長した上に、落下破損や水没などの事故の際も、無料で修理を受けられる保証サービスです。3年ワイド保証はレンズ本体価格の5%程度に設定されているのですが、それが無料。レンズが5%オフになる感覚で利用ができます。
で、レンズの価格ってわりと高いじゃないですか。3,710円が5%とすると74,200円以上のレンズを購入する時は、αあんしんプログラムに入会してからレンズを買った方がお得になる、というわけです。
高額なレンズ購入であれば、あるほどおトクになります。SEL2470GM2の購入だと一発で元が取れてしまいます。
今すぐに全額を払う用意がない、という方には分割払いも用意されています。こちらにはソニーストアならではの「残価設定クレジット」が利用できます。
通常の分割クレジットと違い「残価設定クレジット」は2年後に返却するか、買い取りをするか選択する分割払いです。2年後のレンズの価値をあらかじめ決めておき、その額を引いて24回分割払いを行い、25回目に残価額を一括で支払うか、レンズを返却するか選択します。
シミュレーションしてみたところ、残価率は36.3%と高額な設定になっていました。通常の上限は35%なので、それを超えると言うことは2年後も価値の高いレンズ、という見方をしているようです。
AV商品10%オフクーポンを使って残価額「98,000円」を引いた総支払額を24回で分割すると月額7,000円での購入になります。(初回のみ8,300円) そして2年後の2024年7月に98,000円で買い取りにするか、レンズを返却するかの選択を行います。
頭金を多少入れて、月々の支払額をもう少し安くしたい、という方には裏技も用意されています。「ソニーストアのお買い物券」を先に購入しておき、これを頭金にする、というコトができます。
「ソニーストアのお買い物券」は180日間の期限で、あらかじめ購入予定の商品を購入するためにクーポンを用意できるものになっていて、クレジットカードやd払い、PayPayなどで購入ができます。d払いやPayPayがキャンペーンを行っていて高率のポイントバックがあるときなどに、お買い物券で購入しておき、後日、欲しい商品を購入するときに使う、ということができるんですが、分割払いの際の頭金として使うこともできます。
ここで5万円の頭金を「ソニーストアお買い物券」で購入しておくと217,300円の残価設定クレジットになるため、月額4,900円での分割払いにすることができます。
ソニーストアお買い物券 (1000円分) COUPON-1000 |
ソニーストア価格: 1,000 円 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(20,000円)までとなります ・購入後180日間、ソニーストアでのお買い物に利用できます |
ソニーストアお買い物券 (500円分) COUPON-500 |
ソニーストア価格: 500 円 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(10,000円)までとなります ・購入後180日間、ソニーストアでのお買い物に利用できます |
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ソニーストアのお買い物券は一度に20点しか購入ができないのですが、1000円クーポン20枚と500円クーポン20枚を同時に購入すると1回で30,000円までのお買い物券購入ができます。
残価設定クレジットの他、24回分割払い手数料0%の通常の分割払いででも利用ができる技ですので、是非、こうしたお支払い方法もご検討になってみてください。
細かい話でよくわからない!という方は当店店頭までお越しいただければ、最もおトクに購入できる方法をご案内します。6月10日の発売後でしたら当店店頭でレンズ実機をお試しいただくことも可能。
是非、お気軽にご相談ください。ご成約記念品や7月31日まではサマーフェア特典付きでのご購入が可能です。
おトクに「SEL2470GM2」のお買い物をどうぞ。
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL2470GM2 |
ソニーストア価格: 297,000円 税込 |
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発売日 | 2022年6月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:29,700円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:15,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後 当店店頭にて展示予定 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから
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