【ランキング】注目度UP!4/24~4/30までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の来週からの店舗営業のご案内です。

昨年もこの時期は店舗営業をお休みさせていただいています。今年は「蔓延防止等重点措置」ということで出勤率を2割程度に抑える努力義務を課せられていますが、それにできるだけ応えられる様、店舗の営業をお休みいたします。

4月25日(日)~5月11日(火)の期間は店舗営業をお休みさせていただきます。

店舗はお休みさせていただいていますが、スタッフは自宅でテレワークを行っています。ゴールデンウイーク中もWEB & Blog記事更新は行っていますので、是非、WEB上でソニー製品の最新情報についてお楽しみください。

☆当店blog 2021.4.21「当店のゴールデンウイークの営業案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【レビュー】考え尽くされてパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱&体感レビューレポート

第7位は「【レビュー】考え尽くされてパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱&体感レビューレポート」となりました。

22日にニュースリリースが出たばかりの「REON POCKET 2」を入荷しました。今回の新型モデルは開梱すると取説類とL字型コネクターになったUSB type Cケーブルと、シリコンシートが同梱されています。

2020年モデルの「RNP-1」と新型「RNP-2」のデザインの変更は一切無く、サイズはまったく同じです。しかし、裏返してみると違いは一目瞭然。

初代モデルではシリコンコーティングシートが貼ってあったのですが、RNP-2ではそれがデフォルトでは貼られなくなっていて、オプションで好みにより貼ってください、というスタイルに変更されています。

初代モデルでは滑り止め効果のためにシリコンシートを貼っていたのですが、冷却機能についてはシリコンシートがない方がヒンヤリして効果が高い、との話です。

ここ3日ほど使っているんですが、確かに冷却効率が上がったような気がします。ちなみにそんなに冷えなくて良いよ、ということであれば冷却モードを一段下げることもできるので、結果、スタミナ性能があがる効果も期待できそう。

デザインがまったく変わっていないというのは従来モデルのユーザーにも大きな恩恵があり、専用ウェアや新型発売の直前に先行して発表された専用ネックバンドなどがそのまま使える、というメリットがあります。

付属するUSB type Cケーブルも新しいものになりました。インナーウェアのポケットに入れたままで充電が出来るようUSBケーブル自体が今回はL字型プラグのものに変更されています。

また、新型モデルでは冷房、暖房ともに新搭載の「レベル4」が用意されています。

ちなみに2020年モデルのRNP-1には、レベル3に加えて「ブースト」モードが用意されて2分間だけオーバークロックしたような効果を持たせていました。

今回試してみたところ、このブーストモードよりもはるかに新型のレベル4の方が冷えます。しかも時間制限なしです。(全体の動作は1時間で自動で切れる様になっています)

これが新型モデル最大のウリではあるんですが、わかりやすいくらいパワーアップしています。記事では「REON POCKET 2」の外観や新機能についてご案内しています。御興味のある方はぜひご参照ください。

☆当店blog 2021.4.27「レビュー】考え尽くされてパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱&体感レビューレポート

 

 

■第6位■
【5分でわかる】大音圧で高音質と重低音を楽しめる
ワイヤレススピーカー『SRS-XG500』『SRS-XP500』
&小型軽量モデル『SRS-XB13』新登場!

第6位は「【5分でわかる】大音圧で高音質と重低音を楽しめるワイヤレススピーカー『SRS-XG500』『SRS-XP500』&小型軽量モデル『SRS-XB13』新登場!」がランクインです。

スピーカーの新製品3モデルが発表になり、本日よりソニーストアにて先行予約をスタートしました。

大音圧でクリアな高音質と豊かな重低音を楽しめる新シリーズ「Xシリーズ」として「SRS-XG500」と「SRS-XP500」がラインナップされています。

スピーカー本体の限られたサイズの中で、振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit」による「2Way Speaker System」を搭載。

「SRS-XG500」は、約110mm×110mmの矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約25mmのトゥイーターも搭載しており、広がりのある高音質と明瞭で豊かな重低音を実現しています。

また、「SRS-XP500」は、約140mm×140mmの矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」と直径約50mmのトゥイーター搭載により、広がりのある高音質と、大音圧、大音量で音楽を楽しめます。縦置き、横置きどちらでも使用可能なマルチレイアウト設計となっています。

さらに、低音を強化する「MEGA BASS」モードを両機種ともに搭載しており、音の明瞭さを保ったまま、圧倒的な重低音を再生します。

面白いギミックとして、ライティング機能を搭載しており、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。

併せて、迫力の重低音を実現したEXTRA BASSシリーズから、小型の筐体ながら広がりのある音を実現するワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB13」もカラフルな5色展開で登場しています。

こちらは小型の筐体でもクリアに広がるサウンドを楽しめるソニー独自の技術「Sound Diffusion Processor」搭載により、重低音からボーカルなどの中高音域まで、より高音質の音楽を楽しめます。

スマホなどの音楽をより高音質に楽しんでみてはいかがでしょう。

 

 

■第5位■
【【レポート】『LINEMO』をソニーストアの5G対応SIMフリースマートフォン『Xperia』で使ってみました

第5位は「【レポート】『LINEMO』をソニーストアの5G対応SIMフリースマートフォン『Xperia』で使ってみました」となりました。

ソニーストアで昨年8月から販売が開始されたSIMフリースマートフォン『Xperia』シリーズですが、まさに新料金プランに合わせて発売された感があります。

3月からはいよいよ、各キャリアの新料金プランがサービスインしていますが、今回はソフトバンク系列で提供されている「LINEMO」を実際に契約して5G対応のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」で試してみました。

いままで「ahamo」「povo」「LINEMO」を試してきましたが、現時点ではLINEMOが一番のオススメになるかもしれません。auのpovoと遜色ないというか、通信速度を考えるとどうもLINEMOの方が速いような気がします。

最近はテレワークが多く、お店までの通勤機会が少ないため、通勤路を毎回変えて通信エリアを調査する、というのができないんですが、アプリ「nPerf」を使って、都内の通信エリアをチェックしてみました。

今回は今話題の「5G」通信に注目。ドコモもauも5Gの通信エリアは「点在」している感じで、使ってみるとなかなか5Gの電波をつなぎ続けることができません。

5Gの電波を捕まえてもスピードテストの途中で4Gに切り替わってしまうことが多く、ちゃんとスピード計測ができないんですが、なんと「LINEMO」簡単に5G通信のスピード計測が可能でした。もしかしたら5G通信のユーザーさんが少ないから?なのかもしれませんが、これは嬉しい情報です。

他のキャリアさんも順次エリアを拡大していくと思いますが、今すぐ5G通信を体感してみたい!で、あれば都内にお勤めなら「LINEMO」+Xepria 1 IIで通信環境を作ってしまうと良いかも。

そしゅて都内の5Gエリアが点から線に変わった頃に「ahamo」に引っ越しするとか、8月にスタートする「povo」の5G対応エリアを見てから「povo」に引っ越してみるというのもありかもしれません。

 

 

■第4位■
【新製品】吸熱性能2倍 & 耐水構造装備の新型
『REON POCKET2』発表!機能アップ面を徹底解説

第4位は「【新製品】吸熱性能2倍 & 耐水構造装備の新型『REON POCKET2』発表 機能アップ面を徹底解説」となりました。

当店イチオシのソニーアイテム「着るクーラー・REON POCKET」がモデルチェンジしました。昨年の発売時にはなんとソニーストアではたった1日で完売してしまい販売終了になってしまった伝説のプロダクトが復活です。

まず見かけたのデザインですが、外寸については変更がなく初代モデルと同じサイズのモデルとなっています。これは今年の3月に発売された専用ネックバンドはもちろん、従来の専用インナーも共用して使えるためのものです。

そして一番のパワーアップポイントは吸熱性能が最大2倍になる「レベル4」を搭載した点です。これは回路の設計見直しによりより大きな電力をペルチェ素子にかけることができるようになった結果とのこと。

アプリも更新されていて、こちらでは従来レベル1~3の設定で使っていたマニュアルモードにてレベル4が利用できるようになっています。初代REON POCKETで利用するアプリも同時にアップデートするようですが、レベル4を使えるのは新型「RNP-2」のみとなっています。

バッテリー容量が増加して重量が増えているわけでもないので、バッテリー持続時間についての説明を見ると初代モデルとRNP-2は同じスタミナ性能で表記されています。

そしてレベル4のところでスタミナが半分になっているところをみると、本当に冷却性能を倍の電力を使ってアップさせていることがわかります。

そして、直接肌に触れる冷却面ですが、従来はシリコンシートがあったところが、今回のモデルではステンレスそのままになっています。

従来のシリコンシートは滑り止めのために貼っていたそうですが、どうやら冷感についてはステンレスそのままの方が感じやすくなるそうで、今回はシリコンシートを貼らない仕様で出荷。注意書きによるとシリコンコーティングシートは付属するので金属が肌につくのが気になる方は貼って使ってください、という仕様になっています。

さらに「耐水・耐汗構造」になりました。これは内部部品に水がつかないようなシーリングを施すことで実現。完全防水ではありませんが、これでかなりの耐水性を実現すると聞いています。

「REON POCKET 2」はすでにソニーストアにて販売中ですがそれに伴い、初代モデルも14,300円から9,900円にプライスダウンされています。この機会にいかがでしょう♪

 

■第3位■
【レビュー】星景写真家さんには絶対!
『SEL14F18GM』実機ショールーム展示レポート

3位は「【レビュー】星景写真家さんには絶対!『SEL14F18GM』実機ショールーム展示レポート」がランクインです。

先日ソニーストアにて予約販売が開始になった超広角ズームレンズ「SEL14F18GM」がソニーショールーム/ソニーストア銀座にて先行展示されているので取材に行ってきました。

今回、展示があるのは1本だけでα7R4に装着されて展示されていました。比較用に展示されているレンズはGレンズの「SEL20F18G」です。画角的には一番近いレンズになります。

SEL14F18GMが装着されたαボディを持ってみて思のは「軽い!」という事ではないでしょうか。

サイズも14mmという画角を考えると驚異的に小さく、同じ14mm単焦点ではシグマさんからレンズが出ていますが、シグマ製では152mm×95.4mm 1230gなのに対してSEL14F18GMは117.4mm×87mm 460gになっています。

画角的に比較検討すると、ズームレンズの「SEL1224GM」とか「SEL1224G」などが比較対象になります。なんせ14mmというと、もうアクションカムよりも広い画角になります。こんなスーパー広角撮影ができるのは1224くらいしか今までありませんでした。

巨大なズームレンズを持ち運べれば「SEL1224GM」という選択肢もありますが、価格も400mmとか600mmを除くと一番高いG Masterレンズです。いろいろな意味で破壊力満点なレンズなのですが、これが199,100円(税込)という安価で軽量コンパクトでしかも開放F値は1.8と、もっとも明るいレンズになります。

これは星景写真を撮影される方は放っておきません。これから星景写真を撮影する方には必須のレンズになるかも。

今年の8月の条件の良い「ペルセウス座流星群」もありますが、その後の天体イベントを全部、このレンズで迎え撃つことができれば最高ですね。

もしかしたら、今後、一生お付き合いするレンズになるかもしれません。是非、5年ワイドにして末永くお付き合いください。

 

 

■第2位■
【レビュー】“α”レンズ初の開放絞りF1.2単焦点レンズ
『SEL50F12GM』開梱レポート

第2位は「【レビュー】“α”レンズ初の開放絞りF1.2単焦点レンズ『SEL50F12GM』開梱レポート」となりました。

先日発売になったばかりの大口径標準単焦点レンズ『SEL50F12GM』ですが、なんと非常に人気になっているようで供給に関するお知らせが掲載されました。

4月26日の時点では出荷予定目安が「6月下旬」と記載されていましたが、現在はなんと9月下旬まで伸びてしまっています。

「SEL50F12GM」はG Master初となる開放F値1.2のレンズになります。やはり初めての焦点距離や絞り値のレンズが出ると、こうして品薄になることが多いようです。

キヤノンさんやニコンさんから、新たに投入された大口径のフルサイズミラーレスマウントの特徴としてF1.2のレンズが発売されていますが、それに呼応するかの様な「ソニーのF1.2」レンズには超高度非球面XAレンズを3枚使用するなど、ソニーのレンズ最新技術をすべて投入。

MTF曲線をみてももっとも解像度の高い、しかもコンパクトな小型軽量サイズ(φ87mm x 108mm、778g)での発売です。

後出しのメリットもあって、開発の際には他メーカーのレンズをベンチマークに、それを超える描写を狙って開発されたようで、11枚羽根絞りを採用し、多少絞り込んでも点光源が円形を保つように設計されていたり、より柔らかいボケが出るようなレンズになっています。

当店では先行予約時に注文しており、発売日に店頭に入荷することが出来たので、早速日比谷公園で試し撮りをさせてもらってきました。

開放絞り値のF1.2が楽しみたくて、絞り優先で開放絞りでしか撮ってきていないのですが、やはりものすごいボケ量を楽しめます。まるでミニチュア写真を撮っているかのようです。

これだけの大口径レンズなのでAFスピードが犠牲になっていそうなものですが、400mm F2.8から搭載されているXDリニアモーターのおかげでストレスなくAFがスッ、スッと合ってくれるので、その場で感動してしまいました。

記事では開梱レポートと試し撮りの写真を掲載しています。これからさらに納期が延びる可能性もありますので、現在ご検討中の方はできるだけ早めのオーダーをおすすめいたします。

☆当店blog 2021.4.26「【レビュー】“α”レンズ初の開放絞りF1.2単焦点レンズ『SEL50F12GM』開梱レポート」

 

 

■第1位■
【レビュー】『BRAVIA XR』ショールーム実機展示レポート
2021年モデルの進化ポイントだけをまとめてご案内

今週の第1位は「【レビュー】『BRAVIA XR』ショールーム実機展示レポート 2021年モデルの進化ポイントだけをまとめてご案内」がランクインとなりました。

「XRプロセッサー」搭載の新型BRAVIAを早速取材しにソニーショールーム/ソニーストア銀座へ行ってきました。銀座では展示しているブラビアがほぼすべて新型モデルになっています。一覧で画質比較ができる壁展示は圧巻。

「XR」プロセッサー搭載モデルの上位4製品ラインナップはPlayStation 5 の4K 120P出力に対応しているとのことで、PlayStation 5を接続した映像を是非、体験したい!というのがあるでしょうけど、このときはPlayStation 5は接続されておらずディスプレイ展示されているのみでした。

ただ、4K 120P表示はBRAVIA XRの魅力的な機能のひとつでもあります。PlayStation 5の試遊展示はコロナウイルス感染予防の観点から行えないんですが、新型ブラビアと接続しての4K 120P映像のデモ展示は近日中に行いたい、との話でした。

PS5の120P展示が始まったらきっとアナウンスがあるでしょうから、そうしたらまたお邪魔させてもらって映像を見てみたいと思います。

今回の新型ブラビアの目玉ともいえる「BRAVIA XR」ならではの機能には「自動音場補正」があります。これはこれはテレビに向かっているユーザーの位置に合わせて音質を調整する機能です。

テレビの正面に座ってみられるのが理想ですが、たまたまソファの配置などでテレビの斜め前にいる、とかいう場合に利用をします。

そして、ソフトウェア面での最大のニュースが「BRAVIA CORE」です。

BRAVIA XR購入者は10クレジットと2年間の見放題サービスを利用できるソニーピクチャーズのコンテンツですが、店頭デモ版でもクレジット登録があり、これでクレジットと引き換えた作品が再生出来るようになっています。

記事では新型ブラビアの有機ELパネル搭載モデル「A90J」中心にご案内しています。ぜひご覧ください。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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