【ランキング】注目度UP! 5/17~5/23までの1週間で人気を集めた記事TOP7
5月23日(金)からソニーショップでも「Xperia 1 VII」の実機店頭展示が解禁になっています。当店にも展示キットが到着し、試用機をご用意しています。
そこで、本日は店頭にてXperia 1 VIIのタッチ&トライイベントを開催します。
新機能である「AIカメラワーク」も「オートフレーミング」も「ウルトラHDR」も実機で体験してみないとすごさがわからないと思います。特に「ウルトラHDR」は仕組みがわからないとすごさもわからないと思います。
デジタル一眼”α”でRAW撮影した写真をウルトラHDRで現像すると凄いことになりますので、これも是非、実機でご覧になってみてください。当店のウルトラHDRフォトライブラリーをご覧いただけるのと、デフォルトでウルトラHDRフォトが撮影出来るので、お試しください。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■ |
第7位は「取り外し可能なリモコンが付属!シューティンググリップ/三脚『GP-VPT3』発表! バッテリーがセットになったお得なキットやリモコン単品も登場!」となりました。
グリップ部分にリモコンが付属したシューティンググリップ『GP-VPT3』が発表になりました。
ソニーストアでは現在3つのシューティンググリップを販売中ですが、「GP-VPT3」は初めて取り外し可能なリモコンがグリップに付属しています。
これにより、シューティンググリップ、三脚、カメラから離れて操作可能なリモートコマンダーという3通りの使い方ができます。
レンズを装着した状態の総重量が約1.5kgまでのカメラを装着可能で、グリップを三脚モードに開いた状態で、マグネットで固定されたワイヤレスリモートコマンダーを取り外すだけで、約10mの範囲内で写真や動画の撮影、主要な設定の操作が行なえます。
また、主要なカメラ操作のボタンが指元に配置されているため、グリップの状態でも快適に使用できます。グリップの状態での手持ち撮影はもちろん、すばやく三脚の状態に切り換えて、安定した写真や動画、グループショット、風景写真、ソロ撮影などを行えます。
カメラのAF-ONボタンまたはC1ボタンによく使う機能を事前に割り当てておけば、リモートコマンダーの対応するボタンを押すだけで同じ機能を呼び出すことができ、撮影状況に合わせて操作をカスタマイズできます。
さらに、グリップからの操作とカメラの状態をランプの点灯または点滅で表示。撮影中に手元で簡単に確認できます。
なお、リモコンは『RMT-VP2』として単体でも発売されますので、既にシューティンググリップを持っていてリモコンだけが欲しいという方もご安心ください。
そして、同時にアクセサーキットも登場しました。
アクセサリーキットはそれぞれを単品購入するよりキットで購入した方がお得になっています。
例えば「ACC-ZD1K」を例にするとバッテリーチャージャー「BC-ZD1」は単品価格18,150円、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」は単品価格14,300円の製品なので、合計すると32,450円です。「ACC-ZD1K」は希望小売価格が25,850円なので6,600円もお得になる計算です。
いずれの製品も5月28日(水)10時よりソニーストアにて予約販売開始予定となります。
☆当店blog 2025.5.22「取り外し可能なリモコンが付属!シューティンググリップ/三脚『GP-VPT3』発表! バッテリーがセットになったお得なキットやリモコン単品も登場!」
■第6位■
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第6位は「【スクープ!】新発売の『Xperia 1 VII』は史上最安価格のフラッグシップモデルだった!!」がランクインです。
フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」の発表から数日が経ち、当店の記事のPVや各SNSなどの状況から「Xperia 1 VII」の注目度が見えてきましたが、今回も「Xperia 1 VI」に続き、大きな盛り上がりを見せています。
先代モデルから様々な部分で進化した「Xperia 1 VII」ですが、気になるのはその価格。容量が3タイプから選択できますが、いずれもストア価格は20万円前後になっています。
スマホに20万というと悩まれる方も多いと思いますが、実はXperia 1 VIIは長期的な目でみるとかなりお得なモデルであることが分かってきました。
というのも新モデル「Xperia 1 VII」では従来モデルと比較して、もっとも多いOSアップグレード「4回」と、もっとも長期間にわたるセキュリティアップデート「6年」を保証しています。
昨年モデルの「Xperia 1 VI」がOSアップグレード3回とセキュリティアップデート4年を保証して、史上最長のサポート期間となっていたのですが、そこからさらに延長されることになりました。
ちなみにOSのアップグレードは購入した時点からのカウントではなく、発売されたときからのカウントです。セキュリティアップデートについても自分が使い始めた時点ではなく発売された時点から数えての期間になります。
そこで発売日からサポート終了までの期間を割り出して発売時の価格で割ってみました。最近のモデルはアップデートの目安期間を延長しているケースもあり、実際にはもっと長くセキュリティアップデートが続くケースもあるので、あくまで目安になりますが、なんと驚いたことに「Xperia 1 VII」は歴代モデルの中(集計しているのはXperia 1 IV以降です)で最も安価な使用期間単価になります。
最高スペックの16GB/512GBモデルでも月単価は3,263円です。Xperia 1 VIの最高スペックモデルは月単価3,908円なので逆転現象が起こってしまっています。この手のフラッグシップモデルは2年くらいで乗り換えてしまう方も多いと思いますが、永く使えば長く使うほどお得になるモデルと言えます。
「Xperia 5 IV」は現時点でのストア価格は安いものの、OSのアップグレードはすでに2回終わっているので、現状のままで使い続けることになります。もうOSのアップグレードはありません。セキュリティアップデートも間もなく終了する見込みです。今購入して長く使っていると使えるアプリに制限がでそうですね。
そういうわけで、スマートフォンの寿命を考えると発売時に購入してセキュリティアップデート期間中を使い込む!というのがもっともおトクな使い方になります。スマートフォンは長く使うつもり、という方は最新機種を早めに買うのがこれからはお得です!
☆当店blog 2025.5.14「【スクープ!】新発売の『Xperia 1 VII』は史上最安価格のフラッグシップモデルだった!!」
■第5位■
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第5位は「予約受注開始から24時間『Xperia 1 VII』オーダーレポート 皆さん、こうやって買っています」となりました。
Xperia 1 VIIのソニーストアでの予約販売開始から一晩経ちました。当店経由にてたくさんのご注文をいただき、誠に感謝しています。ありがとうございます。
受注開始から24時間経った時点での当店経由でのオーダーの様子を集計させていただきましたので、レポートをお届けしたいと思います。
昨夜、21時頃だったと思うんですが仕事を片付けて帰宅前にソニーストアさんのサイトを巡回したところ、まさかのXperia 1 VII オーキッドパープルの「入荷次第出荷」ステータスを見つけてしまいました。(現在は発売日出荷に復活しています。)
まさか、こんなに早く初回出荷分がなくなるなんて、相当な争奪戦が実は繰り広げられていたのでは!?というところですが、実は最初のオーダー1時間のところからそれは予見ができていました。
なんせRAM 16GB/ROM 512GBのハイスペックモデルにオーダーがこれ以上ないほど集中していたんです。
その後、24時間経ったところでオーダーの内容を再度集計させてもらったところ、相変わらずハイスペックの「RAM 16GB/ROM 512GB」にオーダーが集中し続けています。
キャリアモデルでは12GB/256GBしか扱いがなく、メモリー増量モデルはソニーストアのSIMフリーモデルでだけ選択できることもあり、人気があるのはわかるのですが、まさか、ここまで偏るとは思っていませんでした。
Xperia 1 VIのときは12GB/512GBが一番人気(約65%)だったのですが、それはスカーレットカラーの設定が16GB/512GBになかったからなんでしょうね。
カラーバリエーション3色の人気を集計してみたところでは、新色の「オーキッドパープル」が頭一つ抜けた感じになっています。
総合してみるとRAM 16GB/ROM 512GBモデルは発売日の6月5日までに長納期になる可能性は高そうです。一度、入荷次第出荷ステータスになっても、Xperiaの場合は分割クレジットでのお申し込みが多く、ローンキャンセルで在庫復活になることが多々あります。
なので、一度「入荷次第出荷」になっても、納期は早まる可能性はあるんですが、前回のXperia 1 VIの時は16GB/512GBの発売日に納期2か月となっていた、というのも記憶に新しいところ。購入をお考えの方は早めにご注文された方がよいと思います。
Xperiaシリーズで初めて「ウルトラHDR」に対応するモデルなので、カメラ好き、”α”ファンの方のオーダーも多でしょうから、今回はカメラユーザーさんによる争奪戦は必至です。
☆当店blog 2025.5.21「予約受注開始から24時間『Xperia 1 VII』オーダーレポート 皆さん、こうやって買っています」
■第4位■
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第4位は「【5分で分かる】「WH-1000XM5」から7倍以上の処理速度を実現! 世界最高クラスのノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM6』新登場!」となりました。
待望の最強ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM6」が発表になりました。ストア価格は59,400円で、5月30日頃お届け予定となります。
今回は全ての販売店で価格を揃えるという試みが行なわれており、AV商品10%オフクーポンの利用ができません。ただソニーストアだとメーカー保証書範囲外の破損・水ぬれ等にも対応して貰える「ワイド保障」がつけられるのでそこがメリットになると思います。
「ベーシック」の補償内容が故障だけなのに対し、「ワイド」は故障、破損、水ぬれ、火災、水害、落雷など様々な事故に対応し、「無料」で修理をしてもらえます。
進化ポイントはWH-1000XM5で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」から進化した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」を新たに搭載しています。
QN3はなんとWH-1000XM3以来7年ぶりのアップグレードになるそう。
従来のQN1を大きく超える7倍以上の処理能力を実現したことと、「WH-1000XM5」比1.5倍となる12個のマイクを搭載してノイズを収音し、プロセッサーによってノイズを打ち消す逆位相の音を高精度に生成することで、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。
また、QN3に搭載されたアダプティブNCオプティマイザーは、1000Xシリーズ最高レベルの精度で、外部の騒音や装着状況をリアルタイムで分析し、常に最適なノイズキャンセリングを提供します。
さらに高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3ではD/A変換技術を発展させ、量子化ノイズを先読み計算して最適な処理をする「先読み型ノイズシェーパー」を新規に開発。この技術により、急峻な音の立ち上がりに対する応答性を改善し、迫力ある低音のエネルギー感やクリアなスピード感のある音質を実現します。
通話性能に関しては、6つのマイクとAIアルゴリズムの組み合わせにより、口元への指向性を高めたAIビームフォーミング技術を搭載し、ユーザーの声とそれ以外の環境ノイズを分離し、ユーザーの声のみをクリアに抽出します。
そのほか、ヘッドバンドを幅の広いデザインにすることで、快適で安定した装着性を実現したほか、折りたたみ機構を採用しており、持ち運びに便利です。
新開発のプロセッサーやM5からマイクを4つも増やしているにも関わらす、価格は+3,300円で済んでいると考えると昨今の物価高を鑑み出てもかなり企業努力をされているように思います。
1000XMシリーズは今までの性能に対する信頼感も大きいので、すぐに新モデルをご検討される方もいらっしゃるのでは?
ここまでの高価格帯のヘッドホンは長く使用される方も多いと思います。安心して持ち運んで使えるよう、ぜひワイド保証を付けてお買い求めください♪
☆当店blog 2025.5.12「【5分で分かる】「WH-1000XM5」から7倍以上の処理速度を実現! 世界最高クラスのノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM6』新登場!」
■第3位■
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3位は「【レビュー】上位機種登場!『REON POCKET PRO』実機開梱レポート」がランクインです。
冷却面積2倍、吸熱性能最大2倍、駆動時間最大2倍というビッグな新製品「REON POCKET PRO」がついに発表になりました。早速、製品版実機を購入させてもらってきましたので、開梱レポートをお届けしたいと思います。
「REON POCKET 5」とサイズを見比べてみると、だいぶ大きくなっていて、特に厚みについては2倍くらいのサイズにやっているような。ネックバンドについても先端にパーツがつくなど、改良されています。
そして、電源ボタンもシリコン製の柔らかい物になっていて、ここから浸水しないような工夫があるのと、電源ボタンの中央にLEDランプが仕込まれていて、ボタンを長押ししているときも確認しやすくなっています。
REON POCKET 5までは、快適な温度調整のためにスマートフォンは必須で、コントロールをスマートフォンから行う仕組みになっていたのですが、REON POCKET PROでは、ボタン操作だけでオート運転の切替やマニュアル運転ができます。まさにプロ仕様です。
センシングタグはREON POCKET 4から製品としては共通で使える仕様になっているため、すでにお持ちの方は今回改めて購入する必要はありません。
エアフローパーツはロングとショートの2種類が入っていて、最初はショートがついています。ロングは夏場に使う排気を襟の上から出すためのもの。冬場の暖房では、排気はあまり気にしなくてもよい(服の中で暖気が循環しても暖かくなるだけ)ので、短めのものを装着して使います。
冷却性能ですが、当店店内は空調が効いているので全力冷却の様子まではわかりませんが、マニュアルでレベル5の冷却にすると確かに上下エリアが交互に冷えるのがわかります。大体10秒くらいのサイクルで冷却エリアが入れ替わるようですが、REON POCKET 5よりも広い面積を冷やしてもらっている感は得られます。
これは夏が来るのが楽しみかも。
なお、受注開始翌日の朝時点でソニーストアで販売している2モデルとも「入荷次第出荷」ステータスになっており、初回入荷分が完売しています。
このまま長納期になっていき夏前に販売終了してしまうというのがいつものパターンです。入荷次第出荷ステータスであれば、まだソニーストアに予約オーダーができますので、今のうちに注文してしまうことをオススメします。
☆当店blog 2025.5.20「【レビュー】上位機種登場!『REON POCKET PRO』実機開梱レポート」
■第2位■
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第2位は「【実機レビュー】『Xperia 1 VII オーキッドパープル』速攻レポート 「ウルトラHDR」も「スタミナテスト」も「オートフレーミング犬散歩」もみんなやってみました!」となりました。
大人気となっている「Xperia 1 VII」ですが、一番人気になりそうな「オーキッドパープル」を使って実機レビューをお届けします。
まずカメラについてですが、16mmカメラが進化して1/5.6型の大型センサーになりました。こんな小さなイメージセンサーですから、2.1倍の大型化はものすごい効き目があります。
Xperia 1 VIIに搭載しているカメラはすべてウルトラHDRでの記録に対応していますが、センサーサイズが大きいほどダイナミックレンジも広がるのか、16mmのカメラと、インナーカメラで撮り比べをすると、ウルトラHDRの効きもだいぶ変わってきます。
記事内の写真をご覧いただきたいのですが、暗い部分の描写で色のりが良かったり、24mmと違って、だいぶ画作りが違って見えていると思います。16mmカメラ、すごい進化です。
さらに「ぼけモード」から「HDRぼけ」に進化したポートレート表現ですが、こちらも進化を遂げました。ちなみに「HDRぼけ」ということで、いかにもウルトラHDRで撮影しているように思えてしまいますが、ぼけモードの際は「ウルトラHDR」記録はされません。
その代わり点光源のネオンに色がついているのがわかります。これは重ね撮りをしてHDR合成をして色づけしているものになります。
従来のぼけモードでは重ね撮りができず、光源は白くなっていたのですが、今回は重ね撮り合成をするようになったので、ロウソクの光とかの表現もわかりやすく色が出るようになるはずです。
そして実家にいるワンちゃんの散歩を新機能@「オートフレーミング」で撮影してみました。撮影しているときのレコーディング画面もまぜて編集しているので、カメラの撮影動作の様子などもご覧になれると思います。
Xperiaを腰あたりで持って、画面を見ずに撮影しているんですが、なかなかの精度です。動物認識AFなどは搭載していませんがトラッキング機能で被写体を捕まえ続けてくれているのがわかります。
動物もここまでちゃんと追ってくれると嬉しいですね。
そして、おなじみのベンチマークアプリですが「PCmark for Android」を使って今回も計測をしているところなんですが、ものすごいことになっています。
パフォーマンスなんですが2万ポイントが出たのはこれが初なのと、どうやら画面のFPS表示で120fpsと60fpsで大きく差が出るようなんです。
記事では「Xperia 1 VII」の威力をご案内していますのでぜひご覧ください。
■第1位■
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今週の第1位は「Xperia 1 VIからの進化点や新機能を”実機”で解説! 受注開始直前『Xperia 1 VII』最新情報総まとめ!」がランクインとなりました。
ソニーストアにて「Xperia 1 VII」SIMフリーモデルの先行予約がスタートしました。
価格は「12GB/256GB」が204,600円、「12GB/512GB」が218,900円、「16GB/512GB」が234,300円となっています。
ソニーストアでは36回まで分割手数料が無料になっており、36回払いですと最高スペックの16GB/512GBモデルも月々6,500円(初回のみ6,800円)でお買い求めいただけます。
また、残価設定クレジットにも対応しており、商品返却時の買取予定価格を残価として、残価以外の代金を所定の回数分割で支払うことも出来ます。
2年後に返却して買い換える場合は16GB/512GBのミドルスペックの場合、24回分割で月々6,400円(初回のみ6,700円)、支払総額は153,900円となります。2年後に65,000円で買い取ることも可能です。
常に新しいモデルを持ちたいという方にお勧めの支払方法です。
お得な購入方法として「Xperia 1 VII」の発表と同時に発売記念キャンペーンとして最大3万円相当がプレゼントされるキャンペーンが発表になっています。
注目すべきは予約期間中は高額当選確率が5倍になっている点です! 今のところ発売日は6月上旬以降となっていますが、それまでに抽選すれば1等3万円と2等2万円の当選確率が5倍になっています。
昨年のXperia 1 VIの時は早期申し込みで2万円、その後は1万円のキャッシュバックになっていたんですが、今回は3万円と2万円のキャッシュバックチャンス!
早速試してみたところ、当店では3等が1人、4等が2人でした。タイムラインを見ても3等と4等の方が多いんですが、中には1等、2等当選の報告もあります。数少ない集計ではありますが、今回は4等に比重がかかっていいるような気がするので、3等以上が当たったら大もうけ!と思って良さそうです。まずはロトくじ抽選からどうぞ!
なお、当店テックスタッフ店頭から予約オーダーされた方にはご成約記念品をご用意しています。
初回出荷分がすぐに完売することはないとは思いますが、過去の2年間、品薄状態が続いていますので、今回もご用心を。
☆当店blog 2025.5.19「Xperia 1 VIからの進化点や新機能を”実機”で解説! 受注開始直前『Xperia 1 VII』最新情報総まとめ!」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。