【レビュー】『BRAVIA XR』ショールーム実機展示レポート 2021年モデルの進化ポイントだけをまとめてご案内
昨日プレスリリースがあった、「XRプロセッサー」搭載のBRAVIA XRが早速、本日よりソニーショールーム/ソニーストア銀座にて展示開始となっています。
今回も朝一番で拝見させていただいてきました。ショールームでの実機展示の様子をレレポートしたいと想います。
こんにちは、店員佐藤です。
昨夜から今朝にかけてソニーショールーム/ソニーストア銀座で展示しているブラビアがほぼすべて一斉に展示を新型モデルに変更しています。上段に55型、下段に65型で左手前からA90J、A80J、X90J、X80Jが展示になっていて、一覧で画質比較ができる壁展示は圧巻。
「XR」プロセッサー搭載モデルの上位4製品ラインナップはPlayStation 5 の4K 120P出力に対応しているとのことで、PlayStation 5を接続した映像を是非、体験したい!というのがあるでしょうけど、本日時点ではPlayStation 5は接続されていなくてディスプレイ展示されているのみでした。
ただ、4K 120P表示はBRAVIA XRの魅力的な機能のひとつでもあります。PlayStation 5の試遊展示はコロナウイルス感染予防の観点から行えないんですが、新型ブラビアと接続しての4K 120P映像のデモ展示は近日中に行いたい、との話でした。
PS5の120P展示が始まったらきっとアナウンスがあるでしょうから、そうしたらまたお邪魔させてもらって映像を見てみたいと思います。
今のところは自宅のKJ-43X8000Eの4K HDRで楽しんでいるPlayStation 5なんですが、有機ELのHDR+4K 120Pで普段プレイしているゲーム映像を見てみたいですよねー。
本当の4K 120P映像を見るのは一昨年にコクーンにある映画館でみた「ジェミニマン」以来です。
さて、今回の新型ブラビア2021年モデルの実機レポートですが、最上位機種の有機ELパネル搭載「A90J」でお伝えしたいと思います。
55型、65型、83型の3サイズで展開されている4Kブラビアシリーズの最上位モデル(上に8KのZ9Hはありますが)で、同じ有機ELパネルの「A80J」と、今回は差異があります。
最大の違いが「XR OLED コントラスト Pro」という高コントラストの有機ELパネルの採用です。デモ映像で、それが非常にわかりやすいものを流してくれています。
従来は輝度の高い部分はWRGB(白赤緑青)のうちホワイト画素で表現していたのですが、A90JではRGBとホワイトを同時に高出力にすることができるようになっているとのこと。
コレにより従来よりも高コントラストな映像を表現できるそうです。
ちょうどうまいことに壁展示ではA90JとA80Jが並んでいますので、映像がシンクロしていると見比べができます。
現地で見ていると、さほど大きな差には見えないんですが、写真で見ると左のA90Jの方が高輝度部分が明るく見えますね。
写真左がA90Jで右がA80Jです。どちらも抜群の色の発色です。普段、お店で見ているA9Gと同様に見えるんですが、テレビって自分が見慣れているものが基準になっていて、それよりも画質が劣るモノはすぐに気がつくんですが、より高画質なパネルを見ても気づきにくいんですよね。
A90Jを見慣れるとA80JやA9Gの映像が暗めに見えるようになるのかもしれません。圧倒的な差ではないように見えるんですが、違いは感じられます。
そして、こちらもブラビアA90Jだけの機能になります。「環境光センサー」というものがA90Jにだけ搭載されています。
これは見ての通りですが周囲の環境光の状態を見て映像の明るさや色合いを自動調整するというもの。細かく3項目の自動調整を使うコトができます。
デフォルトでは「オン」になっていて、ソニーショールームの照明に合わせた映像で表示されています。
機能を簡単にオフにすることができるのでオフにしてみたものが↓こちらです。
なるほど、写真でみてもすぐにわかりますね。環境光センサーを切りにしたら映像がやや青っぽくなりました。色温度が高くなったのがわかります。
テレビの背景の白を見ていただくとわかりますが、ソニーショールーム内のLED照明はやや色温度の低いモノを使っているので、それに合わせて画面の色温度も下げているようです。
こうした環境光に合わせた「色温度」の調整なんて、私みたいな素人には判断がつきません。普通のバラエティ番組は色温度高め、とか、映画は低めとかはやりますが、自分の部屋に合わせた色温度なんて全然わかりません。
また昼間と夜の照明とでは色温度も違っているし、これは映像に詳しい方にも良いかも。機能搭載されているのが最上位モデルの「A90J」だけというのはもったいないですね。
写真では伝わりませんがスピーカーもA90Jはアップグレードしています。有機ELパネルならではの、画面から音が聞こえるアコースティックサーフェスはそのまま搭載していますが、従来の楕円形アクチェーターを大型化した新開発の真円アクチュエーターに変更。低域を担当するサブウーファーのアルゴリズムも変更し、よりクリアで力強い低音もなります。
ここではボイスパーカッションのデモ映像を聞かせてもらっているんですが、これをやや大きめのボリュームで聞いていたら、近くにいたお客さんが「これ、サウンドバーとか使わないでテレビ自体の音だけで出しているんですか?」と尋ねられたほどです。
確かに、これはサウンドーバーとか使っている様にしか聞こえません。しかし音像はあくまでもテレビ画面から聞こえてくると言う、まさにソニーの有機ELならではの音がします。
こちらはA90JだけではなくA80J、X95J、X90Jにも搭載されている「BRAVIA XR」ならではの機能と言うことで「自動音場補正」を試してみます。
音質調整項目のひとつとして搭載されている「音場補正」機能ですが、これはテレビに向かっているユーザーの位置に合わせて音質を調整する機能です。
テレビの正面に座ってみられるのが理想ですが、たまたまソファの配置などでテレビの斜め前にいる、とかいう場合に利用をします。
「音場調整」機能を呼び出して、リスニング位置に最適な音質でテレビ音声が鳴らせるように測定をします。
測定の際はリモコンに搭載されているマイクを使います。リスニング位置で自分の胸のあたりにリモコンを構えて測定します。
これでテレビから電子銃みたいな音が「ビコビコビコビコ」と鳴ります。それをリモコンのマイクで拾うと測定完了。
ソニーのAVマルチアンプなどの音場測定と同じ音がしました。
これで音場補正機能をオンオフすると、音が変わります。テレビに向かって、だいぶ左方向で測定していますが、こうすると右のスピーカーの音をやや大きめにするのと、遅延がないように音声出力を早めてステレオ感もそのままに左方向に特化した音質にします。
音場補正はリモコンがあればいつでもできるし、機能のオンオフもすぐに切り替えできます。
なにかしらの理由でソファの端っこが落ち着くとか、テレビ視聴をする機会が多い、という方はこれで補正をしておくとよいと思います。
ブラビアシリーズとして初搭載の機能なので2021年モデルを買った方ならではの新機能になります。
そしてA90Jだけの機能としては「センタースピーカーモード」の搭載があります。CESで発表になった際には「センタースピーカーモード」の記述が見つけられず、搭載されている可動が気になっていたのですが、国内向けに発表されたモデルではちゃんと今回も搭載されていました。
ちなみに搭載されているのはA90Jシリーズだけです。他の有機ELモデル、液晶モデルには搭載はありません。
写真は83型の[XRJ-83A90J」のものになります。スッキリした背面デザインですが3カ所のパネルが外せるようになっていて、その中に外部端子が用意されています。
背面向かって右側にスピーカー入力端子があります。これが「センタースピーカー入力」端子です。
ここに別途用意したAVマルチアンプからのセンターチャンネル音声を接続すれば、5.1chサラウンドシステムのセンターチャンネル音声がテレビ画面から鳴らせるという、究極の5.1chのサラウンド音声、もしくは5.1.2chのドルビーアトモスサラウンドが楽しめる、というもの。
他のブラビアシリーズや他社製テレビでは実現できない機能になります。ブラビアA90Jを買ったら、これは絶対にやらなくてはもったいない!という機能になります。
で、注目はその下にある「S-センタースピーカー入力」端子です。ビデオ入力端子と兼用になっていて3.5mmミニプラグの端子になっています。
今のところ、なんの説明もない端子なんですけど、スタイリストさんの話では、今後発売される音響製品との接続端子になるとのこと。他社製テレビにはない端子なので、おそらくソニー製の音響製品としかつながらない特別な端子になるのでは?という話でした。(名前からしてそれっぽいですが)
もしかすると今後発売されるサウンドバーなどの製品とつながるものになるかもしれないですね。というのも、有機ELテレビの場合、せっかくのアコースティックサーフェス(テレビから音が出る仕組み)を搭載しているのでサウンドバーと接続してテレビのスピーカーを使えなくなるのはかえってもったいない!として、当店ではまったくサウンドバーとの接続をすすめず、AVアンプとの接続だけを推進していました。
アコースティックサーフェスを使えるサウンドバーなどが出てきたら、それは大注目です。今後に期待される端子搭載です。
※センタースピーカー入力はA90Jにしか搭載されていませんが、S-センタースピーカー入力端子はA80Jにも搭載されています。今後のオーディオ製品のラインナップによってはA80Jも画面からセンターチャンネルが聞こえる映画館スタイルが楽しめるようになる可能性が大です。
HDMI入力端子は4端子で「4K 120Hz」の記載があるのは「HDMI入力3」と「HDMI入力4」のみとなっています。
HDMI端子の設定をメニューから見てみるとHDMI3とHDMI4だけ「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」という設定が増えていました。
HDMI入力3は「eARC」という入力音声のフィードバック機能がついているので、ここはAVアンプやサウンドバーなどの音声機器との接続のために使う端子として使います。
4K 120Hz入力対応になっているのはHDMI入力3と4だけなので、自然とHDMI入力4はPlayStation 5の接続専用端子となりますね。もしくはドルビービジョン入力ができるとなるとUBP-X700やUBP-X800M2などのUHD BDプレーヤーとなります。メインの映像入力機器がHDMI入力4に使う、ということになります。
HDMI入力の1と2も普通の4K HDR入力はできるので、ここは4K BDレコーダーなどを接続すると良いかと思います。
ハードウェアの話はここまでで、ここからは新搭載の「Google TV」を紹介します。
従来モデルの「Android TV」が2021年モデルでは「Google TV」に変更されています。ホーム画面などの表示が変わっていて、背景にオススメコンテンツなどの表示がされるようになりました。
ちなみに従来モデルのブラビアの「Android TV」も「Google TV」にアップデートされるのかどうかは不明です。OS提供側からすると複数のバージョンのOSをサポートするのは大変なので一つにまとめたくなるところだと思うんですが、どうなるんでしょうね? アップデートするともしないとも話を聞いていないので不明です。
上の映像から一段下にスクロールしたところがこちらの画面です。最上段にオススメのコンテンツ列があって、2列目にアプリ列、3列目以降は「人気の映画と番組」「ドラマ番組」など、視聴履歴に合わせてオススメのコンテンツアイコンが表示される様になっていて、こうした視聴履歴に合わせて表示されるコンテンツが変わってくるのがGoogle TVの特徴です。
アカウントはGoogle アカウントを使うんですが、家族全員で使われるテレビであれば、家族用にGoogleアカウントを一つ作って設定してあげるのが良いと思います。
パーソナルで使うテレビであれば個人のGoogle アカウントで問題はないと思いますが、お父さんのアカウントで設定してしまうと、なにかしらの事故が起こる可能性も考えられます。
なお、この視聴履歴に基づく表示ですが、出さないようにすることも可能。
画面右上にあるアカウントメニューから設定を選択。
この中に「アプリ専用モード」というのがあるのですが、この機能を「ON」に切り替えます。
これによりGoogle のオススメがほぼ全て非表示になります。アカウントに紐づかない注目コンテンツ(Googleからの広告かな?)は表示されるそうですが、それは視聴履歴には基づいていない、ということになります。
切り替えてみると、なるほど。画面最上段には「ホーム」の一つだけで、その他のオススメなコメントが全部なくなり、下段も「アプリ列」だけになりました。
無茶苦茶シンプルですが「必要なコンテンツしか見たくない」という方には良いかも。
ちなみにGoogleアカウントすら設定せず、インターネットにも接続しない「ベーシックモード」というのもあるので、テレビ番組視聴と外部入力によるモニターとしてしか使わないのであれば「ベーシックモード」にするのもありです。
ただ、せっかくの最新型ブラビア2021年モデルですから最初はGoogle TVのフルモードで楽しまないと損な気がします。
リモコンの最上部ボタンは従来6つだったものが8つに増えました。増えたのは「prime video」と「My BRAVIA」です。ここの枠はソニーのオススメのコンテンツが並んでいる訳ではなく、広告枠みたいなもので各サービス会社にスポンサードしてもらっている、というのを聞いたことがあります。
だいぶ前ですが平井CEOだったときに、当時赤字部門だったテレビ事業をどうやってでも黒字化すると宣言していましたが、なるほど、リモコンに広告枠をつけてでも黒字化事業にもっていくってスゴいな、と感動した覚えがあります。
使い勝手の面からも「prime video」が搭載されたのが嬉しい、という方も多いのでは?
ボタンを押してみると、ほんとだ、一発でamazon prime videoの画面が呼び出せました。amazonのプライム会員になっている方は無料で利用ができるし、最新映画を有料視聴するのでも簡単に作品が選べます。「鬼滅の刃」もいつでも見られますね。
「My BRAVIA」もボタン搭載と共にアプリ機能として追加されました。従来モデルではホーム画面の中に「My BRAVIA」列があって、そこにコンテンツが並んでいる1次元な画面構成でしたがアプリになって縦列と横列でコンテンツを紹介する2次元のものになっています。
「写真を楽しむ」として写真をテーマにしたコンテンツが1列ズラッと並んでいます。
今後、α cafeなどと連携してコンテンツが増えていくと楽しいですね。
そして、ソフトウェア面での最大のニュースがこちら。「BRAVIA CORE」です。なんと、ショールームではすでに本物のアプリが動作しています。
大抵、こういうのは準備をギリギリまで行っていて、発売日になるまで利用できなかったりデモ版で見かけだけしか利用できない試用アプリで展示するケースがほとんどなんですが、もうガッツリと本物が動作していて感動しました。
BRAVIA XR購入者は10クレジットと2年間の見放題サービスを利用できるとなっているソニーピクチャーズのコンテンツですが、店頭デモ版でもクレジット登録があり、これでクレジットと引き換えた作品が再生出来るようになっています。
こちらの「BAD BOYS」はクレジットと引き換えないと再生出来ないコンテンツですが、2年間見放題コンテンツにも「クレジットと引き換える」という選択肢がありました。2年間見放題コンテンツは早い方ですと2023年5月には期限を迎えてしまいますが、クレジットと引き換えると2026年まで再生ができるとなっています。
2年間見放題コンテンツの中に超お気に入り作品があって、もっと長く見たい!ということであれば、5年見放題に切り替えるべくクレジットを使う、ということもできるようです。
再生時は字幕を出すことが出来るんですが、これが無茶苦茶カスタマイズができます。字幕のフォントから文字のサイズ、色、スタイル、位置などを自由に設定することが可能。
かつて、ここまで自由度の高い映画サービスがあったでしょうか?
4K UHD BDソフトはソニーピクチャーの作品については今後、購入する必要はないかも!?
以上、フラッグシップモデル「A90J」を中心にしたブラビア2021年モデルの実機レポートでした。
各シリーズの特徴と価格をまとめたものがこちらです。
■新モデル比較表
シリーズ名 | 『A90J』 | 『A80J』 | 『X95J』 | 『X90J』 | 『X85J』 | 『X80J』 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
83/85型 | 1,100,000円 | 605,000円 | |||||
75/77型 | 660,000円 | 473,000円 | 385,000円 | 330,000円 | |||
65型 | 550,000円 | 473,000円 | 352,000円 | 297,000円 | 253,000円 | 154,000円 | |
55型 | 385,000円 | 308,000円 | 264,000円 | 198,000円 | 121,000円 | ||
50型 | 209,000円 | 176,000円 | 104,500円 | ||||
43型 | 165,000円 | 92,400円 | |||||
ディスプレイ | 4K有機EL | 4K有機EL | 4K液晶 直下型 |
4K液晶 直下型 |
4K液晶 | 4K液晶 | |
プロセッサー | XR | ● | ● | ● | ● | – | – |
X1 | – | – | – | – | ● | ● | |
XR OLED コントラスト プロ |
XR OLED コントラスト プロ |
XR OLED コントラスト |
コントラスト ブースター ワイド アングル |
コントラスト ブースター |
– | – | |
倍速駆動パネル | ● | ● | ● | ● | ● | – | |
センター スピーカー機能 |
– | アンチリフレクション (65除く) |
– | – | ネット販売 専用モデル |
.
肝は「ブラビアXR」です。プロセッサーに「XR」を搭載しているモデルは「BRAVIA CORE」の特典もついてくるし、音場補正機能などもついてきます。
最下位クラスのX80Jも実は注目で、これはソニーストア専用モデルとなっています。量販店などでは昨年モデルのX8000Hを継続販売する予定となっていて、最新のGoogle TVを搭載して販売するのはソニーストアオンラインのみとなります。65型で154,000円で、しかもこれ税込み価格とはなんぞや!?という感じですが、とにかく価格重視!であれば、こんなモデルも選べます。
ただ、長くおつきあいすることになる4Kテレビです。リビングの主役になるブラビアですので、有機ELのA90Jが当店では一番のオススメモデルになります。
せっかくですから「センタースピーカー機能」を使って映画館よりも高品位は映像と音声を楽しむのはいかがでしょう?
新型ブラビアのショールーム/ソニーストア店舗での先行展示は本日4月13日(火)より開始となりますので、ぜひ体験してみてください。
★ソニーストア『ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス』のご案内はこちらから
ショールームにお越しになれない方も、昨日より、ブラビア実寸サイズ用紙の送付サービスがソニーストアにて始まっています。大型モデルのテレビが自宅で設置可能か確認しつつ、その大画面の迫力を体験してみてはいかがでしょうか?
当店では5月1日よりセンタースピーカー機能搭載の「XRJ-65A90J」を店頭展示予定です。
★ソニー プレスリリース「人の脳のように映像を認識するプロセッサー「XR」搭載の新シリーズBRAVIA XR誕生 有機ELテレビ『A90J』、液晶テレビ『X95J』など全6シリーズ22機種を発売」
4K有機ELテレビ A90Jシリーズ 55型・65型・83型 |
ソニーストア価格: 385,000 円税込~ |
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発売日 | 2021年5月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:38,500円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:19,800円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K有機ELテレビ A80Jシリーズ 55型・65型・77型 |
ソニーストア価格: 308,000 円税込~ |
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発売日 | 2021年6月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:30,800円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:15,400円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X95Jシリーズ 65型・75型・ 85型 |
ソニーストア価格: 352,000 円税込~ |
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発売日 | 2021年6月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:35,200円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:17,600円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X90Jシリーズ 50型・55型・65型・75型 |
ソニーストア価格: 209,000 円税込~ |
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発売日 | 2021年5月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,900円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X85Jシリーズ 43型・50型・55型 65型・75型 |
ソニーストア価格: 165,000 円税込~ |
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発売日 | 2021年6月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:16,500円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:8,500円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X80Jシリーズ 43型・50型・55型・65型 |
ソニーストア価格: 92,400 円税込~ |
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発売日 | 2021年4月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:9,900円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:5,500円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 最大5万円お得!おうちエンタメ応援キャンペーン ネット動画3ヵ月無料トライアルプレゼントキャンペーン 壁掛け設置パック50%OFF |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
★ソニー『BRAVIA CORE スペシャルコンテンツ』のご案内はこちらから
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