【ランキング】注目度UP!3/21~3/27までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日3/28(土)は東京都の外出自粛要請を受けて営業時間を短縮いたします。今週土曜日は11時~18時の営業とさせていただきます。お買い物の予定がある方はご注意下さい。なお、来週は通常通り火曜日から営業いたします。お気軽にご来店下さい。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
今月の31日で 『G Master プレミアムキャンペーン』が終了となります。このキャンペーンでは”α9″や”α7R4″、“α7R3”など対象のフルサイズミラーレス一眼ボディをお持ちの方が、キャンペーン期間内に「G Master レンズ」を購入し、応募することで、もれなく1万円のキャッシュバックが受けられるというもの。
キャンペーン期間内に対象のカメラボディを購入した方も対象で、。”α9″や”α7R4″などのソニー”α”シリーズ最高峰モデルをお持ちの方は利用しないともったいないキャンペーンになっています。
さらに本日28日(土)はキャンペーンエントリー後にd払いを使って購入すると「毎週おトクなd曜日」+「新生活応援!家電+10%キャンペーン」による最大15%のポイント還元も受けられる最後の日。このチャンスをお見逃しなく!
★ソニーストア 「G Master プレミアムキャンペーン」のご案内はこちらから
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【レビュー】G Masterレンズ『SEL1635GM』で撮る春の東京タワーとスカイツリー 」となりました。
出勤前に都内の桜スポットをG Masterレンズで撮る、出勤前写真散歩シリーズ第2弾として、今回は超広角ズームレンズ『SEL1635GM』を持って新橋の近くを散歩してきました。
当店はわりと東京タワーから近く、お客さんの中には東京タワーから歩いて来た、という方もいらっしゃいます。徒歩20分ほどの距離になります。
いつもは観光のお客さんで賑わっている東京タワーですが、この日は観光バスも1台もなく、東京タワーのマスコットキャラクターのノッポンにカメラを向けるとたくさんサービスしてくれました。
また、お客さんでいっぱいになる日がすぐに来ると良いですね。
記事では「SEL1635GM」と「SEL1635Z」の撮り比べをしているのですが、それほど大きく解像感に違いはなように思います。えー、G Masterレンズなのにそうなのー、と思われるかもしれませんが「SEL1635Z」が非常に優秀、という見方もできます。
それよりも驚いたのが「SEL20F18G」です。鋲の解像感がすごい。単焦点レンズということで構造が単純になり画質に有利なのと、それとやや焦点距離が短くなるので拡大していることにはなります。それでも解像感を追うと、単焦点レンズってこんなに優秀なものなんですね。
そういえば「SEL1635GM」と「SEL1635Z」は逆光耐性がすごく強いと思いました。フレアはほとんど出ません。ゴーストは「SEL1635GM」の方がちょっと出やすいかも。これだけの広角レンズなのにほとんどゴーストが出ないというのはさすがです。
G Masterレンズ「SEL1635GM」の長所としては画面隅の解像感があがっているところ、というのもあるようです。「SEL1635Z」と画面の隅を見比べると差があります。記事には比較した写真を掲載していますので、ぜひご参照ください。
☆当店blog 2020.3.26「【レビュー】G Masterレンズ『SEL1635GM』で撮る春の東京タワーとスカイツリー 」
■第6位■
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第6位は「新発売の広角レンズ『SEL20F18G』でちょっと早いお花見写真遠足」がランクインです。
ちょうど都内の桜が開花し始めたときに、新発売の超広角単焦点レンズ「SEL20F18G」を持って、出勤前に都内の桜名所を巡ってきました。
天気が良いので反射光をコントロールするための円偏光フィルターと、星景写真撮影用にソフトフィルターも買ったので、これらのフィルターの試し使いもしてきました。
出発地点は飯田橋駅。日当たりの良いところでは開花している桜の木もあります。
そこからすぐ近くにあるのが靖国神社です。焦点距離20mmの威力は抜群で、靖国神社の入口から撮影しても大鳥居までの道が広く撮れます。しかも、画面の隅をみても画が流れることなくしっかり解像しており、とても気持ち良いレンズです。
境内に入っていくと、東京の開花宣言の基準にしている標本木がありました。持ってきたソフトフィルターを使って撮影してみるといつもとは違った柔らかな描写になります。こういう効果があるんですね。
ソフトフィルターはほかにも星の撮影をしたときに、明るさに応じて光源が大きくなり、明るい星は大きく、暗い星は小さく映るようになるそうです。これを使うと星座などの描写がやりやすくなるとのこと。
その後は桜の名所「鳥が淵」移動しました。ここは知る限り開花シーズンに一番混むところだと思いますがこの時はソメイヨシノはまだ全然で、人もまばらでした。ボート場まで行ってみたのですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業を中止しているようでした。営業再開の予定日の記載がありませんし、これはまだ長くかかりそうです。
毎年、桜風景と、水面いっぱいに広がるボートが特徴でしたが、もしかすると今年はボートなしの桜風景が見られるかもしれません。
海外ツーリストさんもほとんどいないので、都内散策のチャンスかもしれませんね。新型コロナウイルスの感染予防対策をしっかりとした上で、桜撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
☆当店blog 2020.3.18「新発売の広角レンズ『SEL20F18G』でちょっと早いお花見写真遠足」
■第5位■
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第5位は「【今週末がラストチャンス】ソニーストアのお買物は金曜・土曜の「d払い」がお得!最大+15%のポイントバック!利用方法を徹底紹介!」となりました。
3月度に開催しているソニーストア×ドコモの「毎週おトクなd曜日」+「新生活応援!家電+10%キャンペーン」による最大15%還元が、いよいよ本日で終了となります。
このキャンペーンは3月の金曜・土曜日に対象のネットのお店にてd払いでお買物をすると最大15%のポイント還元が受けられる、というもの。
最大還元を狙うには3店の買いまわりが必要になるなど、手間がかかる部分もありますが、それをしなくても12%のポイントバックが受けられるうえ、ソニーストアではAV商品10%割引きクーポンを重ねて使えるので計算上は22%相当のお得なお買い物が行えるというy一大キャンペーンになっています。
買い回りというと面倒くさいイメージがあるかもしれませんが、このキャンペーンの場合、ソニーストアだけの買い物でも+12%ポイント還元になります。ただし、他に2サイト、3,000円以上のお買い物をすれば+15%ポイント還元にパワーアップします。
例えば10万円の3%というと3,000円程度なので、無駄に3,000円×2店舗の買い物をする必要はないんですが「どうせ買うもの」があるなら利用すべしです。
単純に買いまわりの対象になるのは100サイト近くありますので、この中からどこででもいいので3,000円以上の買い物をすればOK。
amazonも含まれているので、簡単に3サイトの買いまわりはできそうなものですが、amazonはドコモユーザーさんでないと「d払い」が出来ない仕組みになっているのでご注意ください。(d払い時にクレジットカード利用ができず、電話料金合算払いしか選べないシステムになっています)
なかでも一番利用したいのは「今だけおトクな7サイト」の対象になっているソニーストア以外の6サイトです。ここで買い物をすれば、こちらも+15%還元になります。
記事ではキャンペーンの利用の仕方や買い回りについてのご案内をしていますので、ぜひご覧くださいませ!
■第4位■
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第4位は「【レビュー】G Masterレンズの威力炸裂『SEL70200GM』で撮る春の浜離宮」となりました。
久しぶりにG Masterレンズ「SEL70200GM」を持って浜離宮まで写真遠足に行ってきました。3月24日現在の浜離宮の桜の開花状況をレポートしつつG Masterレンズというのはどういうものなのか画質比較レポートをお届けしています。
「SEL70200GM」は開放F値2.8で70mmから200mmまでの使用頻度の高いズーム域をカバーする望遠ズームレンズだけあってサイズもそれなりにあるレンズです。
ミラーレスのフルサイズ機としてα7の登場当初はやはりレンズはなるべく小さくデザインする、というのがあったと思いますが、このG Masterレンズは開き直って画質のためになら大きくてもいいじゃないという気概を感じます。
G Masterレンズというのはソニーの最新技術とつぎ込んでいるため、価格もやや高めになっています。ではその技術の違いによって写りにどれだけの違いがでるのかを検証すべく、「SEL24240」「SEL70200G」「SEL70200GM」を撮り比べてみました。
一つ注意していただきたいのが、単純に比較レンズが悪いというわけではなく、それぞれ10倍の高倍率ズームだったり、小型軽量の高画質ズームレンズだったりとニーズに合った特徴があります。そのなかで高画質にふったG Masterレンズのすごさをご案内しています。
写真を撮るときに背景をぼかすと、点光源のボケが見られることがあります。よく見るとレンズによってはボケの形が角張っている様に見えていたり、ボケの光の中にうっすらと筋が見えるものもあります。
これは非球面レンズを使っていると出やすくなるボケで、Gレンズはこれでも精度の高さからまだ出にくいほう。G Masterレンズではさらに高精度なレンズを採用することでほとんど気がつかないレベルまでこれを低減しています。
レンズの違いはこういうところにも出るんです。記事ではぼけのほかに解像感や光条についての比較もしています。G Masterレンズの威力をご覧ください。
■第3位■
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3位は「ソニー『PS5』のスペック発表」がランクインです。
ソニーから3月19日に次世代ゲーム機「PlayStation 5」の技術解説動画が公開されました。今回は製品発表ではなく開発者向けの技術情報の案内になっていて、マシン外観や実機で動作するゲーム映像などの公開はありません。
発表された動画は日本語字幕の用意もなく、英語解説のみなので、全てを理解しているわけではないのですが、PS5はPS4の互換モードを兼ね備えていて、PS4用のゲームソフトをほぼ全てプレイ出来るようになっているようです。
また、PS4あるあるですが、ちょっと時間が空いたのでゲームをしてみようと思って電源を入れてみたらアップデートが始まってしまい、結局、予定していた時間の暇つぶしはアップデートだけで終わってしまった、なんてことがよくあるのですが、PS5ではパッチで処理が出来るように設計されていてアップデートなども短時間で済むそう。
SSDのコントロールに力を入れていて瞬時にプログラムを読み込んでゲームプレイができるようになるなど、ゲーミングPCとの差別化もはかっているとのこと。
また音にも力が入っており、ステレオヘッドホン、2chスピーカーで、PS VR以上の立体音響環境が楽しめる様になっているようです。
映像出力では4K 120P、8K出力も可能とのこと。
ざっと見た感じ、PS4と比較して読み込みなどのスピードが格段にアップしていると考えて間違いはなさそうです。マシンスペックもゲーミングPCと比較しても遜色ないものになっているようですので製品の価格がどのくらいになるか気になるところですね。
予定では2020年年末商戦頃に登場するとのことですが、コロナウイルスの影響がでずに予定通り発売されることを祈るばかりです。
☆当店blog 2020.3.19「ソニー『PS5』のスペック発表 」
■第2位■
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第2位は「【レビュー】『SEL20F18G』で撮る「南房総のドライブ旅」 」となりました。
先週末は3連休をいただき、急遽、宿を予約して千葉県の南房総半島へドライブ旅に行ってきました。新レンズ「SEL20F18G」を持って、千葉の絶景ポイントを巡るドライブ旅です。
スケジュールは特にたてず、行き当たりばったりで途中で良いところが見つかったら、そこに立ち寄り、最終的に房総半島の先っぽにある宿まで行き、2日目に帰ってくる、という流れ。
持ってきているカメラは”α7R4”で、レンズは新発売の「SEL20F18G」と「SEL70200GM」の2本だけです。単焦点レンズ「SEL20F18G」だけで、今回の旅を記録しようと思っているのですが、望遠撮影が必要になるシーンが1カ所だけありそうなので「SEL70200GM」も予備でもってきています。
今回の宿は房総半島の最南端にあるホテル「南海荘」です。じゃらんで探して「訳あり」1人8,500円で朝食、夕食付きということで予約を入れたのですが、ここの宿、最高です。
というのも全室オーシャンフロントなんです。ベランダもついているので、ここに三脚を設置して星撮りもタイムラプス撮影も可能。
目の前は野島崎灯台のある房総半島最南端の岬があり、そこまで徒歩5分という立地です。東西両方とも水平線が見える「朝日と夕陽の見える岬」はかなり写真映えするポイントでした。
そして「南海荘」の夕食ですが、これがまた凄く、サザエやホタテ、エビ、ハマグリが焼き放題、食べ放題なんです。海鮮づくしでお刺身とかもありますが、そんなものを食べている場合ではありません!サザエだ、サザエだー!と、1時間半の制限時間いっぱいに食事をしてきました。
食事が終わったら、ベランダで星景写真の撮影会です。星撮りにももってこいという「SEL20F18G」での星景撮影、試してみたかったんです。この日は雲一つ無く、月も明け方になるまでは出てこない絶好のチャンスでした。
ぜひblogにでこの時の撮影の成果をご覧くださいませ♪
■第1位■
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今週の第1位は「『ファイナルファンタジーVII リメイク』がセットになったPS4限定パックがソニーストアから数量限定で発売 」がランクインしました。
ソニーストアにて4月10日発売の新作ソフトウェア「FINAL FANTASY VII リメイク」とPS4Pro、PS4本体をセットにした限定パックが発売になりました。
実質、ソフトウェア代が無料になるスターターパックになっています。
「FINAL FANTASY VII リメイク」はPlayStation Storeにて、現在、体験版が無料配布されており、先週、当店でもダウンロードして遊ばせてもらいました。RPGというよりはもはやアクションゲームになっているんですが、これは久々にPS4にはまってもいいかも!と思える内容でした。
特にグラフィックはかなり綺麗で、ゲームプレイとムービーシーンがシームレスに移行してるため、ムービーのクオリティそのままにゲームをプレイする感覚です。うっかりしていると、あ、いつの間にか操作出来るようになっている、なんてことも。
コロナ対策で不要不急の外出はしないよう呼びかけられていますし、自宅で久しぶりにFFの世界に浸ってみようかなと思いつつ、そのついでに自宅で使っているPS4を4K対応のPS4 Proにアップグレードしても良いかも?と考えていたところに「FINAL FANTASY VII リメイク」限定パックの登場です。
販売されるのはPS4 Pro 1TB本体にソフトウェアが同梱になる「CUHJ-10036」と、PS4 500GB版の「CUHJ-10035」の2製品。
両方とも価格はノーマル版と同じ価格設定になっているので実質、FF7リメイクのソフトウェアが無料でついてくる、という感じ。そののため、当店でも大人気となっています。FF7リメイクのデザイン刻印がセットになっているわけではないのですが、それはそれで別途購入することも可能です。
昔、プレイした覚えのある方、ここでPS4の最高画質で再挑戦してみてはいかがですか? 体験版をプレイしただけですが、ゲームシステムが大きく変わっておりこれは新鮮な気持ちで楽しめそうです。
PS4 Pro、PS4本体パックはいずれもお一人様1点限りの限定販売となっていますのでご注意ください。数量限定商品ですのでご検討はお早めに!