ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 V』実機レビューレポート なるほどこういう使い方があるのか!
フラッグシップモデルの「Xperia 1 V」が大ヒット中ですが、ミッドレンジモデルの「Xperia 10 V」も実はキャリア版とさほど時間をおかずにSIMフリーモデルが発売になります。
6月30日予約開始、8月4日発売の「Xperia 10 V」の実機が当店にやってきましたので紹介したいと思います。なるほど、こういう使い方ができるのか、という新しい発見がありましたのでレポートします。
こんにちは、店員佐藤です。
今回の「Xperia 1 V」はキャリア版と発売日が1ヶ月しか変わらないということで、アーリーアダプターな方々が一斉にキャリアモデルからSIMフリーモデルへ乗り換えられた印象があり、ソニーストアのSIMフリーモデルとしては空前の大ヒットモデルになっています。
最新機能を搭載した最強モデルということで、スマートフォンにすべての高性能を求められる方にはバッチリはまった機種だと思いますが「Xperia 10 V」はミッドレンジスマートフォンということで数年前の状機種並みの性能をもった価格抑えめモデルです。
インターネットで情報検索をして自分に合ったモデルを一生懸命探して購入される方と言うよりはコストパフォーマンス重視、それでいて高性能なモデルを使いたい、という方の機種になるかと思います。
私も自分から進んで購入したいモデルとは思わないのですが、家族のスマートフォンとかに勧めたいモデル、という感じもします。妻や親に使わせてあげるのにはなかなかいいかなーというモデル。
基本的な機能はすべて抑えられていてスマートフォンとして下記の機能は全て備えています。
- 5G通信対応
- 防塵(IP6X)・防水(IPX5 / IPX8)性能
- おサイフケータイ
- NFC搭載
- 生体認証(指紋認証)
- 3.5mmオーディオジャック
- デュアルSIM仕様(nanoSIM / eSIM) nanoSIMと排他使用でmicroSDXC(最大1TB)
なかなか普及が進まなかった「5G」通信ですが、Xperia 1 II時代から3年経ってみると都内はほとんどが5Gエリアに塗り変わっていて、新橋周辺も楽天モバイル以外の3キャリアは広いエリアで5G通信が可能になっています。
これからスマートフォンを購入するなら5G通信はやはり外せないですかねー。防水性能もあり、おサイフケータイもあり、NFCも搭載し、指紋認証が使えて、2つの通信会社のサービスを同時に利用することもできます。
ソニーのXperiaらしいところと言えば、イヤホンジャックがきちんと搭載されているところで、特殊なワイヤレスイヤホンなどを用意しなくても、コードを挿すだけで音楽が聴けるという、手軽なウォークマン、ラジオ(radiko)代わりに使えるところも魅力だと思います。
ソニーストアでは67,100円(税込)での販売となっていて36回分割払い金利手数料0%での購入も可能。この場合は月々1.800円(初回は4,100円)で購入することができるんですが、この価格近辺で比較検討したいモデルもあります。1世代前のモデルで「Xperia 10 IV」と、2世代前のフラッグシップコンパクトモデルで「Xperia 5 III」です。
写真は左から「Xperia 10 V」「Xperia 10 IV」「Xperia 5 III」です。こうして並べて見てみると壁紙などもフラッグシップモデルの「Xperia 5 III」の方が凝ったグラフィックになっていたりするんですね。
アイコンの並びを見てもデフォルトの状態でXperia 10 Vは4列、Xperia 10 IVとXperia 5 IIIは5列になっているなど、ちょっと設定が違っているのがわかります。
表示サイズの違いを調べてみたら「Xperia 10 V」だけ表示サイズが1段大きくなっているのを知りました。ここでちょっとピン!と来るモノがあったんですが、ひとまずスペックを比較。
Xperia 10 V (XQ-DC44) |
Xperia 10 IV (XQ-CC44) |
Xperia 5 III (XQ-BQ42) |
|
ストア価格 | 67,100円 | 60,500円 | 79,200円 |
発売日 | 2023.8.4 | 2023.3.10 | 2022.4.22 |
Android OS | 13 | 12 → 13 | 11 → 13 |
サイズ(mm) | 68×155×8.3 | 67×153×8.3 | 68×157×8.2 |
重量 | 159g | 161g | 168g |
電池容量 | 5000mAh | 5000mAh | 4500mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 888 5G |
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB | 6GB/128GB | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+/60Hz 輝度 1.5倍 |
6インチ FHD+/60Hz | 6.1インチ FHD+/120Hz |
Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 |
スピーカー | フロントステレオ | モノラル | フロントステレオ |
カラーバリエーション | ブラック ホワイト ラベンダー セージグリーン |
ブラック ホワイト |
ブラック グリーン ピンク |
.
スペック比較をすると上記の様になります。一見すると「たった12,000円しか違わないんだからXperia 5 IIIを買った方がおトクなのでは!?」とか思えてしまいます。メモリー容量はXperia 5 IIIの方が断然多いし、ディスプレイも120Hz 表示ができるので滑らかな動きが楽しめるし、Wi-Fi規格も一世代新しいモノになっています。
ですが、これを自分の親に使わせてあげる、もしくは家族に使わせてあげる、長く使えるモデルとして考えると、ちょっと変わってきます。
まずはOSなんですがXperia 10 Vは最初から最新世代のAndroid OS 13を搭載しています。ソニーのXperiaシリーズは大体、発売から2世代のOSチェンジまでサポートしてくれるんですが、Xperia 5 IIIだと、すでにOS11から12,12から13へと2回のアップデートをしているので、これが最後。大してXperia 10 Vは発売時点で13なので、14、15まではバージョンアップのサポートをしてくれるはず。2年は長く使えるモデルになるかと思います。
また、このスマートフォンでゲームをバリバリプレイするとか、動画編集まで全部やっちゃう!とかいう方は多くはなく、通信手段としてライトな使い方をされる方が多いと思います。そうするとバッテリー容量5,000mAhの方がスタミナ性能としては有利だし、動画を見たりマンガを読んだりするのにも輝度1.5倍の方が120Hzの滑らか表示よりも見やすく使えるんじゃないですかね?
「フロントステレオスピーカー」というのも、実はミッドレンジクラスの同系列のスマートフォンでは珍しい仕様なんだそうです。
ステレオスピーカーを搭載しているモデルは他にもあるんですが、サイド方向を向いていたりすると横置きで鳴らしたときに左右の音のバランス、音質が変わってしまいステレオ感が損なわれるケースが多いとのこと。
Xperia 10 Vはそこにこだわりがあり、左右共に正面を向いたスピーカーで鳴らすことで、ちゃんとした音場を作ることをしているモデルとのこと。
実使用で本当に使いやすさを考えたスマートフォンになっています。
今やスマートフォンがカメラ代わりにもなるわけで、スマートフォンのカメラ性能も注目ポイントのひとつです。
「カメラはソニー」ということで、Xperia 10 Vのカメラ性能もわりと頑張ったモノが搭載されています。
Xperia 10 V | Xperia 10 IV | Xperia 5 III | |
メインカメラセンサー | 1/2.0型センサー Exmor RS for mobile |
1/2.8型センサー Exmor R for mobile |
1/1.7型センサー Exmor RS for mobile |
搭載カメラ(超広角) | 16mm/800万画素/F2.2 | 16mm/800万画素/F2.2 | 16mm/1220万画素/F2.2 |
搭載カメラ(広角) | 26mm/4800万画素/F1.8 (記録画素数1200万画素) |
27mm/1200万画素/F1.8 | 24mm/1220万画素/F1.7 |
搭載カメラ(望遠) | 54mm/800万画素/F2.2 | 54mm/800万画素/F2.2 | 70-105mm/1220万画素 /F2.3-2.8 |
.
すごいですよね。ミッドレンジクラスのスマートフォンでも今は3連レンズを搭載し、フロントカメラと合わせると4つのカメラを内蔵していることになります。メインカメラになる広角レンズのセンサーを見ると「Exmor RS」というセンサーが使われているのですが、これって暗いところに弱い「裏面照射CMOS」な上に積層メモリーを内蔵した読み出しの速いセンサーを意味しています。
Xperia 5 IIIにはセンサーサイズでやや劣りますが、光学手ぶれ補正も搭載したわりと頑張ったセンサーが使われています。
フラッグシップモデルの「Xperia 1 V」にナイトモードが初搭載されたというのが話題になっていましたが、実は「Xperia 10 V」にも「ナイト撮影」という機能が新搭載されています。
「オート」「ON」「OFF」の3つのモードがあるのですが、オートに設定しておけば必要なシーン、夜景撮影時には自動で発動します。
↑こちらはナイト撮影「OFF」で撮影した日テレタワーです。手前にアート引越センターの富澤さんの看板がありますが、こちらがとても明るい看板で普通に撮影するとこうして白飛びしてしまいます。
↑こちらはナイト撮影「オート」で、自動的に「ON」になった状態で撮影したものになります。アート引越センター富澤さんの看板がちゃんと見られる様になっているのと、日テレタワーの窓も白飛びせずに中が見えるほどの方言をしてくれています。
日テレタワー奥にある汐留シティセンターのビルも黒つぶれせずにビルの存在感が浮き上がって見えています。Xperia 10 IVにはナイト撮影モードは搭載されていません。オートでこれくらいの夜景撮影ができるのは強いですよ。
カメラの詳細設定をみると「ズーム構図アシスト」という、トリプルレンズを使って望遠撮影したときの画角がどれくらいになるのかの目安が表示出来たり、カメラを使い慣れていない方でも使いやすくする工夫がいろいろされています。
こちらはカメラ設定ですが、おじさんに嬉しい「美肌効果」も搭載されています。これがないとおじさんには綺麗な思い出が残りません。
女性を撮影するときに「美肌モードがあるから綺麗に撮れるよ」とか言うと失礼にあたるそうなので、黙ってこっそり機能をONにしておくのがマナーのようです。
それと個人的にちょっと気になっているGPS性能なんですけど、ここでもテストしてみました。比較したのは上記4機種なんですが、やはりXperia 1 IVからGPS性能が一段アップしている様で「GPS Status & Toolbox」アプリを入れて、GPS調整をしてから衛星捕捉をしてみたら、上記の結果になりました。
詳細については上記のblogエントリーでご案内しているのですが、スマートフォンのGPS性能はそのままでは最大性能は発揮しません。OSの設定だけで行えるのも半分だけで「GPS Status & Toolbox」アプリをインストールして全ての調整項目を操作して初めて最高性能を発揮します。
2021年発売モデルの「Xperia PRO-I」と2022年発売の「Xperia 1 IV」の間に大きな性能差があるのもわかったのですが、2023年発売の「Xperia 10 V」は最新モデルではあるのですが、GPSセンサーの世代としては2021年以前モデルと同性能になるようです。
ま、それで位置情報の精度が格段に変わるのか?というとそうではなく、日常生活でGoogle Mapを見るくらいであればさほど差はでないと思いますけどね。(^_-) こういうところにこだわり始めると「Xperia 1 V」を買いたくなってしまうのでご注意を。
さて、ここから話がだいぶ変わるんですが、先日、実家の母親のスマートフォンを買い換えました。
今までドコモのらくらくスマホを使っていたのですが、ほぼ電話しか使っていない、他の使い方としては万歩計くらいだ、とのこと。それで電波のつながりが悪い(実家で測定するとドコモ回線だけ電波の入りが異常に悪い)ドコモ回線を月々5,000円くらい払って使っているとのことだったので、いっそ、楽天モバイルにしてしまおう、といことでスマートフォンの乗り換えをしてみました。
ワンストップMNPというのがあるので、簡単に1日でドコモから楽天モバイルに乗り換えができるだろうと思っていたのですが、これがなかなか難しく、結局のべ2日かけての引越になりました。
当店店頭でドコモから楽天モバイルのMNPとかお手伝いができるように練習のつもりだったんですが、いやー、やはりこういうのは時間がかかりますね。何度がやってみると手順がわかってスムーズに作業出来るようになるんでしょうけど、こういうのを店頭で安請け合いしないことを心に誓いました。w
ちなみに「らくらくスマホ」ですが、よく考えられていて画面をギュッと押し込むことができて、触れるだけのタッチでは操作ができないようになっていたり、ゆっくり操作しても画面が消えないように、など、操作が慣れていない年配の方が操作しやすいようにとても工夫されています。
工夫されすぎていて、私たち、普通にスマートフォンを使っている人がちょっと操作をしようと思うと、あまりの操作感の違いに非常につかいにくい機種だったりもします。
通信料の安い自分のスマートフォンにテザリングしてアプリのアップデートをしてあげようと思っても、Wi-Fi設定がどこにあるのかすごく悩むし、Google Playからアプリの更新をしようと思っても、どうやって操作すれば良いのか、操作方法が独自すぎて、かなり使いにくいモデルになっています。
もうちょっと普通のAndroid OSに近い操作ができて、限られたメニューしか表示されないようにして、文字が大きく、Androidの熟練者でも操作がしやすい機種ってないのかな?と、思っていたんですがありました。
それが「Xperia」でした。
これは「Xperia 10 V」に限った話ではなく、Xperia 10 IVにもXperia 5 IIIにも、Xperia 1 Vにも全部機能搭載されています。
設定方法はちょっと階層の深いところにあるんですが「設定」>「アプリ」>「標準のアプリ」>「ホームアプリ」というところにあります。
ここに「Xperiaホーム」というのと「かんたんホーム」というのと2種類あって、これを「かんたんホーム」にすると「らくらくスマホ」的な画面表示にすることができます。
これは「Xperia 10 V」と「Xperia 5 III」を「かんたんホーム」にしたところ。Xperiaのホーム画面をカスタマイズ可能な決まりの画面にすることができました。
アプリなどのショートカットは9つまで設定ができて、電話も3カ所の短縮ボタン設置ができます。すべてかんたんホームにある「設定」から入れ替えることが可能。
「らくらくスマホ」ほど独創的なホーム画面ではなく、それでいてカスタマイズ性もあり、普通のスマートフォンホーム画面と操作方法が共通なので、管理者が各種設定をするのもやりやすい。
ちなみに元のホーム画面に戻すのは超ラク。設定ボタンから「ホーム切替」をタップすれば、あっという間に通常のXperia ホームに戻ります。
楽天モバイルの1円スマホには価格ではかないませんが、これなら義理の母に使い方を説明するのも楽そう。
楽天の1円スマホについては、その後2週間ほどのレクチャーをして、なんとか使えってもらえるようにできていて、まだそれから1ヶ月も経っていないモノで「この新しいXperia 10 Vというもっと使いやすいスマホに乗り換える?」と、聞いたら、まだ使い方を覚えたばかりだから1円スマホを使いたいとのことでした。
ま、それはそうか。80歳を超える義理の母の今年の大冒険ですが、Xperia 10 Vの「かんたんホーム」は次のステップになりそうです。(というか、この機能にあと2ヶ月早く気がついていたらXperia 10 Vを買っていたのに。。。(^_-)
新しい物好きの義母なので、この新しいスマートフォンを使いたい、というのも時間の問題の様な気がします。楽天モバイルにすることで月額1,078円で話し放題になります。毎月4千円くらい浮くはずなので、それをスマホ代に回せば、カンタンに乗り換えができそうです。
「Xperia 10 V」はカラーバリエーションがワイヤレスイヤホン「WF-C700N」と合わせられています。カラーにピンク色がなくて、少し大人っぽいカラーバリエーションになってしますが、あ、そうか。これって、もしかしてご年配の方にも選びやすいカラーということでラインナップが考えられているんですかね?
ちょっと気がつかなかったんですが「Xperia 10 V」って、こうした「おうちの人のためのスマートフォン」としても最強なモデルなんじゃないかという気がしてきました。
帰省の際に、田舎のご両親に使うスマートフォンにどうですかね!?
■8月4日発売「Xperia 10 V」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 10 V XQ-DC44 |
ソニーストア価格: 67,100 円税込 |
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発売日 | 2023年8月4日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 2,100円(1回目のみ2,800円) 24回お支払い総額 51,100円 25回目 16,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ヘッドセット WF-C700N |
ソニーストア価格: 17,600円 税込~ |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 紛失あんしんサービス 対象製品 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
■先代モデル「Xperia 10 IV」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 10 IV XQ-CC44 |
ソニーストア価格: 60,500 円税込 |
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発売日 | 2023年3月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 2,100円(1回目のみ3,200円) 24回お支払い総額 51,500円 25回目 9,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 III (XQ-BQ42) |
ソニーストア価格: 79,200 円税込 |
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発売日 | 2022年4月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】スマホオンライン買取増額キャンペーン 36回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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