70mmから200mmまでのズーム域をカバーする、大口径F2.8望遠ズームレンズ『SEL70200GM』総まとめレビュー!
超広角単焦点Eマウントレンズ「SEL70200GM」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に「SEL70200GM」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
4.ソニーレンズ・Gレンズ・G Masterレンズ撮り比べ対決!
7.テックスタッフ店頭購入特典&3月の土日限定!お得な購入方法
■「SEL70200GM」の機能まとめ
- 目を見張る描写とAF性能。待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ
- 新開発の超高度非球面XAレンズにより、高い解像力と美しいぼけ味を実現
- ナノARコーティング採用により反射を抑えたヌケの良い描写性能
- αレンズ最多の11枚羽根の円形絞りを採用
- 近接撮影能力を向上させるフローティング機構を採用
- リングドライブSSMと2つのリニアモーターで撮影者の意図に即応する、高速・高精度AF
- 光学式手ブレ補正機構を内蔵
- プロユースに応える、高い操作性を実現
- αレンズ初の着脱式三脚座を採用
- レンズ最前面にフッ素コーティングを採用
- 防塵・防滴に配慮した設計
- 新開発の1.4倍、2倍のテレコンバーター(別売)に対応
■「SEL70200GM」詳細
”α7R2”+SEL70200GM F2.8 1/40 ISO200
■待望のEマウント大口径F2.8望遠ズームレンズ
「SEL70200GM」は開放F値2.8で70mmから200mmまでの使用頻度の高いズーム域をカバーする望遠ズームレンズです。G Masterを冠するにふさわしく、描写性能だけでなく、F2.8望遠ズームに求められる機能を高いレベルで実現しています。
美しいぼけ味を損なうことなく高い解像性能を実現する新開発の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズのほか、色にじみを抑えるED(特殊低分散)ガラス・スーパーEDガラスに加えて、αレンズのズームレンズとしては初めてフローティング機構を採用し、最短撮影距離0.96mと最大撮影倍率0.25倍を実現。
フォーカスレンズ群は、リングドライブSSMとダブルリニアモーターで高速かつ高精度に駆動。さらに、手ブレ補正機能、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター、αレンズ初となるリボルビング対応の着脱式三脚座、防塵・防滴に配慮した設計などにより、ユーザーの撮影を快適にサポートします。
新開発の1.4倍、2倍のテレコンバーター(別売) にも対応。遠くの被写体を引き寄せ迫力ある超望遠撮影を手軽に楽しめます。
■プロユースに応える、高い操作性
ズーミングやフォーカシング時にレンズの全長が変化しない剛性のある作りをはじめ、コンティニュアスAF時でもピント位置を固定可能なフォーカスホールドボタン、あらかじめ合焦する範囲を限定し迅速なフォーカシングを可能にするフォーカスレンジリミッターなど、プロユースに応える高い操作性を実現しています。
さらに、PLフィルターを操作しやすい開閉式の操作窓付きフードを付属。フードロックスイッチも採用しているため、携行時の不用意なフード外れや回転を防ぎます。
■αレンズ初の着脱式三脚座を採用
三脚にレンズを装着した状態から、素早く手持ち撮影に切り換えられる着脱式の三脚座を採用。縦横構図を容易に変更できるリボルビング機構や、レンズの脱落を防止するロック機能を備えています。さらに、三脚座の突起部を分離できるため、持ち運び時の収納性も向上します。
■リングドライブSSMと2つのリニアモーターで撮影者の意図に即応する、高速・高精度AF
パワーの強いリングドライブSSM(前側)と2つのリニアモーター(後側)で大口径F2.8の重いフォーカスレンズが高速・高精度に駆動。静止画・動画を問わずボディのAF性能を余すことなく発揮させます。
■光学式手ブレ補正機構を内蔵
光学式手ブレ補正機構の内蔵により、手持ちでも被写体をシャープにとらえます。また、5軸ボディ内手ブレ補正機構搭載のαボディに装着すれば、5軸方向のブレ補正で撮影を強力にサポートします。
■優れた近接撮影能力を誇る望遠ズーム
最短撮影距離0.96mと最大撮影倍率0.25倍という優れた近接撮影能力を誇る望遠ズーム。ポートレートや望遠マクロ撮影をサポートし、レンズの撮影領域を広げます。近接撮影で増加しがちな収差は、フォーカスレンズ群中のEDレンズが色収差を、2つのフォーカスレンズ群を同時に動かすフローティング機構が色収差以外の諸収差を効果的に補正。近接撮影でも中心から周辺まで良好な解像を保ちます。
■目を見張る、圧倒的な解像力
高解像度時代のボディの能力を最大限に発揮させるため、G Masterは50本/mmのMTF曲線でも高いコントラストを示す高水準の設計を行っています。従来よりも高い水準で設計を行うことにより、ズーム全域、無限遠から至近距離まで、画面中心から周辺まで鮮明な描写を実現しています。
■新開発の超高度非球面XAレンズにより、高い解像力と美しいぼけ味を実現
また、諸収差を効果的に補正する新開発の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを採用。研磨が非常に難しい形状の非球面レンズの表面を、0.01ミクロン単位という従来よりも高い精度で管理し、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減することで、美しいぼけ味を損なうことなく高い解像感を実現しています。
また、ED(特殊低分散)ガラス、スーパーEDガラスが色収差を補正し、色にじみを抑え被写体をシャープにとらえます。
■レンズ最前面にフッ素コーティングを採用
フッ素コーティングがレンズ表面に汚れが付着するのを防止します。撥水・撥油効果が高いため、汚れが付着した場合も簡単に拭き取れます。
■ナノARコーティング採用により反射を抑えたヌケの良い描写性能
ソニー独自のコーティング技術であるナノARコーティングの採用により、逆光時に発生しやすいフレアやゴーストの発生を軽減。コントラストが高く黒が締まったヌケの良いクリアな描写を安定して得られるため、多様な撮影状況にあっても本格的な作品作りを楽しめます。
■αレンズ最多の11枚羽根の円形絞りを採用
レンズの表面を0.01ミクロン単位の精度で管理する新開発の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズが、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減するとともに、αレンズ最多の11枚羽根の円形絞りにより、とろけるような美しいぼけ表現を可能にしています。
■「SEL70200GM」開梱レビュー
こちらがSEL70200GMです。200mmまでの望遠レンズだけあってサイズは大きいです。AマウントレンズのSAL70200Gと同等ぐらいでしょうか。
ミラーレスのフルサイズ機としてα7の登場当初はやはりレンズはなるべく小さくデザインする、というのがあったと思いますが、このG Masterレンズは開き直って画質のためになら大きくてもいいじゃないという気概を感じます。
コンセプトは解像感、コントラストを保ちつつボケもより重視するつくり。
高精度に研磨をしたXAレンズを使っており、点光源の中に見える年輪ボケというかモヤモヤしたにじみを軽減してくれます。
MFにして最短撮影距離で天井の明かりを写して、それを拡大してチェックしてみるのですが、見たところでは確かにモヤモヤした模様は確認できません。ここでのテストだけで全部大丈夫!というつもりはありませんが、これは期待できそうです。
同時発売のテレコンバーターは「SEL14TC」と「SEL20TC」で、それぞれ焦点距離を1.4倍と2倍にしてくれます。
そのため、SEL70200GMに使うと98~280mm、140~400mm相当のレンズになります。その代わりに絞りがそれぞれ1段、2段ずつ絞られるので本来開放Fが2.8だったものが4とか5.6になります。
三脚座もこのレンズではリングを外さすに脚だけ取れる仕組みになっているとのこと。
こうして三脚からアタッチメントをはずすことでカメラを取り出すことができるようになります。
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■ソニーレンズ・Gレンズ・G Masterレンズ撮り比べ対決!
G Masterレンズというのはソニーの最新技術とつぎ込んでいるため、価格もやや高めになっています。ではその技術の違いによって写りにどれだけの違いがでるのかを検証すべく、「SEL24240」「SEL70200G」「SEL70200GM」を撮り比べてみました。
一つ注意していただきたいのが、単純に比較レンズが悪いというわけではなく、それぞれ10倍の高倍率ズームだったり、小型軽量の高画質ズームレンズだったりとニーズに合った特徴があります。そのなかで高画質にふったG Masterレンズのすごさをご案内したいと思います。
まずは全域でF2.8という開放絞りを使えることのメリットであるボケの綺麗さからご案内したいと思います。
SEL70200GMを焦点距離200mmにして開放絞りF2.8で撮影したものが上の写真です。クセのない綺麗で大きな点光源のボケが背景に見られます。
これをこのまま他のレンズと比較すると単にボケの大きなレンズというだけになってしまうので、SEL70200Gと同じF4に絞ってみます。
こちらがSEL70200GMでF4に絞ったときのもの。11枚の円形絞り羽根を使っていることもあって、まん丸な点光源ボケになっています。
上の写真はSEL70200Gの開放絞りF4で撮ったもの。こちらも大きなボケになっていますが周辺部でボケがラグビーボール状になっているのと、ややボケの形が角張っている様に見えてしまうかも。SEL70200Gも円形絞り羽根を採用しているのですが枚数は9枚です。ほぼまんまるなんですが、G Masterレンズとの差はこんなところに出ます。
それとあまり気になりませんが、ボケの光の中にうっすらと筋が見えるものもあります。タマネギボケとか言われる輪線ボケです。
これは非球面レンズを使っていると出やすくなるボケで、Gレンズはこれでも精度の高さからまだ出にくいほう。G Masterレンズではさらに高精度なレンズを採用することでほとんど気がつかないレベルまでこれを低減しています。
こちらは高倍率ズームレンズ「SEL24240」を焦点距離240mmで開放絞り値F5.6で撮影したものになります。輪線ボケが目立つようになってきました。
このレンズはこのレンズで広角24mmから望遠240mmまでを1本で実現している、ものすごく頑張っているレンズです。これ1本あれば何でも撮れるとても便利なレンズなんですが、そういう便利さと引き換えに画質面ではやや不利になる、と言えるかも。
すべてのレンズの条件を合わせるため、絞りF8にして撮影したものが以下の写真です。
SEL70200GM F8 焦点距離200mmです。輪線ボケもなくまん丸ボケです。
SEL70200G F8 焦点距離200mmです。こちらもまん丸ボケ。G Masterレンズが1480gなのに対して、SEL70200Gは840g。重量で比べると6割弱のベイビーGレンズなんです。機動力があるのも武器です。
SEL24240 F8 焦点距離240mmです。こちらはやや焦点距離が長くなるので、その分、ボケが大きくなります。輪線ボケは気になるとちょっと目立つんですが、普通の方はそれほど気にしないかな?
気になってしまう方はGレンズ、G Masterレンズでご検討されると良いかと思います。
レンズの解像力も試してみます。ここではわかりやすいように文字看板でテストします。やや距離のあるところから文字盤を撮影。ここではワイド端の70mm側で試してみます。
↑SEL70200GM F2.8 焦点距離70mmです。こちらは等倍で切り出しました。ギリギリですが、下半分の英文までもうちょっとで読めそうなほどの解像度です。
↑SEL70200G F4 焦点距離70mmです。こちらもなかなかの解像感。G Masterレンズほどではありませんが、こちらも日本語説明はなんとか読めそうなほどの解像度です。さすがG レンズです。
↑SEL24240 F5.0 焦点距離70mmです。若干にじんだ感じがするのとコントラストも弱めに見えるかも。
繰り返しになりますが、SEL24240はこれ1本で24mmから240mmまで使えますからね。ワイド端ではなく70mmで撮っていますが、本当はもっと広角画角まで1本で撮れてしまうすごいレンズなんです。
絞り羽根の枚数はSEL70200GMが11枚、SEL70200Gが9枚、そしてSEL24240が7枚となっています。この絞り羽根の違いは点光源のボケの形以外でも違いが出るかな?と、試してみたのがこちらです。一番絞った状態で光条をを出してみました。
上の写真はSEL70200GM F22 焦点距離70mmで撮影したものになります。同じ場所で同じ条件で撮れると良いのですが風があるためちょっとずつ画角が変わってしまいます。同じ様な感じで光条が出ているものをセレクトして比較するんですが、11枚絞り羽根だと、こうして光条もたくさん出るみたいです。
SEL70200G F22 焦点距離70mmで撮影したものがこちら。9枚絞りです。偶数枚の絞り羽根だと光条の数は半減するそうですが、奇数枚だと、羽根の枚数の倍数で光条が出るそうです。こちらもたくさん出ています。
SEL24240 F32 焦点距離67mmのものです。絞り羽根は7枚とのことですが、これがやや少なめの光条となっています。
やたらと高額なレンズがラインナップされているG Masterレンズですが、機構面でこうした複雑なものを搭載することで映りにも違いが出る、という一部の例でした。
■店員が実際に撮影した「SEL70200GM」作例
☆当店blog 2019.12.11「“α7R4”とG Masterレンズで撮る『ラグビー日本代表 ONE TEAM パレード』」
“α9”+SEL70200GM+SEL20TC F5.6 1/1250 ISO1600 焦点距離400mm
“α9”+SEL70200GM+SEL20TC F5.6 1/1250 ISO500 焦点距離400mm
☆当店blog 2019.2.13「SEL70200GM+テレコンSEL20TCで撮る『冬のシマリス』 」
”α7III”+SEL70200GM F2.8 1/500 ISO100 焦点距離200mm トリミング
”α7III”+SEL70200GM F2.8 1/640 ISO100 焦点距離200mm トリミング
☆当店blog 2018.5.9「”α7III”+SEL70200GMで撮る『シマリスの赤ちゃん』」
α9+SEL70200GM+SEL20TC F5.6 1/2000 ISO4000 焦点距離400mm トリミング</span
☆当店blog 2018.5.18「SEL70200GM+SEL20TCで撮るシマリスの赤ちゃん軍団」
■レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス
ソニーストアでαレンズを購入してみようか?という方に、ソニーストアで購入することのメリットをご案内したいと思います。
メーカー直販のソニーストアでのレンズ購入というと価格が高いのでは?と思われるかもしれませんが、実は保証を視野に入れると、そうでもありません。
というのもソニーストアではかなり強力な保証サービスを付けて購入する事ができます。ただ、レンズ購入時にはちょっとしたコツがあり、それを知らないと損をしてしまうことも。そこで簡単にその内容をご紹介致します。
ソニーストアではメーカー直販ならではの保証サービスがあります。
まず通常のメーカー保証は1年ですが、ソニーストアでは「3年ベーシック保証」というメーカー保証が最初から3年に延長されたものが付いてきます。
そしてそこから有料でソニーストアの保証をさらにアップグレードすることが可能。
5年ベーシックは通常1年のメーカー保証を5年にするものなんですが、魅力なのはこちらではなく、3年ワイド保証と5年ワイド保証になります。ワイド保証は落下破損や水没などの事故の際も全額保証をしてくれる動産保険の様な保証サービスです。
たとえば撮影時に誤って手を滑らせて落下させ、外傷が出来てしまった場合はメーカー保証もベーシック保証も効きませんが、ワイド保証ならそれが無料で直してもらえます。免責金額などの設定もありません。無料で修理してもらえます。
盗難や、日本海溝に水没させてしまうなど、本体がなくなってしまった場合は補償されませんが、これが魅力でソニーストアでソニー製品を購入される方はかなり多くいらっしゃいます。
こうしたワイド保険が3年で本体価格の5%、5年で本体価格の10%で用意されています。是非、こちらに入って購入していただきたいところ。カメラ本体もそうですが高額なレンズもワイド保証に入れて購入できるのがソニーストア最大の魅力なんです。
初めてソニーストアをご利用になる方は保証のアップグレード料金を払ってワイド保障にすることになりますが、実は当店店頭で購入いただくと、3年ワイド保証を半額にするクーポンがプレゼントできます。
店頭クーポンは残念ながらレンズが対象外になりますが、レンズと一緒にカメラボディを購入したいという方は店頭にお越しになるとよりお得にすることが出来ます。
ではレンズ購入時に、お得にワイド保証に入るにはどうしたらよいのか、というところですが、「αあんしんプログラム」というソニーストアの会員サービスに入ってからαレンズを購入する方法があります。
αあんしんプログラムは2017年3月1日からスタートしたサービスで、入会金が3,000円、年会費が6,000円かかるサービスです。入会すると5つの特典がもらえます。
4月1日~3月31日の期間、切れ目無く会員になっていると翌年の6月に3,000円分のお買い物券がもらえるため年会費は実質3,000円。それでレンズの3年ワイド保証、5年ベーシック保証が無料になり、5年ワイド保証も半額になるのです。
ワイド保証の価格はレンズ価格に対して3年ワイドで5%、5年ワイドで10%に相当するため、約10万円のレンズだと3年ワイドでも5,000円前後に設定されます。
そのため、高価なレンズを1本購入すると、その時点ですでに「αあんしんプログラム」年会費の元が取れてしまう計算。ソニーストアでαレンズを購入するなら絶対に入会しておいた方が良いシステムになっています。
αあんしんプログラムの年会費は月払いと年払いの2種類が用意されているのですが、オススメは年払いです。
というのも、月払いにしても最低契約期間は1年なので12ヶ月分払うことになります。1年の会費は同額なのですが、1年経ったときに月払いでは自動継続になってしまうところ、年払いでは1年後に継続手続きをしないと更新にはなりません。1年経ったときに簡単に退会できるのが年払いの方ですので、当店ではこちらをオススメしています。
レンズ購入前に先に「αあんしんプログラム」に入会していただくと、月払いの場合は翌日正午以降、年払いの場合は2時間ほどで会員専用ページにアクセス出来る様になります。館員限定ページでαレンズを購入すると3年ワイドが無料、5年ワイドは半額で購入できます。
SEL70200GMは3年ワイド保証が15,000円、5年ワイド保証が30,000円に設定されていますので、これ1本で元が取れてしまいます。
■テックスタッフ店頭購入特典
また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。
時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!
あとこちらはソニーストア×ドコモさんのキャンペーンになますが、月の金曜・土曜日に対象店舗にてd払いでお買物をすると最大15%のポイント還元が受けられます。
最大還元を狙うには買いまわりが必要になるなど、手間がかかる部分もありますが、それをしなくても12%のポイントバックが受けられるうえ、ソニーストアではAV商品10%割引きクーポンを重ねて使えるので約25~22%くらいのお得なお買い物が行えます。
「SEL20F18G」のストア価格は116,273円+税なので22%引きだとおよそ90,692円+税で購入できる計算に。25,000円ほどお得になるとあれば見逃す手はありません。
キャンペーン対象日は残り27日(金)・28日(土)の2日のみとなっていますので、ぜひこの機会にご検討下さいませ!キャンペーンの参加方法は以下のblog記事をご参照ください。
☆当店blog 2020.3.6「【Tips】ソニーストアで新発売『SEL20F18G』10%オフ+15%ポイントバックで購入する方法 」
デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ G Master 望遠ズームレンズ SEL70200GM |
ソニーストア価格: 299,630 円+税 |
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発売日 | 2016年9月30日 | 商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:30,000円 3年ワイド/5年ベーシック:15,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
店頭にて実機展示中 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
Eマウント用 テレコンバーター 【2x】 SEL20TC |
ソニーストア価格: 57,130 円+税 |
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発売日 | 2016年9月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:6,000円 |
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ソニーストア 購入特典 |
送料無料 ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 サマーフェア実施中 |
Eマウント用 テレコンバーター 【1.4x】 SEL14TC |
ソニーストア価格: 57,130 円+税 |
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発売日 | 2016年10月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:6,000円 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
送料無料 ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 サマーフェア実施中 |