【レビュー】ワイヤレスオープンイヤーヘッドホン『Xperia Ear Duo』実機レビューレポート
4月19日発売のXperia スマートプロダクトの新製品『Xperia Ear Duo』の実機体験レポートをお届けします。
新しいスタイルの「ワイヤレスオープンイヤー ステレオヘッドホン」ですが、Xperiaユーザーさんだけではなく、音楽が大好きなウォークマンファンの方も注目されていると思います。その音質、使い勝手から、Xperiaと連携して利用できる機能面までご案内したいと思います。
『Xperia Ear Duo』はこんな製品なんです。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーの左右独立型ヘッドホンでは「WF-1000X」や「WF-SP700N」で外音取り込み機能を使って外の音をモニターできる機能を搭載していますが、Xperia Ear Duoではマイクなどを使わず、そのまま外音が聞こえるような機構を採用しています。
これ、以前、どこかで見たことあるぞ、という方は鋭いです。2016年の夏に銀座ソニービルの中にオープンした「ソニーイノベーションラウンジ」で参考展示されていたこんなプロダクトで採用をされていました。
このときは有線のヘッドホンでしたが、まん丸の部分にドライバーが入っていて、そこから音導管を通って耳の中に送り込む。外の音は輪っかの部分から直接入ってくる、という周囲の音と音楽を自然にブレンドするという技を見せてくれていました。
あれから2年。その技術を製品として搭載して登場させてくれたのが、今回の「Xperia Ear Duo」になります。単なるヘッドホンとして登場したのではなく、ワイヤレスの左右独立型ヘッドホンでスマートフォンの拡張ツールとして製品になりました。
そんなわけで、これは単なるBluetoothヘッドホンとしては使えなくて、スマートフォンに専用アプリをインストールして、そのアプリからコントロールすることで初めて使える様になっています。
セッティング、アプリ操作をした後でないと音が鳴らせないのですが、そのあたりは後回しにしてまずは、ハードウェアとしてどんな音の聞こえ方をするのかお話ししたいと思います。
■新しい音楽体験 デュアルリスニング
まずは独特なスタイルの装着方法ですが写真の様な装着をします。耳たぶを挟むようにしてドライバーユニットと音導管を耳に入れていきます。
最初は鏡などがないと上手く装着できないと思うのですが、一度装着して「あ、こうやって耳に入るのね」を体験すると、次からは比較的すんなりと装着できる様になると思います。なんせ、こういうスタイルでドライバーユニットが耳の下にくるものって今までなかったですからね。(従来は耳掛けスタイルで上にかけるような形でした)
やってみるとわかりますが、耳へかかる負担も少なく、そして耳を塞がれないので長時間装着していても不快な感じがなく、また自分の声もこもらない、というメリットが多数感じられるようになります。
この「下掛けスタイル」はどんな耳にもフィットする新しい形かもしれません。これから主流になるかも!?
製品にはリングサポーターが3種付属します。最初についているのはMサイズで、それよりも大きいモノ、小さいモノがあります。大きさの差はわずかに見えますが実際に装着してみるとかなりサイズが違っていて、ほとんどの方はMサイズでそのまま使えるのでは?と、思えます。
ドライバーユニットから生成された音は、この細い管を通ってリングサポーターの小さな穴から耳の穴へ入れます。
見るからに音漏れしそうに見えますが、これが実際に試してみるとそうでもありません。密閉はされていないものの耳の穴のすぐ近くまで管が入れられてダイレクトに鼓膜に届くため、オープン構造ながら、通常のイヤホンと同じくらいの音漏れ低減がされています。
実機でためしてみたところ、新発売のスポーツワイヤレスヘッドホン「WI-SP500」の方が遙かに音漏れが大きいと言われました。(店員よねっちに試してもらいました)
実際に電車内で試したりもしたんですが、なるほど、音量がそれほど大きくならない、というのもあるみたいです。普段は密閉型のヘッドホンを装着して駅ホームで音楽を聴いていますが、密閉されているおかげで気がつかなかったのですが駅ホーム内の電車の通過音とかってすごい爆音なんですね。
そこでオープンイヤーヘッドホンを使うと音楽に比べてノイズがものすごく大きな音に感じられます。
言い方が悪いかもしれませんが「Xperia Ear Duo」が出力する音量はそれほど大きくないのかも。それもあって、音漏れはあまり気にしなくても良さそうです。
ちなみに音量レベルが小さめのビデオ動画などを再生すると、没入感が損なわれるというかノイズキャンセリングヘッドホンを使うことに慣れてしまっているもので、外の音とミックスされてしまって、聞き取りにくかったりします。w
もう音量があげられないけど、ちゃんと音を聴きたいな、というときは「Xperia Ear Duo」の耳に入っている輪っかを指でふさいでしまうと外の音が入ってこなくなります。いざと言うときはこういう使い方もありですね。
■「Xperia Ear Duo」のハードウェアの話
なお、動画再生時の遅延はほとんどありません。環境次第ですがあったとしてもわずか。また、左右独立型のワイヤレスヘッドホンだと無線接続が切れることが度々起こりますが、このXperia Ear Duoではそれがまったく起こりません。
安定性は群を抜いて抜群というか、普通のネックバンドタイプ並みの安定性になっています。
スマートフォンとXperia Ear Duo間の通信はBluetoothを使っているのですが、Xperia Ear Duo同士の通信にはNFMI (Near Field Magnetic Induction/近距離電磁誘導) を採用しているそうで、これのおかげで安定した通信をしているようです。
NFMIは補聴器向けに開発された通信方法なんですが10MHzという非常に低い周波数を使っているとのこと。音もそうですが周波数は高いと高いほど直進性があがり回り込んだ通信をするのが苦手になります。左右独立型ヘッドホンの場合、電波を通しにくい人体が間に挟まるため、高い周波数を使うとどうしても通信がしにくくなっていたんですね。低い周波数での通信をすることにより人体を回り込んでも安定した通信ができ、その威力が発揮されているようです。
音質も良く、普通に音楽を楽しむことも可能。WF-1000XやWF-SP700Nなどと比べると重低音が鳴らない感じで、音質全体のイメージは「軽い音」という感じになるのですが、高域の音はしっかりと鳴ってくれているのでAMラジオみたいな音の軽さではないんです。
BGM風にホテルのラウンジでやや離れたところで生演奏の音が聞こえてきている、というイメージです。
なるほど、これ、全然嫌な感じはしません。
本体の充電にはチャージャーケースを利用します。端子はUSB type Cになっています。
ヘッドホン本体のスタミナ性能が最大4時間再生。本体のバッテリーが空になったら充電ケースに収納することで再充電ができます。充電ケース側に3回分、12時間分の電力量があるので16時間分の電力を持ち歩けるということになります。
嬉しいのは急速充電に対応している点で、12分のケース収納で1時間再生分の充電ができるとなっています。
チャージングランプは左右のヘッドホンとケースの3カ所にあり、こうして緑色になっているときは80%以上の電力量がありチャージをしている最中となっています。運用の仕方も、わりとわかりやすくなっています。
さて、ここまではXperia Ear Duoのハードウェア面についてのご案内でしたが、次は機能面についてまとめてご案内したいと思います。Xperia Ear Duoでこんなことができるんです。
■Xperia Ear Duo アシスタント機能の紹介
Xperia Ear Duoの利用に際してはまず専用アプリのインストールが必要になります。AndroidスマートフォンであればGoogle Playで「Xperia Ear Duo」と検索すると見つかります。iPhoneの場合も同様でApp Storeで検索をすると見つかると思います。
こちらのアプリをインストールしてからセットアップをはじめます。
なお、このアプリはスマートフォン専用になっていてXperia Tabletではアプリをインストールすることはできませんでした。(Xperia Hello君もだめでした。)
さて、これはまだ製品版ではない評価用モデルなので、特殊な環境というのもあるかもしれませんが、現時点ですでにファームウェアの更新が案内されます。それをOS 8.0になったばかりのXperia XZで行おうとするのですが、スマートフォンとの通信が安定せず、ファームウェア更新が全然うまくできませんでした。Xperia XZのOS 8.0アップデートでBluetooth通信がかなり不安定になっている様なのでスマートフォン側の問題なんだと思いますが、まもなくすぐに製品として販売されるので、ファームウェアの更新でドハマリする方もいそうです。
回避方法としてはなにか別のスマートフォンを用意してそっちでファームウェア更新を行うことになります。当店にはwena wristのサービス設定用のiPhoneが店頭に用意されているので、これを利用して更新しました。
ファームウェアを更新したらOS 8.0のXperia XZとも安定して通信ができるようになりました。
同様のハマリ方をされた方がいらしたら当店店頭までどうぞ。(ファームウェア更新用のiPhone、Xperia Z5 Compactを用意しています。)
☆当店blog 2018.4.19「『Xperia Ear Duo』開梱&セッティングレポート 」
アプリをインストールしてペアリングをすると、スマートフォンのほぼ全機能についての利用許可を求められるのですが、それを体験すると「Xperia Ear Duo」が単なるBluetoothヘッドホンではないことを実感します。
GPSなどの自分の位置も、電話の発信も、とにかく全部のアクセスについて許可を求められます。
で、それで何ができるようになるかというと、イメージはこんな感じです。
スマートフォンを複数台持ち歩いているような感じ。あ、これに加えてXperia Hello君も持ち歩いている気分になるかも。
まずはデフォルトで右耳レシーバーの長押しに「Assistant for Xperia」が割り振られています。なにができるかというと「OK! Google」ができます。「OK! Google」と言う代わりに右耳レシーバーの長押しをするので、あまり恥ずかしい感じもありません。
それでも電車内で突然「富士山について教えて」とか1人で話していると不自然なので、こういうのが使えるのは自分の家とか、あとは人気のないところでの散歩中とかですかね。
「バッテリー残量を教えて」というとXperia Ear Duoだけではなくスマートフォンのバッテリー残量も教えてくれたり、割と親切だったりします。
同様にLINEのスマートスピーカー「Clova」的な使い方も可能。LINEアカウントを設定しメッセンジャーアプリの「LINE」も設定。お友達設定(ユーザーネームに声による読み方を教えてあげる設定)をすると、ClovaからLINEアプリを呼び出して音声だけでLINEメッセージを送信することもできます。
「Assistant for Xperia」を呼び出してから「クローバー、LINEでメッセージを送って」というボイスコマンドを送ることになるのですが、一発でクローバーを呼び出す方法もあります。
タッチパッドの設定を自分でカスタマイズできるので、右耳の長押しには「Assistant for Xperia」を設定し、左耳の長押しには「Clova」を設定しておくと、左耳の長押しですぐに「LINEでよねちゃんにメッセージを送って」というのをいきなり呼び出すことができます。
すごい、これはかなり使いやすいかも。
右耳にはGoogleのスマートスピーカー、左耳にはクローバーのスマートスピーカーを装着している感じになります。
さらに、Xperia Hello君も同居している感じがするといのが「デイリーアシスト」という機能です。
これもあらかじめ最初に設定しておくのですが、なにかしらユーザーがアクションしたときに、設定された情報を自動で読み上げる、ということをしてくれます。
その「ユーザーがアクションを起こしたとき」というのがユニークで、たとえば、朝起きて最初に装着したときには「おはようございます」が自動で流れてきて天気とその日の予定、ニュースなどを読み上げてくれます。移動して職場の近くまで来ると「職場エリアです。今日も良い1日になるといいですね」などのメッセージを伝えてくれます。毎時00分になったときに装着していると「午後1時になりました」など、時間の読み上げなどもあります。
スマートスピーカーは受動動作のみで自分からアクションを起こすことはないのですが、Xperia Hello君はその点が違っていて、登録したユーザーの顔をみつけると能動的に自分から情報を発信してくれます。
Xperia Ear Duoもまさにそれで、自分のアシスタント的に話しかけてくれます。ちなみに声は女性の声で聞こえます。
ヘッドジェスチャー機能も搭載。Xperia Ear Duoからの問いかけに声ではなく首の動作で答えることができるので、これも発声を少なくする機能になります。
はい、いいえだけではなく、音楽再生中の曲の送りや戻しにも利用できます。ただ、道を歩きながら音楽を聴いていると交差点で左右確認をするだけで曲の再生が飛んでしまったりするので、使いどころは自分で好きな様に設定して、ということになります。
これは今回は試せなかったのですが「Anytime Talk」という機能も用意されています。これはトランシーバー機能でAndroid端末とXperia Ear Duoをセットで持っている人、5人まででグループを作り、ワンタッチで通話が可能になる、というツールです。
設定後、5人グループで利用するとXperia Ear Duoのタッチ部分を長押ししている間だけ、会話が全員にリアルタイムに飛ぶ、という機能です。インターネット通信を利用するので見通し何mまでの通信とかではないので、遠隔地でもグループでの通話が可能。
うちのお店でも撮影イベントとかで使えそー♪
こんなニュースもあるんですが、日本航空では客室乗務員間のコミュニケーションツールとしてXperia Ear Duoを使った実証実験を行うそうです。
☆日本航空ホームページ「国内初、機内でヘッドセット型スマートデバイスの実証実験をスタート」
「機内サービス時に客室乗務員の作業性や美観が損なわれないという特徴もあります」という記述もあります。単なる効率化だけではなく、見た目の美しさにも配慮されているのがいいですね。
なお、iPhoneとAndroid OSとではアプリの内容が違っていて、iPhone用のアプリではSiriの利用ができるだけで、ClovaやAnytime Talkなどの機能は使えないそうです。
Anytime TalkがiPhoneユーザーで使えると輪が大きく広げられそうなんですが、ちょっと注意です。
防滴機能も備わっていて、これをスポーツに使うことも可能。ジョギングで試してみましたが、装着感も高く、これも落っことしてしまう感じはありませんでした。「アダプティブボリュームコントロール」機能を搭載しており、周囲の環境に合わせて自動で音量調節をしてくれるのですが、ランニングしているとその機能がモロにわかります。
車通りが多いところと、河川敷では音量が全然違っています。最大音量が制限されている感じはするのですが、人工的に大音量になっている場所(駅構内)とかでなければ、最大音量になることもないように思えます。
ランニングアプリ「Smart B-Trainer」の音声も流せるので普通にBluetoothヘッドホンとして使えるし、信号待ちでGoogleアシスタントを呼び出してニュースや天気を聞いたり、も出来ます。設定をすればメールやLINEのメッセージを読み上げてくれるのもユニーク。
そうだ、これを持ってマラソン大会に参加すれば、妻からの応援メッセージをもらって読み上げてもらいつつ、返事をしたりもできるんですよね。コミュニケーションツールとして使えるのはいろいろなシーンで威力を発揮しそうです。
■独立型イヤホン比較表
WF-1000X |
WF-SP700N |
Xperia Ear Duo |
|
ストア価格(税抜) | 24,880円 | 24,880円 | 29,800円 |
発売日 | 2017.10.7 | 2018.4.28 | 2018.4.21 |
質量 | 左右各 約6.8g 充電ケース約70g |
左右各 約7.6g 充電ケース約45g |
左右各 約10.6g 充電ケース約76g |
カラーバリエーション | 2 | 4 | 2 |
バッテリー | 3時間 ケース2回充電 |
3時間 ケース2回充電 |
4時間 ケース3回充電 |
充電時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約3時間 |
本体:約1.5時間 ケース:約3時間 |
本体:約20分 ケース:約2.5時間 |
ノイズキャンセリング | ● | ● | – |
外音取り込み | ● | ● | ◎ |
防滴 | – | ◎IPX4 | ●IPX2 |
Bluetoothコーデック | SBC/AAC | SBC/AAC | SBC/AAC |
イコライジング | ● | ● | – |
ヘッドジェスチャー | – | – | ● |
その他 | 業界最高クラス ノイズキャンセリング |
EXTRABASS | Daily Assist |
・
ということで、これで3モデル揃ったソニーの左右独立型ヘッドホン。機能面を考えるとXperia Ear Duoは一歩抜きん出る存在になりそうです。
そんなわけで店員佐藤もオーダーをしてみました。(トランシーバー機能を試したいので当店では2台のオーダーをしています。)現在のところ4月19日の発売日のお届け目安となっています。
選択できるカラーはブラックとゴールドの2色になります。当店ではブラックモデルでレビューをさせていただきましたが、人の肌に近い色のゴールドカラーも魅力です。
ケースはどちらの色を選択してもブラックカラーのものになるようです。
長期保証サービスはMy Sony IDをお持ちの方で、累計25万円以上のソニーストアの購入履歴がある方にはワイド保証の無料クーポンをお持ちだと思います。無料クーポンを使えば3年ワイド、5年ベーシック保証に無料でアップグレードができます。
そして、ソニーストアの新サービス「紛失あんしんサービス」がこちらのXperia Ear Duoでもご利用可能になっています。1,000円の加入料で1年間、片方を紛失したときに5,000円で補償を受けられるというもの。延長保証と違って期間が短いのですが、まぁ、こういうものって使い始めて1年以内になくしたりするとショックがかなりでかいですからね。
加入料も安いので、試しに入ってみるといいかも。
そして、こちらは通常1か月の無料期間が3か月になるというサービスチケットです。
普段はYahooカーナビを使っているのですが、有料のナビアプリがどれほどの使い心地なのか試してみたかったところ。
「audiobook」は本を読んでもらって耳で聞くサービス。1万冊のライブラリーがあり、月額750円で聴き放題になるそうです。なるほど、Xperia Ear Duoで楽しむのにこれはなかなか楽しそうなサービスです。こちらで本のラインナップが見られますが、これを3ヶ月でどこまで読める(聞ける?)かな!?
今から3か月ということはゴールデンウイークを入れて7月下旬ごろまで利用できるようになります。
ちょっと楽しみ。
そしてサードパーティー製になりますが左右の独立イヤホンをつなぐ専用ストラップも用意されています。実機を装着した人ならおそらく「こんなストラップがなくても全然大丈夫!」と感じられる方がほとんどだと思うのですが、別売りで1,980円のものがセットで同時に購入すると1,280円なんです。
こんなに安いんだったら買っておくか!と、思えまくります。これもオーダーしてみました。
ということで、オプションフル加入、アクセサリーも全部選んでこの価格です。AV商品10%オフクーポンが使えるので結構お得に買えます。ソニーストアのサービス、てんこ盛りで購入意欲をかなり掻き立てられますね♪
なお、スタートダッシュキャンペーンも行われています。今なら4月11日から7月31日までの期間中にXperia Ear Duoを正規に購入すると、抽選で200名様にEdyギフトID 5,000円分がプレゼントされるキャンペーンが行われています。
ぜひこの機会にソニーストアにてご購入をご検討下さいませ。あと1週間で手元に来ますよ♪
ワイヤレスオープンイヤー ステレオヘッドセット Xperia Ear Duo (XEA20) |
ソニーストア価格: 29,800円+税~ |
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発売日 | 2018年4月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 ※分針あんしんサービス:1,000円(~4/26) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
4月19日より店頭展示予定 スプリングフェア・ゴールド店頭購入特典 |
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☆当店blog 2018.4.19「『Xperia Ear Duo』開梱&セッティングレポート 」